JP2007088102A - プリント基板 - Google Patents

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Abstract

【課題】 導電体から発生した磁界がプリント基板の外へ放出されるのを阻止して、ノイズの放射を防止することを課題とする。
【解決手段】 プリント基板10の端面10Aよりも、電源プレーン34の端面34Aを内側に位置させ、電源プレーン34の周囲にガードアース38を設けて、電源プレーン34をガードアース38で包囲する。これにより、電源プレーン34の端部から発生した磁界は、電源プレーン34の端部外側に設けられたガードアース38に収束される。つまり、プリント基板10内で発生した磁界を、ガードアース38でシールドしてプリント基板10の内側に閉じ込めて、外側に放出されるのを防止することで、プリント基板10からノイズが放射されない。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電子機器に用いられ、電源層及びグランド層を有するプリント基板に関する。
電子部品が実装されるプリント基板において、電源ラインに接続される電源層が、グランドラインに接続されるグランド層や、信号パターンが形成された信号層などと絶縁材を介在して積層されているものがある(特許文献1参照)。
特許文献1のプリント基板は、断面構造において電源層がプリント基板の端面近傍に設けられている。このため、電源層とグランド層の端面が同一端面上にあり、電源層から発生する磁界がプリント基板の外側に放出され、ノイズとして放射される。
特開2001−53449号公報
本発明は、電源層から発生した磁界がプリント基板の外へ放出されるのを阻止して、ノイズの放射を防止することを課題とする。
請求項1に記載の本発明は、グランドに接続されるグランド層と、電源に接続される電源層と、前記電源層の端部外側に所定のクリアランスを置いて配置され、アースされるアース部材と、を有することを特徴としている。
請求項1の発明によれば、電源に接続される電源層の端部外側には、所定のクリアランスを置いてアースされるアース部材が設けられている。
これにより、電源層の端部から発生した磁界は、アース部材に収束される。つまり、プリント基板内で発生した磁界を、アース部材でシールドしてプリント基板の内側に閉じ込める。これにより、磁界が外側に放出されるのが防止され、プリント基板端部からノイズが放射されない。
請求項2に記載の本発明は、前記アース部材は、スルーホールで前記グランド層に導通されていることを特徴としている。
請求項2の発明によれば、スルーホールによってアース部材はグランド層に導通されている。これにより、アース部材のグランドが強化される(安定する)ので、電源層の端部から発生した磁界は、アース部材によってシールドされてプリント基板の内側に閉じ込められて、プリント基板の外側に放出されることがない。
請求項3に記載の本発明は、前記スルーホールは、一定間隔で複数設けられていることを特徴としている。
請求項3の発明によれば、一定間隔でスルーホールを設けることで、アース部材のグランドがより強化され、シールド効果が向上する。
請求項4に記載の本発明は、前記アース部材は、前記電源層と同一層に設けられていることを特徴としている。
請求項4の発明によれば、電源層と同一層にアース部材を設けることで、電源層の端部の上下面から上下方向に向かって発生する磁界や、電源層の端部を形成する端面から垂直方向に向かって発生する磁界が、アース部材に収束されやすくなる。
請求項5に記載の本発明は、前記アース部材は、前記電源層の上下層の少なくともいずれか一方に設けられていることを特徴としている。
請求項5の発明によれば、アース部材を電源層と同一層に設けることができない場合には、電源層の上下層の少なくともいずれか一方に設ければ、電源層の端部から発生する磁界は、そのアース部材に収束される。
請求項6に記載の本発明は、前記アース部材は、所定以上の大きさの磁界が発生する位置で、前記電源層の上下層にも設けられていることを特徴としている。
請求項6の発明によれば、電源層の上下層にもアース部材を設ければ、シールド性能が高くなるため、所定以上の大きさの磁界が発生する位置では、電源層の上下層にもアース部材を設けて、電源層等から発生する磁界をプリント基板の外側に放出されないようにする。
請求項7に記載の本発明は、前記アース部材は、所定以上の大きさの磁界が発生する位置で、平面視したときの幅を大きくしていることを特徴としている。
請求項7の発明によれば、所定以上の大きさの磁界が発生する位置では、平面視したときのアース部材の幅を、他の部分よりも大きくする。これにより、シールド領域が大きくなってシールド性能が向上するため、電源層等から発生した磁界をプリント基板の内側に閉じ込めることができる。
請求項8に記載の本発明は、前記アース部材は、前記電源層の全周に渡って設けられていることを特徴としている。
請求項8の発明によれば、電源層の全域に渡ってアース部材を設けることで、電源層から発生する磁界は全域に渡ってシールドされるので、磁界がプリント基板の外側に放出されることを防止する効果が高くなる。
請求項9に記載の本発明は、前記アース部材は、所定以上の大きさの磁界が発生する位置にのみ設けられていることを特徴としている。
請求項9の発明によれば、所定以上の大きさの磁界が発生する位置にのみアース部材を設けることで、電子部品が実装可能とされる面積が広くなる。
本発明は上記構成としたので、導電体から発生した磁界がプリント基板の外へ放出されるのを阻止して、ノイズの放射を防止できる。
ここで、本発明の第1の実施形態に係るプリント基板10について説明する。
図1(A)には、プリント基板10の概略断面図が示されている。プリント基板10は、部品が実装される第1信号配線層12、グランド層14、第2信号配線層16、第3信号配線層18、電源層20、第4信号配線層22が、絶縁材24を介して積層された多層構造の6層基板となっている。
第1信号配線層12、第2信号配線層16、第3信号配線層18及び第4信号配線層22には、第1信号パターン26、第2信号パターン30、第3信号パターン32及び第4信号パターン36がそれぞれ形成されている。また、グランド層14にはグランドラインに接続されるグランドプレーン28が形成されている。
図1(B)には、電源層20の正面図が示されている。電源層20は、電源ラインに接続される電源プレーン34を有している。電源プレーン34は、各端面がプリント基板10の端面から約4mm内側に位置するようにして設けられている。つまり、プリント基板10の端面と電源プレーン34の間には、約4mmの幅で隙間が形成されている。
電源プレーン34の周囲、つまり、プリント基板10の端面と電源プレーン34の間の隙間には、ガードアース38が設けられている。ガードアース38は、プリント基板10の端面及び電源プレーン34との間にそれぞれ1mmの隙間を形成して設けられた、幅3mmの銅箔からなるアースパターンであり、ガードアース38によって電源プレーン34が取り囲まれた状態とされている。これにより、図2に示すように、電源プレーン34の端部から発生した磁界は、ガードアース38に収束されて、プリント基板10の内側に閉じ込められる。
図1に示すように、プリント基板10の端部には、複数のスルーホール40が所定の間隔N(本実施形態では、10mm<N<30mmとした)でプリント基板10を貫通するようにして形成されている。スルーホール40の内壁には導通部材がめっきされており、スルーホール40によってグランドプレーン28とガードアース38が導通されている。
これにより、図3に示すように、プリント基板10の端部に沿って、プリント基板10内に発生した磁界をシールドする壁が形成され、図2に示すように、電源プレーン34の端部から発生した磁界は、プリント基板10の内側でシールドされて(閉じ込められて)、プリント基板10の外側へ放出されないようになっている。なお、図2では、スルーホール40を省略している。
次に、本発明の第1の実施形態の作用について説明する。
図9に示すように、電源ラインに接続された電源プレーン102の端面が、プリント基板100の端面とほぼ同じ位置にあるとき、電源プレーン102から発生する磁界がプリント基板100の外側に放出され、放射ノイズを発生させてしまう。
そこで、図2に示すように、プリント基板10の端面10Aよりも、電源プレーン34の端面34Aを内側に位置させ、電源プレーン34の周囲にガードアース38を設けて、電源プレーン34をガードアース38で包囲する。
これにより、電源プレーン34の端部から発生した磁界は、電源プレーン34の端部外側に設けられたガードアース38に収束される。つまり、プリント基板10内で発生した磁界を、ガードアース38でシールドしてプリント基板10の内側に閉じ込めて、外側に放出されるのを防止することで、プリント基板10からノイズが放射されない。
また、プリント基板10に所定の間隔でスルーホール40を形成して、ガードアース38とグランドプレーン28を導通させることで、ガードアース38のグランドが強化され(安定し)、シールド効果が向上する。したがって、電源プレーン34の端部から発生した磁界は、ガードアース38に収束されやすくなるので、磁界をプリント基板10の内側に閉じ込める効果が高くなる。
なお、本実施形態では、電源プレーン34をプリント基板10の端面から約4mm内側に位置させる構成とし、電源プレーン34とプリント基板10の端面の間に、約4mmの幅の隙間を設ける構成としたが、必ずしもこの隙間の幅を4mmとする必要はない。プリント基板10に実装される部品の位置関係等により、隙間を形成するのが困難なところでは(電源プレーン34を、プリント基板10の端面ぎりぎりまで設ける必要があるとき等)隙間の幅を小さくしてもよい。
また、スルーホール40の間隔Nを10mm以下としたとき、プリント基板10がスルーホール40が設けられた部分の強度が低下し、品質に問題が発生する。さらに、スルーホール40の間隔Nを30mm以上としたとき、ガードアース38のグランド強化にならないので、スルーホール40の間隔Nは、10mm<N<30mmとするのが望ましい。
また、本実施形態では、6層構造のプリント基板10を例にとって説明したが、本発明は6層構造のプリント基板10のみに適用されるものではなく、例えば、4層構造や6層構造等の多層プリント基板にも適用できる。更には、ビルドアップ構造基板等においては、より効果的なシールド構造が実現でいる。
次に、本発明の第2の実施形態に係るプリント基板50について説明する。なお、第1の実施形態と同様の部分についての説明は割愛する。
図4に示すように、第1の実施形態のプリント基板10の構成に加えて、第3信号配線層18及び第4信号配線層22の端部にも、ガードアース38と同じようにして周囲に沿ってガードアース52、54をそれぞれ配置する。つまり、電源プレーン34と同一平面上にガードアース38を配置すると共に、電源プレーン34の上下方向に位置する第3信号配線層18と第4信号配線層22にも、ガードアース52、54を配置して、電源プレーン34の端部を、ガードアース52、54によって上下方向で挟み込んだ状態とする。
これにより、電源プレーン34の端部から発生した磁界は、プリント基板50の厚み方向に広い領域でシールドされて、プリント基板50の内側に閉じ込められる。したがって、プリント基板50からノイズが放射される恐れがない。また、電源プレーン34の端面34Aから垂直方向に発生した磁界は、電源プレーン34と同一層(電源層20)に設けられたガードアース38に収束されるので、磁界をプリント基板50の内側に閉じ込める効果が高くなる。
なお、本実施形態では、電源層20の上下方向の第3信号配線層18と第4信号配線層22にガードアース52、54を設ける構成としたが、電源層20の上下方向の少なくとも一方の層にガードアースを設けることで、第1の実施形態のプリント基板10のように、電源層20にのみガードアース38を設けた場合と比較して、電源プレーン34から発生する磁界のシールド性能が高まる。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。なお、第1の実施形態と同様の部分についての説明は割愛する。
プリント基板60の面積が小さい場合や、図5に示すように、プリント基板60の端部近傍に電子部品62が実装されていて、電源層20の端部にガードアースを設けるスペースがない場合には、図5及び図6に示すように、第4信号配線層22の端部にガードアース74を設ける。なお、図6では、電源層20と第4信号配線層22のみを示している。つまり、電源層20にガードアース72を設けるスペースがないときは、電源層20の端部位置に対応させて、第4信号配線層22にガードアース74を設ける。これにより、プリント基板70を平面視したときに、ガードアース72及びガードアース74によって、電源プレーン34が包囲された状態になる。したがって、電源プレーン34の端部から発生した磁界は、プリント基板70の内側に閉じ込められるので、プリント基板70からノイズが放射されない。
なお、本実施形態では、第4信号配線層22の端部にのみガードアース74を設ける構成で説明したが、第4信号配線層22の端部にガードアース74を設けると同時に、第3信号配線層18の端部にもガードアースを設けてもよいことはもちろんである。また、第4信号配線層22の端部にガードアース74を設けるスペースがない場合には、第3信号配線層18の端部にのみガードアースを設ける構成としてもよい。
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。なお、第1の実施形態と同様の部分についての説明は割愛する。
図7には、プリント基板80を上から見た図が示されている。図の模様(ドット)を付けた部分は、電源層81に設けられたガードアース82である。
図7(A)に示すように、電源プレーン84を包囲するようにして(一部に切欠有り)、電源層20にほぼ同じ幅でガードアース82を設ける。そして、近磁界アナライザー等の測定装置によって、プリント基板80から発生するノイズを測定する。そして、ノイズが発生している部分の近傍のガードアース82の幅を、図7(B)に示すように、他の部分よりも広くする。
つまり、大きな磁界が発生する部分には、ガードアース82の幅を広くすることで、ガードアース82によるシールド性能を向上させて、電源プレーン84の端部から発生する磁界を、プリント基板80の内側に閉じ込める。これにより、大きな磁界が発生しても、プリント基板80の内側に閉じ込めて外側に放出されないようにするので、プリント基板80からノイズが放射されるのが防止される。
なお、電源層81に広い幅のガードアースを設けるスペースがない場合には、図8に示すように、第4信号配線層22の大きな磁界が発生する部分に対応する位置に、電源層20に設けたガードアース38の幅よりも広いガードアース92を設けてもよい。これにより、大きな磁界が発生しても、2つのガードアース38、92によって磁界は収束されると共に、幅の広いガードアース92によって、広い範囲で磁界が収束されるので、磁界はプリント基板90の内側に閉じ込められて、プリント基板90からノイズが放射されることがない。
また、近磁界アナライザー等の測定装置でプリント基板から発生するノイズを測定して、ノイズが発生する部分にのみ、ガードアースを設けてもよい。つまり、ノイズが発生していない部分にはガードアースを設けない。これにより、電子部品が実装される実装面積を広くすることができる。
本発明の第1の実施形態に係るプリント基板を示す図であって、(A)は側面断面図であり、(B)は電源層の平面図である。 本発明の第1の実施形態に係るプリント基板の側面断面図である。 本発明の第1の実施形態に係るプリント基板を構成する層を分解した状態を示す斜視図である。 本発明の第2の実施形態に係るプリント基板の側面断面図である。 本発明の第3の実施形態に係るプリント基板の側面断面図である。 本発明の他の形態のプリント基板の電源層と第4信号配線層を示す分解斜視図である。 本発明の第4の実施形態に係るプリント基板の電源層を示す正面図である。 本発明の他の形態のプリント基板の側面断面図である。 従来のプリント基板の側面断面図である。
符号の説明
10 プリント基板
28 グランドプレーン(グランド層)
34 電源プレーン(電源層)
38 ガードアース(アース部材)
50 プリント基板
52 ガードアース(アース部材)
60 プリント基板
70 プリント基板
72 ガードアース(アース部材)
74 ガードアース(アース部材)
80 プリント基板
82 ガードアース(アース部材)
90 プリント基板
92 ガードアース(アース部材)

Claims (9)

  1. グランドに接続されるグランド層と、
    電源に接続される電源層と、
    前記電源層の端部外側に所定のクリアランスを置いて配置され、アースされるアース部材と、
    を有することを特徴とするプリント基板。
  2. 前記アース部材は、スルーホールで前記グランド層に導通されていることを特徴とする請求項1に記載のプリント基板。
  3. 前記スルーホールは、一定間隔で複数設けられていることを特徴とする請求項2に記載のプリント基板。
  4. 前記アース部材は、前記電源層と同一層に設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のプリント基板。
  5. 前記アース部材は、前記電源層の上下層の少なくともいずれか一方に設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のプリント基板。
  6. 前記アース部材は、所定以上の大きさの磁界が発生する位置で、前記電源層の上下層にも設けられていることを特徴とする請求項4に記載のプリント基板。
  7. 前記アース部材は、所定以上の大きさの磁界が発生する位置で、平面視したときの幅を大きくしていることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載のプリント基板。
  8. 前記アース部材は、前記電源層の全周に渡って設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載のプリント基板。
  9. 前記アース部材は、所定以上の大きさの磁界が発生する位置にのみ設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載のプリント基板。
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