JP2007096910A - フロー制御方法、および中継装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ONU1のキュー書込制御部12は、キュー131−1,131−2に蓄積されたデータ量が予め定められた停止閾値を超えていると判定した場合には、データ量が停止閾値を超えたキュー131−1,131−2の優先クラスおよび停止時間を含むフロー制御メッセージをGW2に送信する。GW2のキュー読出制御部21は、フロー制御メッセージを受信した場合には、フロー制御メッセージを受信してから当該フロー制御メッセージに含まれる停止時間が経過するまでの間、フロー制御メッセージに含まれる優先クラス優先クラスが割当てられているキュー231−1,231−2に蓄積されているデータフレームの読み出しを停止する。
【選択図】 図1
Description
図1〜図7を用いてこの発明の実施の形態1を説明する。図1は、この発明におけるフロー制御方法が適用される通信システムの一例を示す構成図である。図1において、通信システムは、通信端末3−1,3−2を収容するゲートウェイ(GW)2と、加入者線終端装置(ONU:Optical Network Unit)1とを備えている。ONU1は、レイヤ2ネットワーク4によってGW2と接続されるとともに、加入者線5に接続されている。加入者線5は、PON(Passive Optical Network)であり、図示していない他の加入者のネットワークの使用状況によって帯域が変化する。図1においては、加入者側の通信端末3−1は電話機であり、通信端末3−2はパーソナルコンピュータであり、GW2およびONU1については、通信端末3−1,3−2からのデータフレームを加入者線5に送信する機能に関わる構成要素のみを示している。なお、GW2およびONU1が特許請求の範囲でいうところの中継装置である。
図8および図9を参照してこの発明の実施の形態2を説明する。先の実施の形態1においては、ONU1とGW2との優先クラスが一致している場合について説明した。この実施の形態2では、ONU1とGW2との優先クラスが異なる(たとえば、マルチベンダ環境などに適用される)場合について説明する。
2,2a GW
3−1,3−2,3−3,3−4 通信端末
4 レイヤ2ネットワーク
5 加入者線
11,21,21a キュー読出制御部
12,12a,22 キュー書込制御部
13,23 バッファ部
14,25 NNI
15,24−1,24−2,24−3,24−4 UNI
131−1,131−2,231−1,231−2,231−3,231−4 キュー
Claims (6)
- 異なる優先クラスが割当てられた複数のキューを備える中継装置間をレイヤ2ネットワークによって接続してデータフレームを転送する通信システムのフロー制御方法であって、
前記データフレームの受信側の中継装置は、
各キュー毎に当該キューに蓄積されたデータフレームのデータ量が予め定められた停止閾値を超えているか否かを判定し、前記データ量が前記停止閾値を超えていると判定した場合には、データ量が停止閾値を超えたキューに割当てられている優先クラスを示す優先クラス情報および停止時間を含むデータフレームの送信停止を通知するフロー制御メッセージを送信し、
前記データフレームの送信側の中継装置は、
前記データフレームの送信停止を通知するフロー制御メッセージを受信するまでは、前記複数のキューに蓄積されているデータフレームを予め定められた優先制御に基づいて前記データフレームの受信側の中継装置に送信し、前記データフレームの送信停止を通知するフロー制御メッセージを受信した場合には、前記データフレームの送信停止を通知するフロー制御メッセージを受信してから当該フロー制御メッセージに含まれる停止時間が経過するまでの間、フロー制御メッセージに含まれる優先クラス情報が示す優先クラスが割当てられているキューに蓄積されているデータフレームの読み出しを停止すること、
を特徴とするフロー制御方法。 - 前記データフレームの受信側の中継装置は、
各キュー毎に当該キューに蓄積されたデータフレームのデータ量が予め定められた再開閾値より小さいか否かを判定し、前記データ量が前記再開閾値より小さいと判定した場合には、データ量が再開閾値より小さいキューに割当てられている優先クラスを示す優先クラス情報を含むデータフレームの送信再開を通知するフロー制御メッセージを前記データフレームの送信側の中継装置に送信し、
前記データフレームの送信側の中継装置は、
前記データフレームの送信再開を通知するフロー制御メッセージを受信した場合には、前記データフレームの送信再開を通知するフロー制御メッセージに含まれる優先クラス情報が示す優先クラスが割当てられているキューに蓄積されているデータフレームの読み出しを再開すること、
を特徴とする請求項1に記載のフロー制御方法。 - 前記データフレームの受信側の中継装置は、
前記レイヤ2ネットワークによるリンク確立後に、優先クラスの数を要求する制御フレームを前記データフレームの送信側の中継装置に送信し、前記優先クラスの数を要求する制御フレームに対する応答フレームに含まれる優先クラスの数に基づいて、前記データフレームの送信側の中継装置が有する優先クラスと、自装置が有する各キューに割当てられている優先クラスとを対応付けた優先クラス対応情報を生成し、この優先クラス対応情報に基づいてフロー制御メッセージ内の優先クラス情報に優先クラスを設定し、
前記データフレームの送信側の中継装置は、
前記優先クラスの数を要求する制御フレームを受信した場合には、自装置が有するキューに割当てられている優先クラスの数を含む応答フレームを前記データフレームの受信側の中継装置に送信すること、
を特徴とする請求項1または2に記載のフロー制御方法。 - 異なる優先クラスが割当てられた複数のキューを備える中継装置において、
各キュー毎に当該キューに蓄積されたデータフレームのデータ量が予め定められた停止閾値を超えているか否かを判定し、前記データ量が前記停止閾値を超えていると判定した場合には、データ量が停止閾値を超えたキューに割当てられている優先クラスを示す優先クラス情報および停止時間を含むデータフレームの送信停止を通知するフロー制御メッセージを自装置にデータフレームを送信する送信側装置に送信するキュー書込制御部と、
自装置が送信したデータフレームを受信する受信側装置からデータフレームの送信停止を通知するフロー制御メッセージを受信するまでは、前記複数のキューに蓄積されているデータフレームを予め定められた優先制御に基づいて前記受信側装置に送信し、前記データフレームの送信停止を通知するフロー制御メッセージを受信した場合には、前記データフレームの送信停止を通知するフロー制御メッセージを受信してから当該フロー制御メッセージに含まれる停止時間が経過するまでの間、フロー制御メッセージに含まれる優先クラス情報が示す優先クラスが割当てられているキューに蓄積されているデータフレームの読み出しを停止するキュー読出制御部と、
を備えることを特徴とする中継装置。 - 前記キュー書込制御部は、
各キュー毎に当該キューに蓄積されたデータフレームのデータ量が予め定められた再開閾値より小さいか否かを判定し、前記データ量が前記再開閾値より小さいと判定した場合には、データ量が再開閾値より小さいキューに割当てられている優先クラスを示す優先クラス情報を含むデータフレームの送信再開を通知するフロー制御メッセージを前記送信側装置に送信し、
前記キュー読出制御部は、
前記受信側装置からデータフレームの送信再開を通知するフロー制御メッセージを受信した場合には、前記データフレームの送信再開を通知するフロー制御メッセージに含まれる優先クラス情報が示す優先クラスが割当てられているキューに蓄積されているデータフレームの読み出しを再開すること、
を特徴とする請求項4に記載の中継装置。 - 前記キュー書込制御部は、
前記レイヤ2ネットワークによる送信側装置とのリンク確立後に、優先クラスの数を要求する制御フレームを前記送信側装置に送信し、前記優先クラスの数を要求する制御フレームに対する応答フレームに含まれる優先クラスの数に基づいて、前記送信側装置が有する優先クラスと、自装置が有する各キューに割当てられている優先クラスとを対応付けた優先クラス対応情報を生成し、この優先クラス対応情報に基づいてフロー制御メッセージ内の優先クラス情報に優先クラスを設定し、
前記キュー読出制御部は、
前記受信側装置から優先クラスの数を要求する制御フレームを受信した場合には、自装置が有するキューに割当てられている優先クラスの数を含む応答フレームを前記データフレームの受信側装置に送信すること、
を特徴とする請求項4または5に記載の中継装置。
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