JP2007096670A - インターホン装置 - Google Patents

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【課題】 玄関子機に音声メッセージを送信している間は、居室内の音声等が玄関子機に漏れることのないインターホン装置を提供する。
【解決手段】 居室親機11は、通話状態において予め記憶された音声メッセージを玄関子機1に送出するためのメッセージ送出ボタン26、送出するメッセージを選択するメッセージ選択ボタン25、メッセージを記憶するデータメモリ24を有し、居室親機11のCPU21はメッセージが送出されている間、居室親機11のマイクアンプ14をミュート操作し、居室内の音声が玄関子機1に漏れないようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、玄関と室内の間で通話を可能とするインターホン装置に関し、特に来訪者と話すことなく居住者の意思を伝える機能を備えたインターホン装置に関する。
来訪者と話すことなく居住者の意思を伝える機能を備えたインターホン装置として従来特許文献1に示す構成のものがある。これは、居室親機に予め複数の音声メッセージ、例えば「どなたですか」、「しばらくお待ちください」等のメッセージを記憶させておき、玄関子機から呼び出しが成されたら、居室親機のモニタに来訪者映像と合わせてメッセージ選択ボタンを表示させて、居住者がそのモニタに映し出された来訪者を見ながら必要に応じてメッセージを選択して送信して玄関子機から報音することで、来訪者と通話すること無く来訪者の目的を聞き出したり、お引き取りを願ったりできるようになっている。
特開2000−125019号公報
しかし、上記特許文献1の構成は、記憶してある音声メッセージを玄関子機から送出している間でも、居室親機のマイクが能動状態であるため、居住者同士の会話や室内の音が玄関子機に漏れることがあった。特に、居室親機がハンズフリー対応の場合は、居室親機のマイクは比較的遠くの音も拾い上げる構成となっているため、室内の音が玄関子機に漏れやすく、居住者は音声メッセージ送信中に相談等を行う場合は気を遣わなければならなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、玄関子機に音声メッセージを送信している間は、居室内の音声等が玄関子機に漏れることのないインターホン装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1に記載の発明は、来訪者が居住者を呼び出すための玄関子機と、玄関子機からの呼び出しに応答するための居室親機とを有するインターホン装置において、居室親機は、通話状態において予め録音又は記憶された音声メッセージを玄関子機に送出可能であって、音声メッセージを送出する際に居室親機のマイクアンプをミュートまたは非能動とさせ、音声メッセージが送出された後にはマイクアンプを通常状態に戻す制御を行うことを特徴とする。
この構成により、メッセージ送信中は居住者の音声等が玄関子機に漏れないので、居住者はその間来訪者に聞かれたくない話をすることができるし、来訪者は音声メッセージを聞き取り易い。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、居室親機は、音声メッセージを玄関子機に送出した際に居室親機スピーカからも音声メッセージを報音させる制御を行うことを特徴とする。
この構成により、居住者はメッセージの内容を確認できるし、メッセージ送信が成されていることを認識できる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、居室親機が送話・受話自動切換回路を備えてハンズフリー通話を可能とした構成の場合にあっては、居室親機は、音声メッセージを送出する際、送話・受話自動切換回路を制御して玄関子機に対して送話側に強制的に切り替える制御を行うことを特徴とする。
この構成により、ハンズフリー通話を実施しても音声メッセージ報音中は来訪者の音声や玄関子機側で大きな音が発生しても送話・受話自動切換回路が自動で切り換わることがなく、玄関子機からメッセージを良好に報音することができる。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の発明において、居室親機は、使用者が音声メッセージを録音作成する音声メッセージ作成手段を備えたことを特徴とする。
この構成により、居住者が使用したい音声メッセージを自ら作成でき、音声メッセージの活用を図ることができる。
請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れかに記載の発明において、玄関子機に来訪者を撮像するためのカメラを設けると共に、居室親機にカメラの撮像映像を出画する為のモニタを備え、来訪者映像をモニタで出画した状態で確認しながら音声メッセージを送出できることを特徴とする。
この構成により、居住者は来訪者を見ながらメッセージ送信ができるので、メッセージを効果的に使用することが可能となる。
本発明によれば、メッセージ送信中は居住者の音声等が玄関子機に漏れないので、居住者はその間来訪者に聞かれたくない話をすることができるし、来訪者は音声メッセージを聞き取り易い。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るインターホン装置の実施形態の一例を示すブロック図であり、1は玄関に設置さて来訪者が居住者を呼び出すための玄関子機、11は玄関子機からの呼び出しに応答するための居室親機である。玄関子機1は、呼出ボタン2、起動電圧検出回路3、スピーカ(以下、子機スピーカとする)4、スピーカアンプ5、マイク(以下、子機マイクとする)6、マイプアンプ7、2線4線変換回路8を備えている。
居室親機11は、2線4線変換回路12、送話・受話自動切換回路13、マイクアンプ14、マイク(以下、親機マイクとする)15、スピーカアンプ16、スピーカ(以下、親機スピーカとする)17、玄関子機起動電源送出回路18、呼出検出回路19、通話ボタン20、インターホン装置を制御するCPU21、音声送出アンプ22、音声を復調する音声コーデック23、各種設定及び音声メッセージを記憶するデータメモリ24、メッセージ選択ボタン25、メッセージ送出ボタン26、音声メッセージ作成手段としてのメッセージ録音ボタン27、電源回路28を備え、ハンズフリー通話が可能となっている。また、玄関子機1と居室親機11は2線式のケーブル30で接続されている。尚、データメモリ24に記憶される音声メッセージは、例えば「どちら様ですか」「どの様なご用件ですか」「間に合っています。失礼します。」である。
このように構成されたインターホン装置は、玄関子機1から呼び出しが成されると次のように動作する。来訪者が玄関子機1の呼出ボタン2を押すと、呼出信号がケーブル30を経由して居室親機11の呼出検出回路19で検出され、CPU21に玄関子機1から呼び出しが成されたことを通知する。CPU21は、呼び出しを受けたら玄関子機起動電源送出回路18を駆動して玄関子機1を起動させる電圧をケーブル30を通して送出する。
居室親機11から玄関子機起動用の電圧が送出されると、玄関子機1の起動電圧検出回路3がそれを検出し、スピーカアンプ5、マイクアンプ7へ電源が供給される。これにより子機スピーカ4、子機マイク6を使用して通話が可能な状態となる。
またCPU21は、親機スピーカ17から呼出音を鳴動させて来訪者があったことを居室内に知らせると共に、送話・受話自動切換回路13、2線4線変換回路12、ケーブル30を経由して、玄関子機1の2線4線変換回路8、スピーカアンプ5を通し子機スピーカ4からも呼出音を鳴動させて、呼び出しが行われたことを来訪者に対して知らせる。更にCPU21は、玄関子機1からの呼び出し後、一定時間居室親機11のスピーカアンプ16を駆動状態にしておき玄関子機1からの音を居室親機11で確認できるようにしておき、通話ボタン20が操作されたら通話状態へ移行する。
そして、この通話状態において、データメモ24に保存された音声メッセージを玄関子機1に送出することを可能としている。居住者が音声メッセージを送信したいと判断したら、保存されている音声メッセージの中から居住者が適切と判断した音声メッセージをメッセージ選択ボタン25により選択してメッセージ送出ボタン26を押す。この操作により、CPU21は音声コーデック23、音声送出アンプ22を経由して親機スピーカ17から選択された音声メッセージを出力すると共に、音声送出アンプ22、送話・受話自動切換回路13、2線4線変換回路12、ケーブル30を介して玄関子機1に伝送する。玄関子機1では、2線4線変換回路8、スピーカアンプ5を経由して子機スピーカ4から送出され、来訪者に選択した音声メッセージが伝えられる。
またCPU21は、メッセージ送出ボタン26が押されたら、送話・受話自動切換回路13を強制的に玄関子機1に対して送話側に切り替える制御を実施して確実にメッセージが来訪者に伝わるように制御すると共に、居室親機11のマイクアンプ14をミュートして居住者の音声が流れないように制御する。
一方、データメモリ24内には、予め用意された音声メッセージ以外に居住者が音声メッセージを書き込み消去できる領域があり、オリジナルの音声メッセージを保存できるよう構成されている。CPU21は、メッセージ録音ボタン27が押下されると、マイクアンプ14、音声コーデック23、データメモリ24を一定時間駆動させ、居住者はその間に親機マイク15を使用してメッセージを入力でき、マイクアンプ14、音声コーデック23を経由してデータメモリ24に保存される。
このように、居住者が話すことなくボタン操作で来訪者へ意思を伝えることが出来る。そして、メッセージ送信中はミュートが掛かるので居住者の音声等が玄関子機に漏れず、居住者はその間来訪者に聞かれたくない話をすることができるし、来訪者は音声メッセージを聞き取り易い。
また、親機スピーカからも音声メッセージを報音するので、居住者はメッセージ送信が成されていることを確認できる。
更に、ハンズフリー通話を実施しても、音声メッセージ報音中は来訪者の音声や玄関子機側で大きな音が発生しても送話・受話自動切換回路が自動で切り換わることがなく、玄関子機からメッセージを良好に報音することができる。
また、音声メッセージ作成機能を有するので、居住者が使用したい音声メッセージを自ら作成でき、音声メッセージの活用を図ることができる。
図2のブロック図は本発明の他の形態を示している。上記実施形態とはカメラを備えて来訪者映像を居室親機に備えたモニタに出画できる点、及びモニタには各種設定を可能とするタッチパネルが一体に設けられている点が異なっている。図2において、33は来訪者を撮像する為のカメラ、34はFM変調する変調回路、35はFM復調する復調回路、36はモニタ、37はタッチパネルであり、上記図1に示すメッセージ選択ボタン25、メッセージ送出ボタン26、メッセージ録音ボタン27等はこのタッチパネル37に設けられている。尚、上記図1と同様の構成要素には同一の符号を付与して説明を省略する。
このように構成されたインターホン装置は、図3のモニタ表示説明図に示すように、モニタ36に出画した来訪者映像に隣接させてメッセージ選択ボタン25が表示される。メッセージ選択ボタン25は、「メッセージ1」、「メッセージ2」と複数のボタンで表示され、図3はメッセージ1が選択されて「メッセージ1」の領域の色が変化した状態を示している。この操作で、同様に来訪者映像に隣接して表示されているメッセージ送出ボタン26が「メッセージ1を玄関へ出します」と表示される。この「メッセージ1を玄関へ出します」の部位をタッチ操作することでメッセージは送出される。
尚、メッセージ送出中は上記実施形態と同様にミュートが動作して居室親機11の音が玄関子機1に漏れることがないし、送話・受話自動切換回路13を強制的に玄関子機1に対して送話側に切り替えがなされる。また、メッセージ送出操作が成されてメッセージが玄関子機1に送出されたら居室親機11にもメッセージが流れるのは上記実施形態と同様である。メッセージの作成手順は所定の操作でタッチパネル37にメッセージ録音ボタン27を表示させた後は、上記実施形態と同様である。また、図3ではメッセージ選択ボタン25が2つしか表示されていないが、更に多く表示させて選択の幅を広げることも容易に実施できる。
このように、モニタに来訪者映像を出画させた状態で、モニタを確認しながら隣接して設けた操作ボタンを操作して音声メッセージを送出できるため、居住者は来訪者を見ながらメッセージ送信ができ、メッセージを効果的に使用することができる。
尚、上記実施形態は、何れも居室親機11をミュートして居住者の音声が玄関子機1に漏れないようにしているが、単に親機マイク15をオフ操作しても良い。また、居室親機11は何れもハンズフリー形態となっているが、ハンドセットを使用する構成の場合は、送話・受話自動切換回路は無いので、送話・受話自動切換回路の制御は必要ない。
本発明に係るインターホン装置の実施形態の一例を示すブロック図である。 本発明の他の例を示すインターホン装置のブロック図である。 図2のインターホン装置のモニタ表示を示す説明図である。
符号の説明
1・・玄関子機、4・・スピーカ、6・・マイク、11・・居室親機、13・・送話・受話自動切換回路、14・・マイクアンプ、15・・マイク、17・・スピーカ、20・・通話ボタン、21・・CPU、24・・データメモリ、25・・メッセージ選択ボタン、26・・メッセージ送出ボタン、27・・メッセージ録音ボタン、33・・カメラ、36・・モニタ、37・・タッチパネル。

Claims (5)

  1. 来訪者が居住者を呼び出すための玄関子機と、前記玄関子機からの呼び出しに応答するための居室親機とを有するインターホン装置において、
    前記居室親機は、通話状態において予め録音又は記憶された音声メッセージを前記玄関子機に送出可能であって、前記音声メッセージを送出する際に居室親機のマイクアンプをミュートまたは非能動とさせ、前記音声メッセージが送出された後には前記マイクアンプを通常状態に戻す制御を行うことを特徴とするインターホン装置。
  2. 前記居室親機は、前記音声メッセージを前記玄関子機に送出した際に居室親機スピーカからも音声メッセージを報音させる制御を行うことを特徴とする請求項1記載のインターホン装置。
  3. 前記居室親機が送話・受話自動切換回路を備えてハンズフリー通話を可能とした構成の場合にあっては、
    前記居室親機は、前記音声メッセージを送出する際、前記送話・受話自動切換回路を制御して前記玄関子機に対して送話側に強制的に切り換える制御を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載のインターホン装置。
  4. 前記居室親機は、使用者が前記音声メッセージを録音作成する音声メッセージ作成手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のインターホン装置。
  5. 玄関子機に来訪者を撮像するためのカメラを設けると共に、居室親機に前記カメラの撮像映像を出画する為のモニタを備え、来訪者映像を前記モニタに出画した状態で確認しながら音声メッセージを送出できることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のインターホン装置。
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