JP2007076700A - 紙箱 - Google Patents

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【課題】扁平な状態から簡単に組み立てることができる紙箱を提供する。
【解決手段】方形の底板1と、その底板1の両端縁に連設した1対の端板2,2と、底板1の両側縁に順次連設した各1対の側板4,4および内側板5,5と、各端板2の側縁2aに連設した折込片6とを有し、各端板2と各側板4を起立させ、起立した各側板4の内側に各内側板5を重ね合わせて側板4と内側板5の間に折込片6を折り込み、その折込片6の折り込みにより各端板2および各側板4の起立状態を保持する紙箱において、各内側板5を互いに連結する内底板13を設け、各端板2と各側板4が起立した状態で内底板13を底板1に重ね合わせることにより各内側板5が各側板4の内側に重なるようにする。
【選択図】図7

Description

この発明は、組み立てが簡単な紙箱に関する。
和菓子や日本茶などの商品を入れる箱として、一般に貼り箱が用いられる。貼り箱は、箱形に組み立てた板紙や段ボールに化粧紙を貼り付けた紙箱であり、剛性がある。しかし、組み上がった状態で搬送、保管する必要があるので、搬送コストが高く、在庫スペースも大きいという問題を有する。
一方、扁平な状態で搬送、保管することができ、商品を入れる際に組み立てることが可能な紙箱がある。そのような組み立て式の紙箱として、たとえば、方形の底板と、その底板の端縁に連設した1対の端板と、底板の側縁に順次連設した各1対の側板と内側板と、端板の側縁に連設した折込片とを有するものが知られている(特許文献1)。この紙箱は、端板を底板に重ねた扁平な状態から各端板と各側板を起立させ、起立した各側板の内側に各内側板を重ね合わせて側板と内側板の間に折込片を折り込み、その折込片の折り込みにより各端板と各側板を起立状態に保持する。また、側板の内側に重ね合わせた内側板は、その内側板の側縁の突起を端板の凹部に係合させて位置を固定する。
しかし、各々の内側板の左右の側縁の突起を、端板の凹部にそれぞれ係合させる作業は面倒である。
実開平6−1220号公報
この発明が解決しようとする課題は、扁平な状態から簡単に組み立てることができる紙箱を提供することである。
上記の課題を解決するため、各内側板を互いに連結する内底板を設け、各側板が起立した状態で内底板を底板に重ね合わせることにより各内側板が各側板の内側に重なるようにした。
具体的には、方形の底板と、その底板の両端縁に連設した1対の端板と、前記底板の両側縁に順次連設した各1対の側板および内側板と、前記各端板の側縁に連設した折込片とを有し、前記各端板と前記各側板を起立させ、起立した前記各側板の内側に前記各内側板を重ね合わせて側板と内側板の間に前記折込片を折り込み、その折込片の折り込みにより前記各端板と前記各側板の起立状態を保持する紙箱において、前記各内側板を互いに連結する内底板を設け、前記各端板と前記各側板が起立した状態で前記内底板を前記底板に重ね合わせることにより前記各内側板が前記各側板の内側に重なるようにした。このとき、底板に重なった内底板が、各側板の内側に重なった各内側板の位置を固定する。
この紙箱は、前記内底板に、内側板の間で内底板を二分する折目線を形成すると好ましい。このようにすると、起立した端板と側板の内側に内底板を押し込みやすくなり、組立の作業性が向上する。
また、前記端板に内端板を連設し、その内端板を前記端板に重ね合わせて接着し、前記内底板の側縁に、内端板と底板の間にはまり込む係止片を形成すると好ましい。このようにすると、内端板と底板の間にはまり込んだ係止片が、箱を組み立てた状態での内底板の底板からの浮き上がりを防止し、底板の内側に重なった内底板の位置を確実に固定する。さらに内底板に、内側板の間で内底板を二分する折目線を形成する場合は、その折目線の位置に前記係止片を形成すると好ましい。このようにすると、折目線の位置で内底板が折れて底板から浮き上がるのを確実に防止することができる。
また、前記内底板は、側縁を凹状にすると好ましい。このようにすると、平坦に折りたたんだ状態で端板に指をかけやすくなり、より簡単に箱を組み立てることができる。
この発明の紙箱は、各端板と各側板が起立した状態で内底板を底板に重ね合わせると、各内側板が各側板の内側に重なる。そのため、扁平な状態から各端板と各側板を起立させ、その状態で内底板を底板に重ね合わせて側板と内側板の間に折込片を折り込むことにより、簡単に組み立てることができる。
以下、この発明の紙箱の第1実施形態を、図1から図7に基づいて説明する。この紙箱は段ボールからなり、ブランクは、図1に示すように、方形の底板1と、底板1の両端縁に順次連設した各1対の端板2,2および内端板3,3と、底板1の両側縁に順次連設した各1対の側板4,4および内側板5,5と、隣り合う端板2の側縁2aと側板4の側縁4aとを連結する折込片6とを有する。内端板3の側縁3aには耳片3bが連設されている。また、一方の内側板5には内底部材7が連設され、他方の内側板5には内底部材8が連設されている。
各折込片6には、折込片6を側板側部分6aと端板側部分6bに分ける折目線9が形成され、この折目線9は、端板2の側縁2aと側板4の側縁4aとで挟まれる角(図では直角)を2等分している。
このブランクは、たとえば次のようにして組み立てることができる。
まず、各内端板3を、図2に示すように端板2との間の折目線10に沿って折り曲げ、端板2に糊で接着する。
つぎに、各端板2を、図3に示すように底板1との間の折目線11に沿って折り曲げ、底板1に重ね合わせる。このとき、各折込片6の側板側部分6aを側板4に接着する。
つづいて、各内側板5を、図4に示すように側板4との間の折目線12に沿って折り曲げ、内底部材7,8の先端部分を互いに接着する。接着された内底部材7,8は、内側板5,5を互いに連結する内底板13を構成する。
この紙箱は、図4に示すように端板2を底板1に重ね合わせた扁平な状態で搬送、保管することにより、搬送コストを削減するとともに在庫スペースを小さくすることができる。その後、商品を入れる段階で、次のように更に組み立てて完成させる。
まず、図5の矢印に示すように底板1から端板2を起こす。このとき端板2は、図6に示すように折込片6を介して側板4を起き上がらせる。つぎに、起立した各端板2と各側板4の内側に、内底部材7,8からなる内底板13を押し込んで底板1に重ね合わせる。内底板13が底板1に重なると、図7に示すように内側板5が側板4の内側に重なり合う。このとき、折込片6が内側板5と側板4の間に折り込まれて、端板2と側板4の起立状態を保持する。また、底板1に重なった内底板13は、各側板4の内側に重なった各内側板5の位置を固定する。
このように、この紙箱は、図5に示す扁平な状態から各端板2と各側板4を起こし、起立した各端板2と各側板4の内側に内底板13を押し込んで底板1に重ね合わせることにより、簡単に組み立てることができる。
また、底板と内底板が重なるので、箱の底面の剛性が高い。
内底板13は、図4に示すように側縁13aが凹状となるように形成すると好ましい。このようにすると、端板2を起こす際に、側縁13aの凹状の部分から指を入れることができるので、端板2に指をかけやすく、組み立てがより簡単である。
図2に示す状態において、底板1と側板4の間に、側板4が起き上がる方向の折り癖をつけると好ましい。このようにすると、図4に示す扁平な状態から、各折目線12,12の位置を挟み付けることによって、各端板2と各側板4を起き上がらせることができる。そのため、図4の状態から箱を完成させる工程を機械で行なうことが容易となる。
また、内底板13には、図5に示すように内側板5,5の間で内底板13を二分する折目線14を形成すると好ましい。このようにすると、折目線14の位置で内底板13を折り曲げることによって、起立した各端板2と各側板4の内側に内底板13を押し込みやすくなり、組み立ての作業性が向上する。
また、内端板3の側縁3aは、図1に示すように折目線10に対して傾斜させて形成し、内端板3の端板2側の幅が端板2の内端板3側の幅よりも小さくなるようにすると好ましい。このようにすると、端板2と側板4を起立させて箱を組み立てたときに、折込片6の厚みによって側板4の先端側が広がるのを防止することができる。
内底板13は、図5に示すように別個の内底部材7,8を互いに接着して形成してもよいが、一体に形成してもよく、たとえば、図8に示すように一方の内側板5に内底板13を連設し、他方の内側板5に継ぎ代15を連設し、その継ぎ代15に内底板13を接着して形成してもよい。要は、内側板5,5を互いに連結すればよい。
また、上記実施形態では、端板2の幅が側板4の幅よりも小さいが、端板2と側板4の幅は同じ(すなわち底板が正方形)でもよく、端板2の幅が側板4の幅よりも大きくてもよい。
また、上記実施形態で示したように折込片6の側板側部分6aと側板4を接着すると、端板2を起こすことにより側板4も起き上がらせることができるので、組み立ての作業性が向上するが、折込片6と側板4は接着しなくてもよい。
また、上記実施形態では、折込片6は、側板4の側縁4aに連なっているが、分かれていてもよく、たとえば、側板の側縁4aと分かれた帯状の折込片を端板2の側縁2aに連設し、その帯状の折込片を側板4と内側板5の間に折り込むことにより、端板2と側板4の起立状態を保持するようにしてもよい。要は、折込片6が端板2の側縁2aに連なり、その折込片6を側板4と内側板5の間に折り込むことにより、端板2と側板4の起立状態が保持されればよい。
次に、この発明の紙箱の第2実施形態を、図9から図11に基づいて説明する。この紙箱は厚紙からなり、ブランクは、図9に示すように、第1実施形態と同様の方形の底板21と、底板21の両端縁に順次連設した各1対の端板22,22および内端板23,23と、底板21の両側縁に順次連設した各1対の側板24,24および内側板25,25と、隣り合う端板22の側縁22aと側板24の側縁24aとを連結する折込片26とを有する。各折込片26には、折込片26を側板側部分26aと端板側部分26bに分ける折目線27が形成されている。内端板23の側縁23aには耳片23bが連設されている。
また、一方の内側板25には方形の内底板28が連設され、他方の内側板25には継ぎ代29が連設されている。内底板28の側縁には係止片28aが形成されている。
このブランクは、第1実施形態と同様にして組み立てて、図10に示すような扁平な状態にすることができる。すなわち、各内端板23を折り曲げて端板22に接着し、各端板22を折り曲げて底板21に重ね合わせ、各折込片26の側板側部分26aを側板24に接着し、各内側板25を折り曲げて内底板28の先端部分を継ぎ代29に接着すると、図10に示す扁平な状態となる。
その後、第1実施形態と同様に底板21から各端板22と各側板24を起立させ、起立した各端板22と各側板24の内側に内底板28を押し込んで底板21に重ね合わせると、図11に示すように内側板25が側板24の内側に重なって箱が完成する。
このとき、折込片26が内側板25と側板24の間に折り込まれて、端板22と側板24の起立状態を保持する。また、底板21に重なった内底板28は、各側板24の内側に重なった各内側板25の位置を固定する。さらに、内底板28の係止片28aは内端板23と底板21の間にはまり込んで内底板28の底板21からの浮き上がりを防止し、底板21の内側に重なった内底板28の位置を確実に固定する。
このように、この紙箱は、図10に示す扁平な状態から各端板22と各側板24を起こし、起立した各端板22と各側板24の内側に内底板28を押し込んで底板21に重ね合わせることにより、簡単に組み立てることができる。また、底板21と内底板28が重なるので、箱の底面の剛性が高い。さらに、内底板28が方形状なので、内底板28にあらかじめ印刷を施しておくことにより、箱の内底面の全体を印刷面にすることができる。
この紙箱は、第1実施形態と同様、底板21と側板24の間に、側板24が起き上がる方向の折り癖を予めつけておくと好ましい。このようにすると、図10に示す扁平な状態から、側板24と内側板25の間の位置を挟み付けることによって、各端板22と各側板24を起き上がらせることができる。そのため、図10の状態から箱を完成させる工程を機械で行なうことが容易となる。
次に、この発明の紙箱の第3実施形態を、図12から図14に基づいて説明する。この紙箱は段ボールからなり、ブランクは、第2実施形態と同様に、方形の底板31、各1対の端板32、内端板33、側板34、内側板35を有する。また、隣り合う端板32の側縁32aと側板34の側縁34aは折込片36で連結され、各折込片36には折目線37が形成されている。内端板33の側縁33aには耳片33bが連設されている。
また、一方の内側板35には内底板38が連設され、他方の内側板35には継ぎ代39が連設されている。内底板38には、内側板35,35の間で内底板38を二分する折目線40が形成されている。また内底板38の側縁には、折目線40の位置に係止片38aが形成されている。さらに、円弧状の切目線41と、切目線41の両端を結ぶ折目線42が内底板38に形成されている。
このブランクは、第2実施形態と同様にして組み立てて、図13に示すような扁平な状態にし、その後、底板31から各端板32と各側板34を起立させ、起立した各端板32と各側板34の内側に内底板38を押し込んで底板31に重ね合わせると、内側板35が側板34の内側に重なって箱が完成する(図14参照)。
このとき、折込片36が内側板35と側板34の間に折り込まれて、端板32と側板34の起立状態を保持する。また、底板31に重なった内底板38は、各側板34の内側に重なった各内側板35の位置を固定する。さらに、内底板38の係止片38aは内端板33と底板31の間にはまり込んで、底板31の内側に重なった内底板38の位置を固定する。この係止片38aは、内底板38の折目線40の位置にあるので、折目線40の位置で内底板38が折れて底板31から浮き上がるのを確実に防止する。
このように、この紙箱は、図13に示す扁平な状態から各端板32と各側板34を起こし、起立した各端板32と各側板34の内側に内底板38を押し込んで底板31に重ね合わせることにより、簡単に組み立てることができる。また、底板31と内底板38が重なるので、箱の底面の剛性が高い。さらに、図14に示すように内底板38の切目線41と折目線42に囲まれた部分を起こすことにより、商品Gの仕切りを形成することができる。また、内底板38が方形状なので、内底板38にあらかじめ印刷を施しておくことにより、箱の内底面の全体を印刷面にすることができる。
この紙箱も、第1実施形態と同様、底板31と側板34の間に、側板34が起き上がる方向の折り癖を予めつけておくと、図13の状態から箱を完成させる工程を機械で行なうことが容易となる。
この発明の第1実施形態の紙箱のブランクを示す平面図 図1のブランクの組立過程を示す平面図 図1のブランクの組立過程を示す平面図 図1のブランクの組立過程を示す平面図 図4の状態の紙箱の斜視図 図5の紙箱の組立過程を示す斜視図 図5の紙箱の組み立てが完了した状態を示す斜視図 この発明の紙箱の他の実施形態を示す斜視図 この発明の第2実施形態の紙箱のブランクを示す平面図 図9のブランクの組立過程を示す斜視図 図10の紙箱の組み立てが完了した状態を示す斜視図 この発明の第3実施形態の紙箱のブランクを示す平面図 図12のブランクの組立過程を示す斜視図 図13の紙箱の組み立てが完了した状態を示す斜視図
符号の説明
1 底板
2 端板
2a 側縁
3 内端板
4 側板
5 内側板
6 折込片
7,8 内底部材
13 内底板
13a 側縁
14 折目線
21 底板
22 端板
23 内端板
24 側板
25 内側板
26 折込片
28 内底板
28a 係止片
31 底板
32 端板
33 内端板
34 側板
35 内側板
36 折込片
38 内底板
38a 係止片
40 折目線

Claims (4)

  1. 方形の底板1と、その底板1の両端縁に連設した1対の端板2,2と、前記底板1の両側縁に順次連設した各1対の側板4,4および内側板5,5と、前記各端板2の側縁2aに連設した折込片6とを有し、前記各端板2と前記各側板4を起立させ、起立した前記各側板4の内側に前記各内側板5を重ね合わせて側板4と内側板5の間に前記折込片6を折り込み、その折込片6の折り込みにより前記各端板2と前記各側板4の起立状態を保持する紙箱において、前記各内側板5を互いに連結する内底板13を設け、前記各端板2と前記各側板4が起立した状態で前記内底板13を前記底板1に重ね合わせることにより前記各内側板5が前記各側板4の内側に重なるようにしたことを特徴とする紙箱。
  2. 前記内底板13を前記内側板5,5の間で二分する折目線14を前記内底板13に形成した請求項1に記載の紙箱。
  3. 前記端板22に内端板23を連設し、その内端板23を前記端板22に重ね合わせて接着し、前記内底板28の側縁に、前記内端板23と前記底板21の間にはまり込む係止片28aを形成した請求項1または2に記載の紙箱。
  4. 前記内底板13の側縁13aを凹状にした請求項1から3のいずれかに記載の紙箱。
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