JP2007071647A - 惣菜販売システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 トレイの一部に非接触でデータの読み書きが可能なICタグなどから成る非接触情報担持部を埋め込んでおく。各惣菜は載置物の重量を出力することができる計量秤上に載置されており、保持具が取り上げられると、重量値算出部によって、保持具の重量を考慮に入れた惣菜だけの重量値が算出される。同時にICタグ内に保存されている記録惣菜重量値を読み取られ、両者の値の和が新たな記録惣菜重量値として算出される。モニタには、記録惣菜重量値に基づき、取り降ろしている量に応じた現時点での金額や栄養情報が随時表示されるため、利用者は必要な量の惣菜を計画的に購入することができる。
【選択図】 図1
Description
保持具が所定の箇所に載置されているか否かを検知するための保持具検知部と、
惣菜を内部に収容した容器、及び前記保持具を載置し、重量値を出力する複数の計量部と、
利用者が持ち運ぶトレイの一部に設置され、各種の情報を保存可能な記憶領域を備える非接触情報担持部と、
一又は複数の前記計量部に対応して設置され、前記非接触情報担持部に対して各種データの読み書きを行う複数のリーダライタと、
各惣菜の重量単価が計量部番号と関連付けられて保存された重量単価データベース、各惣菜の単位重量あたりの熱量値及び各種栄養値から成る栄養情報が計量部番号と関連付けられて保存された栄養情報データベース、及び各惣菜に使用される保持具の重量値が計量部番号と関連付けられて保存された保持具重量データベースとを含む記憶部と、
保持具が使用中の状態である取り降ろしモード中に計量部から取り降ろされている惣菜のみの重量である取り降ろし重量値を、保持具の重量を勘案することにより算出し、該取り降ろしモード中の計量部の計量部番号に対応して前記非接触情報担持部に記録されている、該取り降ろしモード以前に取り降ろされた惣菜の重量値である記録惣菜重量値に、該取り降ろし重量値を加算することにより新たな記録惣菜重量値を出力する重量値算出部と、
前記非接触情報担持部に、前記重量値算出部によって算出された記録惣菜重量値を計量部番号と関連付けて、前記リーダライタによって書き込む書き込み指示部と、
前記重量値算出部から出力される記録惣菜重量値及び前記非接触情報担持部に保存されている記録惣菜重量値と、前記重量単価データベース及び前記栄養情報データベースと、に基づき、取り降ろし中の惣菜の金額及び各種栄養値と、該取り降ろし中の惣菜以外の取り降ろされている惣菜の小計金額及び小計栄養値と、合計金額及び合計栄養値と、を含む取り降ろし惣菜データを随時生成する表示データ生成部と、
前記取り降ろし惣菜データを含む各種の情報を表示するための複数のモニタと、
を備えることを特徴とする。
・非接触情報担持部がトレイに一体的に設けられているため、利用者はICタグをはじめとするシステム構成を全く意識することなく、自然な動作で円滑に惣菜の購入を行うことができる。
・利用者が取り降ろしている惣菜の価格や熱量などの情報がリアルタイムでモニタに表示されるため、利用者は、自分にとって適当な取り降ろし量を知ることができる。
・保持具の重量を差し引いた惣菜のみの重量が算出されるため、常に正確な情報がモニタに表示される。
・一度トレイ上に取り降ろした惣菜を自由に戻すことも可能であるため、利用者は終始自然な動作で惣菜の購入を行うことができる。
以下、各構成について説明する。
図1には例として四つの計量部2が描かれているが、通常は一つの計量部2上には一種類の惣菜が載置されるため、計量部2の個数は惣菜の種類に応じて決定される。
本発明で使用することができる計量センサの種類やその構成は特に限定されない。複数の小型のセンサを用い、それらのセンサの出力値の和を求めることによって重量を計測することもできる。
また、各計量部2には、固有の識別子である計量部番号が予めふられている。計量部番号は数字でなくても構わない。
本発明のシステムでは、計量部2が計測する重量値の変化量によって取り降ろされた惣菜の重量が決定される。惣菜の種類によっては惣菜が保持具に付着してしまうことがある(例:ご飯粒)が、その場合に保持具が計量部2上に戻されないならば、利用者は保持具に付着し、(実際は取り降ろしていない)その分の惣菜を取り降ろしたものとみなされてしまい、重量によって算出される各種の栄養値に狂いが生じるだけでなく、その分の金額を支払わなければならない。
もちろん、保持具に付着する惣菜の量は殆どがごく僅かであるが、保持具が載置される箇所を計量部2上とすることにより、純粋に利用者が取り降ろした惣菜の重量値が得られるため、利用者が不満感を抱くことがない。
また、各保持具検知部3にも、それが対応する計量部2の計量部番号がふられていてもよい。
なお、非接触ICタグは一般にICチップ等の記憶領域部及び通信部(アンテナ)から構成されるが、本明細書において、特に断りの無い場合には「非接触情報担持部」は、その記憶領域のことを指すものとする。
利用者は惣菜販売店に入店すると利用可能なトレイを一つ取り、そのトレイを持ち運び、所望の惣菜が載置されたブースの前に行く。トレイ上には、取り降ろした惣菜を入れて、最終的に持ち帰るための所定の惣菜ケース(プラスチックケースなど)を用意しておく。以下の説明において、利用者が取り降ろした惣菜は、既に包装されているものを除き、この惣菜ケースに入れられるものとする。
図2に示す例では、二種類の惣菜が、仕切板によって互いに区切られた一つのブース内に収められている。各ブースには、一つのリーダライタ5及び一つのモニタ6が備えられている。
仕切板を用いてブースを構成することにより、利用者は自分が持ち運んでいるトレイを置いたブース内の惣菜しか取り降ろさなくなるため、複数の利用者のデータが交錯してしまうということが防止される。なお、開放感を出すために、仕切板はガラスやアクリル等の光透過性を有する材料で構成することが好ましい。
利用者が混乱することなくスムーズに非接触情報担持部4の設置されている角とトレイ係止爪とを合わせることができるように(すなわち、リーダライタ5と非接触情報担持部4とが通信可能となるように)、トレイ上の所定の箇所や取り降ろし台上のトレイ係止爪付近に、「トレイの角をここにあわせる」といった、わかりやすい指示表示を設けるのが好ましい。
利用者はこのような、モニタ6に表示されている情報を参照することにより、計画性を以て惣菜を選択することができる。また、待機状態中であるブースのモニタ6の画面には、栄養価に限らず、記憶部10に保存されている食材情報に関するデータに基づき、各品目の材料や、その材料毎の生産地・生産者情報等を表示することもできる。モニタに表示される情報の切り替えは、一定時間毎に自動的に行われるように設定してもよいし、利用者が所定のボタンを押すことにより手動で切り替え可能としてもよい。
利用者が、保持具であるスプーンを取り上げる(ここでは「ホウレン草の胡麻和え」を取り降ろすものとする。)と、図示せぬ保持具検知部は保持具が取り上げられたことを検知し、その検知信号を中央処理部に送信する。この検知信号を受信すると、重量値算出部15は、その保持具検知部が対応する計量部を取り降ろしモードとし、この取り降ろしモード中に亘り、検知信号を受信した時(保持具が取り上げられる直前)の重量値を基準とした増減値(保持具が取り上げられる直前の重量値と、現時点の重量値との差)を随時算出する。この重量値算出部15は中央処理部において所定のプログラムを実行することにより達成される機能である。
そこで、いま取り降ろしている惣菜のみの重量値(取り降ろし重量値)を得るために、重量値算出部15は記憶部10に保存されている保持具重量データベース13を参照し、いま取り降ろしている惣菜が載置されている計量部の計量部番号に対応する保持具の重量(本例では100g)を取得する。次いで、重量値算出部15は、前記増減値から保持具の重量値を差し引く(150g-100g)ことにより、取り降ろし重量値(50g)を算出する。
また、一度取り降ろした惣菜をもとに戻したとしても、単に取り降ろし重量値が処理上負の値となるだけであり、記録惣菜重量値は常に正の値を取るため、後述するように、モニタに表示される値が負の数となることはなく、利用者が困惑することはない。
書き込み指示部16は、上記のようにして算出される記録惣菜重量値を、対応する計量部番号と関連付けて非接触情報担持部4に随時書き込む。
書き込みの確定は、保持具検知部が保持具が置かれたことを検出した時、つまり取り降ろしモードが終了した時としてもよいし、利用者がトレイを移動させて、リーダライタ5と非接触情報担持部4とが通信圏外に出た時(厳密には、通信圏外に出る直前)としてもよい。
モニタ6に表示される画像は、先に述べたように表示データ生成部17によって生成される。保持具検知部3が保持具が取り上げられたことを検知すると、表示データ生成部17は、その保持具検知部3の対応する計量部番号を引数として重量単価データベース11及び前記栄養情報データベース12を参照する。
表示データ生成部17はこうして得た単位重量あたりの各値を、重量値算出部15によって算出される記録惣菜重量値と掛け合わせることにより、現在取り降ろし中の惣菜の金額や各種の栄養値を算出する。
また、モニタ6には、食物繊維、タンパク質といった各種の栄養価が、一日あたりの標準摂取量(白抜き矢印)に対する相対グラフとして表示される。
惣菜の取り降ろしが完了し、精算を行う際には、図示せぬ所定の精算機を用いることができる。精算機は非接触情報担持部4に含まれている計量部番号及び各記録惣菜重量値とを読み取り、重量単価データベース11に基づき、合計金額を算出する。
このとき、各種の栄養値情報が所定の用紙やレシートに印刷されるようにしてもよい。
例えば図6に示すように、表示倍数値を設定(図6では2分の1倍)することにより、分割栄養値に基づく大きさのグラフが表示されるため、複数人数分の惣菜を購入する際にグラフが見やすくなる。
この場合には、入力部によって分割人数値を含む所定の指示が入力されると、非接触情報担持部4に、図8に示すように、分割人数値分の人物テーブルと、一つの合計テーブルが作成され、各人物テーブルにはそれぞれ独立して、計量部番号と記録惣菜重量値とが関連付けられて保存されるとともに、該合計テーブルには全ての人物テーブルに保存されている、計量部番号毎の記録惣菜重量値の和が保存される構成とすればよい。
図7の下段は、Dさんが選択されたうえで惣菜を取り降ろしている状態のモニタ6の表示例である。
この構成により、利用者は意識せずに誤って隣のブースの惣菜を取ってしまうということがなくなり、よりスムーズに購入を行うことができる。
また、例えばジュースなど、出荷時に既に包装されており、全ての商品の重量(内容量)が同一であると考えても差し支えないものもある。この場合には、重量値の変化に基づき、又は所定の個数センサを利用して取り降ろされた商品の個数を算出するようにし、その個数と、記憶部10に保存されている個数あたりの単価及び各種栄養値とを乗じる構成とすればよい。
2…計量部
3…保持具検知部
4…非接触情報担持部
5…リーダライタ
6…モニタ
10…記憶部
11…重量単価データベース
12…栄養情報データベース
13…保持具重量データベース
15…重量値算出部
16…書き込み指示部
17…表示データ生成部
Claims (5)
- 利用者がトレイを持ち運び、該トレイ上に保持具を利用して任意の惣菜を任意の量だけ取り降ろして購入する惣菜販売店や食堂において利用される惣菜販売システムであって、
保持具が所定の箇所に載置されているか否かを検知するための保持具検知部と、
惣菜を内部に収容した容器、及び前記保持具を載置し、重量値を出力する複数の計量部と、
利用者が持ち運ぶトレイの一部に設置され、各種の情報を保存可能な記憶領域を備える非接触情報担持部と、
一又は複数の前記計量部に対応して設置され、前記非接触情報担持部に対して各種データの読み書きを行う複数のリーダライタと、
各惣菜の重量単価が計量部番号と関連付けられて保存された重量単価データベース、各惣菜の単位重量あたりの熱量値及び各種栄養値から成る栄養情報が計量部番号と関連付けられて保存された栄養情報データベース、及び各惣菜に使用される保持具の重量値が計量部番号と関連付けられて保存された保持具重量データベースとを含む記憶部と、
保持具が使用中の状態である取り降ろしモード中に計量部から取り降ろされている惣菜のみの重量である取り降ろし重量値を、保持具の重量を勘案することにより算出し、該取り降ろしモード中の計量部の計量部番号に対応して前記非接触情報担持部に記録されている、該取り降ろしモード以前に取り降ろされた惣菜の重量値である記録惣菜重量値に、該取り降ろし重量値を加算することにより新たな記録惣菜重量値を出力する重量値算出部と、
前記非接触情報担持部に、前記重量値算出部によって算出された記録惣菜重量値を計量部番号と関連付けて、前記リーダライタによって書き込む書き込み指示部と、
前記重量値算出部から出力される記録惣菜重量値及び前記非接触情報担持部に保存されている記録惣菜重量値と、前記重量単価データベース及び前記栄養情報データベースと、に基づき、取り降ろし中の惣菜の金額及び各種栄養値と、該取り降ろし中の惣菜以外の取り降ろされている惣菜の小計金額及び小計栄養値と、合計金額及び合計栄養値と、を含む取り降ろし惣菜データを随時生成する表示データ生成部と、
前記取り降ろし惣菜データを含む各種の情報を表示するための複数のモニタと、
を備えることを特徴とする惣菜販売システム。 - 所定の情報を入力するための入力部を備えており、
前記表示データ生成部が、更に、該入力部より入力された表示倍数値によって前記各種栄養情報値を乗じて得られる分割栄養値を生成する栄養情報分割機能を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の惣菜販売システム。 - 所定の情報を入力するための入力部を備えており、
前記非接触情報担持部に、該入力部より入力された分割人数値分の人物テーブル及び一つの合計テーブルが作成され、
該各人物テーブルにはそれぞれ独立して、計量部番号と記録惣菜重量値とが関連付けられて保存されるとともに、該合計テーブルには全ての人物テーブルに保存されている、計量部番号毎の記録惣菜重量値の和が保存される
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の惣菜販売システム。 - 前記リーダライタが、前記非接触情報担持部が通信圏内にあることを検知していない状態において前記計量部が重量の増減を検出した場合には、前記モニタに所定の警告を表示することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の惣菜販売システム。
- 前記記憶部が、各惣菜に関する食材情報を更に含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の惣菜販売システム。
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