JP2007090986A - インナーシールの取付け構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ドアトリムに車室方向の力が加わっても、インナーシールのドアトリム収容部からドアトリムのウエストフランジ部が外れないようにし、しかも、ドアトリム自体或いはインナーシールのドアガラスシール片の変形を起こさないように構成した。
【解決手段】インナーシール1は、ドア本体11のフランジ部12aを挟着するパネル挟持部2およびドアトリム15のウエストフランジ部15aを被蔽するドアトリム収容部3を有して構成する基体部4と、基体部4より延在して形成されるドアガラスシール片5とを一体形成して構成され、パネル挟持部2の棚状部2dにドアトリム15のウエストフランジ部15aに並行して突出する突起部6を形成した。
【選択図】図2
【解決手段】インナーシール1は、ドア本体11のフランジ部12aを挟着するパネル挟持部2およびドアトリム15のウエストフランジ部15aを被蔽するドアトリム収容部3を有して構成する基体部4と、基体部4より延在して形成されるドアガラスシール片5とを一体形成して構成され、パネル挟持部2の棚状部2dにドアトリム15のウエストフランジ部15aに並行して突出する突起部6を形成した。
【選択図】図2
Description
本発明は、ドア本体に装着されて、車体パネルの表面側を美装するドアトリムのウエストフランジ部を被蔽すると共に、ドアガラスに弾接してシール機能を発揮するインナーシールの取付け構造に関する。
従来のインナーシールとしては、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。
特開平6−247143号公報。
従来の技術を図1および図5に基づいて説明すると、自動車10のドア本体11を構成するドアインナパネル12とドアアウタパネル13との間には、ドアガラス14が不図示のガラス昇降装置を介して上下動可能に設けられている。ドアインナパネル12には、インナーシール1が装着されている。
インナーシール1は、ドアインナパネル12のフランジ部12aを挟着するパネル挟持部2およびドア本体11の車室側を美装するドアトリム15のウエストフランジ部15aを被蔽するドアトリム収容部3を有して構成する基体部4と、基体部4より延在して形成されてドアガラス14に弾接してシール機能を発揮する一対のドアガラスシール片5とから構成されている。
ドアトリム収容部3は、断面略コ字状を呈しており、ウエストフランジ部15aの先端部を収容するように構成されている。
そして、ドアトリム収容部3におけるドアトリム15の表面側に存する表面側立壁部3aは、ウエストフランジ部15aを遮蔽するために比較的高く形成されているが、ドアトリム15の裏面側に存する裏面側立壁部3bは、ドアインナパネル12のフランジ部12aを挟持するパネル挟持部2の基部ともなっており、ドアインナパネル12のフランジ部12aの形状に関係して高さ寸法が制約されていた。
このために、裏面側立壁部3bのドアトリム15のウエストフランジ部15aとの自動車上下方向におけるラップ代xが少なくならざるを得ず、もし、ドアトリム15に自動車の車室方向の力F0が加わった場合、ウエストフランジ部15aがドアトリム収容部3内から外れてしまうおそれがある。
また、ドアトリム15にドア本体11の下方向の力F1が加わった場合、ウエストフランジ部15aがドアトリム収容部3の底壁部3cに衝接するが、この衝接によって、パネル挟持部2が剛体であるドアインナパネル12のフランジ12aに当接していることから、ドアトリム15自体を変形させると共に、底壁部3cを通して、ドア本体11の力F1がドアガラスシール片5に及んで、ドアガラスシール片5を変形させてしまう。
そこで、本発明は、かかる点に鑑み、ドアトリムに自動車の車室方向の力が加わったとしても、インナーシールのドアトリム収容部からドアトリムのウエストフランジ部が外れないようにし、しかも、ドアトリム自体或いはインナーシールのドアガラスシール片の変形を起こさないように構成したインナーシールの取り付け構造を提供することを目的としている。
本発明に係る請求項1に記載のインナーシールの取付け構造は、ドア本体に装着されて、前記ドア本体の車室側を美装するドアトリムのウエストフランジ部を被蔽すると共に、ドアガラスに弾接してシール機能を発揮するインナーシールの取付け構造であって、前記インナーシールは、前記ドア本体のフランジ部を挟着するパネル挟持部および前記ドアトリムのウエストフランジ部を被蔽するドアトリム収容部を有して構成する基体部と、該基体部より延在して形成されるドアガラスシール片とから構成されており、前記パネル挟持部の棚状部に前記ドアトリムのウエストフランジ部に略並行して突出する突起部を形成したことを特徴とする。
かかる構成により、インナーシールのパネル挟持部の棚状部にドアトリムのウエストフランジ部に並行して突出する突起部を形成したことにより、ウエストフランジ部の裏面側において、突起部がウエストフランジ部とラップして、ドアトリム収容部のラップ代を実質的に大きく確保することができ、たとえ、ドアトリムに車室方向の力が加わったとしても、ウエストフランジ部がドアトリム収容部内から外れないようにしている。
また、突起部は、ドアトリムにドア本体の下方向の力が加わった場合、ドア本体側のフランジの先端部に対向するような幅寸法を有するように形成すれば、ドア本体の剛性によって、ドアトリム自体の変形を抑えると共に、ドアガラスシール片を変形させてしまうこともない。
本発明に係る請求項2に記載のインナーシールの取付け構造は、請求項1に記載のインナーシールの取付け構造におけるドアトリムに前記突起部に対向する当てリブ部を形成したことを特徴とする。
かかる構成により、ドアトリムにドア本体の下方向の力が加わった場合、突起部が当てリブ部に当接することになり、ドア本体の剛性を利用して、更に、ドアトリム自体の変形を抑えると共に、ドアガラスシール片を変形させてしまうこともない。
本発明に係る請求項3に記載のインナーシールの取付け構造は、請求項2に記載のインナーシールの取付け構造における突起部および前記ドアトリムのウエストフランジ部を互いに係合させて前記ドア本体の上下方向の動きを規制する係合手段を設けたことを特徴とする。
かかる構成により、係合手段により突起部およびウエストフランジ部におけるドア本体の上下方向の動きを規制されて、ウエストフランジ部がドアトリム収容部内からはずれ難くしている。
本発明に係る請求項4に記載のインナーシールの取付け構造は、請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載のインナーシールの取付け構造において、前記パネル挟持部に当接する当接リブ部を前記ドアトリムの裏面側に突設して、前記インナーシールにおける前記ドアトリムの車室方向の動きを規制するように構成したことを特徴とする。
かかる構成により、パネル挟持部が当接リブ部に当接することにより、ドアトリムが車室外方向の力を受けたとしても、ドア本体側のフランジが剛体として受けることができ、ウエストフランジ部がドアトリム収容部内から外れ難くしている。
上記のように構成する本発明によれば、インナーシールのパネル挟持部の棚状部にドアトリムのウエストフランジ部に並行して突出する突起部を形成したことにより、ウエストフランジ部の裏面側において、突起部がウエストフランジ部とラップして、ドアトリム収容部のラップ代を実質的に大きく確保することができ、たとえ、ドアトリムに車室方向の力が加わったとしても、ウエストフランジ部がドアトリム収容部内から外れないようにしている。
また、突起部は、ドアトリムにドア本体の下方向の力が加わった場合、ドア本体側のフランジの先端部に対向するような幅寸法を有するように形成すれば、ドア本体の剛性によって、ドアトリム自体の変形を抑えると共に、ドアガラスシール片を変形させてしまうこともない。
次に、本発明の実施の形態について、図を用いて説明する。なお、以下の説明において、従来の技術と同様な構成について、同一の符号を使用することにする。
図1は、一般的な自動車の斜視図、図2は本発明の第1の実施の形態を採用した場合の図1におけるA−A断面図である。
図1および図2において、自動車10のドア本体11を構成するドアインナパネル12とドアアウタパネル13との間には、ドアガラス14が不図示のガラス昇降装置を介して上下動可能に設けられている。ドアインナパネル12には、インナーシール1が装着されている。
インナーシール1は、ドアインナパネル12のフランジ部12aを挟着するパネル挟持部2およびドア本体11の車室16側を美装するドアトリム15のウエストフランジ部15aを被蔽するドアトリム収容部3を有して構成する基体部4と、基体部4より延在して形成されてドアガラス14に弾接してシール機能を発揮する一対のドアガラスシール片5とから構成されている。
パネル挟持部2は、断面S字状のばね片部2aを有し、ばね片部2aの下端弯曲部2cbがインナパネル12のフランジ部12aに弾接することにより、インナパネル12への挟持力を出しており、上端弯曲部2bには、ドアトリム15のウエスト部に略並行して対向する棚状部2dを有して構成している。
棚状部2dには、ドアトリム15のウエストフランジ部15aに並行して突出する突起部6が形成されている。また、ドアトリム15の裏面側には、突起部6に対向するように当てリブ部15dが形成されている。
ドアトリム収容部3は、上部側に開口する断面略コ字状を呈しており、ウエストフランジ部15aの先端部を収容して、車室16側からウエストフランジ部15aの先端部が視認できないように被蔽している。
インナーシール1は、ドアトリム収容部の表面側立壁部3aを除く基体部4を比較的硬質な材料たとえばポリプロピレン(PP)で構成し、表面側立壁部3aおよびドアガラスシール片5を比較的軟質な材料例えばサーモプラスチックオレフィン(TPO)で構成し、押し出し成形等による2色成形により形成している。ただ、表面側立壁部3aにおける底壁部3cとの根元部のみサーモプラスチックオレフィン(TPO)で構成し、残り全体をポリプロピレン(PP)で構成することでもよい。
上記のように構成する第1の実施の形態においては、インナーシール1のパネル挟持部2の棚状部2dにドアトリム15のウエストフランジ部15aに並行して突出する突起部6を形成したことにより、ウエストフランジ部15aの裏面側において、突起部6がウエストフランジ部15aとラップして、ドアトリム収容部3のラップ代Xを実質的に大きく確保することができ、たとえ、ドアトリム15に車室方向の力F0が加わったとしても、ウエストフランジ部15aがドアトリム収容部3内から外れないようにしている。
また、突起部6は、ドアトリム15にドア本体11の下方向F1の力が加わった場合、ドア本体11側のフランジ12aの先端部に対向するような幅寸法を有するように形成していることから、ドア本体11の剛性によって、ドアトリム15自体の変形を抑えると共に、ドアガラスシール片5を変形させてしまうこともない。
また、ドアトリム15にドア本体11の下方向の力が加わった場合、突起部6が当てリブ部15dに当接することになり、ドア本体11の剛性を利用して、更に、ドアトリム15自体の変形を抑えると共に、ドアガラスシール片5を変形させてしまうこともない。
次に、本発明に係る第2の実施の形態について、図3を用いて説明する。
図3は、本発明の第2実施の形態を示す図1のA−A断面図である。
図3において、突起部6およびウエストフランジ部15aには、互いに係合する鉤状突起6a、15bがそれぞれ形成されており、鉤状突起6a、15bを係合させることによって、ドア本体11のウエストフランジがドアトリム収容部から外れにくくしている。
また、ドアトリム15の裏面側には、ドアトリム15のウエストフランジ部15dに並行するような状態でパネル挟持部2に当接する当接リブ部15cが垂下突設されており、インナーシール1におけるドアトリム15の車室方向の動きを規制するように構成している。
かかる構成により、鉤状突起6a、15b同士が係合することによって構成する係合手段により、突起部6およびウエストフランジ部15aにおけるドア本体11の上下方向の動きを規制されて、ウエストフランジ部15aがドアトリム収容部3内からはずれ難くしている。
また、パネル挟持部2が当接リブ部15cに当接することにより、ドアトリム15が車室外方向の力を受けたとしても、ドア本体11側のフランジ12aが剛体として受けることができ、ウエストフランジ部15aがドアトリム収容部3内からはずれ難くしている。
以上説明したように、本発明は、インナーシールのパネル挟持部の棚状部にドアトリムのウエストフランジ部に並行して突出する突起部を形成したことにより、ウエストフランジ部の裏面側において、突起部がウエストフランジ部とラップして、ドアトリム収容部のラップ代を実質的に大きく確保することができ、たとえ、ドアトリムに車室方向の力が加わったとしても、ウエストフランジ部がドアトリム収容部内から外れないようになり、また、突起部が、ドアトリムにドア本体の下方向の力が加わった場合、ドア本体側のフランジの先端部に対向するような幅寸法を有するように形成すれば、ドア本体の剛性によって、ドアトリム自体の変形を抑えると共に、ドアガラスシール片を変形させてしまうこともないために、ドア本体に装着されて、車体パネルの表面側を美装するドアトリムのウエストフランジ部を被蔽すると共に、ドアガラスに弾接してシール機能を発揮するインナーシールの取付け構造等に好適である。
1 インナーシール
2 パネル挟持部
2d 棚状部
3 ドアトリム収容部
4 基体部
5 ドアガラスシール片
6 突起部
6a 鉤状突起
10 自動車
11 ドア本体
12 ドアインナパネル
12a フランジ部
14 ドアガラス
15 ドアトリム
15a ウエストフランジ部
15b 鉤状突起
15c 当接リブ部
15d 当てリブ部
16 車室
2 パネル挟持部
2d 棚状部
3 ドアトリム収容部
4 基体部
5 ドアガラスシール片
6 突起部
6a 鉤状突起
10 自動車
11 ドア本体
12 ドアインナパネル
12a フランジ部
14 ドアガラス
15 ドアトリム
15a ウエストフランジ部
15b 鉤状突起
15c 当接リブ部
15d 当てリブ部
16 車室
Claims (4)
- ドア本体に装着されて、前記ドア本体の車室側を美装するドアトリムのウエストフランジ部を被蔽すると共に、ドアガラスに弾接してシール機能を発揮するインナーシールの取付け構造であって、前記インナーシールは、前記ドア本体のフランジ部を挟着するパネル挟持部および前記ドアトリムのウエストフランジ部を被蔽するドアトリム収容部を有して構成する基体部と、該基体部より延在して形成されるドアガラスシール片とから構成されており、前記パネル挟持部の棚状部に前記ドアトリムのウエストフランジ部に略並行して突出する突起部を形成したことを特徴とするインナーシールの取付け構造。
- 前記ドアトリムに前記突起部に対向する当てリブ部を形成したことを特徴とする請求項1記載のインナーシールの取付け構造。
- 前記突起部および前記ドアトリムのウエストフランジ部を互いに係合させて前記ドア本体の上下方向の動きを規制する係合手段を設けたことを特徴とする請求項1または2記載のインナーシールの取付け構造。
- 前記パネル挟持部に当接する当接リブ部を前記ドアトリムの裏面側に突設して、前記インナーシールにおける前記ドアトリムの車室方向の動きを規制するように構成したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載のインナーシールの取付け構造。
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JP2005281463A JP2007090986A (ja) | 2005-09-28 | 2005-09-28 | インナーシールの取付け構造 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015193275A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | スズキ株式会社 | 車両用ドア構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0820245A (ja) * | 1994-07-07 | 1996-01-23 | Toyota Motor Corp | ドアトリムインナウェザーストリップ構造 |
JPH0930256A (ja) * | 1995-07-20 | 1997-02-04 | Araco Corp | 車両用ドアにおけるウェザストリップの取付構造 |
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2005
- 2005-09-28 JP JP2005281463A patent/JP2007090986A/ja active Pending
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JPH0820245A (ja) * | 1994-07-07 | 1996-01-23 | Toyota Motor Corp | ドアトリムインナウェザーストリップ構造 |
JPH0930256A (ja) * | 1995-07-20 | 1997-02-04 | Araco Corp | 車両用ドアにおけるウェザストリップの取付構造 |
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