JP2007062157A - 筆記具の軸筒 - Google Patents

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Abstract

【課題】 筆記具がボールペンの場合には、ボールを保持する小口や、筆記圧によってボールが当接する受け座の特定の箇所が極端に磨耗してしまい、筆記が不可能になってしまうことがあった。補助具が取り付けられているため、筆記具の周方向における手によって把持する角度が、常に一定の箇所となってしまい、常に同じ位置で筆記が行われてしまうのである。また、シャープペンシルにあっても同様であり、常に一定の箇所で把持され筆記が行われるため、次第に芯が片減りし、太い筆記線となってしまうのである。ここで、補助具が取り付けられた筆記具自体を回転させることも考えられるが、補助具としての効果が発揮されなくなってしまうばかりでなく、反って邪魔なものとなってしまう。
【解決手段】 軸筒の内部に筆記体を有する筆記具の軸筒であって、その軸筒の表面に突起部を設けると共に、前記筆記体と突起部を相対的に回転可能とした筆記具の軸筒。
【選択図】 図1

Description

本発明は、筆記具の軸筒に関し、例えば、クリップや保持するための補助具などの突起部が設けられた軸筒の形状に関する。
従来の筆記具において、把持部に関わる指の疲労の低減や、滑り止め性を考慮した製品、並びに、発明は数多く知られている。例えば、特開平10−244796号公報である。その公報の特許請求の範囲の請求項には、「筆記具(1)の中途部に着脱自在としたリング(3)と、同リング(3)に連結し、把持する掌の内側が係合する掌係合片(4)とから構成し、さらに、同リング(3)と掌係合片(4)とを、弾性力素材で形成したことを特徴とする筆記補助具。」と記載されている。即ち、指以外にも支持部を設けることによって、手、腕、および肩に対する疲労を軽減しようとするものである。
特開平10−244796号公報
しかし、上記の従来技術にあっては、例えば、筆記具がボールペンの場合には、ボールを保持する小口や、筆記圧によってボールが当接する受け座の特定の箇所が極端に磨耗してしまい、筆記が不可能になってしまうことがあった。つまり、補助具が取り付けられているため、筆記具の周方向における手によって把持する角度が、常に一定の箇所となってしまい、その結果、常に同じ位置で筆記が行われてしまうのである。
また、前記筆記具がシャープペンシルにあっても同様であり、常に一定の箇所で把持され筆記が行われるため、次第に芯が片減りし、太い筆記線となってしまうのである。
ここで、補助具が取り付けられた筆記具自体を回転させることも考えられるが、補助具としての効果が発揮されなくなってしまうばかりでなく、反って邪魔なものとなってしまい違和感のある筆記作業となってしまう。
本発明は、軸筒の内部に筆記体を有する筆記具の軸筒であって、その軸筒の表面に突起部を設けると共に、前記筆記体と突起部を相対的に回転可能としたことを要旨とする。
本発明は、軸筒の内部に筆記体を有する筆記具の軸筒であって、その軸筒の表面に突起部を設けると共に、前記筆記体と突起部を相対的に回転可能としたので、長期に渡って良好な筆記が得られる筆記具を提供することができる。
図1乃至図10に第1例を示し説明する。図中上方を後方と言い、下方を前方と言う。後軸29と前軸30からなる軸筒1の内部には、シャープペンシルの芯繰り出し機構や、ボールペンのリフィルなどの筆記体が収納・配置されている。本例における軸筒1の内部には、芯繰り出し機構2が内蔵されている。その芯繰り出し機構2は、芯タンク3の前方に継ぎ手4を介して固定され、芯の把持・開放を行うチャック体5と、そのチャック体5の開閉を行うチャックリング6、並びに、それら芯タンク3やチャック体5などを後方に付勢するコイルスプリングなどのチャックスプリング7などから構成されている。前記芯タンク3の後方には、消しゴム受け8を介して消しゴム9とその消しゴム9を覆うようにノックキャップ10が着脱自在に取り付けられている。符号11は、前記消しゴム受け8と消しゴム9との間に介在した座金であって、実質的には消しゴム9を圧入している。また、符号12はノックブッシュであって、前記ノックキャップ10内に固定されている。
尚、前記芯繰り出し機構2の前方には、中ねじ13が取り付けられており、その中ねじ13によって芯繰り出し機構2が前軸30に固定されている。具体的に説明すると、その前軸30は中軸30aと先部30bとから構成されており、それら中軸30aと先部30bは螺合によって固定されている。そして、前記芯繰り出し機構2の中ねじ13に形成されている鍔部13aが中軸30aと先部30bに挟み込まれることによって、芯繰り出し機構2が前軸30に対して固定されている。また、その中ねじ13の前方には、先部材14が螺着されており、その先部材14には芯の後退を阻止する芯戻り止め部材15を内設したスライド部材16が配置されているが、前記芯戻り止め部材15は先部材14とスライド部材16との摺動に対して摩擦抵抗を付与している。符号17は、金属製の芯案内部材であって、前記スライド部材16に内設されている。
軸筒1の後軸29の長手方向の中間部には、その後軸29に対して回転は不能であるが、前後動は可能な筒体18が取り付けられており、その筒体18には指間当接柄19が設けられている。その指間当接柄19、且つ、筒体18より前方には、把持部20が設けられている。また、指間当接柄19は筒体18を跨ぐように取り付けられており、且つ、軸筒1の軸線の垂直方向に対して回転自在に取り付けられている。具体的に説明すると、指間当接柄19は二股状の脚部19aとその脚部19aを連結する支持部19bとから構成されており、前記脚部19aが筒体18の側部に回転自在に取り付けられている。
ここで、その指間当接柄19の作用について説明する。図2の状態において、前記把持部20を親指と人差し指、中指の3点で包囲するように握ると、指間当接柄19は、親指と人差し指の間に位置し、その結果、指間当接柄19の全体を手掌で支えることになる。この支持力が筆記荷重の補助となり、把持部20の指への負担を軽減させることになる。
尚、前記指間当接柄19や把持部20は、筒体18や軸筒1と別部材で構成されているが、一体成形しても良い。また、それら指間当接柄19や把持部材20は、滑り止め効果を得る為に熱可塑性エラストマーやシリコン、ニトリルブタジエンラバーなどの弾性部材から形成されているが、硬質な材質、例えば、ポリカーボネート、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂、ポリアセタール、ポリアミド、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートなどで形成した指間当接柄19や把持部材20の表面に弾性部材を被覆するか、或いは、部分的に弾性部材を配置しても良いし、滑り止め効果が得られる塗料などを塗布し、硬化させても良い。特に、指間当接柄19にあっては、比較的大きな力が掛かることも懸念されることから、金属などの硬質な材質で形成し、その表面に滑り止め作用を有する弾性部材を付着させたり、インサート成形の要領によって成形したり、或いは、指間当接柄19の表面に微細な凹凸状のローレット加工などを施すのも良い。
次に、指間当接柄19が、筒体18(軸筒1)に対して収納可能な例を図1に示し説明する。その指間当接柄19は筒体18を跨ぐように取り付けられており、且つ、軸筒1の軸線の垂直方向に対して回転自在に取り付けられている。
その指間当接柄19は、使用時、図2のように筒体18(軸筒1)から拡開されているが、回転支柱部21に対して回動することにより筒体18に収納することが可能である。つまり、指間当接柄19を軸筒1の軸線の垂直方向に対して回転させることによって、その指間当接柄19を軸筒1から拡開させたり、閉鎖(収納)させたりすることが可能なのである。本例では指間当接柄19の脚部19aの先端部分にV字状の板ばね22を設けてあり、その板ばね22を筒体18に形成した連続する山形状の係合部23に係合させている。これら、板ばね22を係合部23に段階的に係合させることによって、指間当接柄19を収納状態に保持することができるようになっている。
次に、前記指間当接柄19(筒体18)の軸筒1の長手方向に対する移動手段について説明する。軸筒1の1側面には、凹部24が形成されており、その凹部24には筒体18の膨出部25の内面に形成された凸部26が係合している。前記膨出部25には、切り欠き部27が形成されており、僅かながらに軸筒1の径方向に対して上下動が可能なものとなっている。即ち、膨出部25の前方部を押圧すると、前記凸部26と凹部24との係合が解除され、筒体18の軸筒1に対する上下動が可能となるのである。尚、凸部26の復帰は、膨出部25内に配置された板ばね28によってなされる。
次に、前記軸筒1について詳述する。軸筒1は、前述のように前記指間当接柄19を有する筒体18を外装した後軸29と把持部20を被嵌する前軸30(中軸30a)とから構成されているが、それら後軸29と前軸30は軸線の周方向に対して回転自在に連結されている。即ち、指間当接柄19を有する後軸29が前軸30に対して、相対的に回転が可能なものとなっている。尚、後軸29の表面には、平面部29aが形成されており、その平面部29aに筒体18の内面に形成されている平面部が接触している。これによって、筒体18の後軸29に対する相対的な回転が防止されている。前記後軸29の内面には、係合凹部29bが形成されており、一方、前軸30(中軸30a)の後端には、前記係合凹部29bと係合する係合鍔部30aが形成されている。これら、係合凹部29bと係合鍔部30aの係合は、その係合力を若干強めることによって、後軸29と前軸30の相対的な回転に対する回転摩擦抵抗が付与されるようになっている。つまり、ある程度の負荷をかけないと後軸29と前軸30が相対的に回転しないようになっているのである。
また、本例においては、後軸29と前軸30との間にコイルスプリングなどの弾発部材31を配置させ、互いを長手方向に対して付勢している。つまり、弾発部材31によって互いを離隔する方向に付勢せしめ、この付勢力によっても後軸29と前軸30との回転に対して回転摩擦抵抗を付与しているのである。尚、その弾発部材31の弾発力を変えることによって、容易に前記後軸29と前軸30との回転摩擦抵抗を変更・設定することができる。また、本例においては、見栄えを良くするために前記弾発部材31を後軸29の内部に位置させている。具体的には、後軸29の前方内面には大径空間部32が形成されており、その大径空間部32内に弾発部材31が配置されている。そして、その弾発部材31は、大径空間部32を形成することによって形成された内面段部32aと中軸30aの中間鍔部33との間に張設されている。しかし、興趣性を考慮し、後軸29の前端部と前軸30の中間鍔部33との間に露出させた状態で弾発部材31を張設しても良い。
前記弾発部材31の両端部近傍には、平面部31aが形成されている。両端部近傍に平坦部31aを形成することによって、弾発部材31の端部の角部と後軸29(前軸30)との接触部における引っ掛かりを極力防止しているのである。ちなみに、引っ掛かり現象が発生してしまうと、その擦れによって粉が発生してしまったり、ややもすると、弾発部材(コイルスプリング)31が拡径してしまい、相対的な回転が得られなくなってしまう危険性がある。
さらに、本例においては、前記弾発部材31の前後に、金属製のワッシャ34を設けている。弾発部材31と各軸との間にワッシャ34を介在させることによって、前記の引っかかり現象をさらに防止できるものとなっている。また、そのワッシャ34の外面には、僅かながらではあるが筒部34aが形成されている。弾発部材31の端部と大径空間部32の内面との引っかかり現象をも防止できるものとなっているが、ワシャ34の内面にも筒部を形成することによって、前軸30の外面における引っかかり現象をも防止できるようになる。
尚、前記コイルスプリングの弾発部材31に変え、皿ばね35を使用しても良い。その皿ばね35には、折り曲げ部35aが等間隔な位置に形成されている。この皿ばね35は、端部が無いため前記のような引っかかり現象が発生せず、よって、ワッシャや組み立て工数を削減することができることになる。
符号36は、後軸29に別部材で構成し取り付けたクリップであるが、一体成形されても良い。また、そのクリップ36は、前記指間当接柄19とは反対側の位置に設けられている。筆記の際に、邪魔にならない部分に設けられているのである。
作用について説明する。後軸29(筒体18)を前軸30に対して相対的に回転させたい場合には、左手で前軸30を持ち、右手で後軸29を持ち相対的に回転させても良いが、筆記状態を保ちながら回転させることもできる。つまり、指間当接柄19が親指と人差し指の股によって挟まれているため、後軸29の回転は阻止されている。ここで、把持部20を把持している親指や人差し指、並びに、中指によって把持部材20に回転作用を付与すれば、前軸30が回転することになる。この前軸30の回転により、その前軸に固定されている芯繰り出し機構(筆記体)2も回転することになる。
第2例を図11乃至図15に示し説明する。前記後軸19の前端部である円周端部には、凹部37が複数、等間隔な位置に形成されている。一方、前軸30(中軸30a)の中間鍔部33の上面には、前記後軸29の凹部37と係脱する突部38が形成されている。その突部38は直行する4箇所に形成されているが、これに限定されるものではない。また、前例のように、後軸29と前軸30は、弾発部材31によって互いに離隔する方向に付勢されており、常時は、前記凹部37と突部38の係合が浅い状態となっている(図12参照)。即ち、比較的軽い力で後軸29と前軸30を相対的に回転させることができるようになっている。また、筆記する際には、指間当接柄19に筆記圧がかかるため後軸29が前記弾発部材31の弾発力に抗して前進し、これによって前記凹部37と突部38の係合が深くなる。即ち、比較的大きな力をかけなければ後軸29と前軸30の相対的な回転が得られなくなるのである。その結果、比較的筆記圧が高くても、容易には回転せず安定した筆記が得られるようになる。また、前軸30を回転させたい場合には、筆記圧を若干緩めることによって容易に回転をさせることができるようになる。
本発明の第1例を示す正面外観図。 指間当接柄を作動させた正面外観図。 図1の要部拡大図。 図2の縦断面図。 図2の要部拡大図。 弾発部材の外観斜視図。 弾発部材の正面図。 ワッシャの外観斜視図。 弾発部材の変形例を示す外観斜視図。 図9の正面図。 第2例を示す正面外観図 図11の要部拡大図。 図12の縦断面図。 後軸の外観斜視図。 前軸の外観斜視図。
符号の説明
1 軸筒
2 芯繰り出し機構
3 芯タンク
4 継ぎ手
5 チャック体
6 チャックリング
7 チャックスプリング
8 消しゴム受け
9 消しゴム
10 ノックキャップ
11 座金
12 ノックブッシュ
13 中ねじ
14 先部材
15 芯戻り止め部材
16 スライド部材
17 芯案内部材
18 筒体
19 指間当接柄
20 把持部材
21 回転支柱部
22 板ばね
23 係合部
24 凹部
25 膨出部
26 凸部
27 切り欠き部
28 板ばね
29 後軸
30 前軸
31 弾発部材
32 大径空間部
33 中間鍔部
34 ワッシャ
35 皿ばね
36 クリップ
37 凹部
38 突部

Claims (5)

  1. 軸筒の内部に筆記体を有する筆記具の軸筒であって、その軸筒の表面に突起部を設けると共に、前記筆記体と突起部を相対的に回転可能としたことを特徴とする筆記具の軸筒。
  2. 前記筆記体と突起部の相対的な回転に回転抵抗を付与したことを特徴とする請求項1記載の筆記具の軸筒。
  3. 前記回転抵抗を筆記圧に応じて変化させたことを特徴とする請求項1、或いは、請求項2に記載の筆記具の軸筒。
  4. 前記突起部を軸筒の長手方向の中間部に形成した指間当接柄としたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載の筆記具の軸筒。
  5. 前記軸筒の内部に芯の繰り出し機構を配置したことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れかに記載の筆記具の軸筒。
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