JP2007056597A - 建築部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】外観意匠性に優れ、端部キャップの外れを防止した建築部材の提供を目的とする。
【解決手段】建築部材は、芯材と芯材の端部キャップと装飾材とを備え、芯材は、端部に前後方向に設けた取付溝と取付構内に設けた被係止部とを有し、端部キャップは、芯材側に突出する脚部と脚部に設けた係止部とを有し、脚部は、取付溝に前後方向から挿入してあり、係止部は被係止部に係止して脚部が取付溝から芯材長手方向に抜けるのを規制してあり、装飾材は、芯材の前後面に各々接合してあると共に端部により取付溝の前後の開口部を各々塞いでいることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】建築部材は、芯材と芯材の端部キャップと装飾材とを備え、芯材は、端部に前後方向に設けた取付溝と取付構内に設けた被係止部とを有し、端部キャップは、芯材側に突出する脚部と脚部に設けた係止部とを有し、脚部は、取付溝に前後方向から挿入してあり、係止部は被係止部に係止して脚部が取付溝から芯材長手方向に抜けるのを規制してあり、装飾材は、芯材の前後面に各々接合してあると共に端部により取付溝の前後の開口部を各々塞いでいることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、フェンスや門柱、門扉等に用いる建築部材に関する。
フェンスや門柱、門扉等にはアルミニウム合金押出形材等の中空状の建材を広く採用する。
この種の建築部材では、端部の切断面を覆い安全性と止水及び外観意匠性を確保するために端部キャップを装着する場合が多い。
従来は中空状建材の端末にキャップをビス止めするのが一般的で、ビス止め以外の方法として、特開平4−146380号公報には、金属製芯材(角パイプ材)の端部開口部内に挿入する端部キャップの側面片を、開口部への挿入時に弾性変形させて強固な装着性を得る技術を開示する。
また、特開平8−100416号公報には、端部キャップに板ばねを設けて、金属製芯材(中空支柱)開口部内に板ばねを圧接させる技術を開示する。
しかしながら、このように弾性力による装着では経年劣化による緩みが生じて外れやすくなり、また構造的に複雑であるという問題があった。
この種の建築部材では、端部の切断面を覆い安全性と止水及び外観意匠性を確保するために端部キャップを装着する場合が多い。
従来は中空状建材の端末にキャップをビス止めするのが一般的で、ビス止め以外の方法として、特開平4−146380号公報には、金属製芯材(角パイプ材)の端部開口部内に挿入する端部キャップの側面片を、開口部への挿入時に弾性変形させて強固な装着性を得る技術を開示する。
また、特開平8−100416号公報には、端部キャップに板ばねを設けて、金属製芯材(中空支柱)開口部内に板ばねを圧接させる技術を開示する。
しかしながら、このように弾性力による装着では経年劣化による緩みが生じて外れやすくなり、また構造的に複雑であるという問題があった。
本発明は上記技術的課題に鑑みて、外観意匠性に優れ、端部キャップの外れを防止した建築部材の提供を目的とする。
本発明に係る建築部材は、芯材と芯材の端部キャップと装飾材とを備え、芯材は、端部に前後方向に設けた取付溝と取付構内に設けた被係止部とを有し、端部キャップは、芯材側に突出する脚部と脚部に設けた係止部とを有し、脚部は、取付溝に前後方向から挿入してあり、係止部は被係止部に係止して脚部が取付溝から芯材長手方向に抜けるのを規制してあり、装飾材は、芯材の前後面に各々接合してあると共に端部により取付溝の前後の開口部を各々塞いでいることを特徴とする。
ここで芯材の前後面とは、芯材の長手方向の対向する一組の両面に装飾材を接合した場合の、一方の面を前面とし他方の面を後面とする。
ここで芯材の前後面とは、芯材の長手方向の対向する一組の両面に装飾材を接合した場合の、一方の面を前面とし他方の面を後面とする。
本発明における建築部材においては、端部キャップの脚部に設けた係止部と、芯材の端部に形成した取付溝の被係止部とを係合させて芯材の長手方向に沿って端部キャップが抜けるのを防止し、芯材の取付溝に沿って端部キャップが前後方向に移動するのを芯材の前後面に接合した装飾材の端部で規制するため、従来の端部キャップを建材の小口にビス止めする構造に比較してビス等の固定具が不要になり部品数が少なくなる。
また、弾性嵌合する従来の端部キャップ装着構造に比較して経年劣化による抜けの恐れがない。
装飾材の端部により取付溝の前後開口部を各々塞いでいるので端部キャップの前後方向側部が前後面の装飾材で隠れるため端部キャップの前後方向側部が外部から見えず且つ装飾材により外観意匠性が向上する。
また、弾性嵌合する従来の端部キャップ装着構造に比較して経年劣化による抜けの恐れがない。
装飾材の端部により取付溝の前後開口部を各々塞いでいるので端部キャップの前後方向側部が前後面の装飾材で隠れるため端部キャップの前後方向側部が外部から見えず且つ装飾材により外観意匠性が向上する。
本発明に係る建築部材は建材の端部にキャップを装着した建築部材一般に適用でき、縦部材、横部材、傾斜部材等使用状態も限定されない。
その中でも代表例としてはフェンスの支柱及び縦桟、門柱等の屋外建築部材、玄関のポーチ柱等のデザイン建材が挙げられる。
以下図4に示したフェンスに適用した例に基づいて説明する。
図4に示すフェンス1は縦桟を板材状の建築部材10で形成し、支柱を柱状の建築部材10aで形成している。
この縦桟間と、縦桟と支柱間はヒンジ部1bで連結して、フェンス1を曲面状に配設可能としている。
図3(イ)はフェンス縦桟に適用した建築部材10の実施例を示し、図3(ロ)は支柱に適用した建築部材10aの実施例を示す。
建築部材10は、金属製芯材20の上下の端部に端部キャップ30を装着して、金属製芯材20の前面20bと後面20cをそれぞれ装飾材40で覆っている。
図3(ロ)のように支柱にする場合には、金属製芯材20aの下部分を装飾材40より下方に延出させて、支持台1aや地面に埋め込む柱脚部10bとする。
装飾材40は、装飾を目的とし、合成木製や天然木製等の木部材を用いてもよく、金属製芯材は剛性を確保するものでありアルミ形材等を用いることができる。
その中でも代表例としてはフェンスの支柱及び縦桟、門柱等の屋外建築部材、玄関のポーチ柱等のデザイン建材が挙げられる。
以下図4に示したフェンスに適用した例に基づいて説明する。
図4に示すフェンス1は縦桟を板材状の建築部材10で形成し、支柱を柱状の建築部材10aで形成している。
この縦桟間と、縦桟と支柱間はヒンジ部1bで連結して、フェンス1を曲面状に配設可能としている。
図3(イ)はフェンス縦桟に適用した建築部材10の実施例を示し、図3(ロ)は支柱に適用した建築部材10aの実施例を示す。
建築部材10は、金属製芯材20の上下の端部に端部キャップ30を装着して、金属製芯材20の前面20bと後面20cをそれぞれ装飾材40で覆っている。
図3(ロ)のように支柱にする場合には、金属製芯材20aの下部分を装飾材40より下方に延出させて、支持台1aや地面に埋め込む柱脚部10bとする。
装飾材40は、装飾を目的とし、合成木製や天然木製等の木部材を用いてもよく、金属製芯材は剛性を確保するものでありアルミ形材等を用いることができる。
図1(イ)に建築部材10の上端部付近の拡大図を示し、図1(ロ)に上端部付近の分解図を示す。
図1(イ)は分かりやすくするために前後方向手前の装飾材40を2点鎖線で示してある。
図1(イ)、図1(ロ)に示すように建築部材10は、端部21に開口部21bを有する角筒状の中空形状からなる金属製芯材20の前面20b、後面20cに、同形状で前面、後面を覆う装飾材40を接合している。
金属製芯材20の前面20bと後面20cには、金属製芯材20の上下長手方向に突条23を左右にそれぞれ一対ずつ設け、装飾材40はこの突条23の上に、突条23の側縁を露出させて線接触で取りつけてある。
これにより、金属製芯材の前面20b及び後面20cと装飾材との間にそれぞれ隙間11を形成し、この隙間11により、装飾材40に天然木を用いた際に、天然木と金属製芯材20の間に水が溜まることによる天然木の腐敗を減少・防止できる。
また、装飾材40に天然木を使用した場合に装飾材40に反りが生じても、このように予め隙間11を設けておくことで、装飾材40の反りで拡大した隙間11を意匠の一部に見せることが出来る。
この突条23は、隙間11を形成するために前後面にそれぞれ2条以上設ける。
金属製芯材20の端部21は、アルミ押出形材等のアルミ製の端部キャップ30を装着し、開口部21bを端部キャップ30の蓋部31で塞いでいる。
この端部キャップ30は、蓋部31の下面31aに左右に一対の脚部32を有し、この脚部32を、金属製芯材端部21に形成している取付溝22に前後方向から挿入して金属製芯材端部21に装着している。
端部キャップ30の脚部32は蓋部31の前後端にわたる垂下片32aを蓋部下面31aからそれぞれ芯材側に垂下させて、その先端を曲げて断面略L字状とした上で、先端を蓋部31側に突出させて係止部32cを形成している。
取付溝22は、金属製芯材の前面20bから後面20cにかけて端部キャップ30の脚部32が嵌る側面視略L字形状に、金属製芯材端面21aが開口するように切り込んで形成してある。
図1(イ)は分かりやすくするために前後方向手前の装飾材40を2点鎖線で示してある。
図1(イ)、図1(ロ)に示すように建築部材10は、端部21に開口部21bを有する角筒状の中空形状からなる金属製芯材20の前面20b、後面20cに、同形状で前面、後面を覆う装飾材40を接合している。
金属製芯材20の前面20bと後面20cには、金属製芯材20の上下長手方向に突条23を左右にそれぞれ一対ずつ設け、装飾材40はこの突条23の上に、突条23の側縁を露出させて線接触で取りつけてある。
これにより、金属製芯材の前面20b及び後面20cと装飾材との間にそれぞれ隙間11を形成し、この隙間11により、装飾材40に天然木を用いた際に、天然木と金属製芯材20の間に水が溜まることによる天然木の腐敗を減少・防止できる。
また、装飾材40に天然木を使用した場合に装飾材40に反りが生じても、このように予め隙間11を設けておくことで、装飾材40の反りで拡大した隙間11を意匠の一部に見せることが出来る。
この突条23は、隙間11を形成するために前後面にそれぞれ2条以上設ける。
金属製芯材20の端部21は、アルミ押出形材等のアルミ製の端部キャップ30を装着し、開口部21bを端部キャップ30の蓋部31で塞いでいる。
この端部キャップ30は、蓋部31の下面31aに左右に一対の脚部32を有し、この脚部32を、金属製芯材端部21に形成している取付溝22に前後方向から挿入して金属製芯材端部21に装着している。
端部キャップ30の脚部32は蓋部31の前後端にわたる垂下片32aを蓋部下面31aからそれぞれ芯材側に垂下させて、その先端を曲げて断面略L字状とした上で、先端を蓋部31側に突出させて係止部32cを形成している。
取付溝22は、金属製芯材の前面20bから後面20cにかけて端部キャップ30の脚部32が嵌る側面視略L字形状に、金属製芯材端面21aが開口するように切り込んで形成してある。
図2は端部キャップを金属製の芯材端部へ装着する手順の説明図で、図2(イ)は取付溝22への端部キャップ30の脚部32の挿入状態を示し、その正面図を図2(ロ)に示す。
端部キャップ30は、先ず金属製芯材端部21の前側、あるいは後ろ側から取付溝22の位置に脚部32の位置を合わせて、図2(イ)のように脚部32を前後方向にずらすことで取付溝22に挿入する。
端部キャップ30の脚部32を構成する垂下片32aは、先端部に係止部32cを有し、側面視山形形状になっている。
その山形の頂点に左右の取付溝22の左右方向内側の内壁22cに当接する挟持部32bを設けてある。
また、左右の取付溝22は、切り込み形状を内側に対向してL字型にしてあり、端部キャップ30の係止部32cを係止するための被係止部22aを形成している。
端部キャップ30は金属製芯材端部21に、取付溝の被係止部22aに脚部32の係止部32cをあてて係止部32cを下方に弾性変位させて脚部32を取付溝22に挿入し、蓋部下面31aと係止部32cで金属製芯材20の端面21aと被係止部22aを挟持して装着している。
このように、挟持部32bで左右の取付溝の内壁22cを挟み、係止部32cと蓋部下面31aで、被係止部22aと端面21aを挟むため、端部キャップ30のガタツキを防止している。
この時、端部キャップ30は前後方向以外は、取付溝22で移動が規制されて、特に上方へは被係止部22aに係止部32cが係合し、端部キャップ30の芯材長手方向の抜けを防止している。
端部キャップ30を装着した金属製芯材20の前面20bと後面20cには、図1(イ)のように装飾材40をそれぞれ取りつける。
この装飾材40の配設位置は、少なくとも図1(ロ)に示す芯材の前面側と後面側との取付溝22の開口部22bを装飾材40の端部で覆い、端部キャップ30の脚部32の前後方向の移動を規制する位置とする。
端部キャップ30の蓋部31と脚部32の前後方向幅は、金属製芯材20の前面20bの突条23の先端から後面20cの突条23の先端に至る前後方向幅と等しく形成してある。
このため、端部キャップ30は蓋部31の側面から脚部32の側面に至る側面部30aに、前後に配設した装飾材40の端部がそれぞれ当接するため、装飾材40との間に隙間を生じずガタツキがない。
このように端部キャップ30は、ビスを用いないで簡単に組付可能でありながら、ガタツキを防止し、かつ、脱落することはない。
装飾材40で端部キャップの側面部30aから金属製芯材20の取付溝22を覆うため、外観の良い建築部材となっている。
端部キャップ30は、先ず金属製芯材端部21の前側、あるいは後ろ側から取付溝22の位置に脚部32の位置を合わせて、図2(イ)のように脚部32を前後方向にずらすことで取付溝22に挿入する。
端部キャップ30の脚部32を構成する垂下片32aは、先端部に係止部32cを有し、側面視山形形状になっている。
その山形の頂点に左右の取付溝22の左右方向内側の内壁22cに当接する挟持部32bを設けてある。
また、左右の取付溝22は、切り込み形状を内側に対向してL字型にしてあり、端部キャップ30の係止部32cを係止するための被係止部22aを形成している。
端部キャップ30は金属製芯材端部21に、取付溝の被係止部22aに脚部32の係止部32cをあてて係止部32cを下方に弾性変位させて脚部32を取付溝22に挿入し、蓋部下面31aと係止部32cで金属製芯材20の端面21aと被係止部22aを挟持して装着している。
このように、挟持部32bで左右の取付溝の内壁22cを挟み、係止部32cと蓋部下面31aで、被係止部22aと端面21aを挟むため、端部キャップ30のガタツキを防止している。
この時、端部キャップ30は前後方向以外は、取付溝22で移動が規制されて、特に上方へは被係止部22aに係止部32cが係合し、端部キャップ30の芯材長手方向の抜けを防止している。
端部キャップ30を装着した金属製芯材20の前面20bと後面20cには、図1(イ)のように装飾材40をそれぞれ取りつける。
この装飾材40の配設位置は、少なくとも図1(ロ)に示す芯材の前面側と後面側との取付溝22の開口部22bを装飾材40の端部で覆い、端部キャップ30の脚部32の前後方向の移動を規制する位置とする。
端部キャップ30の蓋部31と脚部32の前後方向幅は、金属製芯材20の前面20bの突条23の先端から後面20cの突条23の先端に至る前後方向幅と等しく形成してある。
このため、端部キャップ30は蓋部31の側面から脚部32の側面に至る側面部30aに、前後に配設した装飾材40の端部がそれぞれ当接するため、装飾材40との間に隙間を生じずガタツキがない。
このように端部キャップ30は、ビスを用いないで簡単に組付可能でありながら、ガタツキを防止し、かつ、脱落することはない。
装飾材40で端部キャップの側面部30aから金属製芯材20の取付溝22を覆うため、外観の良い建築部材となっている。
10 建築部材
20 金属製の芯材
22 取付溝
22a 取付溝被係止部
30 端部キャップ
32 端部キャップの脚部
32c 脚部の係止部
40 装飾材
20 金属製の芯材
22 取付溝
22a 取付溝被係止部
30 端部キャップ
32 端部キャップの脚部
32c 脚部の係止部
40 装飾材
Claims (1)
- 芯材と芯材の端部キャップと装飾材とを備え、
芯材は、端部に前後方向に設けた取付溝と取付構内に設けた被係止部とを有し、
端部キャップは、芯材側に突出する脚部と脚部に設けた係止部とを有し、
脚部は、取付溝に前後方向から挿入してあり、係止部は被係止部に係止して脚部が取付溝から芯材長手方向に抜けるのを規制してあり、
装飾材は、芯材の前後面に各々接合してあると共に端部により取付溝の前後の開口部を各々塞いでいることを特徴とする建築部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005244777A JP2007056597A (ja) | 2005-08-25 | 2005-08-25 | 建築部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005244777A JP2007056597A (ja) | 2005-08-25 | 2005-08-25 | 建築部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007056597A true JP2007056597A (ja) | 2007-03-08 |
Family
ID=37920313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005244777A Pending JP2007056597A (ja) | 2005-08-25 | 2005-08-25 | 建築部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007056597A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008108496A1 (ja) | 2007-03-07 | 2008-09-12 | Chiyoda Corporation | 排ガス処理方法 |
JP2022084732A (ja) * | 2020-04-14 | 2022-06-07 | 株式会社エービーシー商会 | ルーバーの小口塞ぎ構造 |
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-
2005
- 2005-08-25 JP JP2005244777A patent/JP2007056597A/ja active Pending
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