JP2007061374A - 調理器用表示装置 - Google Patents

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潤 西山
Mitsuharu Santo
光治 山藤
Tomoya Nakayama
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Abstract

【課題】基板上に支持された液晶表示パネルが調理器外殻に形成された覗き窓から露出しており、覗き窓が上記調理器外殻に貼り付けられたシート部材で外方から被覆されている調理器用表示装置において、調理器外殻の成形金型を変更すること及び部品点数を増やすことなく、上記液晶表示パネルの大小を変更可能とし、かつシート部材に凹みが生じることを防止する。
【解決手段】液晶表示パネル11と炊飯器1の器体外殻に形成された覗き窓12の窓縁12aとの間が離隔されており、炊飯器1内に備わる液晶スペーサ14には、上記の離隔隙間Sbでシート部材13を受ける壁面部14dが一体成形されている。液晶表示パネル11を小型化する場合、壁面部14dの大型化でシート部材13の凹みを防ぎ、液晶表示パネル11を大型化する場合、壁面部14dの小型化で設置空間や露出空間を広げることが可能になる。
【選択図】図2

Description

この発明は、電気炊飯器やホットプレートなどの調理器が備える表示装置に関する。
この種の調理器用表示装置としては、基板上に液晶表示パネルを支持する液晶スペーサを備えたものが挙げられる。例えば、上記液晶表示パネル、上記基板、この基板に実装されたタクトスイッチに対向するスイッチスペーサの一体化ユニットを炊飯器内に設置し、上記スイッチスペーサに上記液晶スペーサを囲む液晶囲み部を設けたものがある。この液晶囲み部は、上記液晶表示パネルの表示を補足する情報などが示されたメニューシートを保持し、上記液晶表示パネルと上記メニューシートは、炊飯器の肩部に形成された覗き窓から露出している。上記覗き窓は、肩部の外壁面に貼り付けられたパネルシートで外方から被覆されている(特許文献1参照)。
上記のような調理器用表示装置においては、製品のモデルチェンジや製品間での部品共通化などに伴いメニューシートの省略や液晶表示パネルの大小変更が求められる。例えば、液晶表示パネルの小型化を図ると、変更前の覗き窓では、液晶表示パネルと覗き窓の窓縁との間がより離隔することになる。
上記の離隔隙間が大きい状態でパネルシートを肩部の外壁面に貼り付けると、パネルシートの覗き窓を覆う部分が内方に凹み易い。この凹み部分は、操作時に注目される部分で生じるため、光沢の変化などで目立ち易く、製品外観の印象に悪影響を及ぼす。
上記問題を回避する手段としては、覗き窓を適宜に小さくすることが考えられるが、これには肩部成形金型の変更(作り直しや修正)を要する。ところが、肩部材のような調理器外殻部品は調理器部品の中で最も大きい部類なので、この成形金型の変更はコストの点で負担が大きい。
そこで、上記覗き窓を透明プレートで閉塞し、この透明プレートを覆うように上記パネルシートを貼り付けたものがある(特許文献2参照)。
特開2003−180514号公報(図1から図4) 特開平11−25792号公報(図1、図3、図5、図10)
しかしながら、特許文献2の調理器用表示装置では、上記透明プレートのように覗き窓を塞ぐ部材を用いるので、新たな部品製造コストが生じると共に、部品点数の増加に伴い組立てや部品管理の手間が増える。また、特許文献2の調理器用表示装置で液晶表示パネルを大型化する場合は、上記液晶表示パネルの露出空間や設置空間を得るのに覗き窓を大きくすることになり、肩部成形金型の変更を実施せざるを得ない。
そこで、この発明の課題は、基板上に支持された液晶表示パネルが調理器外殻に形成された覗き窓から露出しており、上記覗き窓が上記調理器外殻に貼り付けられたシート部材で外方から被覆されている調理器用表示装置において、上記調理器外殻の成形金型を変更すること及び部品点数を増やすことなく、上記液晶表示パネルの大小を変更可能とし、かつ上記シート部材に凹みが生じることを防止することにある。
上記の課題を解決するため、この発明は、上記液晶表示パネルと上記覗き窓の窓縁との間が離隔されており、上記調理器内に備わる樹脂部材に上記の離隔隙間で上記シート部材を受ける壁面部が一体成形されている構成を採用したことを特徴とする。
上記構成によれば、上記液晶表示パネルを小型化する場合、上記シート部材の凹みは、上記壁面部を大型化することにより防止され、上記覗き窓を小さくすること、換言すれば、上記調理器外殻の成形金型を変更することが不要になる。一方、上記構成によれば、上記壁面部により上記シート部材の凹みが防止されるため、上記覗き窓と上記離隔隙間を大きめに設定することが可能になり、予め覗き窓の大きさに余裕をもたせられる。その結果、上記壁面部を小型化または省略することで上記液晶表示パネルの設置空間や露出空間を広げられる、すなわち、上記覗き窓を大きくすることなく上記液晶表示パネルの大型化を図ることが可能になる。
さらに、上記壁面部は上記調理器外殻内に備わる樹脂部材に一体成形されており、部材点数が増えることはない。
上述のように、この構成では、上記調理器外殻の成形金型を変更する代わりに上記樹脂部材の成形金型を適宜変更することになるが、上記樹脂部材の成形金型は上記調理器外殻の成形金型に比して小型のものなので、金型変更コストは低減される。
上記構成において、上記樹脂部材が上記基板と一体化される部材からなる構成を採用すれば、上記樹脂部材と上記液晶表示パネル、上記覗き窓の窓縁との距離が近いため、上記壁面部の形状が複雑化せず、その結果、上記壁面部を上記離隔隙間に容易に配置することができる。
上記基板と一体化される部材の具体例としては、上記液晶表示パネルを上記基板上に支持する液晶スペーサ、上記基板に実装されたタクトスイッチと上記調理器外殻の操作部との間に介在されるスイッチスペーサが挙げられる。上記液晶スペーサは、上記液晶表示パネル、上記窓縁との距離が特に近い点で、上記壁面部を一体成形するのに最も好ましい部材である。
上記構成においては、上記シート部材の貼り付け状態における形状が上記調理器外殻のシート貼り付け面形状に概ね一致するため、上記壁面部と上記シート貼り付け面とが組立て状態で同一面を形成する構成が最適であるが、上記樹脂部材や上記調理器外殻の成形誤差を考慮する必要がある。
そこで、上記構成において、上記壁面部が、上記覗き窓の窓縁外端で形成される仮想面よりも内方に位置しており、かつ上記覗き窓の窓縁内端で形成される仮想面よりも外方に位置している構成を採用すれば、上記壁面部は、上記シート貼り付け面に対し予め適度に内方にオフセットをもつことになる。その結果、組立て状態における上記壁面部の位置が上記の誤差により設定位置から外方にずれた場合でも、上記壁面部が上記シート貼り付け面よりも先に上記シート部材と当ることは防止される。したがって、この構成によれば、上記壁面部を上記の最適形状にしつつ、上記シート部材が上記壁面部で隆起されることを防止することができる。
上述のように、この発明に係る調理器用表示装置は、上記調理器外殻の成形金型を変更すること及び部品点数を増やすことなく、上記液晶表示パネルの大小を変更可能とし、かつ上記シート部材に凹みが生じることを防止することができる。
この発明の第1実施形態に係る調理器用表示装置を添付図面に基づいて説明する。
図1に示すように、調理器は、炊飯器1として構成されている。内鍋2を収容する器体は、肩部材3、肩部材と嵌合一体化される胴底部材4、肩部材3に取り付けられた外蓋部材5などから構成されている。炊飯器1の外殻は、上記器体と、器体後部に一体化されたカバー部材6のような器体外装部材とから構成されている。
図2から図4に示すように、肩部材3の前方側上部には、炊飯器1の操作部が設けられている。炊飯器1の操作部は、調理メニューの設定画面などが出力される調理器用表示装置(以下、単に表示装置という)、この表示装置の周囲に配置されたプッシュ入力部などから構成されている。
表示装置は、基板10上に支持された液晶表示パネル11が肩部材3の前方側上部に形成された覗き窓12から露出し、覗き窓12が肩部材3の前方側上部に貼り付けられた樹脂製のシート部材13で外方から被覆された構造となっている。
基板10は、液晶表示パネル11を支持する樹脂製の液晶スペーサ14、基板10上に実装されたタクトスイッチ(図示省略)とシート部材13に形成されたエンボス部13aとの間に介在するスイッチスペーサ15と一体化され、この状態で肩部材3にねじ止めされることにより炊飯器1内に設置されている。上記タクトスイッチ、上記エンボス部13a、上記スイッチスペーサ15は、上記プッシュ入力部を構成する。
上記液晶表示パネル11は、矩形状のものが利用されており、液晶スペーサ14により覗き窓12内に支持されている。この支持状態で、液晶表示パネル11はシート部材13の透明部13bより透視される。
液晶表示パネル11と覗き窓12の窓縁12aとの間は、上記の支持状態で離隔するように設定されている。この表示装置では、液晶表示パネル11の画面サイズを変更する場合に備え、予め、液晶表示パネル11の短手辺11aと窓縁12aとの間の離隔隙間Saが、液晶表示パネル11の長手辺11bと窓縁12aとの間の離隔隙間Sbよりも大きく設定されている。
液晶スペーサ14(樹脂部材)は、液晶表示パネル11の設置部14aと、基板10に係合される一体化用の爪脚部14bと、上記設置部14aを概ね囲むように形成された支持部14cとが一体成形されており、基板10に一体化された状態で炊飯器1の器体内に備えられる。
支持部14cの内端は、基板10に当接しており、支持部14cの外端は、上記離隔隙間Sa、Sbの略全域を塞ぐように形成された壁面部14dとなっている。この壁面部14dは、上記窓縁12aの外端12b(以下、単に窓縁外端12bといい、窓縁12aの内端12cを窓縁内端12cという)に連続するシート貼り付け面3aと概ね同一面を形成している。このため、壁面部14dは、上記離隔隙間Sa、Sbでシート部材13を受け、シート部材13の内方への凹みを防止する。
より具体的に述べると、上記壁面部14dは、窓縁外端12bで形成される仮想面If1よりも内方に位置し、かつ窓縁内端12cで形成される仮想面If2よりも外方に位置している(なお、図4では仮想面If1、If2を強調するに留め、後述の第2実施形態を図4と同一の視線で示す図5(a)において、窓縁外端12b、窓縁内端12cの形状を明瞭にした)。上記壁面部14dと仮想面If1間のオフセット量hは、壁面部14dが組立て状態で仮想面If1よりも外方に位置することがないように決定され、液晶スペーサ14の成形誤差や肩部材3の成形誤差などを考慮して例えば0.5mm程度に設けられる。
なお、上記シート部材13のうち、上記壁面部14dに面しない部分は、完全に中空に浮かぶことになるが、シート部材13の全体からすれば十分に小さい領域であり、外観上問題となるような凹みが生じることはない。
上記表示装置において、上記液晶表示パネル11を小型化する場合には、これにより生じる上記離隔隙間Sa、Sbの広がりに応じて壁面部14dを大型化すればよい。一方、上記液晶表示パネル11の大型化を図る場合には、壁面部14dを小型化または省略化することにより、離隔隙間Sa、Sbの限度で液晶表示パネル11の設置空間や露出空間を広げればよい。上記のように壁面部14dの形状を適宜変更すれば、炊飯器1の外殻を構成する肩部材3の成形金型を変更することなく、液晶表示パネル11の大小を変更したり、メニューシートを追加したりすることができる。
なお、上記表示装置では、上記壁面部14dに相当する部分が上記スイッチスペーサ15に一体成形された構成、また、壁面部14dが上記離隔隙間Sa、Sbを部分的に塞ぐように形成された構成を採用することが可能である。
以下、この発明の第2実施形態を図5、図6に基づいて説明する。なお、この説明においては、上記第1実施形態との相違点を中心に述べ、第1実施形態と同一の構成には同符号を付すのみにする。
図5、図6に示すように、基板10に一体化された液晶スペーサ20は、上記液晶表示パネル11の外周を囲んで保持する側周壁から構成されている。基板10に一体化されるスイッチスペーサ21は、覗き窓12を挟んで両側に配置された孔3b内で上記エンボス部13a越しに押される各スペーサ部22と、各スペーサ22部を支持するフレーム部23とを有する。
上記フレーム部23は、上記液晶スペーサ20を挟んで対向する一対のボックス部24を有する。ボックス部24の側周部24aはその内端で基板10に当接しており、ボックス部24の外端は、上記離隔隙間Saとの間を塞ぐ壁面部24bとなっている。
ボックス部24、壁面部24bは、上記第1実施形態の支持部14c、壁面部14dに相当する。壁面部24bは、格子状に形成されている点で上記壁面部14dと相違する。このように壁面部24bを格子状に形成することにより、上記側周部24aの形成に伴う壁面部24bのひけが防止され、その結果、壁面部24bと上記シート貼り付け面3aとを同一面に形成することが容易になる。
この発明の第1実施形態に係る調理器用表示装置を備えた炊飯器の全体構成図 図1の調理器用表示装置の断面図 図1の調理器用表示装置のシート部材を外した状態の外観斜視図 図2のX−X断面図 (a)この発明の第2実施形態に係る調理器用表示装置の要部断面図、(b)(a)のスイッチスペーサの外面側を示した平面図、(c)(a)のスイッチスペーサの内面側を示した平面図 図5の調理器用表示装置のシート部材を外した状態の外観斜視図
符号の説明
1 炊飯器
2 内鍋
3 肩部材
3a 貼り付け面
3b 孔
4 胴底部材
5 外蓋部材
6 カバー部材
10 基板
11 液晶表示パネル
11a 短手辺
11b 長手辺
12 覗き窓
12a 窓縁
12b 窓縁外端
12c 窓縁内端
13 シート部材
13a エンボス部
13b 透明部
14、20 液晶スペーサ
14a 設置部
14b 爪脚部
14c 支持部
14d、24b 壁面部
15、21 スイッチスペーサ
22 スペーサ部
23 フレーム部
24 ボックス部
24a 側周部
If1、If2 仮想面
Sa、Sb 離隔隙間

Claims (3)

  1. 基板上に支持された液晶表示パネルが調理器外殻に形成された覗き窓から露出しており、上記覗き窓が上記調理器外殻に貼り付けられたシート部材で外方から被覆されている調理器用表示装置において、上記液晶表示パネルと上記覗き窓の窓縁との間が離隔されており、上記調理器内に備わる樹脂部材に上記の離隔隙間で上記シート部材を受ける壁面部が一体成形されていることを特徴とする調理器用表示装置。
  2. 上記樹脂部材が上記基板と一体化される部材からなる請求項1に記載の調理器用表示装置。
  3. 上記壁面部が、上記覗き窓の窓縁外端で形成される仮想面よりも内方に位置しており、かつ上記覗き窓の窓縁内端で形成される仮想面よりも外方に位置している請求項1または2に記載の調理器用表示装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013096918A1 (en) 2011-12-22 2013-06-27 Georgia Tech Research Corporation Crosslinking triscarbazole hole transport polymers
WO2013096921A1 (en) 2011-12-22 2013-06-27 Georgia Tech Research Corporation Non-crosslinked polystyrene triscarbazole hole transport materials
JP2015008888A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 三菱電機株式会社 炊飯器

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