JP2007065589A - 露光パターンの転写方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】露光パターンを高効率で基板に転写することのできる露光パターンの転写方法を提供する。
【解決手段】一つのマスクステージ34と該マスクステージ34の前後方向または左右方向に移動可能な二つの基板ステージ22,24とを有するプロキシミティ露光装置10を用い、かつ二つの基板ステージ22,24をマスクステージ34の下方位置に交互に移動せしめてマスクに形成された露光パターンを基板に転写する方法であって、二つの基板ステージ22,24のうち一方の基板ステージ22をマスクステージ34の下方位置に移動せしめて露光パターンを基板に転写する際に、二つの基板ステージ22,24のうち他方の基板ステージ24上に露光すべき次の基板をセットすると共に他方の基板ステージを露光パターンの転写位置付近まで移動させておく。
【選択図】図8

Description

本発明は、液晶ディスプレイパネルのカラーフィルタ製造工程等で用いられる露光パターンの転写方法に関する。
液晶ディスプレイパネルのカラーフィルタ製造工程では、ガラス等からなる基板の表面に、マスクに形成された露光パターンを基板に転写する方法が用いられている。基板をプロキシミティ(近接)露光すると、マスクの露光パターンを高精度に転写することができるが、基板の大型化に伴ってマスクのサイズが大きくなると、マスクに撓みが生じ、露光パターンの転写精度を低下させる原因となる。そこで、基板よりサイズの小さいマスクを用いると共に基板の露光領域を複数に分割し、マスクを基板の露光領域毎に相対移動させて露光パターンを基板に転写する方法が提案されている(特許文献1参照)。
特開2002−264810号公報
このような転写方法によると、マスクの撓みに起因する転写不良等を抑制することができるが、一つの基板ステージと一つのマスクステージとを有するプロキシミティ露光装置を用いてマスクに形成された露光パターンを基板に転写しているため、露光すべき次の基板を基板ステージ上にセットする場合には、露光パターンが転写された基板を基板交換ロボットなどで露光装置の外部に搬出する必要がある。このため、上述した露光パターンの転写方法では、マスクの露光パターンを多数枚の基板に連続して転写するのに長時間を要し、露光パターンを効率的に転写することが困難であった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであり、露光パターンを高効率で基板に転写することのできる露光パターンの転写方法を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本発明に係る露光パターンの転写方法は、一つのマスクステージと該マスクステージの前後方向または左右方向に移動可能な二つの基板ステージとを有するプロキシミティ露光装置を用い、かつ前記二つの基板ステージを前記マスクステージの下方位置に交互に移動せしめてマスクに形成された露光パターンを基板に転写する方法であって、前記二つの基板ステージのうち一方の基板ステージを前記マスクステージの下方位置に移動せしめて露光パターンを基板に転写する際に、他方の基板ステージ上に露光すべき次の基板をセットすると共に前記他方の基板ステージを前記露光パターンの転写位置付近まで移動させておくことを特徴とする。
本発明に係る露光パターンの転写方法によれば、マスクに形成された露光パターンを基板に転写する際に、二つの基板ステージと一つのマスクステージとを有し、かつ前記二つの基板ステージが前記マスクステージの前後方向または左右方向に移動可能なプロキシミティ露光装置を用いて露光パターンを基板に転写することにより、二つの基板ステージをマスクステージの下方位置に交互に移動させて露光パターンを基板に転写することが可能となる。したがって、露光パターンを基板に転写する装置として、一つの基板ステージと一つのマスクステージとを有するプロキシミティ露光装置を用いた場合に比べ、露光パターンを高効率で基板に転写することができる。
また、二つの基板ステージのうち一方の基板ステージをマスクステージの下方位置に移動せしめて露光パターンを基板に転写している際に、二つの基板ステージのうち他方の基板ステージ上に露光すべき次の基板をセットした後に転写位置付近まで移動させておくことにより、露光動作中の基板ステージが露光動作終了後の移動と共に、露光前基板がセットされた基板ステージが転写位置に移動する時間を短縮することが可能となるので、多数枚の基板を比較的短時間で露光することができる。
以下、図1〜図10を参照して本発明に係る露光パターンの転写方法について説明する。
本発明に係る露光パターンの転写方法に用いられるプロキシミティ露光装置の一例を図1〜図6に示す。図1及び図2において、符号10はプロキシミティ露光装置であって、このプロキシミティ露光装置10はベース12、第1の基板ステージ搬送台14、第2の基板ステージ搬送台16、第1の基板ステージ22、第2の基板ステージ24及びマスクステージ34を備えている。
ベース12はその上面部が略長方形状に形成されており、このベース12の上面部には、第1の基板ステージ搬送台14及び第2の基板ステージ搬送台16をベース12の長手方向に案内する複数のリニアガイド38(図3及び図4参照)が設けられている。また、ベース12の上面部には、第1の基板ステージ搬送台14をベース12の長手方向(図中Y方向)に送り駆動する第1の搬送台送り機構18(図1参照)が設けられ、さらに第2の基板ステージ搬送台16をベース12の長手方向(図中Y方向)に送り駆動する第2の搬送台送り機構20が設けられている。
第1の搬送台送り機構18はボールねじ181を有しており、このボールねじ181のナット(図示せず)は基板ステージ搬送台14に固定されている。また、第1の搬送台送り機構18はボールねじ181のねじ軸を回転駆動する駆動モータ182を有しており、この駆動モータ182はベース12に固定されている。
第2の搬送台送り機構20はボールねじ201を有しており、このボールねじ201のナット(図示せず)は第2の基板ステージ搬送台16に固定されている。また、第2の搬送台送り機構20はボールねじ201のねじ軸を回転駆動する駆動モータ202を有しており、この駆動モータ202はベース12に固定されている。
第1の基板ステージ22は平板状に形成されており、この第1の基板ステージ22の上面部には複数の基板吸引ノズル(図示せず)が所定位置に設けられている。また、第1の基板ステージ22は第1の基板ステージ搬送台14の上方に配置されており、第1の基板ステージ搬送台14の上面部には、第1の基板ステージ22を図中X方向に送り駆動する第1の基板ステージ送り機構26(図2参照)が設けられている。
第2の基板ステージ24は第1の基板ステージ22と同様に平板状に形成されており、この第2の基板ステージ24の上面部には複数の基板吸引ノズル(図示せず)が所定位置に設けられている。また、第2の基板ステージ24は第2の基板ステージ搬送台16の上方に配置されており、第2の基板ステージ搬送台16の上面部には、第2の基板ステージ24を図中X方向に送り駆動する第2の基板ステージ送り機構28(図2参照)が設けられている。
第1の基板ステージ送り機構26はX方向スライドテーブル262(図3参照)を有しており、このX方向スライドテーブル262には、第1の基板ステージ22を昇降駆動する複数の基板ステージ昇降機構30が設けられているとともに、マスクMに対する第1の基板ステージ22の平行度を調整する平行度調整機構42が設けられている。
また、第1の基板ステージ送り機構26はX方向スライドテーブル262を図中X軸方向にスライドさせるボールねじ265(図5参照)を有しており、このボールねじ265のねじ軸を回転駆動する駆動モータ266は第1の基板ステージ搬送台14に取り付けられている。なお、第1の基板ステージ搬送台14の上面部には、第1の基板ステージ送り機構26のX方向スライドテーブル262を図中X軸方向に案内する複数のリニアガイド44(図2参照)が設けられている。
第2の基板ステージ送り機構28はX方向スライドテーブル282(図4参照)を有しており、このX方向スライドテーブル282には、第2の基板ステージ24を昇降駆動する複数の基板ステージ昇降機構32が設けられているとともに、マスクMに対する第2の基板ステージ24の平行度を調整する平行度調整機構46が設けられている。
また、第2の基板ステージ送り機構28はX方向スライドテーブル282を図中X軸方向にスライドさせるボールねじ285(図6参照)を有しており、このボールねじ285のねじ軸を回転駆動する駆動モータ286は第2の基板ステージ搬送台16に取り付けられている。なお、第2の基板ステージ搬送台16の上面部には、第2の基板ステージ送り機構28のX方向スライドテーブル282を図中X軸方向に案内する複数のリニアガイド48(図2参照)が設けられている。
マスクステージ34はベース12の中央部上方に設けられており、ベース12の上面部には、マスクステージ34を支持する複数の支柱40が設けられている。また、マスクステージ34は矩形状の開口窓341(図1参照)を中央部に有しており、この開口窓341には、マスクMを保持するマスクホルダ36が取り付けられている。
このようなプロキシミティ露光装置10を用いてマスクMに形成された露光パターンを基板Wに転写する場合は、先ず、図示しない基板交換ロボットを作動させ、表面にフォトレジストが塗布された基板Wを第1の基板ステージ22上にセットする。そして、第1の搬送台送り機構18を作動させ、図7に示すように、第1の基板ステージ搬送台14及び第1の基板ステージ22をマスクステージ34の下方位置に移動させるとともに、露光すべき次の基板を第2の基板ステージ24上にセットする。
第1の基板ステージ22が露光パターンの転写位置であるマスクステージ34の下方位置に移動したならば、基板ステージ昇降機構30により第1の基板ステージ22を所定位置まで上昇させる。そして、露光用の光をマスクMに上方から照射し、マスクMに形成された露光パターンを第1の基板ステージ22上にセットされた基板Wに転写する。また、これとほぼ同時に、第2の搬送台送り機構20を作動させ、図8に示すように、第2の基板ステージ搬送台16及び第2の基板ステージ24を露光パターンの転写位置近くまで移動させておく。
第1の基板ステージ22上にセットされた基板WにマスクMの露光パターンが転写されたならば、基板ステージ昇降機構30を再び作動させ、第1の基板ステージ22を所定位置まで下降させる。そして、第1の搬送台送り機構18を作動させ、第1の基板ステージ搬送台14及び第1の基板ステージ22をマスクステージ34の下方位置から退避させる。また、これとほぼ同時に、第2の搬送台送り機構20を作動させ、図9に示すように、露光パターンの転写位置近くまで移動していた第2の基板ステージ24をマスクステージ34の下方位置に移動させる。
第2の基板ステージ24が露光パターンの転写位置であるマスクステージ34の下方位置に移動したならば、基板ステージ昇降機構32により第2の基板ステージ24を所定位置まで上昇させる。そして、露光用の光をマスクMに上方から照射し、マスクMに形成された露光パターンを第2の基板ステージ24上にセットされた基板Wに転写するとともに、露光パターンが転写された基板を第1の基板ステージ22上から取り去り、第1の基板ステージ22上に露光すべき次の基板をセットする。そして、第1の搬送台送り機構18を作動させ、図10に示すように、第1の基板ステージ搬送台14及び第1の基板ステージ22を露光パターンの転写位置近くまで移動させておく。
このように、マスクMに形成された露光パターンを基板Wに転写する際に、二つの基板ステージ22,24と一つのマスクステージ34とを有し、かつ二つの基板ステージ22,24がマスクステージ34の前後方向または左右方向に移動可能なプロキシミティ露光装置10を用いて露光パターンを基板Wに転写することにより、二つの基板ステージ22,24をマスクステージ34の下方位置に交互に移動させて露光パターンを基板に転写することが可能となる。したがって、露光パターンを基板に転写する装置として、一つの基板ステージと一つのマスクステージとを有するプロキシミティ露光装置を用いた場合に比べ、露光パターンを高効率で基板に転写することができる。
また、二つの基板ステージ22,24のうち一方の基板ステージ(例えば基板ステージ22)をマスクステージ34の下方位置に移動せしめて露光パターンを基板に転写する際に、二つの基板ステージ22,24のうち他方の基板ステージ(例えば基板ステージ24)上に露光すべき次の基板をセットすると共に他方の基板ステージを露光パターンの転写位置付近まで移動させておくことにより、一枚目の基板に露光パターンを転写してから二枚目の基板に露光パターンを転写するまでの時間を短縮することが可能となる。したがって、例えば基板ステージ22,24を図2に示す位置からマスクステージ34の下方位置に交互に移動させて露光パターンを基板に転写する場合に比べ、露光すべき次の基板に露光パターンを短時間で転写することができ、これにより、多数枚の基板を比較的短時間でプロキシミティ露光することができる。
なお、上述したプロキシミティ露光装置において、テーブル駆動用のサーボモータ+ボールねじ+ブラケットは、リニアモータ駆動に置き換えることも可能である。
本発明に係る露光パターンの転写方法に用いられるプロキシミティ露光装置の一例を示す平面図である。 図1に示すプロキシミティ露光装置の正面図である。 図2のIII−III断面図である。 図2のIV−IV断面図である。 図3のV−V断面図である。 図4のVI−VI断面図である。 図2に示す第1の基板ステージをマスクステージの下方位置に移動させた状態を示す図である。 図2に示す第2の基板ステージを露光パターンの転写位置近くまで移動させた状態を示す図である。 図2に示す第1の基板ステージをマスクステージの下方位置から退避させると共に図2に示す第2の基板ステージをマスクステージの下方位置に移動させた状態を示す図である。 図2に示す第1の基板ステージを露光パターンの転写位置近くまで移動させた状態を示す図である。
符号の説明
10 プロキシミティ露光装置
12 ベース
14 第1の基板ステージ搬送台
16 第2の基板ステージ搬送台
18 第1の搬送台送り機構
20 第2の搬送台送り機構
22 第1の基板ステージ
24 第2の基板ステージ
26 第1の基板ステージ送り機構
28 第2の基板ステージ送り機構
30,32 基板ステージ昇降機構
34 マスクステージ
36 マスクホルダ
M マスク
W 基板

Claims (1)

  1. 一つのマスクステージと該マスクステージの前後方向または左右方向に移動可能な二つの基板ステージとを有するプロキシミティ露光装置を用い、かつ前記二つの基板ステージを前記マスクステージの下方位置に交互に移動せしめてマスクに形成された露光パターンを基板に転写する方法であって、前記二つの基板ステージのうち一方の基板ステージを前記マスクステージの下方位置に移動せしめて露光パターンを基板に転写する際に、他方の基板ステージ上に露光すべき次の基板をセットすると共に前記他方の基板ステージを前記露光パターンの転写位置付近まで移動させておくことを特徴とする露光パターンの転写方法。
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