JP2007080461A - データ通信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 複数のサブユニットが同一メディアにアクセスできる場合に、排他処理を行う。
【解決手段】 動作が停止している場合は各サブユニットに対する動作要求コマンドを受け付け、あるサブユニットのコマンドを受信して、そのコマンドに従って再生等の動作を行っている最中は、前記動作を妨げるような他のサブユニットのコマンドを拒否することによって排他制御を行う。
【選択図】 図1
【解決手段】 動作が停止している場合は各サブユニットに対する動作要求コマンドを受け付け、あるサブユニットのコマンドを受信して、そのコマンドに従って再生等の動作を行っている最中は、前記動作を妨げるような他のサブユニットのコマンドを拒否することによって排他制御を行う。
【選択図】 図1
Description
本発明は、制御信号とデータを混在させて通信することが可能なデータ通信バスを用いて電子機器(以下、機器)間を接続して、機器間でデータ通信を行うシステムを所有する装置に関するものである。
近年デジタルビデオが普及してきている。このデジタルビデオはデジタルデータを記録可能なテープやハードディスクドライブ(以下、HDDと称する)を使用してデジタル動画データを記録、再生するシステムで、デジタルビデオが備えるデジタルインターフェースとパーソナルコンピュータ(以下、PCと称する)等のコントローラが備えるデジタルインターフェースを接続してコントローラから制御信号を送信し画像の再生や記録などの制御を行うことができる。前記デジタルインターフェースとして、デジタルビデオではIEEE1394シリアルバス(以下、1394と称する)が採用されている。以下に、コントローラがデジタルビデオを制御する手法について説明する。
1394を用いて制御を行うための規格として標準化団体である1394Trade AssociationではAV/Cユニット及びAV/Cサブユニットを定義している (TA Document 1998003, AV/C Digital Interface Command Set General Specification)。ユニットはビデオカメラやビデオデッキのようなデバイス全体を示し、サブユニットはデバイス内のTape recorder / player、Video Camera、Tuner等の機能別に分かれた論理的な制御単位を示す。このユニットまたはサブユニットとPC等のコントローラは1394を介してトランザクションを行い、コントローラがサブユニットを制御したり、サブユニットの保持する情報を取得したりすることができる。
このトランザクションはIEC-61883-1, Consumer audio/video equipment - Digital interface - Part 1: Generalの中でFCP(Function Control Protocol)として規定されており、コントローラがターゲットデバイスの特定アドレスに対してwriteトランザクションを用いてコマンドデータを書き込み、前記writeトランザクションのデータを受信したターゲットがコントローラの特定アドレスに対してwriteトランザクションでレスポンスデータを書き込むことで実現される。AV/Cプロトコルでは各AV/Cサブユニットに対してCTS(Command Transaction Set)が規定されており、図3にCTSで用いるコマンドフレームのフォーマットを示す。ctypeフィールドはコマンドの種類を示す物であり、図7に示すコマンドタイプを指定する。subunit_type,subunit IDフィールドは、指定したノード内のどのユニットに対してのコマンドなのかを示すフィールドである。opcode,operandフィールドは実際のコマンドを内容を指定するフィールドである。図4にCTSで用いるレスポンスフレームのフォーマットを示す。responseフィールドはレスポンスの種類を示す物であり、図8に示すレスポンスタイプを指定する。subunit_type,subunit IDフィールドは、ノード内のどのサブユニットからのレスポンスなのかを示すフィールドである。opcode,operandフィールドはレスポンスデータを指定するフィールドである。
図5に、デジタルビデオのテープを再生するためのコマンドフレームと、前記コマンドを受け付けた場合のレスポンスフレームの例を示す。前記コマンドフレームを受信したデジタルビデオカメラは、テープの再生ができる状態であればACCEPTEDレスポンスをコントローラに送信して、テープの再生を開始する。
前記の例ではテープの再生であったが、HDDをテープの代わりに使用してVCR(Video Casette Recorder/player)用のTape recorder/playerコマンド(以下、VCRコマンドと称する)を使用して同様の操作を行えるデジタルビデオも存在する。前記デバイスではランダムアクセス可能な記録媒体を用いているため、頭出し等の操作を瞬時に行える等の利便性が向上しているが、テープデバイスのエミュレーションを行っており、記録媒体上のファイルを指定した再生・記録の制御を行うことができない。
ランダムアクセス可能な記録媒体を用いたサブユニットとして、Camera Storageサブユニットが定義されており(TA Document 1999036, AV/C Camera Storage Subunit 1.0)、前記Camera Storageサブユニットを用いて、記録媒体上の特定のファイルの再生を行ったり、外部から入力されるデータを指定したファイル名で記録を行うためのコマンドセットの提案が行われている。図6にデジタルビデオの記録媒体上のデータを再生するCamera Storageサブユニットのコマンドフレームと、前記コマンドを受け付けた場合のレスポンスフレームの例を示す。前記コマンドは、記録媒体のルートディレクトリ上に記録されている"movie001.mpg"という名前のファイルを再生するためのコマンド例である。
HDD等のランダムアクセス可能な記録媒体を使用したデジタルビデオがTape recorder/player サブユニット及び、前述のCamera Storageサブユニットを搭載することにより、従来のテープデバイス用のコントローラのサポートが可能であり、かつTape recorder/playerサブユニットでは不可能であった任意のファイルを指定した記録再生な等の新たな機能をコントローラに提供することができる。
又、従来例としては、例えば特許文献1と特許文献2と特許文献3をあげることが出来る。
特開2003−331537号公報
WO2002/056548号公報
特開2000−156031号公報
前述のようにTape recorder/playerサブユニット及びCamera Storageサブユニットを搭載した場合、例えばPC上にTape recorder/player用のコントロールアプリケーション及びCamera Storageサブユニット用コントロールアプリケーションの2つを同時に起動していた場合、Tape recorder/player用のコントロールアプリケーションでVCRコマンドを送信して再生を行っている最中に、Camera Storageサブユニット用コントロールアプリケーションがCamera Storageコマンドを送信すると前記VCRコマンドで再生されているファイルの再生が終了し別のファイルが再生されてしまい、他のアプリケーションに影響を与えてしまうという問題があった。
また、PC上のアプリケーションからのコマンドによる編集等の作業中に、本体の操作によって動作を妨げられるとアプリケーションの想定外の動作となり、作業が不完全なまま中断されてしまうという問題があった。
前記課題を解決するために、本発明では複数のサブユニットの中の一つが受信した制御信号によって動作している場合に、他のサブユニットに対する制御信号による動作要求を拒否し、前記受信した制御信号による動作が終了した場合、他のサブユニットに対する制御信号による動作要求を受理する。
またデジタルインターフェース経由で受信した制御信号に従って動作している場合には本体操作による動作要求を拒否する。
本発明によれば、複数の制御手段を持つ機器において、メニューやスイッチ等でモードの選択を行うことなく制御手段の排他処理を行うことができ、処理中の作業が想定外の操作によって中断されるのを防ぐことができる。
(第一の実施例)
図1は、本発明の第一の実施例の動作を示すフローチャートである。本実施例では、Tape recorder/playerサブユニット及びCamera Storageサブユニットを有するデジタルビデオに対して操作を行うものとする。
図1は、本発明の第一の実施例の動作を示すフローチャートである。本実施例では、Tape recorder/playerサブユニット及びCamera Storageサブユニットを有するデジタルビデオに対して操作を行うものとする。
デジタルビデオは、初期状態ではコントローラからのコマンドを待機している状態である。ステップ101でVCRコマンドを受信すると、そのコマンドの種類を判別して処理を行う。ステップ102でVCR PLAYコマンドであると判定された場合、コマンドに対してACCEPTEDレスポンスを送信して、指定された再生動作を開始し、ステップ114へ進む。ステップ105でVCR RECORDコマンドであると判定された場合、コマンドに対してACCEPTEDレスポンスを送信して、指定された記録動作を開始し、ステップ114へ進む。ステップ108では、Camera StorageコマンドのPLAY, RECORD, STOPのいずれかのコマンドであるかどうかが判別される。初期状態からVCRコマンドを受信した場合は、ステップ108はスキップされる。ステップ110ではVCR STOPコマンドかどうかを判別し、VCR STOPコマンド以外の場合はコマンドを処理してステップ114へ進む。VCR STOPコマンドの場合、コマンドに対してACCEPTEDレスポンスを送信して、記録または再生の動作を停止して初期状態に戻る。ステップ114では記録及び再生の動作状態を判別し、停止状態の場合は初期状態に戻り、停止状態でない場合はステップ115へと進んでコマンドを待機する。ステップ115ではコマンドが受信されるのを待機し、受信されない場合はステップ114に戻って、記録及び再生の動作状態のチェックとコマンド受信の待機を繰り返す。ステップ115でコマンドを受信した場合、初期状態でVCRコマンドを受信した場合と同様に、コマンドの内容を判別して処理を行う。ステップ108ではCamera Storageコマンドのチェックを行い、Tape recorder/playerサブユニットの動作を妨げるようなPLAY, RECORD, STOPコマンドを受信した場合にREJECTEDレスポンスを送信して、Tape recorder/playerサブユニットの動作を継続する。
前述の一連の判別及び処理を行うことによって、VCRコマンドによってTape recorder/playerサブユニットが再生または記録動作を開始した場合、Tape recorder/playerサブユニットが動作している最中は前記動作を妨げるようなCamera Storageサブユニットに対するコマンドを拒否することができる。
次に初期状態においてCamera Storageコマンドを受信した場合について説明する。ステップ116でCamera Storageコマンドを受信すると、そのコマンドの種類を判別して処理を行う。ステップ117でCamera Storage PLAYコマンドであると判定された場合、コマンドに対してACCEPTEDレスポンスを送信して、指定された再生動作を開始し、ステップ129へ進む。ステップ120でCamera Storage RECORDコマンドであると判定された場合、コマンドに対してACCEPTEDレスポンスを送信して、指定された記録動作を開始し、ステップ129へ進む。ステップ123では、VCRコマンドのPLAY, RECORD, STOPのいずれかのコマンドであるかどうかが判別される。初期状態からCamera Storageコマンドを受信した場合は、ステップ123はスキップされる。ステップ125ではCamera Storage STOPコマンドかどうかを判別し、Camera Storage STOPコマンド以外の場合はコマンドを処理してステップ129へ進む。Camera Storage STOPコマンドの場合、コマンドに対してACCEPTEDレスポンスを送信して、記録または再生の動作を停止して初期状態に戻る。ステップ129では記録及び再生の動作状態を判別し、停止状態の場合は初期状態に戻り、停止状態でない場合はステップ130へと進んでコマンドを待機する。ステップ130ではコマンドが受信されるのを待機し、受信されない場合はステップ129に戻って、記録及び再生の動作状態のチェックとコマンド受信の待機を繰り返す。ステップ130でコマンドを受信した場合、初期状態でCamera Storageコマンドを受信した場合と同様に、コマンドの内容を判別して処理を行う。ステップ123ではVCRコマンドのチェックを行い、Camera Storageサブユニットの動作を妨げるようなPLAY, RECORD, STOPコマンドを受信した場合にREJECTEDレスポンスを送信して、Camera Storageサブユニットの動作を継続する。
前述の一連の判別及び処理を行うことによって、Camera StorageコマンドによってCamera Storageサブユニットが再生または記録動作を開始した場合、Camera Storageサブユニットが動作している最中は前記動作を妨げるようなVCRサブユニットに対するコマンドを拒否することができる。
またVCRコマンドまたはCamera StorageコマンドのSTOPコマンドによって動作を停止する、メディア上のデータを全て再生終了したことによって停止する、メディア上に記録可能な領域がなくなって記録を終了して停止するというような、停止状態になった場合に初期状態に戻って、VCRコマンド及びCamera Storageコマンドの両方のコマンドを処理可能な状態に戻ることができる。
(第二の実施例)
図2は、本発明の第二の実施例の動作を示すフローチャートである。本実施例では、Tape recorder/playerサブユニットを有するデジタルビデオに対して操作を行うものとする。また、前記デジタルビデオは再生、記録等の操作用のボタンを有するものとする。
図2は、本発明の第二の実施例の動作を示すフローチャートである。本実施例では、Tape recorder/playerサブユニットを有するデジタルビデオに対して操作を行うものとする。また、前記デジタルビデオは再生、記録等の操作用のボタンを有するものとする。
デジタルビデオは、初期状態ではコントローラからのコマンドをまたは、本体ボタンによる動作要求を待機している状態である。ステップ201でVCRコマンドを受信すると、そのコマンドの種類を判別して処理を行う。ステップ202でVCR PLAYコマンドであると判定された場合、コマンドに対してACCEPTEDレスポンスを送信して、指定された再生動作を開始し、ステップ214へ進む。ステップ205でVCR RECORDコマンドであると判定された場合、コマンドに対してACCEPTEDレスポンスを送信して、指定された記録動作を開始し、ステップ214へ進む。ステップ208では、本体ボタンによるPLAY, RECORD, STOPのいずれかの要求であるかどうかが判別される。初期状態からVCRコマンドを受信した場合は、ステップ208はスキップされる。ステップ210ではVCR STOPコマンドかどうかを判別し、VCR STOPコマンド以外の場合はコマンドを処理してステップ214へ進む。VCR STOPコマンドの場合、コマンドに対してACCEPTEDレスポンスを送信して、記録または再生の動作を停止して初期状態に戻る。ステップ214では記録及び再生の動作状態を判別し、停止状態の場合は初期状態に戻り、停止状態でない場合はステップ215へと進んでコマンドの受信または本体操作による要求を待機する。ステップ215ではコマンドの受信または本体操作による要求を待機し、コマンドの受信も本体操作による要求も行われなかった場合はステップ214に戻って、記録及び再生の動作状態のチェックとコマンドの受信または本体操作による要求の待機を繰り返す。ステップ215でコマンドを受信または本体操作による要求を検出した場合、初期状態でVCRコマンドを受信した場合と同様に、コマンドの内容または本体操作の要求内容を判別して処理を行う。ステップ208では本体操作による要求のチェックを行い、Tape recorder/playerサブユニットの動作を妨げるようなPLAY, RECORD, STOPの操作を検出した場合に前記要求を拒否して、Tape recorder/playerサブユニットの動作を継続する。
前述の一連の判別及び処理を行うことによって、VCRコマンドによってTape recorder/playerサブユニットが再生または記録動作を開始した場合、Tape recorder/playerサブユニットが動作している最中は前記動作を妨げるような本体を拒否することができる。
次に初期状態において本体操作による要求を検出した場合について説明する。ステップ216で本体操作による要求を検出すると、その操作内容を判別して処理を行う。ステップ217で本体操作によるPLAY要求であると判定された場合、指定された再生動作を開始し、ステップ228へ進む。ステップ219で本体操作によるRECORD要求であると判定された場合、指定された記録動作を開始し、ステップ228へ進む。ステップ221では、VCRコマンドのPLAY, RECORD, STOPのいずれかのコマンドであるかどうかが判別される。初期状態から本体操作による要求を検出した場合は、ステップ221はスキップされる。ステップ223では前記VCRコマンド以外のコマンドであるかどうかが判別され、該当する場合は処理を行って、ステップ228へ進む。ステップ225では本体操作による STOP要求かどうかを判別し、本体操作によるSTOP以外の要求の場合は前記操作要求を処理してステップ228へ進む。本体操作によるSTOP要求の場合、記録または再生の動作を停止して初期状態に戻る。ステップ228では記録及び再生の動作状態を判別し、停止状態の場合は初期状態に戻り、停止状態でない場合はステップ229へと進んでコマンドの受信または本体操作による要求を待機する。ステップ229ではコマンドの受信または本体操作による要求を待機し、コマンドの受信も本体操作による要求も行われなかった場合はステップ228に戻って、記録及び再生の動作状態のチェックとコマンドの受信または本体操作による要求の待機を繰り返す。ステップ229でコマンドを受信または本体操作による要求を検出した場合、初期状態で本体操作による要求を検出した場合と同様に、本体操作の要求内容またはコマンドの内容を判別して処理を行う。ステップ221ではVCRコマンドのチェックを行い、本体操作による動作を妨げるようなPLAY, RECORD, STOPコマンドを受信した場合にREJECTEDレスポンスを送信して、本体操作の要求に従った動作を継続する。
前述の一連の判別及び処理を行うことによって、本体操作による要求に従って再生または記録動作を開始した場合、前記動作を継続している最中は前記動作を妨げるようなVCRサブユニットに対するコマンドを拒否することができる。
またVCRコマンドまたは本体操作によるSTOP要求によって動作を停止する、メディア上のデータを全て再生終了したことによって停止する、メディア上に記録可能な領域がなくなって記録を終了して停止するというような、停止状態になった場合に初期状態に戻って、VCRコマンド及び本体操作の両方の要求を処理可能な状態に戻ることができる。
Claims (4)
- シリアルデータを送受信するためのデジタルインターフェースを備え、前記デジタルインターフェースを経由して制御信号を受信して前記制御信号に従って動作するデータ通信装置であって、制御機器からの制御信号を受信して動作する複数の論理的な被制御ユニットを備え、前記複数の被制御ユニットの中の一つが受信した制御信号によって動作している場合に他の被制御ユニットに対する制御信号による動作要求を拒否することを特徴とするデータ通信装置。
- 前記受信した制御信号による動作が終了した場合、前記動作していた被制御ユニット以外の被制御ユニットに対する制御信号による動作要求を受理することを特徴とする、請求項1記載のデータ通信装置。
- ボタン等の操作用の入力装置と、シリアルデータを送受信するためのデジタルインターフェースを備え、前記操作用の入力装置が操作されたことを検出して前記検出結果によって動作し、また前記デジタルインターフェースを経由して制御信号を受信して前記制御信号に従って動作するデータ通信装置であって、制御機器から前記デジタルインターフェース経由で受信した制御信号に従って動作している場合に前記操作用の入力装置よる動作要求を拒否することを特徴とするデータ通信装置。
- 前記操作用の入力装置よる動作要求に従って動作している場合に前記デジタルインターフェース経由で受信した制御信号による動作要求を拒否することを特徴とする、請求項3記載のデータ通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005270553A JP2007080461A (ja) | 2005-09-16 | 2005-09-16 | データ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005270553A JP2007080461A (ja) | 2005-09-16 | 2005-09-16 | データ通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007080461A true JP2007080461A (ja) | 2007-03-29 |
Family
ID=37940578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005270553A Withdrawn JP2007080461A (ja) | 2005-09-16 | 2005-09-16 | データ通信装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2007080461A (ja) |
-
2005
- 2005-09-16 JP JP2005270553A patent/JP2007080461A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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