JP2007092100A - 焼結金属部材およびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 高い寸法精度を有し、かつ欠陥の少ない焼結金属部材およびその製造方法を低コストに提供する。
【解決手段】 ダイ11の内周面11bと、下パンチ13の上端面13aとで区画形成される粉末充填部14上に、原料粉となる金属粉末10を内部に充満したフィーダボックス6を配置し、粉末充填部14に金属粉末10を充填する。フィーダボックス6の一側部6aに、2箇所の切り込み7が設けられている。このフィーダボックス6を、ダイ11の上端面11a上でスライドさせることにより、切り込み7から漏出した金属粉末16がダイ11の上端面11a上および粉末充填部14に充填された金属粉末10の露出面(上端面)10a上に供給される。フィーダボックス6の切り込み7形成位置は、焼結金属部材1の厚肉部3に対応する領域に一致している。そのため、露出面10aの、厚肉部3に対応する箇所にさらに金属粉末16が盛られた状態となる。
【選択図】図5

Description

本発明は、焼結金属部材およびその製造方法に関する。
この種の焼結金属部材は、高い成形自由度を有し、かつ安価に製造可能であることから、例えば、エンジンの可変バルブ機構用のオイルシール部材として実用化されている(例えば、特許文献1を参照)。
この場合、オイルシール部材として使用される焼結金属部材は、例えば特開平09‐329005号公報(特許文献2)に開示されている様に、中央部に比べて両端が厚肉の細長い板状部材であって、両端の厚肉部間に形成される凹部に板ばね等の附勢手段を配設している。そして、この板ばねの附勢力によりオイルシール部材としての焼結金属部材を対向する面に当接附勢することで、焼結金属部材と円周方向で隣り合う油室間をシールする。
特許第3284939号公報 特開平09‐329005号公報
このように、焼結金属部材は、その使用形態により、相対的に厚みの異なる薄肉部と厚肉部を有する形状に成形される。図8および図9は、かかる焼結金属部材の圧粉成形工程の一例を示すもので、ダイ11および上下パンチ12、13とからなる成形金型内に画成された粉末充填部14に原料粉となる金属粉末10を充填した後、成形すべき部材の一端面に対応した形状の下端面(成形面)12aを有する上パンチ12を下方に相対移動させることで、金属粉末10を圧縮し、所定形状の圧粉成形体15を成形するものである。
この際、金属粉末10は、図8に示すように、粉末充填部14の、ダイ11の上端面11aとほぼ同一の高さまで充填され、圧縮される。そのため、図8および図9に示すように充填、圧縮を行うと、どうしても圧粉成形体15の厚肉部15aに比べて、薄肉部15bの方が高圧縮される。これでは、厚肉部15aの密度が薄肉部15bの密度よりも小さくなるため、圧縮成形後に行う焼結時の寸法変化量(寸法変化率)が厚肉部15aと薄肉部15bとで異なり、所要の寸法精度を得ることが難しい。また、薄肉部に比べて相対的に密度の小さい厚肉部では、どうしても強度の低下が否めず、圧粉成形時に欠損を生じ、あるいは焼結体の欠陥部となる可能性がある。
本発明の課題は、高い寸法精度を有し、かつ欠陥の少ない焼結金属部材およびその製造方法を低コストに提供することである。
前記課題を解決するため、本発明は、相対的に肉厚の異なる薄肉部および厚肉部を有する焼結金属部材であって、薄肉部の密度と厚肉部の密度とが等しいことを特徴とする焼結金属部材を提供する。
焼結金属部材は、金属粉末等の原料粉を圧縮成形した後、焼結することで得られるものであるから、完成品の厚肉部における密度が薄肉部の密度に等しいことは、圧粉成形体の厚肉部密度が薄肉部密度に等しいことを意味する。従って、圧粉成形後に行う焼結時の寸法変化量(寸法変化率)が厚肉部と薄肉部とで異なる事態を極力避けて、高い寸法精度を有する完成品(焼結金属部材)を得ることができる。また、圧粉成形時における厚肉部の欠損を抑えて、薄肉部と同等の高い成形体強度あるいは焼結体強度を得ることができる。
上記構成の焼結金属部材は、例えば細板状をなし、かつ薄肉部の両端に厚肉部を有するもので、隣接する油室間をシールするオイルシールとして好適に提供することができる。
また、前記課題を解決するため、本発明は、相対的に肉厚の異なる薄肉部および厚肉部を有する焼結金属部材の製造方法において、金属粉末を圧縮成形するに際し、成形金型内に金属粉末を充填し、充填された金属粉末の露出面のうち、厚肉部に対応する領域に金属粉末をさらに盛った状態でプレスすることを特徴とする焼結金属部材の製造方法を提供する。
この方法によれば、予め厚肉部に対応する領域の充填高さを、薄肉部に対応する領域に比べて高くしておけるので、圧縮成形体における厚肉部と薄肉部との密度差を極力小さくあるいは零にすることができる。従って、この成形体を焼結することにより生じる寸法変化量(寸法変化率)は厚肉部と薄肉部とで等しく、結果として高い寸法精度を有する焼結体を得ることができる。また、金型内に充填した金属粉末の露出面上に金属粉末を盛るだけの簡便な方法で済むため、金型の変更等も不要であり非常に経済的である。
このように、本発明によれば、高い寸法精度を有し、かつ欠陥の少ない焼結金属部材を低コストに得ることができる。
以下、本発明の実施形態を図1〜図9に基づいて説明する。
図6は、本発明の一実施形態に係る焼結金属部材を備えたオイルシール機構の一例を示している。同図において、21は第1の回転体を、22は第1の回転体21と同期して回転可能でかつ相対回転可能な第2の回転体を示している。第1の回転体21の外周には、外径側に突出した複数の凸部23が設けられ、第2の回転体22の内周に設けられた複数の凹部24に収容されている。第1の回転体21外周と第2の回転体22内周との間には例えば潤滑油等のオイルが充満しており、凸部23によって二つに区画された凹部24は、それぞれ第1の油室25、第2の油室26を形成している。各々の凸部23の先端部には溝部27が形成され、この溝部27内にオイルシールとしての焼結金属部材1が配設されている。
焼結金属部材1は、例えば図1に示すように、細板形状をなすもので、薄肉部2と、薄肉部2の長手方向両端に設けられた厚肉部3とを一体に備えている。ここで、薄肉部2の密度と、厚肉部3の密度差は非常に小さく(例えば0.1g/cm以下)、焼結金属部材1の例えば幅寸法Wは所定寸法から10μmの誤差範囲内に収まっている。
焼結金属部材1は、厚肉部3、3間に形成された凹部4に、附勢手段としての板ばね28を収容した状態で、溝部27内に配設される。この状態において、板ばね28は、図7に示すように、頂部28aを第1の回転体21の側に、基端部28bを焼結金属部材1の側にそれぞれ向けた状態で配設されており、常時、焼結金属部材1を外方側(第2の回転体22の側)に向けて附勢している。
板ばね28の附勢力によりオイルシールとしての焼結金属部材1の下端面5は、対向する凹部24の内周面24aに当接附勢され、両面5、24a間がシールされる。また、焼結金属部材1の幅寸法Wは、これが収容される溝部27の幅寸法に略等しく、溝部27の内側面とこれらに対向する薄肉部2の側面2bおよび厚肉部3の側面3bとの間がシールされる。これにより、焼結金属部材1(凸部23)を介して円周方向で隣り合う油室25、26間がシールされる。従って、第1の油室25と第2の油室26との間で油圧バランスが保たれ、例えば第1の回転体21に対する第2の回転体22の円周方向相対位置が維持される。
このように、厚肉部3の密度と薄肉部2の密度とがほぼ等しく、高い寸法精度を有する焼結金属部材1、特に幅寸法Wの寸法精度を高めた焼結金属部材1をオイルシールとして使用することにより、油室25、26間のシール性能を高めて、確実にシールすることが可能となる。
以下、焼結金属部材1の製造工程の一例を説明する。なお、以下の説明において、図8および図9に示す構成とその作用が同一の構成要素については、同一の符号を付して重複する説明を省略する。
図2は、焼結金属部材1の成形工程を概念的に示したもので、ダイ11の内周面11bと、下パンチ13の上端面13aとで区画形成される粉末充填部14上に、原料粉となる金属粉末10を内部に充満したフィーダボックス6を配置し、粉末充填部14に金属粉末10を充填した状態を示している。フィーダボックス6の一側部6aには、図3に示すように、複数(この実施形態では2箇所)の切り込み7が設けられている。なお、充填される金属粉末10は、例えば、Fe、Cu等の金属粉であり、これらを2種以上混合したもの、あるいは2種以上の合金粉末を使用することもできる。
この状態から、例えば図4に示すように、フィーダボックス6を、ダイ11の上端面11a上でスライドさせることにより、切り込み7から漏出した金属粉末16がダイ11の上端面11a上および粉末充填部14に充填された金属粉末10の露出面(上端面)10a上に供給される(図5を参照)。フィーダボックス6の切り込み7形成位置(図5中幅方向)は、図1に示す焼結金属部材1の厚肉部3に対応する領域に一致しているので、これにより、露出面10aの、厚肉部3に対応する箇所にさらに金属粉末16が盛られた状態となる。
この状態から、例えば図8に示す上パンチ12をダイ11及び下パンチ13に対して相対的に下降(近接)させることで、図9に示すように、充填された金属粉末10が上下パンチ12、13によって圧縮される。これにより、上下パンチ12、13の上下端面12a、13aおよびダイ11の内周面11bに対応した形状の圧粉成形体15が成形される。この実施形態でいえば、薄肉部2の上端面2a、および厚肉部3の上端面3aに対応する面が、上パンチ12の下端面12a(図8および図9を参照)で、内周面24aと全面又は一部で当接する下端面5に対応する面が、下パンチ13の上端面13aでそれぞれ形成され、図1に示す形状の圧粉成形体15が成形される。
この場合、粉末充填部14に充填された金属粉末10のうち、厚肉部3に対応する領域の充填高さは、薄肉部2に対応する領域の充填高さに比して、切り込み7から供給された金属粉末16の盛り分だけ高くなる(図5を参照)。そのため、これを図9に示す状態にまで圧縮した状態では、例えば図8に示すように一定の高さに充填した金属粉末10を成形した場合と比べてその密度を高めることができる。従って、厚肉部3に対する薄肉部2の厚みの比だけ、切り込み7による金属粉末16の盛り分を調整することで、言い換えると、切り込み7の高さを調整することで、厚肉部3と薄肉部2との密度差を極力小さくした圧粉成形体15を得ることができる。よって、これを焼結して得られる焼結金属部材1の焼結時における寸法変化量(変化率)、例えば幅寸法Wの変化量(膨張量)も厚肉部3と薄肉部2とで等しくなり、その寸法精度を上述の如く高めることができる。
以上の実施形態では、オイルシールとしての焼結金属部材1を成形する場合を説明したが、本発明は、薄肉部2および厚肉部3とを有する焼結金属部材1である限り、他用途の焼結金属部材の成形工程に適用することも可能である。
また、以上の実施形態では、切り込み7を設けたフィーダボックス6をダイ11の上端面11a上でスライドさせることで、粉末充填部14に充填された金属粉末10の露出面(上端面)10aに金属粉末16をさらに盛る方法を説明したが、本発明は、これに限られるものではない。フィーダボックス6に限らず、金属粉末10の露出面10aの、対象となる領域(厚肉部3に対応する領域)に金属粉末16を供給できる限り、種々の方法を採用することが可能である。
本発明の一実施形態に係る焼結金属部材の斜視図である。 焼結金属部材の圧粉成形工程の一例を概念的に示す断面図である。 フィーダボックス6を矢印Aの方向から見た側面図である。 金属粉末の充填態様を示す断面図である。 成形金型の粉末充填部を示すB−B断面図である。 焼結金属部材を備えたオイルシール機構の一例を示す断面図である。 焼結金属部材を備えたオイルシール機構の一例を示す断面図である。 従来の金属粉末の充填態様を示す成形金型の断面図である。 金属粉末を圧縮成形した状態の成形金型を示す断面図である。
符号の説明
1 焼結金属部材
2 薄肉部
2a 上端面
3 厚肉部
3a 上端面
4 凹部
5 下端面
6 フィーダボックス
6a 一側部
7 切り込み
10 金属粉末
10a 露出面
11 ダイ
11a 上端面
12 上パンチ
13 下パンチ
14 粉末充填部
15 圧粉成形体
15a 厚肉部
15b 薄肉部
16 金属粉末
21 第1の回転体
22 第2の回転体
23 凸部
24 凹部
24a 内周面
25、26 油室
27 溝部
28 板ばね

Claims (3)

  1. 相対的に肉厚の異なる薄肉部および厚肉部を有する焼結金属部材において、前記薄肉部の密度と前記厚肉部の密度とが等しいことを特徴とする焼結金属部材。
  2. 細板状をなし、かつ前記薄肉部の両端に前記厚肉部を有するもので、隣接する油室間をシールするオイルシールとしての請求項1記載の焼結金属部材。
  3. 相対的に肉厚の異なる薄肉部および厚肉部を有する焼結金属部材の製造方法において、
    金属粉末を圧縮成形するに際し、
    成形金型内に前記金属粉末を充填し、充填された前記金属粉末の露出面のうち、前記厚肉部に対応する領域に前記金属粉末をさらに盛った状態でプレスすることを特徴とする焼結金属部材の製造方法。
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