JP2007056979A - リブ付フレキシブル排水管 - Google Patents
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Abstract
【課題】排水不良を防止するために、流れてきた排水の重量や温水によって下方に撓むことのないリブ付フレキシブル排水管を提供すること。
【解決手段】 リブ付フレキシブル排水管10は、円筒状に形成された軟質合成樹脂製の内筒部11と、底部121と底部121から立ち上がる環状突出部122とを備えて硬質樹脂製で蛇腹状に形成された外筒部12と、を有している。外筒部12の各環状突出部122間には環状凹溝123が形成され、リブ付フレキシブル排水管10の両端部の一部を除いて、隣接する環状突出部122どうしを連接するリブ124が環状凹溝123内に形成されている。
【選択図】図1
【解決手段】 リブ付フレキシブル排水管10は、円筒状に形成された軟質合成樹脂製の内筒部11と、底部121と底部121から立ち上がる環状突出部122とを備えて硬質樹脂製で蛇腹状に形成された外筒部12と、を有している。外筒部12の各環状突出部122間には環状凹溝123が形成され、リブ付フレキシブル排水管10の両端部の一部を除いて、隣接する環状突出部122どうしを連接するリブ124が環状凹溝123内に形成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、可撓性を備えたリブ付フレキシブル排水管に関し、さらに詳しくは、内周面を円滑状にした軟質合成樹脂製の可撓性内筒部と、内筒部の可撓性を維持しながら内筒部の半径方向の合成を付与する蛇腹状の外筒部とを備えたリブ付フレキシブル排水管に関する。
フレキシブル排水管は、特許文献1によって知られている。これによると、フレキシブル排水管は、免震を目的として建物の床下排水管及び土圧を受ける屋外で埋設する場合に有効に使用できるものであり、軟質合成樹脂製の可撓性内筒部と、硬質樹脂製の蛇腹状外筒部を備えて構成されている。つまり、内筒部を可塑剤レスタイプの軟質合成樹脂製で形成することによって、屋内及び土中で長期間使用されていても可塑剤の移行等による劣化を抑えて耐久性を向上できるとともに、内筒部の内周面を円滑に形成して排水に含まれる不純物が内周面に付着することを防止してスムーズな排水を行なえるようにするものである。
又、外筒部が硬質合成樹脂製で形成して内筒部を所定の部位で固着していることから、強度と可撓性を確保することができる。さらに、この内筒部と外筒部とを備えるホース本体は、管継手に対して二重のシール構造で接合していることから、管継手とホース本体との良好なシール性能を確保することとなっていた。
特許第3517782号公報(4〜11頁、図1参照)
しかし、上述の優れたフレキシブル排水管であっても、フレキシブル排水管を土中内ではなく家屋内の床下等の空間部に配管させる場合、所定距離内で支持するように配置させれば、特に問題は起こることがないものの、配管する現地の状況によって、所定寸法以上の長い距離でフレキシブル排水管を支持しなければならならない場合あるいは支持する場所がない場合、図7に示すように、フレキシブル排水管H自体が可撓性を有していることから、流れる排水の重量により両端部の管継手部T、Tに対して下方に撓んだり、又熱湯により軟らかくなって撓んだりしてしまうことがある。特に、フレキシブル排水管が略水平状態に配置されなければならない場合に、フレキシブル排水管が下方に撓むと、その内部を流れる排水及び不純物が撓んだ部位に溜まることになり、排水が流れずに排水不良となってしまう虞れがあった。この課題を、支持部材を設けることによって解決することはコストが増大するとともに設置作業にも影響して作業時間を増大させることから、フレキシブル排水管自体で改良する必要があった。
本発明は、上述の課題を解決するものであり、水平状態に配置する場合に流れる排水の自重で撓むことのないように形成されたリブ付フレキシブル排水管を提供することを目的とする。そのために、本発明のリブ付フレキシブル排水管では、以下のように構成するものである。すなわち、
内周面を平滑にした円筒状の軟質合成樹脂製の内筒部と、前記内筒部の外周面に固着されるとともに、前記内筒部の可撓性を維持して前記内筒部に半径方向の合成を付与する硬質合成樹脂製とする外筒部とを有するリブ付フレキシブル排水管であって、
前記外筒部は、円筒状の底部と前記底部から突出する複数の環状突出部とを有するとともに、隣接する前記環状突出部間に軸方向に環状凹溝を断続的に形成して蛇腹状に形成され、隣接する前記環状突出部間に、隣接する前記環状突出部どうしを接続するリブを軸方向に沿って連続的に配置することを特徴とするものである。
内周面を平滑にした円筒状の軟質合成樹脂製の内筒部と、前記内筒部の外周面に固着されるとともに、前記内筒部の可撓性を維持して前記内筒部に半径方向の合成を付与する硬質合成樹脂製とする外筒部とを有するリブ付フレキシブル排水管であって、
前記外筒部は、円筒状の底部と前記底部から突出する複数の環状突出部とを有するとともに、隣接する前記環状突出部間に軸方向に環状凹溝を断続的に形成して蛇腹状に形成され、隣接する前記環状突出部間に、隣接する前記環状突出部どうしを接続するリブを軸方向に沿って連続的に配置することを特徴とするものである。
請求項2記載の発明では、前記リブは円周方向に対して、相対する位置に一対配置されていることを特徴としている。
請求項3記載の発明では、前記リブは、前記外筒部の両端部の一部を除いて連続的に前記環状突出部を接続していることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、リブ付フレキシブル排水管には、蛇腹状に形成された複数の環状突出部を連続的に接合できるようにリブが軸方向に沿って形成されている。通常、フレキシブル排水管を屋内の床下等の空間部に配管する場合、フレキシブル排水管を支持する支持部間の距離が長いと、フレキシブル排水管内を流れる排水によってその自重で支持部間の中央部が下方に撓んで垂れ下がることとなる。垂れ下がることによって排水が溜まり排水性を悪化することになる。本発明では、外筒部に形成された環状突出部はリブによってお互いに軸方向に引っ張られるため、リブで接合された部位を下方に配置することによって、重量がかかっても下方への垂れ下がりを防止することができる。そのため、流れてきた排水がリブ付フレキシブル排水管内で溜まることはなくスムーズに排水することができる。
なお、リブを上下方向に配置することにより横(水平)方向への可撓性は規制されていないことから、現地の状態に合わせて水平方向の撓みを適宜設定できる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1の発明によるリブを円周方向の相対向する位置に一対形成し、リブの形成した位置を上下方向に配置して配管することによって、さらに強固に上下方向の撓みを防止することができ、排水の流れを良好にすることができる。
請求項3記載の発明によれば、排水管の両端部の1乃至3の環状突出部を除いた残りの環状突出部間に請求項1又は2記載による発明のリブを形成することによって、内筒部と外筒部で構成されたリブ付フレキシブル排水管の両端に管継手を配管する際、管継手はリブが形成されていない環状突出部にシール部材を介在して接続することができる。これによって管継手から水が漏れることを防止して、水密性を確保した配管を行うことができる。
次に本発明のリブ付フレキシブル排水管の一形態を図面に基づいて説明する。以下に説明するリブ付フレキシブル排水管(以下、単に排水管という。)は、特許第3517782号のホース本体を使用して、これを改良してさらに排水性を向上できるようにするとともに、両端部に管継手を接続することによって排水管構造体を構成するものである。
図1〜4に示すように、排水管10は、内筒部11と外筒部12とを一体的に固着して構成されている。内筒部11は、内周面を平滑に形成した円筒状の軟質合成樹脂製、特に、可塑剤レスタイプの材料を使用して形成されている。可塑剤レスタイプとしては、例えば、ポロエチレン・ポリプロピレン・オレフィン系熱可塑性エラストマーが挙げられる。そのうち硬質・軟質を容易に入手可能なポリエチレン・ポリプロピレン等のオレフィン系合成樹脂材料が望ましく、実施形態ではポリエチレンのオレフィン系合成樹脂材料からなり可撓性を有して形成されている。
外筒部12は、内筒部11の可撓性を阻害しない程度に内筒部11より硬い程度の硬質合成樹脂製の材料、例えば高密度ポリエチレンからなり、円筒状に形成された底部121と底部121から立ち上がる環状突出部122とが順に並設され繰り返して形成されている。底部121の内周面は内筒部11の外周面に当接して一体的に成形することによって固着した状態を形成して可撓性の内筒部11に強度を持たせている。また、環状突出部122と環状突出部122との間は環状凹溝123に形成されている。そして環状凹溝123を間にして隣接する環状突出部122、122どうしを接合する細長状のリブ124が、軸方向に沿って連続して形成されている。
リブ124は、円周方向の対向する2箇所に軸方向に沿って形成されるとともに、それぞれの環状凹溝123内に配置されるリブ124の高さは、底部121から立ち上がって環状突出部122の先端面と略一致する位置まで形成されている。
この内筒部11と外筒部12とを備える排水管10は、二重押出成形によって一体的に成形される。つまり、成形機において直線上に配置される内筒部11の型に対して、外筒部12を形成するための型を軸心に対して2分割した状態でかつ長さ方向に対して複数に分割した状態で、内筒部11の型を覆うように上下方向の2方向からエンドレス状に搬送する。2分割されたそれぞれの外筒部12の型は環状突出部122を形成する凹部が円周方向に形成されるとともにリブ124を形成するための凹部が軸方向に沿って形成されている。そして、内筒部11の周りに上下2分割された外筒部12の型が搬送される際に、樹脂材を充填して内筒部11の内側から圧力をかけることによって内筒部11と外筒部12とが一体的に成形された排水管10が押し出されて形成されることとなる。
なお、図2に示すように、排水管10の両端部から1乃至3の環状凹溝123aには、後述の管継手を接続して管継手との間にシール部材を挿入するためにリブ124を形成しない。そのために、一体的に形成された排水管10の両端部に形成されているリブ124を図示しない専用治具で切断することとなる。
もちろん、上記の形態に限定するものではなく、例えば、管継手の構造によってはリブ124を排水管10の全長にわたって形成することもできる。
次に、この排水管10を使用する排水管構造体20を図5に基づいて説明する。
排水管10の両端には、それぞれリブが形成されていない2箇所の環状凹溝123aにシール部材21、22及び連結リング23が装着され、連結リング23の外周を囲むように管継手24が接続されている。
第1のシール部材21は、実施形態では、Oリングで形成されて先端の環状凹部123aに円周方向に圧接して装着されている。第2のシール部材22は、実施形態では、EPDMのOリングで形成され、第1のシール部材21より内側の環状凹部123aの底部121に円周方向に圧接するように装着されている。連結リング23は、排水管10と管継手24とを接合するために配置されるものであり、実施形態では、ポリプロピレン等の硬質合成樹脂材で形成されている。
次に、上記のように構成された排水管10及び排水管構造体20の使用状態について説明する。図6に示すように、排水管10に管継手24を接続した排水管構造体20を屋内の床下に配管する。実施形態では、洗面所の排水について説明するものであるが、トイレや洗濯機あるいは台所からの排水においても同様に配管することができる。
洗面所31から床32を貫通して床下まで配管された屋内排水管33に管継手24を介して排水管10の一端が接続されている。排水管10は、屋内排水管33から僅かに下傾して配置され、排水管10の他端が、屋外排水管34を介して図示しない排水桝に接続されている。
なお、排水管10に形成されたリブ124は、円周方向における上端部と下端部に位置するように配置されている。従って、可撓性のある排水管10であっても上下方向の撓みはなく、床下の設置状況によっては、左右方向に対して適宜撓んで配置することができる。
また、図6に示す床下配管では、排水管10を中間部で支持することができない状態にあるものとし、長い距離(例えば、3m以上)の配水管10を両端部の継手部で支持しているものとする。勿論、長い距離を配管する場合に、支持部材で排水管10を支持できれば、さらに好適に配管することができる。
洗面所から流された排水は、屋内排水管33を通って排水管10に入ると、僅かに傾斜して配置された排水管10内を下方に向かって流れることとなる。この際、排水管10の内周面が平滑に形成された内筒部11を有していることから、排水内に不純物が含まれていても不純物は内筒部11内に付着することなく内筒部11の他端側に向かって流れることとなる。
また、洗面所31からの排水が多量に流れることがあっても、僅かな傾きで略水平方向配置されている排水管10は、リブ124が上下方向に配置されて各突出部122間を連接していることから、下方向には撓むことがない。
上述のように、実施形態の排水管10は、蛇腹状に形成する外筒部12における環状凹溝123を間にして隣接する環状突出部122間どうしをリブ124で軸方向に沿って連接している。これによって、リブ124を形成していない方向に対して可撓性を有し、リブ124を形成した方向には可撓性を規制することができる。そのためリブ124を形成した側を上下方向に配置した状態で配管すれば、排水管10は、流れてくる排水の重量で下方向には撓むことがない。これによって、排水不良を排水管自体で解消することができる。排水管自体で排水不良を解消できることは、配管中間部で支持体を設ける必要がなく、そのための作業を行う必要もないことからコストを低減することができる。
しかも、この排水管は、軟質樹脂製の内筒部11と硬質樹脂製の外筒部12とで構成されていることから、軽くて可撓性を有した利便性の高い排水管として広く使用することができる。
なお、本発明のリブ付フレキシブル排水管は、上述の形態に限定するものではない。例えば、環状突出部間を連接するリブは、円周方向の1箇所に軸方向に沿って形成してもよく、また、リブの高さは、隣接する環状突出部を連接するものであれば、環状突出部の高さより高く又は低く形成されていてもよい。
10、(リブ付フレキシブル)排水管
11、内筒部
12、外筒部
121、底部
122、環状突出部
123、環状凹溝
124、リブ
20、排水管構造体
24、管継手
11、内筒部
12、外筒部
121、底部
122、環状突出部
123、環状凹溝
124、リブ
20、排水管構造体
24、管継手
Claims (3)
- 内周面を平滑にした円筒状の軟質合成樹脂製の内筒部と、前記内筒部の外周面に固着されるとともに、前記内筒部の可撓性を維持して前記内筒部に半径方向の合成を付与する硬質合成樹脂製とする外筒部とを有するリブ付フレキシブル排水管であって、
前記外筒部は、円筒状の底部と前記底部から突出する複数の環状突出部とを有するとともに、隣接する前記環状突出部間に軸方向に環状凹溝を断続的に形成して蛇腹状に形成され、
隣接する前記環状突出部間に、隣接する前記環状突出部どうしを接続するリブを軸方向に沿って連続的に配置することを特徴とするリブ付フレシキブル排水管。 - 前記リブは円周方向に対して、相対する位置に一対配置されていることを特徴とする請求項1記載のリブ付フレキシブル排水管。
- 前記リブは、前記外筒部の両端部の一部を除いて連続的に前記環状突出部を接続していることを特徴とする請求項1又は2記載のリブ付フレキシブル排水管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005242511A JP2007056979A (ja) | 2005-08-24 | 2005-08-24 | リブ付フレキシブル排水管 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102713392A (zh) * | 2009-12-19 | 2012-10-03 | 马勒国际有限公司 | 波纹管、管和新鲜空气设备 |
-
2005
- 2005-08-24 JP JP2005242511A patent/JP2007056979A/ja not_active Withdrawn
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