JP2007074521A - キャリブレーション方法および画像処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 色分解処理において、パッチの階調数を増やして精度の高い色分解を行う場合であっても、出力時間や手間の増大を抑えることを可能とする。
【解決手段】 第1色を縦に、階調値を0%から100%に連続的に変化させ、第2色を横に、階調値を0%から100%に連続的に変化させ、その組合せを2次元平面に配置した2次元グラデーションパッチを生成する。そして生成されたグラデーションパッチを記録媒体に出力する。出力されたグラデーションパッチを、スキャナで読み込み、それぞれの階調の組合せに対応する2次元平面上の座標位置を決定して、スキャナRGB値を求めてLab値へ変換し、求める混色の目標Lab値となる組合せを探すことにより色分解テーブルを決定する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、キャリブレーション方法および画像処理装置に関し、詳しくは、色信号R,G,Bをプリンタで用いるデバイス色信号C,M,Y,Kに変換する色分解テーブルの作成やキャリブレーションなどで用いられるパッチチャートに関するものである。
従来から、プリンタなどの記録装置でR,G,B等の混色を表現するために最適な色の組合せを求める色分解テーブルの作成やキャリブレーションでは、最初にパッチチャートを色分解データを用いる記録装置で出力する。そして、スキャナや濃度計などの測定機でそのパッチの濃度やLab値を測定することが知られている。この測定結果とパッチを出力するための出力データとの関係に基づいて、上記テーブルのデータを求めることが行なわれる。
パッチは、R,G,B等の混色を表現するのに最適なC,M,Y,Kの組合せを求めるために、C,M,Y,Kの値を段階的に変化させた、各階調値の組合せによるデータを生成し、これに基づいて印刷出力されるものである。
図7は、従来のパッチチャートの例を示す図である。本図では、MとYとの組合せによる混色の状態を調べるためのそれぞれの階調値の組合せからなるパッチの例を示す。各パッチは、それぞれの色について3階調(100%、50%、0%)の組合せからなるものである。すなわち、(M、Y)の階調値がパッチ70(100%、100%)、パッチ71(100%、50%)、パッチ72(100%、0%)、パッチ73(50%、100%)である。また、パッチ74(50%、50%)、パッチ75(50%、0%)、パッチ76(0%、100%)、パッチ77(0%、50%)、パッチ78(0%、0%)である。これらのパッチを印刷出力、測定してキャリブレーションを行う。
また、図7に示すパッチチャートとは異なり、連続した階調値をもつグラデーションパッチが知られている(特許文献1)。さらに、同様のパッチチャートとして下色除去率を変化させたグラデーションパッチも知られている(特許文献2)。
特開平06−311365号公報 特開2002−152533号公報
ところで、R,G,Bの混色を表現するために最適なC,M,Y,Kの色の組合せを求めて、より精度の高い色分解を行うためには、C,M,Y,Kを段階的に変化させたパッチの数がより多いことが望ましい。しかしながら、パッチの数を増やすと、出力時間や手間の増大が生じる場合がある。すなわち、パッチはそれぞれ測定可能な一定面積以上のサイズであるため、階調数を増やすと、パッチの印刷に必要な記録媒体の面積が広くなり、印刷や測定の時間が増大することとなる。
また、色分解では、パッチにはない、新たなR,G,Bの色を表現するC,M,Y,Kデータは補間によって求めるのが一般的であるが、色分解の精度を増すなどの観点から新たにパッチを生成、出力することがある。その場合には、図7に示す従来のパッチチャートでは対応できず、新たにパッチデータを生成する手間が増すこととなる。これに対して、特許文献1や特許文献2に記載の連続した階調値を持つグラデーションパッチは、階調数を増すことができる。しかしながら、R,G,Bの混色を表現する最適なC,M,Y,Kの組合せを求めるためのパッチチャートは、上記グラデーションパッチを単純に用いることができない。
本発明はこのような観点からなされたものであり、パッチの階調数を増やすことにより精度の高い色分解を行う場合であっても、出力時間や手間の増大を抑えることができるキャリブレーションおよび画像処理装置を提供することにある。
上記目標を達成するため本発明は、所定の色空間の色信号を、画像出力を行うためのデバイス色空間の色材値信号に変換するための色分解手段のキャリブレーション方法であって、前記色材のうち2色の色材をそれぞれ連続的に階調を変化させた前記2色それぞれの階調の組合せによる混合色のパターンを作成する工程と、前記混合色のパターンを記録媒体に印刷する工程と、前記印刷されたパターンを測定する工程と、前記測定した結果に基づき、前記色分解手段の変換を補正する工程を有したことを特徴とする。
以上の構成によれば、2色の階調値をそれぞれ連続的に変化させ組合せた2次元グラデーションパッチを作成し、印刷し、測定することができる。したがって、2色の階調値全組合せパッチを実現しながら、パッチの印刷に必要な記録媒体の面積を必要最小限に抑えることができる。
この結果、精度の高い色分解であっても、出力時間や手間を抑えたキャリブレーションを実施ことができる。
以下、図面を参照して本発明における実施形態を詳細に説明する。
(実施形態1)
図1はコンピュータ1において実施される画像処理を説明するフローチャートでありRGB各色8ビット(256階調)の画像データをC、M、Y、K各色1ビットのデータとして出力する処理フローを示している。
RGB各色8ビットデータはまず色変換処理101において、3次元のルックアップテーブル(LUT)を用いて本実施形態のプリンタの出力色に合わせたC,M,Y,K各色8ビットのデータに変換される。この処理は入力系のRGB系信号から出力系のCMYK系信号に変換する処理である。色変換に用いられる3次元LUTは離散的にデータを保持しており、保持しているデータ間は補間処理で求めるが、この補間処理は公知の技術であるのでここでの詳細な説明は省略する。
色変換が施されて得られたC,M,Y,Kそれぞれの8ビットデータは、出力ガンマ補正処理102において、それぞれ対応する1次元LUT形態のガンマ補正テーブル9によって出力ガンマ補正が施される。さらに、量子化処理103を行う。本実施形態のプリンタ2は2値記録装置であるので、上記各色8ビットのデータは各色2値データに量子化される。量子化方法は従来公知の誤差拡散法やディザ法を用いることができる。
図2は、本発明の一実施形態にかかる印刷システムの概略構成を示すブロック図である。
同図において、1はパーソナルコンピュータなどのコンピュータを、2はプリンタを、3は紙などの記録媒体に出力された印刷物を、4はスキャナなどの測定機をそれぞれ示す。
図3は、本発明の一実施形態にかかる色分解を行う手順を示すフローチャートである。まず、一次色のキャリブレーションを行う(30)。コンピュータ1では、一次色C,M,Y,Kそれぞれについてキャリブレーションを実施する。C,M,Y,Kそれぞれの階調パッチデータである一次色パッチ12を印刷部11によりプリンタ2で出力し印刷物3を得る。そして、測定機4で印刷物3を測定し、測定部13で測定値14を得る。測定値14と一次色の階調目標値15を用いて計算部16でキャリブレーションテーブルを計算し、γ補正テーブル9に一次色のキャリブレーション結果を格納する。
次に、R各階調についてM,Yの組合せの2次元グラデーションパッチを測定してR各階調に対するM,Yの階調値を後述のように計算する(31)。同様に、G各階調についてC,Yの組合せのグラデーションパッチを測定してG各階調に対するC,Yの階調値を計算する(32)。また、B各階調についてC,Mの組合せのグラデーションパッチを測定してB各階調に対するC,Mの階調値を計算する(33)。
以上の手続きにより、C,M,Y,Kの一次色階調値のキャリブレーション(出力ガンマ補正102のLUT)に加え、プリンタの設計時に設定されたC,M,Y,Kによる混色の階調値を補正する。その結果、図1に示した色変換処理101のLUTのキャリブレーションを行うことができる。
図4は、2色組合せの2次元グラデーションパッチを測定して2次色各階調に対する2色の階調値組合せを求める手順を示すフローチャートである。まず、第1色5と第2色6の2色組合せのグラデーションパッチ8をグラデーションパッチ生成部7で生成する(40)。例えば、Rの各階調の色分解を行う場合には、第1色5にMを、第2色6にYを選択して、MとYのグラデーションパッチデータを生成する。次に、γ補正部10が先に行った一次色のキャリブレーション結果を格納したγ補正テーブル9を使用して、生成されたグラデーションパッチデータ8を補正する(41)。γ補正を適用したグラデーションパッチデータ8を印刷部11がプリンタ2により出力して印刷物3を得る(42)。そして、印刷物3として出力されたグラデーションパッチを測定機4で読み込み、測定値14を得る(43)。測定値14と階調目標値15を用いて計算部16で各階調に対する2色組合せ17を求める(44)。
図5は、本発明の一実施形態にかかる2次元グラデーションパッチの例を示す図である。第1色を縦に、階調値を0%から100%に連続的に変化させ、第2色を横に、階調値を0%から100%に連続的に変化させ、その組合せを2次元平面に配置する。例えば、Rの階調をM,Yの階調値にする色分解を行う場合には、第1色をM、第2色をYとする。Mを縦に、階調値を0%から100%に連続的に変化させ、Yを横に、階調値を0%から100%に連続的に変化させ、その組合せを2次元平面に配置する。例えばパッチサイズが縦横とも101画素であれば、1画素ごとに、1%連続的に変化させて、0%から100%の101画素×101画素の組合せを配置する。このように作成されたグラデーションパッチを印刷してスキャナから読込む。任意のM,Y階調の組合せに対する測定値は次のようにして求める。M,Yそれぞれの階調の組合せに対応する2次元平面上の座標位置を求める。求めた座標位置を中心とした一定の範囲、例えば矩形や円形の範囲において、スキャナ測定値の平均値等により、座標位置におけるスキャナ測定値を求める。この求められた値から、例えばスキャナプロファイルを用いてLab値に変換を行う。このLab値がR各階調における階調目標Lab値と等しくなるように、各階調でのMとYの階調値の組合せを求める。
以上のように、本実施形態によれば、2色の階調値を連続的に変化させた2次元グラデーションパッチを使用することによって、2色の階調値の全組合せを実現しながら、パッチの印刷に必要な記録媒体の面積を必要最小限に抑えることができる。
なお、本実施形態では、既に与えられた色分解による階調値をキャリブレーションする場合について適用しているが、1度作成した色分解による階調値のデータを使用する場合に限定されない。既に作成された階調値に基づかないで新たにC,M,Y,Kの階調値データを作成する場合にも適用することができる。
(実施形態2)
実施形態1では、C,M,Y,Kそれぞれの階調パッチデータである一次色パッチ12を印刷部11によりプリンタ2でパッチを出力して得られた印刷物3を測定してγ補正テーブル9を生成する。そして、2次元グラデーションパッチを作成し、γ補正を適用し出力した。しかしながら、2次元グラデーションパッチの周囲にその矩形周辺上の色と同じ色を外側へ延長して配置してもよい。
図6は、本発明の実施形態2にかかる2次元グラデーションパッチの例を示す図である。64は、図5に示すM,Yの階調値をそれぞれ0%から100%に連続的に変化させた2次元グラデーションパッチを示す。そして、パッチ60は(M,Y)の階調値(100%,100%)のパッチを、パッチ68は(M,Y)の階調値(0%,0%)のパッチを示す。また、パッチ62は(M,Y)の階調値(100%,0%)のパッチを、パッチ66は(M,Y)の階調値(0%,100%)のパッチを、それぞれ示す。そして、パッチ65は、(M,Y)の階調値を(0%,0%)から(100%,0%)のパッチ、すなわち、Mの一次色のパッチである。同様に、パッチ67は、(M,Y)の階調値を(0%,0%)から(0%,100%)のパッチ、すなわち、Yの一次色のパッチである。
このようなパッチを出力し、測定することで、一次色のキャリブレーションと2次色のキャリブレーションを1回の出力と測定により同時に実施することができる。
なお、図6では、9つの区画を実線で区切ってあるが、実際には区切り線を出力せずに矩形外にレイアウト位置を判定するためのマークを表示して、各領域の位置を判定してもよい。
コンピュータにおいて実施される画像処理を説明するフローチャートである。 本発明の一実施形態にかかる印刷システムを示すブロック図である。 本発明の一実施形態にかかる混色のキャリブレーションを行う手順を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態にかかる2色の階調値組合せを求める手順を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態に用いられる2次元グラデーションパッチを示す図である。 本発明の他の実施形態に用いられる2次元グラデーションパッチを示す図である。 従来のパッチの例を示す図である。
符号の説明
1 コンピュータ
2 プリンタ
3 印刷物
4 測定機

Claims (4)

  1. 所定の色空間の色信号を画像出力を行うためのデバイス色空間の色材値信号に変換するための色分解手段のキャリブレーション方法であって、
    前記色材のうち2色の色材をそれぞれ連続的に階調を変化させた前記2色それぞれの階調の組合せによる混合色のパターンを作成する工程と、
    前記混合色のパターンを記録媒体に印刷する工程と、
    前記印刷されたパターンを測定する工程と、
    前記測定した結果に基づき、前記色分解手段の変換を補正する工程と、
    を有したことを特徴とするキャリブレーション方法。
  2. 前記パターンは、前記2色の色材のそれぞれの階調を変化させたパターンを前記パターンの周囲にさらに有することを特徴とする請求項1に記載のキャリブレーション方法。
  3. 所定の色空間の色信号を画像出力を行うためのデバイス色空間の色材値信号に変換するための色分解手段のキャリブレーションを行う画像処理装置であって、
    前記色材のうち2色の色材をそれぞれ連続的に階調を変化させた前記2色それぞれの階調の組合せによる混合色のパターンを作成する手段と、
    前記混合色のパターンを記録媒体に印刷する手段と、
    前記印刷されたパターンを測定する手段と、
    前記測定した結果に基づき、前記色分解手段の変換を補正する手段と、
    を有したことを特徴とする画像処理装置。
  4. 前記パターンは、前記2色の色材のそれぞれの階調を変化させたパターンを前記パターンの周囲にさらに有することを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。

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