JP2007325330A - 二輪車用交流発電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却性を向上させることによりコスト上昇や重量増加を伴わずに出力向上を図ることができる二輪車用交流発電機を提供すること。
【解決手段】回転軸2と一体に回転する回転子3と、回転軸2に固定されてベルト100で駆動されるプーリ10と、回転子3の外周に配置される固定子4と、回転子3を回転自在に保持するとともに固定子4を保持するプーリ側のフロントフレーム5および反プーリ側のリアフレーム6とを備え、フロントフレーム5は回転軸2に沿った向きに開口した通風用の冷却風吸入窓52を有し、プーリ10がフロントフレーム5よりも車両進行方向に沿って前側に取り付けられ、プーリ10の最大径φAと冷却風吸入窓52の外径φBとの比φA/φBが85%以下に設定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、二輪車に搭載される二輪車用交流発電機に関する。
二輪車用交流発電機は主にエンジン外部に露出させて取り付けられている。この二輪車用交流発電機は、一般には、エンジンブラケットに対してシャフトを直結させる形式で連結されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−331786号公報(第3−6頁、図1−4)
ところで、特許文献1等に開示された二輪車用交流発電機では、エンジンブラケットに直接取り付けられるため、発電機から吐出された高温の冷却風がフロント側吸入窓から再び発電機内に導入され、冷却性が悪化するという問題があった。冷却性の悪化に伴い、電機部品の寿命が低下するとともに、固定子および回転子の温度上昇による出力低下につながるため改善が望まれている。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、その目的は、冷却性を向上させることによりコスト上昇や重量増加を伴わずに出力向上を図ることができる二輪車用交流発電機を提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明の二輪車用交流発電機は、回転軸と一体に回転する回転子と、回転軸に固定されてベルトで駆動されるプーリと、回転子の外周に配置される固定子と、回転子を回転自在に保持するとともに固定子を保持するプーリ側のフロントフレームおよび反プーリ側のリアフレームとを備え、フロントフレームは回転軸に沿った向きに開口した通風用の吸入窓を有し、プーリがフロントフレームよりも車両進行方向に沿って前側に取り付けられ、プーリの最大径φAと吸入窓の外径φBとの比φA/φBを85%以下としている。プーリ最大径と吸入窓外径との比(φA/φB)を85%以下とすることにより、吸入窓の一部をプーリの外径側に確実に露出させることが可能になり、しかも、この露出した吸入窓に車両進行方向の前側からプーリの周囲に沿って流れる冷却風を直接導入することができるため、冷却性を向上させることが可能になる。また、冷却性向上によってコスト上昇や重量増加を伴わずに出力向上を図ることができる。
また、上述したフロントフレームに設けられて内輪が回転軸に取り付けられた軸受けを備え、プーリは、内輪と軸方向に一体固定される円板状のボス部と、ボス部から軸方向に沿って延在する円筒状のベルト溝部とを有し、ボス部の外径φCは、プーリの最大径φAよりも小径であることが望ましい。軸受けの内輪に当接するボス部の外径をプーリ最大径よりも小さくすることにより、吸入窓近傍に空間を確保することができ、吸入窓近傍の通風抵抗を下げることができる。
また、上述したボス部の外径φCは、吸入窓の内径φD以下であることが望ましい。ボス部外径を吸入窓内径以下とすることにより、吸入窓の冷却風吸入側の開口を確実に開放することができ、吸入窓近傍の通風抵抗をさらに下げることができる。
また、フロントフレームは、周方向に沿って隔たった2箇所に径方向に延びた2つのステー部を有し、2つのステー部の端部が、回転軸と直交する向きにエンジンブラケットに締結手段によって締め付け固定されることが望ましい。ステー部の端部を回転軸と直交する向きにエンジンブラケットに締結することにより、締結面の向きを回転軸に沿った向きに一致させることができるため、この締結面の向きを回転軸に対して垂直に設定する場合に比べて、締結面を有する締結部が回転軸方向に沿った冷却風の流れを遮る程度を減らすことができる。
以下、本発明を適用した一実施形態の二輪車用交流発電機の冷却機構について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、一実施形態の二輪車用交流発電機の全体構成を示す断面図である。また、図2は図1に示した二輪車用交流発電機の正面図である。図3は、図1に示した二輪車用交流発電機の裏面図である。図4は、本実施形態の二輪車用交流発電機を二輪車に搭載した状態の概略を示す図である。
本実施形態の二輪車用交流発電機1は、回転軸2、回転子3、固定子4、フロントフレーム5、リヤフレーム6、整流器7、ブラシ装置8、電圧制御装置9、プーリ10等を備えている。
回転子3は、界磁として作用し、回転軸2と一体に回転しており、一対のランデル型ポールコア30、31、界磁コイル32、冷却ファン35、36を備えている。ランデル型ポールコア30、31のそれぞれは、回転軸2に圧入されるボス部と、ボス部の軸方向端部近傍から径方向に延びるディスク部と、ディスク部の外周部から軸方向に延びる複数(例えば6個)の爪状磁極部により構成されている。一方の冷却ファン35は、プーリ10側に配置された一方のポールコア30の軸方向端面に溶接などの手法によって固定されている。この冷却ファン35は、例えば、ブレードの一部あるいは全部を傾斜させた斜流ファンであり、吸入された冷却風を遠心方向および軸方向に沿って導く。軸方向に沿って導かれた冷却風は、ポールコア30、31の隣接する爪状磁極部間あるいはこれらの爪状磁極部と固定子4との間を通ることにより、回転子3および固定子4を冷却する。図1および図4では、フロントフレーム5に対応する冷却風の吸排気の様子が点線の矢印で示されている。また、他方の冷却ファン36は、プーリ10と反対側に配置された他方のポールコア31の軸方向端面に固定されている。この冷却ファン36は、例えば、ポールコア31の軸方向端面に対して垂直なブレードを有する遠心ファンであり、吸入された冷却風を遠心方向に導く。固定子4は、複数のスロットが形成された固定子鉄心40と、各スロットに巻装されて固定子鉄心40の軸方向端面から一部が露出する固定子巻線41とを有している。
フロントフレーム5は、プーリ10側に配置されており、固定子巻線41のフロント側コイルエンドの外周側に形成された複数の冷却風吐出窓51と、冷却ファン35よりも軸方向に沿ってプーリ10側に形成された冷却風吸入窓52とを有している。また、フロントフレーム5には、内輪53が回転軸2に取り付けられた軸受け54が備わっている。この軸受け54とともにリヤフレーム6内に軸受け61を設けることにより、フロントフレーム5とリアフレーム6によって回転子3が回転自在に保持される。
リヤフレーム6は、プーリ10と反対側に配置されており、固定子4を収納保持する。固定子4は、固定子鉄心40の軸方向端面の一部が複数本のスタッドボルト60による軸方向の締結力を受けることで固定されている。また、リヤフレーム6は、軸方向外側には整流器7、ブラシ装置8、電圧制御装置9等の電気部品が配置され、これらの電機部品を覆うようにリヤカバー13が取り付けられる。また、リヤフレーム6は、二輪車用交流発電機1として組み付けられた状態で固定子巻線41のリヤ側コイルエンドの外周側に形成された複数の冷却風吐出窓と、冷却ファン36よりも軸方向に沿ってリヤ側(プーリ10と反対側)に形成された冷却風吸入窓62とを有している。リヤカバー13の軸方向端面にも冷却風吸入窓14が形成されており、回転子3とともに冷却ファン36が回転すると、リヤカバー13に形成された冷却風吸入窓14を通して吸入された冷却風が電気部品を冷却後、リヤフレーム6に形成された冷却風吸入窓62を通して冷却ファン36近傍に導かれ、その後、固定子巻線41のリヤ側コイルエンドを冷却した後にリヤフレーム6の冷却風吐出窓から排出される。
フロントフレーム5とリヤフレーム6は、固定子4を固定するスタッドボルト60とナット63を用いて締め付け固定されている。また、フロントフレーム5の周方向に隔たった2箇所には、径方向に延びた2つのステー部55、56が形成されている。ステー部55の端部には回転軸2の向きと直交する向きを有する取付穴55Aが形成されている。また、ステー部56の端部には回転軸2の向きと直交する向きを有する取付穴56Aが形成されている。これらの取付穴55A、56Aにボルト等の締結手段を通してステー部55、56の端部を締め付け固定することにより、エンジンブラケット200に対して二輪車用交流発電機1が取り付け固定される。
ステー部55、56の端部を回転軸2と直交する向きにエンジンブラケット200に締結することにより、締結面の向きを回転軸2に沿った向きに一致させることができるため、この締結面の向きを回転軸2に対して垂直に設定する場合に比べて、締結面を有する締結部の回転軸2と垂直な向きに沿った幅(図2においてh1、h2で示されている)を薄くすることができ、回転軸方向に沿った冷却風の流れを遮る程度を減らすことができる。
また、回転軸2の一方端には、ベルト100で駆動されるプーリ10が固定されている。プーリ10は、フロントフレーム5に設けられた軸受け54の内輪53と軸方向に一体固定される円板状のボス部11と、ボス部11から軸方向に沿って延在する円筒状のベルト溝部12とを有する。プーリ10の回転軸2への固定は、例えば回転軸2の先端に雌ネジ溝を形成しておいて、ナット20でボス部11を内輪53側に締め付けることにより行われる。
本実施形態では、プーリ10がフロントフレーム5よりも車両進行方向に沿って前側(図4では左側)に取り付けられている。また、プーリ10の最大径をφA、フロントフレーム5の冷却風吸入窓52の外径をφBとしたときに、これらの比φA/φBが85%以下となるように設定されている。プーリ最大径と冷却風吸入窓外径との比(φA/φB)を85%以下とすることにより、冷却風吸入窓52の一部をプーリ10の外径側に確実に露出させることが可能になり、しかも、この露出した吸入窓に車両進行方向の前側からプーリ10の周囲に沿って流れる冷却風を直接導入することができるため、冷却性を向上させることが可能になる。また、冷却性向上によってコスト上昇や重量増加を伴わずに二輪車用交流発電機1の出力向上を図ることができる。
図5は、プーリ最大径と冷却風吸入窓外径の比(φA/φB)と二輪車用交流発電機1の出力電流との関係を示す図であり、実際に二輪車に搭載した状態(図4に示す搭載状態)で所定のエンジン回転数(3000rpm)にて比を変えてそれぞれの比を有する二輪車用交流発電機の出力電流を測定した結果が示されている。図5から明らかなように、比(φA/φB)が85%以下の場合にはほとんど出力電流が一定であり、比を85%よりも大きくしていったときに出力低下が観察された。この測定結果から、プーリ最大径と冷却風吸入窓外径の比を85%以下に設定することにより、冷却性向上による出力向上(あるいは低下防止)が可能であることがわかる。
また、本実施形態では、プーリ10のボス部11の外径をφCとしたときに、このφCは、プーリ10の最大径φAよりも小径となるように設定されている。すなわち、プーリ10のベルト溝部12の外径が最大径φAを有する部分となり、このベルト溝部12の外径よりもボス部11の外径の方が小さく設定されている。これにより、フロントフレーム5の冷却風吸入窓52近傍に空間を確保することができ、冷却風吸入窓52近傍の通風抵抗を下げることができる。
また、本実施形態では、冷却風吸入窓52の内径をφDとしたときに、プーリ10のボス部11の外径φCがφD以下に設定されている。ボス部外径を冷却風吸入窓内径以下とすることにより、冷却風吸入窓52の冷却風吸入側の開口を確実に開放することができ、冷却風吸入窓52近傍の通風抵抗をさらに下げることができる。
一実施形態の二輪車用交流発電機の全体構成を示す断面図である。 図1に示した二輪車用交流発電機の正面図である。 図1に示した二輪車用交流発電機の裏面図である。 本実施形態の二輪車用交流発電機を二輪車に搭載した状態の概略を示す図である。 プーリ最大径と冷却風吸入窓外径の比(φA/φB)と二輪車用交流発電機の出力電流との関係を示す図である。
符号の説明
1 二輪車用交流発電機
2 回転軸
3 回転子
4 固定子
5 フロントフレーム
6 リヤフレーム
7 整流器
8 ブラシ装置
9 電圧制御装置
10 プーリ
11 ボス部
12 ベルト溝部
13 リヤカバー
51 冷却風吐出窓
52 冷却風吸入窓
53 内輪
54 軸受け
55、56 ステー部
100 ベルト
200 エンジンブラケット

Claims (4)

  1. 回転軸と一体に回転する回転子と、前記回転軸に固定されてベルトで駆動されるプーリと、前記回転子の外周に配置される固定子と、前記回転子を回転自在に保持するとともに前記固定子を保持するプーリ側のフロントフレームおよび反プーリ側のリアフレームとを備え、
    前記フロントフレームは前記回転軸に沿った向きに開口した通風用の吸入窓を有し、
    前記プーリが前記フロントフレームよりも車両進行方向に沿って前側に取り付けられ、
    前記プーリの最大径φAと前記吸入窓の外径φBとの比φA/φBを85%以下とすることを特徴とする二輪車用交流発電機。
  2. 請求項1において、
    前記フロントフレームに設けられて内輪が前記回転軸に取り付けられた軸受けを備え、
    前記プーリは、前記内輪と軸方向に一体固定される円板状のボス部と、前記ボス部から軸方向に沿って延在する円筒状のベルト溝部とを有し、
    前記ボス部の外径φCは、前記プーリの最大径φAよりも小径であることを特徴とする二輪車用交流発電機。
  3. 請求項1または2において、
    前記ボス部の外径φCは、前記吸入窓の内径φD以下であることを特徴とする二輪車用交流発電機。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    前記フロントフレームは、周方向に沿って隔たった2箇所に径方向に延びた2つのステー部を有し、
    前記2つのステー部の端部が、前記回転軸と直交する向きにエンジンブラケットに締結手段によって締め付け固定されることを特徴とする二輪車用交流発電機。
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