JP2007094720A - 印刷システム及びプリンタドライバ - Google Patents
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Abstract
【課題】印刷を行う者の意志に関係なく、機密書類等、複写を抑制する必要がある印刷物に、洩れなく地紋印刷を付加できるようにする。
【解決手段】情報処理装置であるクライアント1〜3,管理サーバ4,プリンタ5は、ネットワーク6に接続されている。クライアント1〜3のプリンタドライバ12は、印刷対象となるデータのファイル名が、予め設定されたファイル名であるか否かを判定するファイル名照合部15と、印刷対象となるデータ中に、予め設定された文字列が含まれているか否かを判定する文字列照合部14からなる特定情報照合部を有している。そして、予め設定されたファイル名である場合、又は、予め設定された文字列が含まれている場合は、印刷データ作成部13において、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成し、プリンタ5に送信する。クライアント1〜3のプリンタドライバ12は、管理サーバ4によりインストールする。
【選択図】 図1
【解決手段】情報処理装置であるクライアント1〜3,管理サーバ4,プリンタ5は、ネットワーク6に接続されている。クライアント1〜3のプリンタドライバ12は、印刷対象となるデータのファイル名が、予め設定されたファイル名であるか否かを判定するファイル名照合部15と、印刷対象となるデータ中に、予め設定された文字列が含まれているか否かを判定する文字列照合部14からなる特定情報照合部を有している。そして、予め設定されたファイル名である場合、又は、予め設定された文字列が含まれている場合は、印刷データ作成部13において、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成し、プリンタ5に送信する。クライアント1〜3のプリンタドライバ12は、管理サーバ4によりインストールする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、重要書類を印刷出力する際に、その書類の複写を制限するために地紋印刷を付加して印刷する印刷システム及びその印刷システムに適用するプリンタドライバに関するものであり、特に、印刷対象となるデータに特定の情報がある場合に、地紋印刷データを当該印刷データに付加することができるようにした印刷システム及びプリンタドライバに関するものである。
従来、住民票,印鑑登録証明書等、原本と複写したものとの判別を容易にするため、原本では目立たないが、複写をすると「複写」とか「COPY」のような文字が現れるようにした、地紋と呼ばれている特殊な模様を有する用紙に印刷することが行われていた。しかし、そのような地紋付きの用紙を用いるのはコスト高になる。このため、例えば、下記の特許文献1(特開2001−324898号公報)や特許文献2(特開2005−107777号公報)に開示されているように、プリンタ装置で、印刷データとともに地紋印刷も直接用紙に印刷させることにより、地紋付き印刷物を作成することも行われている。
上記特許文献1に開示された印刷制御装置は、複写機によるコピー時に消失する基本セキュリティ地紋と、複写機によるコピー時に明瞭に複写される隠しセキュリティ地紋とによってなるセキュリティ地紋を生成し、このセキュリティ地紋と印刷データとを印刷装置によって印刷して帳票を作成する帳票出力装置であり、隠しセキュリティ地紋として、各帳票に付された連番、各帳票の配布先の名称、或いは印刷日時等、帳票毎に異なる情報を示す文字列を印刷するように構成されている。
また、上記特許文献2に開示された印刷制御装置は、情報処理装置上で、プリンタに送信される印刷データを生成する前に、一旦、最終的に前記プリンタに送付する印刷データとは異なる形式のデータ形式(いわゆる中間コード)での一時保存を行うスプール手段を備え、この中間コード形式で一時保存されたデータから改めて最終的に前記プリンタに送付する印刷データを生成するデスプール手段とプリンタ制御コマンドを生成する手段を備えるシステムにおいて、原本の特定を容易にする特殊文字列を生成する手段と、前記生成特殊文字列を地紋パターンとして使用する手段と、地紋パターンを出力する手段を備え、地紋パターン付加印刷時に、表示手段が、中間コードの描画と伴に、地紋の潜像部の元となった潜像背景領域指定画像を描画するように構成したものである。
また、地紋印刷は、住民票,印鑑登録証明書のように、原本と複写したものとの判別を容易にして、複写物の不正使用を防止する目的以外に、顧客リスト等の機密情報を印刷する用紙に地紋印刷を付けることにより、複写を抑制して機密性の高い情報の漏洩を抑止する目的としても使用されている。
上述のように、機密性野高い情報の漏洩を抑止する目的で地紋印刷をプリンタを用いて直接付加する場合、地紋印刷を付加する機能をプリンタドライバに持たせているが、そのような機能を持つプリンタドライバとしては、予め地紋印刷機能の使用を決定する必要があるものと、それぞれの印刷を行う時に地紋印刷を行うか否かの設定が行えるものとがある。
しかしながら、予め地紋印刷機能の使用を決定するものでは、そのまま印刷を行うと全ての印刷物に地紋印刷が付加されてしまうという問題点があった。また、それぞれの印刷を行う時に地紋印刷を行うか否か設定するものでは、その時印刷を行う者の意志により、本来地紋印刷を付加すべきものでも地紋印刷を付加することなく印刷を実行することができるため、データ管理上不都合であるという問題点があった。
本願の発明者は前記の問題点を解消すべく種々検討を重ねた結果、印刷対象となるデータが予め設定された特定情報を有するか否かを判定する特定情報照合手段と、該特定情報照合手段が、印刷対象となるデータが前記設定された特定情報を有すると判定した場合に、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成する印刷データ作成手段とを有するプリンタドライバを各クライアントに提供することによって上記問題点を解消し得ることに想到して本発明を完成するに至ったものである。
すなわち、本発明は、上記の問題点を解消することを課題とし、印刷を行う者の意志に関係なく、複写を抑制することが必要な印刷物に洩れなく地紋印刷を付加できるようにした印刷システムおよびプリンタドライバを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本願の請求項1にかかる発明は、
ネットワークに接続された管理サーバと情報処理装置及び画像形成装置により構成される印刷システムであって、
前記情報処理装置は、印刷対象となるデータが予め設定された特定情報を有するか否かを判定する特定情報照合手段と、該特定情報照合手段が、印刷対象となるデータが前記設定された特定情報を有すると判定した場合に、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成する印刷データ作成手段とを有する、前記画像形成装置用のプリンタドライバを備え、前記管理サーバは、前記情報処理装置にプリンタドライバをインストールする手段を備えたことを特徴とする。
ネットワークに接続された管理サーバと情報処理装置及び画像形成装置により構成される印刷システムであって、
前記情報処理装置は、印刷対象となるデータが予め設定された特定情報を有するか否かを判定する特定情報照合手段と、該特定情報照合手段が、印刷対象となるデータが前記設定された特定情報を有すると判定した場合に、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成する印刷データ作成手段とを有する、前記画像形成装置用のプリンタドライバを備え、前記管理サーバは、前記情報処理装置にプリンタドライバをインストールする手段を備えたことを特徴とする。
また、本願の請求項2にかかる印刷システムは、請求項1にかかる印刷システムにおいて、前記特定情報照合手段は、文字列照合手段から構成され、印刷対象となるデータ中に、予め設定された文字列が含まれているか否かを判定することを特徴とする。
また、本願の請求項3にかかる印刷システムは、請求項1にかかる印刷システムにおいて、前記特定情報を照合手段は、ファイル名照合手段から構成され、印刷対象となるデータのファイル名が、予め設定されたファイル名であるか否かを判定することを特徴とする。
また、本願の請求項3にかかる印刷システムは、
印刷対象となるデータが予め設定された特定情報を有するか否かを判定する特定情報照合手段と、該特定情報照合手段が、印刷対象となるデータが前記設定された特定情報を有すると判定した場合に、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成する印刷データ作成手段とを有することを特徴とするプリンタドライバである。
印刷対象となるデータが予め設定された特定情報を有するか否かを判定する特定情報照合手段と、該特定情報照合手段が、印刷対象となるデータが前記設定された特定情報を有すると判定した場合に、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成する印刷データ作成手段とを有することを特徴とするプリンタドライバである。
また、本願の請求項5にかかるプリンタドライバは、請求項4にかかるプリンタドライバにおいて、前記特定情報照合手段は、文字列照合手段から構成され、印刷対象となるデータ中に、予め設定された文字列が含まれているか否かを判定することを特徴とする。
また、本願の請求項6にかかるプリンタドライバは、請求項4にかかるプリンタドライバにおいて、前記特定情報を照合手段は、ファイル名照合手段から構成され、印刷対象となるデータのファイル名が、予め設定されたファイル名であるか否かを判定することを特徴とする。
本発明の印刷システム及びプリンタドライバにおいては、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1にかかる印刷システムの発明においては、情報処理装置に、印刷対象となるデータが、予め設定された特定情報を有するか否かを判定し、設定された特定情報を有していると判定された場合に、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成するプリンタドライバを持たせ、管理サーバにより、前記情報処理装置にプリンタドライバをインストールするようにした。その結果、その時印刷を行う者の意志に関係なく、複写を抑制することが必要である内容を含む可能性が高い印刷物に洩れなく地紋印刷を付加できるようになり、しかも、どのような文字列を含む印刷物に地紋印刷を付加するかを、管理者が統一的に設定できるようになる。
すなわち、請求項1にかかる印刷システムの発明においては、情報処理装置に、印刷対象となるデータが、予め設定された特定情報を有するか否かを判定し、設定された特定情報を有していると判定された場合に、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成するプリンタドライバを持たせ、管理サーバにより、前記情報処理装置にプリンタドライバをインストールするようにした。その結果、その時印刷を行う者の意志に関係なく、複写を抑制することが必要である内容を含む可能性が高い印刷物に洩れなく地紋印刷を付加できるようになり、しかも、どのような文字列を含む印刷物に地紋印刷を付加するかを、管理者が統一的に設定できるようになる。
また、請求項2にかかる印刷システムの発明においては、情報処理装置に、印刷対象となるデータ中に、予め設定された文字列が含まれているか否かを判定し、設定された文字列が含まれていると判定された場合に、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成するプリンタドライバを持たせ、管理サーバにより、前記情報処理装置にプリンタドライバをインストールするようにした。その結果、その時印刷を行う者の意志に関係なく、複写を抑制することが必要である内容を含む可能性が高い印刷物に洩れなく地紋印刷を付加できるようになり、しかも、どのような文字列を含む印刷物に地紋印刷を付加するかを、管理者が統一的に設定できるようになる。
また、請求項3にかかる印刷システムの発明においては、情報処理装置に、印刷対象となるデータのファイル名が、予め設定されたファイル名であるか否かを判定し、設定されたファイル名であると判定された場合に、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成するプリンタドライバを持たせ、管理サーバにより、前記情報処理装置にプリンタドライバをインストールするようにした。その結果、その時印刷を行う者の意志に関係なく、複写を抑制することが必要なファイルを印刷する際に、洩れなく地紋印刷を付加できるようになり、しかも、どのようなファイルの印刷物に地紋印刷を付加するかを、管理者が統一的に設定できる。
また、請求項4にかかるプリンタドライバの発明においては、印刷対象となるデータが、予め設定された特定情報を有するか否かを判定し、設定された特定情報を有していると判定された場合に、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成するようにしたので、その時印刷を行う者の意志に関係なく、複写を抑制することが必要である内容を含む可能性が高い印刷物に洩れなく地紋印刷を付加できるようになる。
また、請求項5にかかるプリンタドライバの発明においては、印刷対象となるデータ中に、予め設定された文字列が含まれているか否かを判定し、設定された文字列が含まれていると判定された場合に、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成するようにしたので、その時印刷を行う者の意志に関係なく、複写を抑制することが必要である内容を含む可能性が高い印刷物に洩れなく地紋印刷を付加できるようになる。
また、請求項6にかかるプリンタドライバの発明においては、印刷対象となるデータのファイル名が、予め設定されたファイル名であるか否かを判定し、設定されたファイル名であると判定された場合に、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成するようにしたので、その時印刷を行う者の意志に関係なく、複写を抑制することが必要なファイルを印刷する際に、洩れなく地紋印刷を付加できるようになる。
以下、本発明の具体例を実施例及び図面を用いて詳細に説明する。但し、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するための印刷システムを例示するものであって、本発明をこの印刷システムに特定することを意図するものではなく、特許請求の範囲に含まれるその他の実施態様の印刷システムにも等しく適応し得るものである。
図1は、本発明の印刷システムの概略構成を示すブロック図である。情報処理装置であるクライアント1、2、3、管理サーバ4及びプリンタ5がネットワーク6に接続されており、ユーザが印刷する場合は、クライアント1、2、3のいずれかからプリンタ5にデータを送信して印刷を行う。なお図1では、クライアント1、2、3の内、クライアント1だけ内部構成を示しているが、クライアント2、3も同様な構成を有している。
クライアント1内の通信部11は、ネットワーク6を介して、管理サーバ4やプリンタ5と通信を行う。プリンタドライバ12は、印刷しようとするデータを、プリンタ5で処理可能な印刷データに変換するが、その中に、印刷データ作成部13,文字列照合部14,ファイル名照合部15を有しており、印刷データ作成部13はプリンタ5に出力する印刷データを作成する。文字列照合部14,ファイル名照合部15は、後述する文字列やファイル名の照合を行う。アプリケーション処理部16は、各種アプリケーションの処理を実行する。文字列照合部14,ファイル名照合部15が特定情報照合部を構成している。
プリンタドライバ12は、管理サーバ4にインストールされているドライバを、管理サーバ4から受け取ってインストールされる。そのプリンタドライバ12には、特定のファイル名、及び、文字列が設定されている。それらのファイル名及び文字列は、管理サーバ4において、管理者により設定されるが、管理者は、複写を制限する必要がある機密情報を含むファイル、及び、「顧客情報」,「機密」,「部外秘」等、機密であることを示唆する文字列を選択して設定する。
次に、図2のフローチャートを参照しながら、クライアント1における印刷データ出力処理を説明する。アプリケーション処理部16で処理したデータを印刷しようとする場合、アプリケーション処理部16からプリンタドライバ12にデータを渡すが、プリンタドライバ12では、ファイル名照合部15により、印刷されようとしているデータのファイル名が、設定されているファイル名と合致するか否かを照合し(ステップS1)、合致すれば、印刷データ作成部13により、強制的に地紋印刷を付加して印刷データを作成して(ステップS4)、通信部11を介してプリンタ5に対して出力する(ステップS5)。
また、ステップS1でファイル名が合致しないとき、文字列照合部14により、データ中に、設定された文字列が存在するか否かを照合し(ステップS2)、設定された文字列が存在すれば、印刷データ作成部13により、強制的に地紋印刷を付加して印刷データを作成して(ステップS4)、通信部11を介してプリンタ5に対して出力する(ステップS5)。
ステップS2で設定された文字列が存在しなければ、印刷データ作成部13は、地紋印刷を付加することなく、通常の印刷データを作成して(ステップS3)、通信部11を介してプリンタ5に対して出力する(ステップS5)。
以上説明したように本実施例にかかる印刷システムにおいては、特定情報照合部において印刷データが予め設定された特定情報を有しているか否かが判定され、特定情報を有していれば、印刷データ作成部により、強制的に地紋印刷を付加して印刷データを作成して通信部11を介してプリンタに対して出力する。その結果、その時印刷を行う者の意志に関係なく、複写を抑制することが必要である内容を含む可能性が高い印刷物に洩れなく地紋印刷を付加できるようになり、しかも、どのような文字列を含む印刷物に地紋印刷を付加するかを、管理者が統一的に設定できるようになる。
1,2,3…クライアント
4…管理サーバ
5…プリンタ
6…ネットワーク
11…通信部
12…プリンタドライバ
13…印刷データ作成部
14…文字列照合部
15…ファイル名照合部
16…アプリケーション処理部
4…管理サーバ
5…プリンタ
6…ネットワーク
11…通信部
12…プリンタドライバ
13…印刷データ作成部
14…文字列照合部
15…ファイル名照合部
16…アプリケーション処理部
Claims (6)
- ネットワークに接続された管理サーバと情報処理装置及び画像形成装置により構成される印刷システムであって、
前記情報処理装置は、印刷対象となるデータが予め設定された特定情報を有するか否かを判定する特定情報照合手段と、該特定情報照合手段が、印刷対象となるデータが前記設定された特定情報を有すると判定した場合に、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成する印刷データ作成手段とを有する、前記画像形成装置用のプリンタドライバを備え、前記管理サーバは、前記情報処理装置にプリンタドライバをインストールする手段を備えたことを特徴とする印刷システム。 - 前記特定情報照合手段は、文字列照合手段から構成され、印刷対象となるデータ中に、予め設定された文字列が含まれているか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の印刷システム。
- 前記特定情報を照合手段は、ファイル名照合手段から構成され、印刷対象となるデータのファイル名が、予め設定されたファイル名であるか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の印刷システム。
- 印刷対象となるデータが予め設定された特定情報を有するか否かを判定する特定情報照合手段と、該特定情報照合手段が、印刷対象となるデータが前記設定された特定情報を有すると判定した場合に、地紋印刷データを前記データに付加して印刷データを作成する印刷データ作成手段とを有することを特徴とするプリンタドライバ。
- 前記特定情報照合手段は、文字列照合手段から構成され、印刷対象となるデータ中に、予め設定された文字列が含まれているか否かを判定することを特徴とする請求項4に記載のプリンタドライバ。
- 前記特定情報を照合手段は、ファイル名照合手段から構成され、印刷対象となるデータのファイル名が、予め設定されたファイル名であるか否かを判定することを特徴とする請求項4に記載のプリンタドライバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005282756A JP2007094720A (ja) | 2005-09-28 | 2005-09-28 | 印刷システム及びプリンタドライバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005282756A JP2007094720A (ja) | 2005-09-28 | 2005-09-28 | 印刷システム及びプリンタドライバ |
Publications (1)
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JP2007094720A true JP2007094720A (ja) | 2007-04-12 |
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ID=37980372
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JP (1) | JP2007094720A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010034654A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
-
2005
- 2005-09-28 JP JP2005282756A patent/JP2007094720A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010034654A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
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RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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