JP2007060875A - 車両用交流発電機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ファン騒音の低減を図ることができ、しかも冷却風量低下および耐震性低下を防止することができる車両用交流発電機を提供すること。
【解決手段】 車両用交流発電機には、回転軸と一体的に回転する回転子と、回転子の外周に対向して配置された固定子と、回転軸と一体的に回転して回転軸のほぼ半径方向に冷却風を発生させて固定子を冷却する冷却ファンと、回転子を収容して回転軸を回転自在に支持するとともに冷却ファンに対して回転軸方向に形成された冷却風の吸入窓100を有するフロント側フレーム1およびリヤ側フレームとが備わっている。フロント側フレーム1に形成された吸入窓100は、周方向に配置された2本のスポーク140(あるいは130)と、径方向に配置された内径部および外径部とによって区画されており、スポーク140の周方向側面に凹凸160が形成されている。
【選択図】 図2
【解決手段】 車両用交流発電機には、回転軸と一体的に回転する回転子と、回転子の外周に対向して配置された固定子と、回転軸と一体的に回転して回転軸のほぼ半径方向に冷却風を発生させて固定子を冷却する冷却ファンと、回転子を収容して回転軸を回転自在に支持するとともに冷却ファンに対して回転軸方向に形成された冷却風の吸入窓100を有するフロント側フレーム1およびリヤ側フレームとが備わっている。フロント側フレーム1に形成された吸入窓100は、周方向に配置された2本のスポーク140(あるいは130)と、径方向に配置された内径部および外径部とによって区画されており、スポーク140の周方向側面に凹凸160が形成されている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、乗用車やトラック等に搭載される車両用交流発電機に関する。
近年、車両走行抵抗の低減のためのスラントノーズ化や、車室内居住空間の確保のニーズからエンジンルームがますます狭小化する中で、車両用交流発電機の搭載スペースに余裕がなくなってきている。 また、燃費向上のためエンジン回転は下げられ車両用交流発電機の回転も下がっている。しかしその一方で、安全制御機器等の電気負荷の増加が求められ、ますます発電能力の向上が求められている。 即ち小型で高出力の車両用交流発電機を安価に提供することが求められている。
また、車外騒音低減の社会的要請や、車室内静粛性向上による商品性向上の狙いから、近年ますますエンジン騒音が低下してきており、比較的高速で回転する補機、とりわけ車両用交流発電機の騒音が耳につきやすい状況となってきた。
従来から、フレームに設けられた冷却風吸入窓の形状を工夫することにより、冷却風吸入窓を区画するスポークを冷却ファンが横切る際の急激な風圧変動によって発生するファン騒音を低減する提案がなされている。具体的には、冷却風吸入窓の外郭形状を非円形形状としてファン騒音の次数成分を分散してファン騒音低減を図る手法(例えば、特許文献1参照。)、フレームの径方向に対してスポークを傾斜させることにより冷却ファンのブレード先端とスポークをほぼ直角に交差させることにより冷却ファン回転時の圧力変動を抑制する手法(例えば、特許文献2参照。)、冷却風吸入窓の外郭部分の外径を回転方向に沿って徐々に減少させることにより冷却ファン回転時の圧力変動を抑制する手法(例えば、特許文献3参照。)などが知られている。
特開平7−107704号公報(第2−3頁、図1−4)
仏国特許出願公開第2745439号明細書(第1−5頁、図1−8)
特開2003−143801号公報(第2−5頁、図1−5)
ところで、特許文献1や特許文献2に開示された手法では、冷却風吸入窓の外郭部を部分的に塞ぐことによって外郭形状を非円形形状にしたり、外径を徐々に減少させているため、冷却風の吸入面積が大きく減少して冷却風量が低下するという問題があった。また、特許文献2に開示された手法では、冷却ファンのブレード先端とスポークをほぼ直角に交差させるためにスポークの向きを半径方向に対して大きくずらしており、耐震性が低下するという問題があった。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、その目的は、ファン騒音の低減を図ることができ、しかも冷却風量低下および耐震性低下を防止することができる車両用交流発電機を提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明の車両用交流発電機は、回転軸と一体的に回転する回転子と、回転子の外周に対向して配置された固定子と、回転軸と一体的に回転して回転軸のほぼ半径方向に冷却風を発生させて固定子を冷却する冷却ファンと、回転子を収容して回転軸を回転自在に支持するとともに冷却ファンに対して回転軸方向に形成された冷却風吸入窓を有するフレームとを備えており、フレームに形成された冷却風吸入窓は、周方向に配置された2本のスポークと、径方向に配置された内径部および外径部とによって区画されており、スポークの周方向側面に凸部および凹部の少なくとも一方を形成している。これにより、冷却ファンのブレード先端がスポークを横切る際に発生する急激な圧力変動を、凸部あるいは凹部を設けることで緩和することができるため、ファン騒音の低減を図ることができる。また、スポークに凸部や凹部を形成しただけであり、外径部を部分的に塞ぐ必要がないことから冷却風量の低下を防止することができる。さらに、スポークを大きく傾斜させることもないため、耐震性が低下することもない。
また、上述した凸部あるいは凹部は、スポークの周方向に沿った両面に形成されていることが望ましい。また、上述したスポークの周方向に沿った両面のそれぞれに形成された凸部あるいは凹部の高さおよび数の少なくとも一方を異ならせるようにしてもよい。これにより、スポークの両側面を冷却ファンが通過する際の圧力変動を低減してファン騒音のさらなる低減を図ることができる。
また、上述した凸部あるいは凹部は、スポークの周方向側面の全面に形成されていることが望ましい。これにより、スポークの径方向に沿った全面について冷却ファンが通過する際の圧力変動を低減してファン騒音のさらなる低減を図ることができる。
また、上述したスポークは、回転軸を中心に径方向に沿った向きに形成されていることが望ましい。これにより、スポークを径方向に対して傾斜させる場合に比べて耐震性を向上させることができ、しかもファン騒音を低減することができる。
また、一のスポークに形成された凸部の頂部の周方向位置あるいは凹部の底部の周方向位置を、径方向外側に行くにしたがって径方向に沿った位置から次第にずらして設定することが望ましい。これにより、冷却ファンのブレード先端がスポークのそれぞれの凸部あるいは凹部と交差するタイミングを径方向位置に応じてずらすことができるため、スポークを冷却ファンが通過する際の圧力変動をさらに低減してファン騒音の大幅な低減を図ることができる。
以下、本発明を適用した一実施形態の車両用交流発電機について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、一実施形態の車両用交流発電機の全体構成を示す図である。図1に示す車両用交流発電機は、フロント側フレーム1、リア側フレーム2、固定子4、回転子10、整流装置24、電圧制御装置25、ブラシ装置26、リアカバー27等を含んで構成されている。
フロント側フレーム1およびリア側フレーム2は、共に椀状の形状を有しており、これらの開口部同士を直接当接させた状態で、複数本(例えば4本)のボルト3によって相互に固定されている。フロント側フレーム1の内周には固定子4が固定されている。
固定子4は、回転子10の外周に対向して配置されており、固定子鉄心5および固定子巻線6を備えている。回転子10は、界磁巻線11、ポールコア12、13、回転軸14等を備えており、一対のベアリング15、16により回転自在に支持されている。ポールコア12、13の軸方向端面には、遠心型の冷却ファン17、18が取り付けられている。フロント側の冷却ファン17は、界磁巻線11への冷却風を生成するために、ブレードが回転子10の回転方向に対して前傾させた斜流式になっている。また、回転軸14の前端にはプーリ19がナット20により結合されており、図示しない車両エンジンにより回転駆動される。さらに、リア側フレーム2の外側に位置する回転軸14の後端には、一対のスリップリング21、22が設けられており、界磁巻線11に導体を介して電気的に接続されている。
整流装置24、電圧制御装置25、ブラシ装置26等のいわゆる電気部品は、リア側フレーム2の外側の軸方向端面に、ボルト9等の固定手段によって固定されている。整流装置24は、例えば三相の固定子巻線6の出力電圧である三相交流電圧を整流して直流の出力電圧に変換する。電圧制御装置25は、界磁巻線11に流れる励磁電流を調整することにより、車両用交流発電機の出力電圧を制御する。ブラシ装置26は、整流装置24から回転子10の界磁巻線11に励磁電流を流すためのものであり、回転子10の回転軸14に形成されたスリップリング21、22のそれぞれに押圧するブラシが備わっている。
リアカバー27は、リア側フレーム2の外側に取り付けられる整流装置24、電圧制御装置25、ブラシ装置26等の電気部品を覆って、これらを保護する。このリアカバー27は、ナット28によってリア側フレーム2から延びるボルト9に、整流装置24を挟み込んだ状態で締め付け固定されている。また、リアカバー27は、ブラシ装置26の周辺に同心円状に形成されている冷却風導入窓を有している、
次に、フロント側フレーム1の詳細形状について説明する。図2は、フロント側フレーム1の正面図であり、プーリ19が取り付けられる側から見た詳細形状が示されている。図1および図2に示すように、フロント側フレーム1は、軸方向端面に設けられた冷却風の吸入窓100と、外周両肩部に設けられた冷却風の排出窓102とを有する。また、フロント側フレーム1は、ベアリング15を収納するベアリング収納部110と、4本のボルト3のそれぞれを収納するために周方向に沿って等間隔(90°間隔)に設けられた4箇所のボルト収納部120とを有している。これらのベアリング収納部110と各ボルト収納部120との間は、径方向に延在する(放射状に形成された)4本のスポーク130によって連結されている。また、隣接する2本のスポーク130の間には、径方向に延在する3本のスポーク140が備わっている。それぞれの吸入窓100は、周方向に隣接する2本のスポーク130、140あるいは2本のスポーク140と、内径部としてのベアリング収納部110と、複数のスポーク140の外径側端部を周方向に連結した外径部150とで区画されている。
次に、フロント側フレーム1の詳細形状について説明する。図2は、フロント側フレーム1の正面図であり、プーリ19が取り付けられる側から見た詳細形状が示されている。図1および図2に示すように、フロント側フレーム1は、軸方向端面に設けられた冷却風の吸入窓100と、外周両肩部に設けられた冷却風の排出窓102とを有する。また、フロント側フレーム1は、ベアリング15を収納するベアリング収納部110と、4本のボルト3のそれぞれを収納するために周方向に沿って等間隔(90°間隔)に設けられた4箇所のボルト収納部120とを有している。これらのベアリング収納部110と各ボルト収納部120との間は、径方向に延在する(放射状に形成された)4本のスポーク130によって連結されている。また、隣接する2本のスポーク130の間には、径方向に延在する3本のスポーク140が備わっている。それぞれの吸入窓100は、周方向に隣接する2本のスポーク130、140あるいは2本のスポーク140と、内径部としてのベアリング収納部110と、複数のスポーク140の外径側端部を周方向に連結した外径部150とで区画されている。
ところで、4本のスポーク130と12本のスポーク140のそれぞれには、周方向側面に凸部および凹部の少なくとも一方が形成されている。図2に示す例では、1本のスポーク130あるいは140に着目すると、周方向に沿った両面であって、周方向側面の全体にわたって凹凸160が形成されている。この凹凸160は、フロント側フレーム1の内面(回転子10に設けられた冷却ファン17のブレード先端が接近する面)まで達している。
図3は、1本のスポーク140を抜き出した拡大図であり、周方向側面に形成された凹凸160の詳細形状が示されている。本実施形態では、図3に示すように、フロント側の冷却ファン17が矢印方向に回転したときに、冷却ファン17のブレード先端17aが、スポーク140(あるいはスポーク130)に対してほぼ平行な向きで交差する。ところが、交差開始時には、まず凹凸160の頂部160aとブレード先端17aとが交差し、その後ブレード先端17aが凹凸160の底部160bに到達するまで凹凸160全体が徐々に交差する。したがって、冷却ファン17のブレード先端17aがスポーク140(あるいは130)を横切る際にブレード先端17aとスポーク130との当接面との間で発生する急激な圧力変動を、凹凸160を設けることで緩和することができ、ファン騒音の低減を図ることができる。また、スポーク140や130の周方向側面に凹凸160を形成しただけであり、外径部150を部分的に塞ぐ必要がないことから冷却風量の低下を防止することができる。さらに、スポーク140等を強度が最大となる径方向と一致させて形成することができるため、耐震性が低下することもない。
特に、凹凸160をスポーク140あるいは130の周方向に沿った両面であって、周方向側面の全面に形成することにより、冷却ファン17がスポーク140あるいは130を通過する際の圧力変動を大幅に低減して、ファン騒音のさらなる低減を図ることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。図4〜図6は、スポーク140(スポーク130についても同様)に形成された凹凸の変形例を示す図である。図4に示すように、スポーク140の一方の周方向側面に形成された凹凸160cと他方の周方向側面に形成された凹凸160dの山数(凸部の数)や谷数(凹部の数)を異ならせるようにしてもよい。また、図5に示すように、スポーク140の周方向両面に形成された凹凸160eの向きを周方向に対して傾斜させるようにしてもよい。
また、図6に示すように、スポーク140に形成された凹凸160fの凸部の頂部の周方向位置あるいは凹部の底部の周方向位置を、径方向外側に行くにしたがって径方向Rに沿った位置から次第にずらして設定するようにしてもよい。図6に示す例では、交差を開始する側の凹凸160fの凸部の頂部位置が、外径側にいくにしたがって回転方向上流側にずらされている。これにより、冷却ファン17のブレード先端17aがスポーク140の凹凸160fのそれぞれの凸部あるいは凹部と交差するタイミングを径方向位置に応じてずらすことができるため、スポーク140を冷却ファン17が通過する際の圧力変動をさらに低減してファン騒音の大幅な低減を図ることができる。
また、上述した実施形態では、スポーク130、140の周方向側面に多数の凸部および凹部からなる凹凸160等が形成されている場合について説明したが、周方向側面には凸部および凹部の少なくとも一方が形成されていればよい。
1 フロント側フレーム
2 リア側フレーム
4 固定子
10 回転子
24 整流装置
25 電圧制御装置
26 ブラシ装置
27 リアカバー
100 吸入窓
102 排出窓
110 ベアリング収納部
120 ボルト収納部
130、140 スポーク
150 外径部
160 凹凸
2 リア側フレーム
4 固定子
10 回転子
24 整流装置
25 電圧制御装置
26 ブラシ装置
27 リアカバー
100 吸入窓
102 排出窓
110 ベアリング収納部
120 ボルト収納部
130、140 スポーク
150 外径部
160 凹凸
Claims (6)
- 回転軸と一体的に回転する回転子と、前記回転子の外周に対向して配置された固定子と、前記回転軸と一体的に回転して前記回転軸のほぼ半径方向に冷却風を発生させて前記固定子を冷却する冷却ファンと、前記回転子を収容して前記回転軸を回転自在に支持するとともに前記冷却ファンに対して回転軸方向に形成された冷却風吸入窓を有するフレームとを備える車両用交流発電機において、
前記フレームに形成された前記冷却風吸入窓は、周方向に配置された2本のスポークと、径方向に配置された内径部および外径部とによって区画されており、前記スポークの周方向側面に凸部および凹部の少なくとも一方を形成したことを特徴とする車両用交流発電機。 - 請求項1において、
前記凸部あるいは前記凹部は、前記スポークの周方向に沿った両面に形成されていることを特徴とする車両用交流発電機。 - 請求項2において、
前記スポークの周方向に沿った両面のそれぞれに形成された前記凸部あるいは前記凹部の高さおよび数の少なくとも一方を異ならせることを特徴とする車両用交流発電機。 - 請求項1〜3のいずれかにおいて、
前記凸部あるいは前記凹部は、前記スポークの周方向側面の全面に形成されていることを特徴とする車両用交流発電機。 - 請求項1〜4のいずれかにおいて、
前記スポークは、前記回転軸を中心に径方向に沿った向きに形成されていることを特徴とする車両用交流発電機。 - 請求項4において、
一の前記スポークに形成された前記凸部の頂部の周方向位置あるいは前記凹部の底部の周方向位置を、径方向外側に行くにしたがって径方向に沿った位置から次第にずらして設定することを特徴とする車両用交流発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005246352A JP2007060875A (ja) | 2005-08-26 | 2005-08-26 | 車両用交流発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005246352A JP2007060875A (ja) | 2005-08-26 | 2005-08-26 | 車両用交流発電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007060875A true JP2007060875A (ja) | 2007-03-08 |
Family
ID=37923819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005246352A Withdrawn JP2007060875A (ja) | 2005-08-26 | 2005-08-26 | 車両用交流発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007060875A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112928849A (zh) * | 2021-01-22 | 2021-06-08 | 珠海格力电器股份有限公司 | 电机风罩、电机 |
-
2005
- 2005-08-26 JP JP2005246352A patent/JP2007060875A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112928849A (zh) * | 2021-01-22 | 2021-06-08 | 珠海格力电器股份有限公司 | 电机风罩、电机 |
CN112928849B (zh) * | 2021-01-22 | 2022-02-15 | 珠海格力电器股份有限公司 | 电机风罩、电机 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20070906 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20081218 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |