JP2007092478A5 - - Google Patents

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アスファルト面取装置
本発明はアスファルト舗装する場合に、アスファルト舗装の垂直切断面をテーパー状に研磨するアスファルト面取装置に関するものである。
一般に、アスファルト舗装面を修復する場合、アスファルトカッターで、補修面との境界を垂直に切断し、補修面側のアスファルト舗装を剥がして、コンクリート面や砂利面を露出させた後、この上に、新たなアスファルトを敷き詰めて、転圧して修復している。
このアスファルト舗装面を修復する作業は、先ずアスファルトカッターで、補修面との境界を切断する。従来のアスファルトカッター1は図7(A)に示すように、走行装置2に取付けたエンジン3からの回転駆動力を伝達した回転軸4に、円板状の回転カッター5を垂直に取付け、水を噴射しながら、回転カッター5でアスファルト舗装面6を垂直に切断している。この後、図7(B)に示すように、垂直切断面7の片側のアスファルト舗装面6を剥離した後、図7(C)に示すように、新たなアスファルト8を敷き詰めて、転圧して修復している。
このアスファルトカッター1で切断した補修面9との境界は、垂直な切断面7となっているので、新たなアスファルト8を敷き詰めた場合、6カ月から1年程度経過すると、このつないだ境界部分から剥離する問題があった。
このため図8(A)に示すように、円板状の回転カッター5を傾斜して走行装置2に取付け、アスファルト舗装面6を傾斜して切断する斜め切りアスファルトカッター1Aが開発されている。これはテーパー状に切断した後、図8(B)に示すように、この片側のアスファルト舗装面6を剥離し、この後、図8(C)に示すように、新たなアスファルト8を敷き詰めることにより、接合面が重なって、剥離を防止するようにしたものである。
しかしながら、この斜め切りアスファルトカッター1Aは、アスファルト舗装面6に凹凸があると、回転カッター5がアスファルト8に深く食い込んで側面に加わる負荷が大きくなり、回転が停止してしまうことが頻繁に起こる問題があり、普及していなかった。
このため本発明者は図9に示すように、切頭円錐状の回転体10の外周面に複数個の切削ビットを突設した切頭円錐状グラインダー12を、走行装置2の側方に、小径側を下方に向けて取付け、エンジン3により切頭円錐状グラインダー12を回転させながら、垂直切断面7を研磨するアスファルト面取装置20(特許文献1)を先に開発した。
この面取装置13では、切頭円錐状グラインダー12が回転すると、回転体10の外周面に突設した切削ビットが垂直切断面7を斜めにテーパー状に研磨していく。切削ビットは、先端を尖らせた三角形状の切削ビット11aと、先端が平滑な直方体状の切削ビット11bとで構成され、これを切頭円錐状の回転体10の外周面に間隔をおいて取付けて切頭円錐状グラインダー12が形成されている。このため図10に示すように、三角形状の切削ビット11aで深く切削すると共に、平板状の切削ビット11bで角部を削り取りながら、テーパー面の突出部を平滑化して、テーパー状研磨面7aが形成され、新たに敷き詰めたアスファルト8の食い込みが良く、接着性を向上させることができる。
しかしながらこの装置は、図9に示すようにエンジン3に接続する駆動側の後輪タイヤ15と前輪16との4輪走行であるため、切頭円錐状グラインダー12と垂直切断面7との接触による摩擦により片側にブレーキがかかった状態となり、車体が進行方向右側に曲がって後輪タイヤ15Aが垂直切断面7から落下してしまう問題があり、直進させるためにハンドル17をしっかり握って運転しなければならなかった。
特開2003ー328316
本発明は上記問題を改善し、直進性を保持してアスファルトの垂直切断面を斜めにテーパー状に研磨することができるアスファルト面取装置を提供するものである。
本発明の請求項1記載のアスファルト面取装置は、切頭円錐状をなす回転体の外周面に、複数個の切削ビットを突設して切頭円錐状グラインダーを形成し、この切頭円錐状グラインダーの小径側を下方に向けて、4輪のタイヤで走行する走行装置の側方に取付け、更にこの切頭円錐状グラインダーを回転駆動源に接続すると共に、切頭円錐状グラインダー側に位置する駆動側のタイヤの直径を、他方の駆動側タイヤの直径より大きく形成し、切頭円錐状グラインダーの前方に、側面がアスファルト舗装の垂直切断面に摺接すると共に、底面がアスファルト剥離面に摺接するガイドを、上下方向に回動自在に且つ上下動自在に取付けて、前記切頭円錐状グラインダーを水平に回転させて垂直切断面をテーパー状に研磨するようにしたことを特徴とするものである。
本発明の請求項2記載のアスファルト面取装置は、ガイドは、その底面が湾曲してソリ状に形成されていることを特徴とするものである。
本発明の請求項3記載のアスファルト面取装置は、走行装置は車体に取付けたエンジンと、車体の前後に取付けた前輪タイヤと後輪タイヤおよび車体の中間に昇降自在に取付けた補助輪とから構成されていることをものである。
本発明に係る請求項1記載のアスファルト面取装置によれば、駆動側の一方のタイヤの直径が、他方のタイヤの直径より大きく形成されているので、車体は進行方向に対して曲がろうとする力が働き、ガイドが垂直切断面に押し付けられて走行して直進性に優れ、切頭円錐状グラインダーは垂直切断面に沿って移動してテーパー状研磨面を形成することができる。またガイドは、底面がアスファルト剥離面に摺接すると共に、上下方向に回動自在に且つ上下動自在に走行装置に支持されているので、アスファルト剥離面に凹凸があっても垂直切断面に摺接しながら円滑に走行することができる
また請求項2記載のアスファルト面取装置によれば、ガイドは、その底面が湾曲してソリ状に形成されているので、アスファルト剥離面に凹凸があっても円滑に走行することができる。
また請求項3記載のアスファルト面取装置によれば、車体の前後に取付けた前輪タイヤと後輪タイヤおよび車体の中間に昇降自在に取付けた補助輪とから構成されているので、研磨現場まで移動する場合には、補助輪を接地させて、前輪タイヤと切頭円錐状グラインダーおよびガイドが地面より上昇した状態で走行できるので移動が容易である。
以下本発明の実施の一形態を図1ないし図6を参照して詳細に説明する。図において20はアスファルト面取装置を示すもので、走行装置2は車体21に取付けたエンジン3に接続する駆動側の後輪タイヤ15A、15Bと前輪タイヤ16A、16Bと、中間に上下動自在に取付けた補助輪18A、18Bとから構成されている。駆動側の一方の後輪タイヤ15Aの直径D は、図2に示すように他方の後輪タイヤ15Bの直径D より大きく形成されている。また前輪タイヤ16A、16Bの直径D 、D は他方の後輪タイヤ15Bの直径D と同じに形成されている。
この走行装置2の直径D が大きい駆動側の後輪タイヤ15Aを取付けた側方には、切頭円錐状グラインダー12が小径側を下方に向けて取付けられている。この切頭円錐状グラインダー12は、図3に示すように、エンジン3に接続されている。エンジン3の出力軸には、プーリー23Aが取付けられ、これは回転軸4に取付けたプーリー23Bとベルト25で連結されている。この回転軸4の他端側のギアボックス26内には笠歯車27aが取付けられ、ここに回転軸28の上端に設けた笠歯車27Bが噛合して、回転方向を変換するようになっている。この回転軸28の下部に取付けた切頭円錐状グラインダー12が水平方向に回転するようになっている。
前記切頭円錐状グラインダー12は図3に示すように、切頭円錐状の回転体10の外周面に、複数個の切削ビットが突設されている。この切削ビットは、先端を尖らせた三角形状の切削ビット11aと、先端が平滑な直方体状の切削ビット11bとを間隔をおいて切頭円錐状の回転体10の外周面に複数個突設されている。
また図1に示すように車体21の切頭円錐状グラインダー12側の前方にガイド30が取付けられている。このガイド30は、図4および図5に示すようにその底面が湾曲してソリ状に形成されて、上部にブラケット31が突設されている。また車体21の前面には昇降ガイド枠32が取付けられ、この内側に形成した縦溝33内を、昇降板34が上下動自在に支持されている。この昇降板34の上部にはストッパー35が設けられ、下部前面にはブラケット36が突設され、ここに軸37で、ガイド30の上部に突設したブラケット31が連結されて、ガイド30を上下方向に回動自在に且つ上下動自在に支持している。
また図2に示すように、車体21の前方に取付けた前輪タイヤ16A、16Bは、平面コ字形のタイヤ支持フレーム40にフリーな状態で支持されている。このタイヤ支持フレーム40の中心は、車体21の前面中央に突設したユニバーサルジョイント41に連結され、端部側がシリンダー42に連結されて、この伸縮により進行方向を制御するようになっている。
また車体21の底面に設けた補助輪18A、18Bは、図1に示すように回動アーム43の先端に支持され、この回動アーム43の後端にシリンダー44が連結され、この伸出により図6に示すように補助輪18A、18Bが接地して、前輪タイヤ16A、16Bと切頭円錐状グラインダー12およびガイド30が地面より上昇するようになっている。
上記構成のアスファルト面取装置20は、先ず図7(A)に示すように、走行装置2に円板状の回転カッター5を垂直に取付けたアスファルトカッター1でアスファルト舗装面6を垂直に切断する。この後、図7(B)に示すように、垂直切断面7の片側のアスファルト舗装面6を剥離する。次に本発明のアスファルト面取装置20を図6に示すように、補助輪18A、18Bを接地させて、前輪タイヤ16A、16Bと切頭円錐状グラインダー12およびガイド30を地面より浮かせた状態で、垂直切断面7の所まで走行してくる。
この後、シリンダー44を伸出させて補助輪18A、18Bを上昇させると前輪タイヤ16A、16Bが接地し、垂直切断面7にガイド30と切頭円錐状グラインダー12を接触させる。
このようにセットしてから図1に示すように、エンジン3を回転させ、この回転により駆動側の後輪タイヤ15A、15Bが駆動して前進すると共に、図3に示すように、エンジン3の出力軸に取付けたプーリー23Aが回転し、ベルト25にプーリー23B、回転軸4、笠歯車27aが回転し、ここで垂直に噛合する笠歯車27Bにより回転軸28が水平方向に回転し、この下部に取付けた切頭円錐状グラインダー12が水平方向に回転する。
この時、ガイド30の側面は垂直切断面7に接触しながら移動するが、図2に示すように駆動側の一方の後輪タイヤ15Aの直径D は、他方の後輪タイヤ15Bの直径D より大きく形成されているので、車体21は進行方向左側に曲がろうとする力が働き、ガイド30が垂直切断面7に押し付けられて走行する。この結果、ガイド30にガイドされながら、切頭円錐状グラインダー12が進行するので、垂直切断面7に沿ってテーパー状研磨面7aが形成されて行く。
またガイド30は、その底面が湾曲してソリ状に形成されて、上下方向に回動自在に且つ上下動自在に走行装置2に支持されているので、アスファルト剥離面に凹凸があっても垂直切断面7に摺接しながら円滑に走行することができる。
この結果、垂直切断面7は、切頭円錐状グラインダー12の切削ビット11a、11bで研磨されてテーパー状研磨面7aが形成されていく。この後、新たなアスファルト8を敷き詰めて転圧するとアスファルト8がテーパー状研磨面7aの上に重なった状態で補修面が形成される。更にテーパー状研磨面7aは切削ビット11a、11bで掻き取られて表面が凹凸状になっているため、新たなアスファルト8との密着性が良く、長期間にわたって、接続面での剥離を防止することができる。
なお上記説明では後輪タイヤ15、15Aだけをエンジン3に接続して駆動側としたが前輪タイヤ16A、16Bも駆動輪とした構造でも良い。また上記説明では切頭円錐状グラインダーに突設した複数個の切削ビットが、先端を尖らせた切削ビットと、直方体状の切削ビットで構成した場合について示したが、他の構成の切削ビットを組合せた構造でも良い。また切頭円錐状グラインダー12とガイド30を走行装置2の右側に取付けた構造について示したが左側に取付けた構造でも良い。
本発明の実施の一形態によるアスファルト面取装置の側面図である。 図1のアスファルト面取装置を示す平面図である。 円錐状グラインダーで垂直切断面を研磨している状態を示すアスファルト面取装置の断面図である。 ガイドの支持機構を示す正面図である。 図4に示すガイドの支持機構を示す側面図である。 図1の前輪タイヤを上昇させたアスファルト面取装置を示す側面図である。 (A)は円板状の回転カッターを垂直に取付けた、従来のアスファルトカッターでアスファルト舗装面を垂直に切断している状態を示す正面図、(B)は垂直切断面の片側のアスファルト舗装面を剥がした状態を示す断面図、(C)は新たなアスファルトを敷き詰めた状態を示すアスファルト舗装面の断面図である。 (A)は回転カッターを傾斜して取付けた、従来の斜め切りアスファルトカッターでアスファルト舗装面を斜めに切断している状態を示す正面図、(B)はテーパー状切断面の片側のアスファルト舗装面を剥がした状態を示す断面図、(C)は新たなアスファルトを敷き詰めた状態を示すアスファルト舗装面の断面図である。 切頭円錐状グラインダーを取付けた従来のアスファルト面取装置を示す側面図である。 切頭円錐状グラインダーで垂直切断面を研磨している状態を示す説明図である。
符号の説明
1 アスファルトカッター
1A 斜め切りアスファルトカッター
2 走行装置
3 エンジン
5 回転カッター
6 アスファルト舗装面
7 垂直切断面
7a テーパー状研磨面
8 アスファルト
11a、11b 切削ビット
12 切頭円錐状グラインダー
15A、15B 後輪タイヤ
16A、16B 前輪タイヤ
17 ハンドル
18A、18B 補助輪
20 アスファルト面取装置
21 車体
30 ガイド
40 タイヤ支持フレーム

Claims (3)

  1. 切頭円錐状をなす回転体の外周面に、複数個の切削ビットを突設して切頭円錐状グラインダーを形成し、この切頭円錐状グラインダーの小径側を下方に向けて、4輪のタイヤで走行する走行装置の側方に取付け、更にこの切頭円錐状グラインダーを回転駆動源に接続すると共に、切頭円錐状グラインダー側に位置する駆動側のタイヤの直径を、他方の駆動側タイヤの直径より大きく形成し、切頭円錐状グラインダーの前方に、側面がアスファルト舗装の垂直切断面に摺接すると共に、底面がアスファルト剥離面に摺接するガイドを、上下方向に回動自在に且つ上下動自在に取付けて、前記切頭円錐状グラインダーを水平に回転させて垂直切断面をテーパー状に研磨するようにしたことを特徴とするアスファルト面取装置。
  2. ガイドは、その底面が湾曲してソリ状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のアスファルト面取装置。
  3. 走行装置は車体に取付けたエンジンと、車体の前後に取付けた前輪タイヤと後輪タイヤおよび車体の中間に昇降自在に取付けた補助輪とから構成されていることを特徴とする請求項1記載のアスファルト面取装置。
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