JP2007056618A - ロック固定構造 - Google Patents

ロック固定構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2007056618A
JP2007056618A JP2005245851A JP2005245851A JP2007056618A JP 2007056618 A JP2007056618 A JP 2007056618A JP 2005245851 A JP2005245851 A JP 2005245851A JP 2005245851 A JP2005245851 A JP 2005245851A JP 2007056618 A JP2007056618 A JP 2007056618A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
lock device
shaft
fixing structure
operation member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005245851A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Miyashima
赴史 宮島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2005245851A priority Critical patent/JP2007056618A/ja
Publication of JP2007056618A publication Critical patent/JP2007056618A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

【課題】 コスト及び組付工数を低減する。
【解決手段】 ロック固定構造10では、操作ノブ44が回動されて保持筒34が回転されることで、保持筒34と共にピン36が回動されてピン36の傾斜溝42への当接位置が移動され、ロック軸38が移動される。これにより、グローブボックスのロックが解除されて、グローブボックスの開状態への回動が許可される。ここで、グローブボックスとリッドロック装置12とが締結筒26においてスクリュー28によって1箇所で締結固定されているため、コスト、質量及び組付工数を低減できる。さらに、グローブボックスとリッドロック装置12とが一対の保持筒34間の位置で固定されているため、グローブボックスと保持筒34との間を狭くできる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ロック装置を固定するロック固定構造に関する。
ロック固定構造としては、車両のインストルメントパネルに設けられたボックス本体において、操作ハンドルと回転軸のベース部とが固定されると共に、回転軸の筒部にラッチが保持されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
このロック固定構造では、ラッチがインストルメントパネルに係合されることで、ボックス本体がロックされる。また、操作ハンドルが揺動操作されて回転軸が回転されることで、ラッチが移動されてインストルメントパネルから離脱され、ボックス本体のロックが解除される。
しかしながら、このロック固定構造では、操作ハンドルと回転軸のベース部とが2つのネジによって2箇所で固定されている。このため、コストが高いと共に、組付工数が多い。
特開2003−13647公報
本発明は、上記事実を考慮し、コスト及び組付工数を低減できるロック固定構造を得ることが目的である。
請求項1に記載のロック固定構造は、ロック対象をロックするロック部材と、前記ロック部材を保持し操作されることで前記ロック部材による前記ロック対象のロックが解除される保持筒と、を有するロック装置と、前記保持筒に連結され、操作されることで前記保持筒が操作される操作部材と、を備えたロック固定構造であって、前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記保持筒との間以外の位置における1箇所で前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記ロック装置とを固定した、ことを特徴としている。
請求項2に記載のロック固定構造は、請求項1に記載のロック固定構造において、前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記ロック装置との何れか一方に設けられ、前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記ロック装置との何れか他方に係止されて、前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記ロック装置とのガタを防止するガタ防止部を備えた、ことを特徴としている。
請求項3に記載のロック固定構造は、請求項1又は請求項2に記載のロック固定構造において、前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記ロック装置との何れか一方に設けられ、前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記ロック装置とが固定される際に、前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記ロック装置との何れか他方に係合されて、前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記ロック装置との相対移動を防止する移動防止部を備えた、ことを特徴としている。
請求項1に記載のロック固定構造では、ロック装置において、ロック対象をロック部材がロックしており、ロック部材は保持筒に保持されている。保持筒には操作部材が連結されており、操作部材が操作されることで、保持筒が操作されて、ロック部材によるロック対象のロックが解除される。
ここで、ロック対象及び操作部材の何れか1つとロック装置とが1箇所で固定されている。このため、コスト及び組付工数を低減することができる。
さらに、ロック対象及び操作部材の何れか1つと保持筒との間以外の位置において、ロック対象及び操作部材の何れか1つとロック装置とが固定されている。このため、ロック対象及び操作部材の何れか1つと保持筒との間を狭くすることができる。
請求項2に記載のロック固定構造では、ロック対象及び操作部材の何れか1つとロック装置との何れか一方に設けられたガタ防止部が、ロック対象及び操作部材の何れか1つとロック装置との何れか他方に係止されて、ロック対象及び操作部材の何れか1つとロック装置とのガタを防止する。このため、ロック対象及び操作部材の何れか1つとロック装置とが1箇所で固定されても、ロック対象及び操作部材の何れか1つとロック装置とのガタを防止することができる。
請求項3に記載のロック固定構造では、ロック対象及び操作部材の何れか1つとロック装置とが固定される際に、ロック対象及び操作部材の何れか1つとロック装置との何れか一方に設けられた移動防止部が、ロック対象及び操作部材の何れか1つとロック装置との何れか他方に係合されて、ロック対象及び操作部材の何れか1つとロック装置との相対移動が防止される。このため、ロック対象及び操作部材の何れか1つとロック装置との固定を精度良く簡単に行うことができる。
図1には、本発明の実施の形態に係るロック固定構造10が前方から見た正面図にて示されており、図2には、ロック固定構造10が適用されるロック装置としてのリッドロック装置12の主要部等が右斜め前方から見た斜視図にて示されている。なお、図面では、前方(車両後方)を矢印FRで示し、右方(車両右方)を矢印RWで示し、上方(車両上方)を矢印UPで示す。
本実施の形態に係るロック固定構造10は、リッドロック装置12を固定するためのものであり、リッドロック装置12は、所謂かんぬきロック構造にされて、車両のロック対象としてのグローブボックス14(図3乃至図5参照)をロックするものである。
グローブボックス14は、略横三角柱形箱状にされて、矩形状の上面が開口され、かつ、前壁14A及び後壁が矩形板状にされると共に、右壁及び左壁が三角形板状にされている。グローブボックス14は、車両のインストルメントパネル(図示省略)に貫通形成された開口に設けられており、グローブボックス14の下端がインストルメントパネルの開口下方に回転可能に支持されることで、グローブボックス14が、前壁14Aをインストルメントパネルの開口に配置された閉状態と、インストルメントパネルから前側に突出された開状態と、の間で回動可能にされている。
グローブボックス14の前壁14A上部の左右方向中央には、略直方体状の凹部16が形成されており、凹部16は前壁14Aから後方へ凹んでいる。凹部16の上部には、係止部としての係止孔18が形成されており、係止孔18は前壁14A(凹部16)を貫通している。凹部16には、係合部としての円状の係合孔20が一対貫通形成されており、一対の係合孔20は、左右に離間すると共に、同一の高さに配置されている。グローブボックス14の前壁14Aには、凹部16に対応して、板状のカバー22が取り付けられており、カバー22は凹部16(係止孔18及び一対の係合孔20を含む)を後側からカバーしている。
リッドロック装置12には、板状の支持板24が設けられており、支持板24は、リッドロック装置12の後側かつグローブボックス14の凹部16前側において、左右方向に配置されている。
図3に詳細に示す如く、支持板24の下端には、左右方向中央において、固定部としての円筒状の締結筒26が一体に形成されており、締結筒26は支持板24から前方へ突出されている。支持板24は、締結筒26内において、凹部16に、後側からのスクリュー28によって締結固定されており、これにより、リッドロック装置12が凹部16に固定されている。
図4に詳細に示す如く、支持板24上下方向中間部の右部及び左部には、移動防止部としての円軸状の係合軸30(回り止め)が一体に形成されており、係合軸30は支持板24から後側へ突出している。係合軸30は、支持板24(締結筒26)が凹部16に締結固定される前に、凹部16の係合孔20に挿入係合されており、これにより、支持板24が凹部16に締結固定される際には、スクリュー28の回転トルクによって支持板24が回動されてリッドロック装置12の固定位置がずれることが防止される。
図5に詳細に示す如く、支持板24下端の右部及び左部には、ガタ防止部としてのL字形柱状の係止柱32(ガタ止め)が一体に形成されており、係止柱32は、基端側が支持板24から後側へ突出すると共に、先端側が下方へ突出している。係止柱32は、支持板24が凹部16に締結固定される前に、凹部16の係止孔18下端に係止されており(引っ掛けられており)、これにより、支持板24の凹部16に対するガタが防止される。
なお、上記係合軸30の係合孔20への挿入係合、係止柱32の係止孔18下端への係止、及び、支持板24(締結筒26)の凹部16への締結固定は、凹部16がカバー22でカバーされる前に行われる。
支持板24の前側には、締結筒26の右側及び左側において、円筒状の保持筒34が中心軸周りへ回転可能に支持されており、一対の保持筒34は、それぞれの中心軸が同一直線上に配置された状態で左右方向に沿って配置されると共に、それぞれの基端(締結筒26側端)が閉じられている。保持筒34の周壁前部には、当接部材としての円柱状のピン36が貫通されており、ピン36は保持筒34内に突出されている。
保持筒34内には、ロック部材としての軸状のロック軸38が保持されており、ロック軸38は、基端側の略円軸状の基端軸38Aと、先端側の非円軸状(例えば多角形軸状)の先端軸38Bと、を有している。
基端軸38Aは保持筒34内に収容されており、基端軸38Aに対し保持筒34が中心軸周りへ回転可能にされている。基端軸38Aの基端と保持筒34の基端との間には、圧縮コイルスプリング40が架け渡されており、圧縮コイルスプリング40によってロック軸38(基端軸38A)が先端側へ付勢されている。基端軸38Aの周面には、溝部としての傾斜溝42が傾斜された状態で(例えば螺旋状に)形成されており、傾斜溝42は、基端軸38Aの前側部において、下側から上側へ向かうに従い基端軸38Aの基端側から先端側へ向かう方向へ傾斜されている。一方、先端軸38Bは、基端軸38Aの先端に連結されており、先端軸38Bと基端軸38Aとは相対回転不能にされている。
ロック軸38は、凹部16の右面又は左面及びグローブボックス14の右壁又は左壁を貫通されて、先端軸38Bにおいてグローブボックス14から右方又は左方へ突出されており、ロック軸38は、軸方向へ移動(スライド)可能にされると共に、例えばグローブボックス14の右壁又は左壁によって先端軸38Bの中心軸周りへの回転が阻止されて、中心軸周りへ回転できない構成にされている。ロック軸38には、基端軸38Aの傾斜溝42において、上記ピン36が圧縮コイルスプリング40の付勢力によって当接されており、これにより、ロック軸38の先端側への移動が制限されている。ロック軸38の先端(先端軸38Bの先端)は、インストルメントパネルに形成されたロック孔(図示省略)に挿入係合されており、これにより、グローブボックス14が閉状態にロックされている。
一対の保持筒34には、操作部材としての略矩形板状の操作ノブ44が一体に設けられており(連結されており)、操作ノブ44は、一対の保持筒34の前部から下側へ突出されると共に、一対の保持筒34と一体に保持筒34の中心軸周りへ回動可能にされている。操作ノブ44には、保持筒34内に上記ロック軸38(基端軸38A)及び圧縮コイルスプリング40が収容された状態で、前側から上記ピン36が貫通されており、これにより、上述の如く、ピン36が、保持筒34の周壁を貫通して保持筒34内に突出されると共に、ロック軸38(基端軸38A)の傾斜溝42に当接されている。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成のロック固定構造10では、操作ノブ44が前側かつ上側へ回動操作されることで、一対の保持筒34が中心軸周りへ回転操作されて、保持筒34と共にピン36が上側へ回動される。このため、ピン36の上側への回動に伴いピン36の傾斜溝42への当接位置が上側へ移動されて、ロック軸38が圧縮コイルスプリング40の付勢力に抗して基端側へ移動される(保持筒34の回転運動がロック軸38の直線運動へ変換される)ことで、ロック軸38先端のロック孔への挿入係合が解除されて、グローブボックス14のロックが解除される。これにより、グローブボックス14の開状態への回動が許可される。
ここで、グローブボックス14の凹部16とリッドロック装置12の支持板24(締結筒26)とが1つのスクリュー28によって1箇所で締結固定されている。このため、コスト、質量及び組付工数を低減することができる。
さらに、リッドロック装置12の一対の保持筒34間の位置(グローブボックス14の凹部16とリッドロック装置12の保持筒34との間以外の位置である締結筒26の位置)において、グローブボックス14の凹部16とリッドロック装置12の支持板24とが固定されている。このため、グローブボックス14の凹部16とリッドロック装置12の保持筒34との間にリッドロック装置12の締結筒26が配置される場合に比し、グローブボックス14の凹部16とリッドロック装置12の保持筒34との間を狭くする(リッドロック装置12の前後方向における肉厚を薄くする)ことができ、グローブボックス14の凹部16の深さを浅くすることができて、グローブボックス14の容量(前後方向幅)を大きくすることができると共に、見栄えを良くすることができる。
しかも、リッドロック装置12において、ロック軸38(基端軸38A)の軸方向に対する傾斜溝42の傾斜角度(鋭角)を小さくすると共に、ロック軸38(基端軸38A)への傾斜溝42の設置長さを長くすることで、操作ノブ44の回動操作によるロック軸38の移動距離を長くできる。このため、ロック軸38(基端軸38A)の径を小さくすることが可能になり、これにより、リッドロック装置12の保持筒34の径を小さくできて、リッドロック装置12の肉厚を一層薄くできる。
また、リッドロック装置12の支持板24に設けられた所定数(本実施の形態では2つ)の係止柱32が、グローブボックス14凹部16の係止孔18下端に係止されて、凹部16に対する支持板24のガタが防止されている。このため、上述の如く凹部16との支持板24とが1箇所で締結固定されても、グローブボックス14に対するリッドロック装置12のガタを防止することができる。
さらに、グローブボックス14の凹部16とリッドロック装置12の支持板24(締結筒26)とがスクリュー28によって締結固定される際に、支持板24に設けられた所定数(本実施の形態では2つ)の係合軸30が、凹部16の係合孔20に挿入係合されて、凹部16に対する支持板24のスクリュー28の回転トルクによる相対移動(相対回動)が防止される。このため、グローブボックス14に対するリッドロック装置12の固定を精度良く簡単に行うことができる。
なお、本実施の形態では、リッドロック装置12に係止柱32を設けると共にグローブボックス14に係止孔18を設けた構成としたが、リッドロック装置12に係止孔18を設けると共にグローブボックス14に係止柱32を設けた構成としてもよい。
さらに、本実施の形態では、リッドロック装置12に係合軸30を設けると共にグローブボックス14に係合孔20を設けた構成としたが、リッドロック装置12に係合孔20を設けると共にグローブボックス14に係合軸30を設けた構成としてもよい。
また、本実施の形態では、リッドロック装置12とグローブボックス14とを別体にしてリッドロック装置12とグローブボックス14とを1箇所で固定した構成としたが、リッドロック装置12と操作ノブ44とを別体にしてリッドロック装置12と操作ノブ44とを1箇所で固定した構成とした構成としてもよい。
さらに、本実施の形態では、保持筒34にピン36を設けると共にロック軸38に傾斜溝42を設けた構成としたが、保持筒34に傾斜溝42を設けると共にロック軸38にピン36を設けた構成としてもよい。
本発明の実施の形態に係るロック固定構造を示す前方から見た正面図である。 本発明の実施の形態におけるリッドロック装置の主要部及び操作リブを示す右斜め前方から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係るロック固定構造を示す断面図(図1の3−3線断面図)である。 本発明の実施の形態に係るロック固定構造を示す断面図(図1の4−4線断面図)である。 本発明の実施の形態に係るロック固定構造を示す断面図(図1の5−5線断面図)である。
符号の説明
10 ロック固定構造
12 リッドロック装置(ロック装置)
14 グローブボックス(ロック対象)
30 係合軸(移動防止部)
32 係止柱(ガタ防止部)
34 保持筒
38 ロック軸(ロック部材)
44 操作ノブ(操作部材)

Claims (3)

  1. ロック対象をロックするロック部材と、前記ロック部材を保持し操作されることで前記ロック部材による前記ロック対象のロックが解除される保持筒と、を有するロック装置と、
    前記保持筒に連結され、操作されることで前記保持筒が操作される操作部材と、
    を備えたロック固定構造であって、
    前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記保持筒との間以外の位置における1箇所で前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記ロック装置とを固定した、
    ことを特徴とするロック固定構造。
  2. 前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記ロック装置との何れか一方に設けられ、前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記ロック装置との何れか他方に係止されて、前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記ロック装置とのガタを防止するガタ防止部を備えた、ことを特徴とする請求項1記載のロック固定構造。
  3. 前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記ロック装置との何れか一方に設けられ、前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記ロック装置とが固定される際に、前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記ロック装置との何れか他方に係合されて、前記ロック対象及び操作部材の何れか1つと前記ロック装置との相対移動を防止する移動防止部を備えた、ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のロック固定構造。
JP2005245851A 2005-08-26 2005-08-26 ロック固定構造 Pending JP2007056618A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005245851A JP2007056618A (ja) 2005-08-26 2005-08-26 ロック固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005245851A JP2007056618A (ja) 2005-08-26 2005-08-26 ロック固定構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007056618A true JP2007056618A (ja) 2007-03-08

Family

ID=37920334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005245851A Pending JP2007056618A (ja) 2005-08-26 2005-08-26 ロック固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007056618A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011073586A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Piolax Inc トノカバー装置用の固定部材
CN102619417A (zh) * 2012-04-25 2012-08-01 长城汽车股份有限公司 汽车杂物盒开启装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011073586A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Piolax Inc トノカバー装置用の固定部材
CN102619417A (zh) * 2012-04-25 2012-08-01 长城汽车股份有限公司 汽车杂物盒开启装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7455333B2 (en) Side lock apparatus
WO2013129546A1 (ja) 電動ステアリングロック装置
JP2013127264A (ja) パーキングロック装置
JP2009180028A (ja) 開閉ロック装置
JP2006123783A (ja) 電動ステアリングロック装置
JP2007056618A (ja) ロック固定構造
JP4245528B2 (ja) 車両用収納装置
JP4694384B2 (ja) ステアリングロック装置
JP7269372B2 (ja) ロック解除装置
JP5271547B2 (ja) グローブボックスのロックユニット取付部構造
JP4919707B2 (ja) 扉錠
WO2010053076A1 (ja) ドアハンドル装置
JP4113488B2 (ja) 蓋装置及び収納装置
JP4797825B2 (ja) 円形状部品の車体への取付け構造
JP4423013B2 (ja) 遊技機用施錠装置
JP2023044074A (ja) 回動装置
JP4539327B2 (ja) ステアリングロック装置
JP4248369B2 (ja) 車両用内装装置
JP6759148B2 (ja) ステアリングロック装置
JP2002295102A (ja) ロック装置
JP6099971B2 (ja) ドアロック装置
JP6858647B2 (ja) 開閉ロック装置
JP5005485B2 (ja) ステアリングロック装置
JP2006182204A (ja) ステアリングロック装置
JP2007138453A (ja) 自動車用ドアロック装置