JP2007085587A - 高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】 風量調整機構におけるシール機構を簡単な構造とし、かつ気密性の高いシール機構を有する高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットを提供する。
【解決手段】 上部の導入口からの空気をエアフィルタ7にてフィルタリングして下部の吹出口から放出する高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニット100において、前記エアフィルタを内部に取り付けた立方体のフィルタユニット10と、前記導入口のダンパーダクト内に設けられた風量調整用ダンパー羽根1と、前記風量調整用ダンパー羽根1のダンパー軸4を駆動するダンパー軸駆動部2と、前記ダンパー軸駆動部2から垂下する軸5の先端に取り付けられた軸駆動継手6とで構成する。そして、前記軸駆動継手6のねじ部とヘッド部との間の溝部にOリングを取り付け、前記フィルタユニット10の吹出口側の額縁部に設けられた貫通口に密接して前記軸駆動継手6を挿着する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体工場、病院、製薬工場、食品工場およびその他の工場などにおいてクリーン環境を確保するためのクリーンルームの構成に用いる高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットに関するものである。
上部に導入口、下部に吹出口を有する高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットの従来技術として、ネジ回し工具挿入用孔にドライバーを挿入して、操作棒を捻回し、連結用パイプ、軸部材、蔓巻発条および作動軸を回転させてダンパーの開閉を行うものがある(例えば、特許文献1参照。)。
また、導入口に風量調整ダンパーを設け、この風量調整ダンパーに調整用フレキシブルシャフトを機械的に連係し、調整用フレキシブルシャフトの先端を吹出口の縁部に調整可能に位置させたものがある(例えば、特許文献2参照。)。
実開昭61−46328号公報 実開昭63−28114号公報
しかしながら、特許文献1の高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットの風量調整機構は、チャンバー内に操作部があるためチャンバーの外形寸法が大きくなる問題があった。また、風量調整機構の汚染空気側と清浄空気側とを遮断する機構(シール機構)が非常に複雑な構造であるなどの問題があった。
また、特許文献2では、チャンバーの外側に風量調整機構を設ける構造が開示されているが、その風量調整機構におけるシール構造は何も示されていなく、それを示唆する記載もない。
高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットにおいては、汚染空気側と清浄空気側とを遮断することは、非常に重要な要素であり、遮断が不十分であれば清浄空気側の清浄度が確保できず、重大な問題が発生することになる。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、風量調整機構におけるシール機構を簡単な構造とし、かつ気密性の高いシール機構を有する高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットは、上部の導入口からの空気をエアフィルタにてフィルタリングして下部の吹出口からする高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットにおいて、前記エアフィルタを内部に取り付けた立方体のフィルタユニットと、前記導入口のダンパーダクト内に設けられた風量調整用ダンパー羽根と、前記風量調整用ダンパー羽根のダンパー軸を駆動するダンパー軸駆動部と、前記ダンパー軸駆動部から垂下する軸の先端に取り付けられた軸駆動継手と、前記軸駆動継手のねじ部とヘッド部との間の溝部に取り付けられたOリングとを有することを特徴とする。
本発明の高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットによると、ユニットの組み立て作業が簡易に行え、また、風量調整機構が簡単であるため部品点数が少なく、コスト軽減できる。また、風量調整機構におけるシール機構を簡単な構造とし、かつ気密性の高い風量調整機構を提供できる。
以下、図面を参照して本発明に係る高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットの実施形態について説明する。
図1は、本発明に係る高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットの実施形態を示す斜視図である。図2は、本発明に係る高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットの断面図である。ただし、図1では図2で示すパンチング15を取り外した状態の斜視図であって、フィルタユニット10内にフィルタ7を装着された状態を、例えばクリーンルーム内から見た状態を示している。
図1および図2において、高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニット100は、例えば立方体(箱型)のフィルタユニット10内の下側にエアフィルタ7が取り付けられた状態で、図示しない固定部材にて天井材22に設置される。
下面に吹出口を有するフィルタユニット10内の中間位置の側壁にU字型のフィルタ取付枠19を周設されている。エアフィルタ7の上側面は、フィルタユニット10内のフィルタ取付枠19に当接させ、下側面はフィルタユニット10内の所定位置(例えば4箇所)に固定されているフィルタ締付ボルト8に設けられたフィルタ締付金具9にて取付けられている。前記フィルタ締付ボルト8は、フィルタユニット10内の所定位置に金具21によって固定されていて、フィルタ締付金具9との間にはフィルタ締付ナット12が設けられている。
また、フィルタユニット10の下側開放口20に台形状を呈する全面穴あきパンチング15が配置され、パンチング15の全周縁にパンチング額縁18が形成されている。パンチング額縁18は、天井材22に当接させ、例えば4箇所のパンチング取付ビス16にてフィルタユニット10の額縁11に取り付けられている。そして、フィルタユニット10内にダンパーダクト部3から導かれる全ての空気は、エアフィルタ7を通して清浄された空気が下側開放口20に放出され、さらにパンチング15を通してクリーンルーム内に放出される。
次に、実施形態の高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニット100に係る風量調整機構について説明する。
フィルタユニット10のフィルタ取付枠19より上側の外部側壁に開設された接続口3aには、ダンパーダクト部3が取り付けられている。そして、ダンパーダクト部3の内部には、ダンパー軸4に軸支されたダンパー羽根1が取り付けられている。このダンパー羽根1を回転することによって、接続口3aからの空気量を調整することが出来る。
このダンパー羽根1を回転駆動するダンパー駆動部2が、ダンパーダクト部3の側壁に設けられている。さらに、ダンパー駆動部2には、このダンパー駆動部2から垂下する軸5がフィルタユニット10に沿って取り付けられていて、この軸5によってダンパー軸4を回転駆動する。軸5は、連結金具13を介して軸駆動継手6と連結されており、この軸駆動継手6が額縁11に取り付けられる。軸駆動継手6のヘッド部6aの下側のパンチング額縁18には開口部17が設けられていて、ヘッド部6aが露出するように形成されている。尚、軸5は、フレキシブルな軸であってもよい。
したがって、軸駆動継手6のヘッド部6aをドライバー等で回転すると、連結金具13を介して軸5が回転し、さらにダンパー駆動部2によってダンパー軸4を回転してダンパー羽根1による空気量の調整が行われる。
次に、風量調整機構の詳細を以下に説明する。
図3は、風量調整機構の第1の実施形態を示す詳細断面図である。
フィルタユニット10の額縁11に設けられた貫通口25aに軸駆動継手6を取り付けるために、前記貫通口25aに位置する軸駆動継手6側には、予め装着されたOリング28および先端がテーパー状40となっているOリング受27を備えている。即ち、軸駆動継手6のねじ部30とヘッド部6aとの間の溝部6bにOリング28が設けられている。そして、OリングにはOリング受27が取り付けられる。このOリング受27の径は、貫通口25aの径よりやや小さな大きさとしている。
そして、この軸駆動継手6を貫通口25aに挿着すると、Oリング28の反発力にてOリング受27を外側に広げて貫通口25aに係止すると共に、エアフィルタ7を通さない空気の流れを遮断する。挿着後、ナイロンワッシャ26を軸駆動継手6の円筒部29に挿着し、さらに締付Uナット14を軸駆動継手6の円筒部29のねじ部30に挿着して固定する。これにより、軸駆動継手6をフィルタユニット10の額縁11に取り付け、緩みのないように締付Uナット14で締め付け固定する。
前記締付Uナット14は、軸駆動継手6の落下を防止するとともに、軸駆動継手6の緩みによるOリング28のシール性の低下を防止する。また、ナイロンワッシャ26は、軸5の振れ防止のために取付られている。また、Oリング受27はOリング28を外側から支持すると共に、先端のテーパー形状40によって貫通口25aへ容易に挿入できるように構成されている。
さらに、軸駆動継手6の上部に設けられている円筒部29に連結金具13の一方を挿入し、連結金具13の他方に軸5を挿入する。連結金具13による軸5と軸駆動継手6の円筒部29の固定は、軸駆動継手固定ビス24および軸固定ビス23によって固定される。
軸駆動継手6には、溝31が設けられている。そして、図1に示すようにパンチング15の額縁18に設けられた開口部17から、例えばドライバー等の冶工具によって軸駆動継手6を回転させることによって軸5が回転し、さらにダンパー駆動部2に設けられたダンパー軸4が回動し、ダンパー羽根1が開閉する。これにより、フィルタユニット10からクリーンルーム内に吹き出される風量を調整することができる。尚、軸駆動継手6を回転する風量の調整操作は、クリーンルーム内から行うことができる。
図4は、風量調整機構の第2の実施形態を示す詳細断面図である。
この第2の実施形態の風量調整機構と図3の違いは、ナイロンワッシャ26とOリング受27が省略されている代わりに、貫通部25aが形成されるフィルタユニット10の額縁11が軸駆動継手6の円筒部29側に折り曲げられてOリング受27bを形成している点である。
前記Oリング受27bは、フィルタユニット額縁11を絞り加工、または型抜き加工によって形成することができる。また、この場合は、Oリング受27bは、図3に示されるナイロンワッシャ26の替わりとなるため、ナイロンワッシャ26が不要になる。その他の構成は図3と同じであるのでその説明は省略する。
上述した実施形態の高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットによれば、風量調整機構をフィルタユニットの外側に設けているので、組み立て作業が簡易に行うことができる。また、風量調整機構が簡単であるため、部品点数が少なくコスト軽減できる。また、風量調整機構におけるシール構造を、Oリングを用いた簡単な構造とし、Oリングの反発力にてOリング受を外側に広げて貫通口に密接しているため、エアフィルタを通さない空気の流れを遮断することができる。
本発明に係る高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットの実施形態の形状を示す斜視図。 本発明に係る高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットの断面の形状を示す図。 本発明に係る高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットの風量調整機構の第1の実施形態を示す図。 本発明に係る高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットの風量調整機構の第2の実施形態を示す図。
符号の説明
1 ダンパー羽根
2 ダンパー駆動部
3 ダンパーダクト部
4 ダンパー軸
5 軸
6 軸駆動継手
6a ヘッド部
6b 溝部
7 エアフィルタ
8 フィルタ締付ボルト
9 フィルタ締付金具
10 フィルタユニット
11 額縁
12 フィルタ締付ナット
13 連結金具
14 締付Uナット
15 パンチング
16 パンチング取付ビス
17 開口部
18 パンチング額縁
19 フィルタ取付枠
20 下側開放口
21 金具
22 天井材
26 ナイロンワッシャ
27、27b Oリング受
28 Oリング
29 円筒部
30 ねじ部
31 溝
40 テーパー状
100 高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニット

Claims (7)

  1. 上部の導入口からの空気をエアフィルタにてろ過して下部の吹出口から放出する高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニットにおいて、
    前記エアフィルタを内部に取り付けた立方体のフィルタユニットと、
    前記導入口のダンパーダクト内に設けられた風量調整用ダンパー羽根と、
    前記風量調整用ダンパー羽根のダンパー軸を駆動するダンパー軸駆動部と、
    前記ダンパー軸駆動部から垂下する軸の先端に取り付けられた軸駆動継手と、
    前記軸駆動継手のねじ部とヘッド部との間の溝部に取り付けられたOリングと
    を有することを特徴とする高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニット。
  2. 前記フィルタユニットの吹出口側の額縁部に設けられた貫通口に前記軸駆動継手を装着して、前記Oリングによって密接させることを特徴とする請求項1に記載の高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニット。
  3. 前記Oリングと前記貫通口の前記額縁部との間にはOリング受が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニット。
  4. 前記貫通口の前記額縁部が内側に折り曲げられOリング受が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニット。
  5. 前記Oリング受は、前記額縁部を絞り加工または型抜き加工として形成することを特徴とする請求項4に記載の高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニット。
  6. 前記軸駆動継手の前記ねじ部にワッシャを介して締付ナットを挿着し、前記軸駆動継手を前記貫通口の前記額縁部に固定することを特徴とする請求項1に記載の高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニット。
  7. 前記Oリング受の先端部がテーパー状になっていることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の高性能エアフィルタ内蔵吹出口フィルタユニット。
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