JP2007087231A - 生産設備のコントローラ - Google Patents

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Hideo Shimomoto
英生 下本
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Abstract

【課題】 操作メニューの正確な選択・確定が容易であり、操作時間を短縮して操作能率を向上させることができるとともに、操作エラーの発生を抑制することで信頼性を高めることができる生産設備のコントローラを提供する。
【解決手段】 コントローラ100は操作メニュー2A〜2Iが表示される表示部110を備えている。操作体系特定キー131の1つを押すことによって、操作体系に分類した操作メニューにおけるサブメニューの項目115〜118が表示され、この中から所望の項目を選択して確定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、生産設備のコントローラに係り、たとえば、樹脂成形機によって成形された成形品やスプールなどを型開した金型から取出す成形品取出機の動作制御に好適な生産設備のコントローラに関するものである。
従来、樹脂成形機によって成形された成形品やスプールなどを型開した金型から取出す成形品取出機の動作制御は、図9に示すコントローラによって行われている。
図9、図10において、コントローラ100は、複数個(たとえば9個)のアイコン2A〜2Iを、生産設備の操作メニューとして表示する液晶表示部110(以下では表示部110という)と、4方向走査を行う4つの走査キー111A〜111Dを周囲に配置し、その中心部にエンターキー(確定キー)111Eを配置したスクロールキー111と、0〜9の数字を表示した10個の数字キー112とを備え、表示部110には9個のアイコン2A〜2Iを各別に取り囲む表示枠101〜109が表示されている。なお、図中113は非常停止ボタンを示し、200は電源スイッチを示しコントローラの底面の凹箇所に位置している。
前記コントローラ100において、電源スイッチ200をONすると、9個のアイコン2A〜2Iが生産設備の操作メニューとして表示部110の9個の表示枠101〜109内に振り分けて表示される。そして、図10に示すように、カーソル114は、クロス斜線で示すように表示枠107にあって、アイコン2Gを特定している。
この状態で確定キー111Eを押すと、操作メニューとしてアイコン2Gが選択・確定され、表示部110には、図11に示すように、アイコン2Gに相当する操作メニューを細分化したサブメニュー100Xの項目115〜118が表示され、クロス斜線で示すカーソル114は、項目118を特定している。この状態で確定キー111Eを押すと、項目118が選択・確定されることになり、この項目118に基づいて生産設備をコントロルすることができる。
一方、図10において、今、操作メニューとして表示枠103内に表示されているアイコン2Cを選択・確定したい場合には、たとえば、図9に示すスクロールキー111の走査キー111Bを押して、図10の表示枠107にあるカーソル114を矢印aで示すように表示枠101まで移動させたのちに、図9に示すスクロールキー111の走査キー111Dを押して図10の表示枠101にあるカーソル114を矢印bで示すように表示枠103まで移動させ、ここで、確定キー111Eを押すことによって、操作メニューとしてアイコン2Cが選択・確定され、表示部110には、図12に示すように、アイコン2Cに相当する操作メニューを細分化したサブメニュー100Xの項目119〜122が表示され、クロス斜線で示すカーソル114は、項目122を特定している。この状態で確定キー111Eを押すと、項目122が選択・確定されることになり、この項目118に基づいて生産設備をコントロールすることができる。
他方、図11示す項目115〜118において項目118以外の項目115、116、117を選択・確定する場合には、図9に示すスクロールキー111の走査キー111Bを押して、項目118にあるカーソル114を項目115、116、117のいずれかの位置に移動させ、ここで、確定キー111Eを押すことによって、項目115、116、117のいずれかが選択・確定されることになって、選択・確定された項目115、116、117のいずれかに基づいて生産設備をコントロールすることができる。また、図12に示す項目119〜122において、項目122以外の項目119、120、121を選択・確定する場合には、図9に示すスクロールキー111の走査キー111Bを押して、項目122にあるカーソル114を項目119、120、121のいずれかの位置に移動させ、ここで、確定キー111Eを押すことによって、選択・確定された項目119、120、121のいずれかに基づいて生産設備をコントロールすることができる。
特になし
前記従来のコントローラ100では、まず、複数個のアイコン2A〜2Iを生産設備の操作メニューとして表示部110に表示したのち、これらアイコン2A〜2Iの中から1つのアイコン(たとえばアイコン2G)を選択・確定し、この選択・確定されたアイコン2Gに相当する操作メニューを細分化したサブメニュー100Xを表示し、さらに表示されたサブメニュー100Xの中から1つの項目(たとえば項目118)をスクロールキー111の操作で選択・確定する煩雑な手順によって生産設備をコントロールしなければならない。このため、操作時間が長くなって操作能率を低下させるばかりか、操作エラーが発生しやすくなるのでコントローラの信頼性を損なうことになる。
本発明は、このような問題を解決するものであって、その目的とするところは、操作メニューとサブメニューおよびその項目の正確な選択・確定が容易であり、操作時間を短縮して操作能率を向上させることができるとともに、操作エラーの発生を抑制することで信頼性を高めることができる生産設備のコントローラを提供するものである。
本発明は、生産設備の操作メニューが表示される表示部を備えた生産設備のコントローラにおいて、前記操作メニューは操作体系に分類され、これら操作体系に分類した操作メニューを前記表示部に表示させる操作体系特定キーを備えていることを特徴とするものである。
これによれば、全ての操作メニューの数よりも格段に数の少ない操作体系特定キーの1つを選択して押すことによって、1つの操作体系の操作メニューのみを容易に表示部に表示することができる。
また、本発明は、前記操作メニューがサブメニューを有し、このサブメニューの項目が前記操作体系特定キーの経時押圧によりスクロールされて前記表示部に順次表示されることを特徴とするものである。これによれば、サブメニューの項目が多く、したがって、全項目を一括して表示部に表示しきれずに、非表示状態で残存する項目が発生しても、操作体系特定キーの押圧を継続する簡単な操作によって、前記非表示状態で残存する項目を表示することができる。
さらに、本発明は、サブメニューの項目の表示順位を、表示頻度の高い項目を表示頻度の低い項目に優先させることが望ましい。これによれば、操作体系特定キーの押圧を継続しなくても、表示頻度の高い項目を優先して表示部に表示することができる。
また、前記生産設備は、成形品取出機であることが望ましい。これによれば、成形品取出機のコントロールを迅速、容易かつ正確に行うことができる。
本発明によれば、全ての操作メニューの数よりも格段に数の少ない操作体系特定キーの1つを選択して押すことによって、1つの操作体系の操作メニューとサブメニューおよびその項目を容易に表示部に表示することができるので、従来のように、複数個のアイコンを生産設備の操作メニューとして表示部に表示したのち、これらアイコンの中から1つのアイコンを選択・確定し、この選択・確定されたアイコンに相当する操作メニューを細分化したサブメニューの項目を表示し、さらに、これら項目の中から1つの項目をスクロールキーの操作で特定したのちに、選択・確定するといった煩雑な操作が不要になる。このため、操作時間を短縮して操作能率を向上させることができるとともに、操作エラーの発生を抑制して、信頼性を高めることができる。
図1は本発明に係る生産設備のコントローラの実施形態を示す正面図、図2は本発明に係る生産設備のコントローラの電気的構成の実施形態を示すブロック図である。なお、前記従来例と同一もしくは相当部分には同一符号を付して説明する。
図1のコントローラ100は、生産設備である成形品取出機のコントロールに好適なもので、成形品取出機の全操作メニューを、たとえば、モニタメニュー、ティーチングメニュー、金型読出しメニューおよび全メニューの4つの操作体系に分類して特定する操作体系特定キー131を有し、この操作体系特定キー131は、モニタメニューを特定するモニターキー131A、ティーチングメニューを特定するティ−チングキー131B、金型読出しメニューを特定する金型読出しキー131Cおよび全メニューを特定する全メニューキー131Dを備えている。
また、0〜9の数字を表示した10個の数字キーからなる選択・確定キー112と、4方向走査を行う4つの走査キー111A〜111Dを周囲に配置し、その中心部に確定キー111Eを配置したスクロールキー111とを備えている。なお、図中200は電源スイッチを示す。
コントローラ100は、図2に示す中央処理装置(CPU)123を内蔵している。中央処理装置(CPU)123は、表示処理部124、キー入力部125、キー判定部126、演算処理部127、アイコン項目(現在のスクロール状態判断部)128、入出力部129を備える。また、110は表示部、112は数字キー(選択・確定キー)、131は操作体系特定キー、111A〜111Dはスクロールキー111における四方向走査を行う4つの走査キー、111Eはスクロールキー111における確定キーで、これらは、図1に示したものと同じものである。
図3は動作手順を示すフローチャート、図4は中央処理装置(CPU)123の制御手順を示したフローチャートである。
図1〜図4において、電源スイッチ200をONすると(図3、図4のステップS1)、表示部110に手動画面(図示省略)が表示される。ここで、その画面中のダイレクトメニューキーを押して前記手動画面をダイレクト表示画面に切り替え、この表示画面に表示されている機能選択アイコンを選択することで、ダイレクトモードとデッドマンSW画面を表示し、その画面のダイレクトモードを選択して確定することで、画面をダイレクトモードに遷移し、その画面を確定する一連の前段操作を行う。
今、成形品取出機にティ−チングを行うとすれば、前記一連の前段操作がなされたのちに、図1の操作体系特定キー131におけるティ−チングキー131Bを押圧する。これにより、表示部110には、図5に示すように、ティ−チングメニューに相当する操作メニューを細分化したサブメニュー100Xのうちの4個の項目115〜118が表示される(図3、図4のステップS2)。また、4個項目115〜118は、数字1〜4によって区別され、かつ数字入力スペース130が設けられている。そして、カーソル114は、クロス斜線で示すように項目118を特定している。
同様に、図1の操作体系特定キー131におけるモニターキー131Aを押圧すると、表示部110には、モニターメニューに相当する操作メニューを細分化したサブメニュー100Xのうちの4個の項目115〜118が表示され(図5参照)、図1の金型読出しキー131Cを押圧すると、表示部110には、金型読出しメニューに相当する操作メニューを細分化したサブメニュー100Xのうちの4個の項目115〜118が表示され(図5参照)、図1の全メニューキー131Dを押圧すると、表示部110には、全メニューに相当する操作メニューを細分化したサブメニュー100Xの4個の項目115〜118が表示されることになる(図5参照)。
なお、本実施形態においては、モニターメニューのサブメニュー100Xの項目は4個、ティーチングメニューのサブメニュー100Xの項目は9個、金型読出しメニューのサブメニュー100Xの項目は4個、全メニューのサブメニュー100Xの項目は前記項目のトータル数である17個とする。
図3、図4のステップS2において、図5に示すように、ティ−チングメニューに相当する操作メニューを細分化したサブメニュー100Xのうちの4個の項目115〜118が表示された状態で、たとえば、項目118をティーチングメニューとして選択して確定したい場合には、この項目118に関連する数字4に該当する選択確定キー112の4の数字キー(図1参照)を押すことで、項目118を選択して確定することができ(図3、図4のステップS4、S5)、項目118の数字入力スペース130にティーチングコントロール対応数値を入力することによって(図3、図4のステップS6)操作が完了する。
また、図3、図4のステップS2において、図5に示すように、ティ−チングメニューに相当する操作メニューを細分化したサブメニュー100Xのうちの4個の項目115〜118が表示された状態で、たとえば、項目115をティーチングメニューとして選択して確定したい場合には、図1に示すスクロールキー111の走査キー111Bを押して、図7の項目118にあるカーソル114を項目115に移動させ(図3、図4のステップS4)、この項目115に関連する数字1に該当する選択確定キー112における1の数字キー(図1参照)を押すことで、項目115を選択して確定することができ(図3、図4のステップS5)、項目115の数字入力スペース130にティーチングコントロール対応数値を入力することによって(図3、図4のステップS6)操作が完了する。
一方、図3、図4のステップS2において、ティ−チングメニューに相当する操作メニューを細分化したサブメニュー100Xのうちの4個の項目115〜118が表示されていなければステップS2に戻る(図3、図4のステップS3)。
本実施形態では、ティーチングメニューのサブメニュー100Xの項目は9個である。しかし、図3、図4のステップS2においては、図5に示すように、4個の項目115〜118しか表示されない。つまり、4個の項目以外の5個の項目は表示されていないことになる。この状態で、コントロールを所望する項目が、前記表示されていない5個の項目に含まれているとすれば、たとえば、図1に示すスクロールキー111の走査キー111Bを押して、図5で既に表示されている4項目115〜118を上方へスクロールして、所望する項目(図示省略)を表示部110に表示し(図3、図4のステップS4)、この所望する項目に関連する数字1に該当する選択確定キー112の数字キー(図1参照)を押すことで、該所望する項目を選択して確定することができ(図3、図4のステップS5)、所望する項目の数字入力スペース130にティーチングコントロール対応数値を入力することによって(図3、図4のステップS6)操作が完了する。
本発明は、図1に示す操作体系特定キー131におけるティーチングキー131Bの押圧を継続することで、図5に表示されている4項目115〜118を前述したスクロールキー111の押圧よりも簡単に上方へスクロールして、所望する項目を表示部110に表示することができる。
さらに、本発明は、ティーチングメニューにおけるサブメニュー100Xの9項目の表示順位を、表示頻度の高い項目を表示頻度の低い項目に優先させることで、操作体系特定キー131の押圧を継続しなくても、表示頻度の高い項目を優先して表示部に表示することができる。このことは、他の操作メニューにおけるサブメニュー100Xの項目においても言える。
本発明に係る生産設備のコントローラの実施形態を示す正面図である。 本発明に係る生産設備のコントローラの電気的構成の実施形態を示すブロック図である。 動作手順を示すフローチャートである。 中央処理装置(CPU)の制御手順を示したフローチャートである。 サブメニューの項目表示の実施形態を示す説明図である。 コントローラの従来例を示す正面図である。 図6の表示部に表示された操作メニューの一例を示す説明図である。 サブメニューの項目表示の一例を示す説明図である。 サブメニューの項目表示の他の例を示す説明図である。
符号の説明
100 コントローラ
110 表示部
115 サブメニューの項目
116 サブメニューの項目
117 サブメニューの項目
118 サブメニューの項目
131 操作体系特定キー
2A〜2I アイコン(操作メニュー)

Claims (4)

  1. 生産設備の操作メニューが表示される表示部を備えた生産設備のコントローラにおいて、
    前記操作メニューは操作体系に分類され、これら操作体系に分類した操作メニューを前記表示部に表示させる操作体系特定キーを備えていることを特徴とする生産設備のコントローラ。
  2. 請求項1に記載の生産設備のコントローラにおいて、
    前記操作メニューがサブメニューを有し、このサブメニューの項目が前記操作体系特定キーの経時押圧によりスクロールされて前記表示部に順次表示されることを特徴とする生産設備のコントローラ。
  3. 請求項1または請求項2に記載の生産設備のコントローラにおいて、
    前記サブメニューの項目の表示順位は、表示頻度の高い項目が表示頻度の低い項目に優先するように構成されていることを特徴とする生産設備のコントローラ。
  4. 請求項1、請求項2または請求項3に記載の生産設備のコントローラにおいて、
    前記生産設備は、成形品取出機であることを特徴とする生産設備のコントローラ。
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