JP2007056169A - 熱可塑性樹脂組成物、それを用いた熱可塑性樹脂組成物成形品、及び熱可塑性樹脂組成物の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 (A)成分:飽和ポリエステル樹脂、
(B)成分:酸基としてカルボキシル基又は酸無水物基を有するエチレン−α−オレフィン系共重合体、及び、
(C)成分:エチレンとアクリル酸エステル及び/又はメタクリル酸エステルと不飽和カルボン酸グリシジルエステルとの共重合体、
からなり、(A)成分の含有量が30〜80質量%であり、(B)成分と(C)成分との含有量があわせて20〜70質量%であり、(B)成分と(C)成分との含有比率((B)成分/(C)成分)が質量基準で20/1〜2/1であり、且つ、(C)成分の含有量が15質量%以下であることを特徴とする熱可塑性樹脂組成物。
【選択図】 なし
Description
(B)成分:酸基としてカルボキシル基又は酸無水物基を有するエチレン−α−オレフィン系共重合体、及び、
(C)成分:エチレンとアクリル酸エステル及び/又はメタクリル酸エステルと不飽和カルボン酸グリシジルエステルとの共重合体、
からなり、(A)成分の含有量が30〜80質量%であり、(B)成分と(C)成分との含有量があわせて20〜70質量%であり、(B)成分と(C)成分との含有比率((B)成分/(C)成分)が質量基準で20/1〜2/1であり、且つ、(C)成分の含有量が15質量%以下であることを特徴とするものである。
(B)成分:酸基としてカルボキシル基又は酸無水物基を有するエチレン−α−オレフィン系共重合体と、
(C)成分:エチレンとアクリル酸エステル及び/又はメタクリル酸エステルと不飽和カルボン酸グリシジルエステルとの共重合体とを、
(A)成分の含有量が30〜80質量%となり、(B)成分と(C)成分との含有量があわせて20〜70質量%となり、(B)成分と(C)成分との含有比率((B)成分/(C)成分)が質量基準で20/1〜2/1となり、且つ、(C)成分の含有量が15質量%以下となるように混合し、溶融混練して熱可塑性樹脂組成物を得ることを特徴とする方法である。
(B)成分:酸基としてカルボキシル基又は酸無水物基を有するエチレン−α−オレフィン系共重合体、及び、
(C)成分:エチレンとアクリル酸エステル及び/又はメタクリル酸エステルと不飽和カルボン酸グリシジルエステルとの共重合体、
からなり、(A)成分の含有量が30〜80質量%であり、(B)成分と(C)成分との含有量があわせて20〜70質量%であり、(B)成分と(C)成分との含有比率((B)成分/(C)成分)が質量基準で20/1〜2/1であり、且つ、(C)成分の含有量が15質量%以下であることを特徴とするものである。
(B)成分:酸基としてカルボキシル基又は酸無水物基を有するエチレン−α−オレフィン系共重合体と、
(C)成分:エチレンとアクリル酸エステル及び/又はメタクリル酸エステルと不飽和カルボン酸グリシジルエステルとの共重合体とを、
(A)成分の含有量が30〜80質量%となり、(B)成分と(C)成分との含有量があわせて20〜70質量%となり、(B)成分と(C)成分との含有比率((B)成分/(C)成分)が質量基準で20/1〜2/1となり、且つ、(C)成分の含有量が15質量%以下となるように混合し、溶融混練して熱可塑性樹脂組成物を得ることを特徴とする方法である。
図1に示すような製造装置10(株式会社日本製鋼所製:二軸反応押出機「TEX30α」)を用い、表1に記載した配合量で(A)〜(C)成分を配合し、上記実施形態と同様の方法で熱可塑性樹脂組成物を製造し、ペレット状の熱可塑性樹脂組成物を得た。製造装置10に施した設定条件及び表1に示す各成分の詳細を以下に示す。
(A)成分:飽和ポリエステル
ジュラネックス2002
(ポリプラスチックス製:ポリブチレンテレフタレート)
ジュラネックス201A
(ポリプラスチックス製:ポリブチレンテレフタレート)。
ロイヤルタフ498
(ユニロイヤル化学製:無水マレイン酸変性EPDM:酸基の割合1質量%)
ロイヤルタフ485
(ユニロイヤル化学製:無水マレイン酸変性EPDM:酸基の割合0.5質量%)
変性EPM T7741SP
(JSR製:無水マレイン酸変性EPM:酸基の割合0.5質量%)。
ボンドファーフト7M
(住友化学製:グリシジルメタクリレート(以下「GMA」と略す。)の割合6質量%、エポキシ基の割合1.8質量%に相当)
ボンドファーフト7L
(住友化学製:GMAの割合3質量%、エポキシ基の割合0.9質量%に相当)。
表2に記載した配合量で(A)〜(C)成分を配合した以外は実施例1と同様にして熱可塑性樹脂組成物を製造し、ペレット状の熱可塑性樹脂組成物を得た。表2に示す各成分の詳細を以下に示す。なお、表2に示す各成分のうち表1に記載された成分と同一の成分については説明を省略する。
比較用の(B)成分
タフマーA0550
(三井化学製:エチレン−ブテン共重合ゴム:酸基の割合0質量%)
ノフアロイ IE205
(日本油脂製:グリシジルメタクリレート変性EPM:エポキシ基の割合0.8質量%)。
ボンドファーフト2C
(住友化学製:エチレン−グリシジルメタクリレートの共重合体:GMAの割合6質量%、エポキシ基の割合1.8質量%に相当)
ボンドファーフトE
(住友化学製:エチレン−グリシジルメタクリレートの共重合体:GMAの割合12質量%、エポキシ基の割合3.6質量%に相当)
モディパーA4200
(日本油脂製:エチレン−グリシジルメタクリレート−g−ポリメチルメタクリレート共重合体:GMAの割合5.25質量%(遊離成分として同量のエチレン−グリシジルメタクリレート共重合体とポリメチルメタクリレートとを含む。))
モディパーA4400
(日本油脂製:エチレン−グリシジルメタクリレート共重合体−g−アクリロニトリル−スチレン共重合体:GMAの割合5.25質量%(遊離成分として同量のエチレン−グリシジルメタクリレート共重合体とアクリロニトリル−スチレン共重合体とを含む。))
ユーメックス2000
(三洋化成製:無水マレイン酸変性ポリエチレン:酸基の割合2.6質量%)
モディックAP H503
(三菱化学製:無水マレイン酸変性ポリエチレン:酸基の割合不明)。
<試験片の製造>
実施例1〜10及び比較例1〜15で得られた熱可塑性樹脂組成物をそれぞれ用いて、シリンダ温度245℃、金型温度80℃の条件で射出成形することで、ISO180/1Aに準拠した形状の試験片(縦10mm、横4mm、高さ80mm)をそれぞれ製造した。
前記試験片を用い、室温(24℃)、−20℃、−40度のそれぞれの温度条件下において、JIS K7110に準拠したアイゾット衝撃試験(ノッチ付き)を行った。このような試験によって求められたアイゾット衝撃強度の値をそれぞれ表1及び表2に示す。なお、表1及び表2中のNBは試験がnon−breakで行われたことを示す。
前記試験片を液体窒素中に浸漬せしめた状態で破断し、その凍結破面を走査電子顕微鏡により観察した。実施例1で得られた熱可塑性樹脂組成物を用いて製造された試験片に関する走査電子顕微鏡(SEM)写真を図2に示し、比較例1、3、6で得られた熱可塑性樹脂組成物を用いて製造された試験片に関する走査電子顕微鏡(SEM)写真をそれぞれ図3、4、5に示す。
前記試験片を4%の四酸化オスニウム水溶液の蒸気中に2時間放置した後、さらに0.5%の四酸化ルテニウム水溶液の蒸気中に2時間放置した。その後、ミクロトームで前記試験片の切片を切出し、その切片を透過電子顕微鏡(加速電圧:200kV)により観察した。実施例1で得られた熱可塑性樹脂組成物を用いて製造された試験片に関する透過電子顕微鏡(TEM)写真を図6に示し、比較例3、6で得られた熱可塑性樹脂組成物を用いて製造された試験片に関する透過電子顕微鏡(TEM)写真をそれぞれ図7、8に示す。
前記試験片を液体窒素中に浸漬せしめた状態で破断し、その試験片をエポキシ樹脂で包埋処理した後、ミクロトームを用いて面出しを行い、その面出した面に対して走査型プローブ顕微鏡(SPM)を用いてタッピングモードによる位相差測定(チップ:Si型プローグ)を行い、力学応答(弾性率)分布を測定した。実施例1で得られた熱可塑性樹脂組成物を用いて製造された試験片に関する走査型プローブ顕微鏡(SPM)写真を図9に示し、比較例3、6で得られた熱可塑性樹脂組成物を用いて製造された試験片に関する走査型プローブ顕微鏡(SPM)写真をそれぞれ図10、11に示す。
(A)〜(C)成分を混合し、溶融混練する方法として、溶融していない(A)〜(C)成分を二軸押出機11が備えるホッパー23に一括で投入して混合し、溶融混練する方法を採用した以外は実施例1と同様にして熱可塑性樹脂組成物を製造し、ペレット状の熱可塑性樹脂組成物を得た。
(A)〜(C)成分の混合し、溶融混練する方法として、二軸押出機11が備えるホッパー23に(A)成分及び(C)成分を投入して溶融混練して得られた混合物に、溶融していない(B)成分を混合し、溶融混練する方法を採用した以外は実施例1と同様にして熱可塑性樹脂組成物を製造し、ペレット状の熱可塑性樹脂組成物を得た。
(A)〜(C)成分を混合し、溶融混練する方法として、二軸押出機11が備えるホッパー23に(A)成分を投入して溶融混練して得られた溶融させた(A)成分に、単軸押出機12の接合部から溶融していない(B)成分及び(C)成分を混合し、溶融混練する方法を採用した以外は実施例1と同様にして熱可塑性樹脂組成物を製造し、ペレット状の熱可塑性樹脂組成物を得た。
(B)成分と(C)成分とを溶融混練して得られた混合物を得る際の加熱温度を100℃とした以外は実施例1と同様にして熱可塑性樹脂組成物を製造し、ペレット状の熱可塑性樹脂組成物を得た。
(A)〜(C)成分を混合し、溶融混練する方法として、組成比が(A)成分:(B)成分:(C)成分=15:25:5となるようにして、単軸押出機12が備えるホッパー27に(B)成分と(C)成分とを投入して溶融混練して得られた混合物を、二軸押出機11が備えるホッパー23に投入して溶融させた(A)成分に混合し、溶融混練して一度ベース樹脂(マスターバッチ)を製造した後で、組成比が前記マスターバッチ:(A)成分=45:55となるようにして前記MBに(A)成分を混合し、溶融混練する方法等を採用した以外は実施例1と同様にして熱可塑性樹脂組成物を製造した。
実施例1及び実施例16〜20で得られた熱可塑性樹脂組成物を用いて前述の試験片を製造し、前述のアイゾット衝撃試験と同様の試験を行って耐衝撃性の評価を行った。このような試験によって求められたアイゾット衝撃強度の値を表3に示す。
Claims (9)
- (A)成分:飽和ポリエステル樹脂、
(B)成分:酸基としてカルボキシル基又は酸無水物基を有するエチレン−α−オレフィン系共重合体、及び、
(C)成分:エチレンとアクリル酸エステル及び/又はメタクリル酸エステルと不飽和カルボン酸グリシジルエステルとの共重合体、
からなり、(A)成分の含有量が30〜80質量%であり、(B)成分と(C)成分との含有量があわせて20〜70質量%であり、(B)成分と(C)成分との含有比率((B)成分/(C)成分)が質量基準で20/1〜2/1であり、且つ、(C)成分の含有量が15質量%以下であることを特徴とする熱可塑性樹脂組成物。 - 前記熱可塑性樹脂組成物中において、(B)成分と(C)成分とからなるゴム組成物の平均粒子径が2μm以下であることを特徴とする請求項1に記載の熱可塑性樹脂組成物。
- (B)成分が有する酸基と、(C)成分が有するエポキシ基との比率(酸基/エポキシ基)がモル基準で0.3〜6.0であることを特徴とする請求項1又は2に記載の熱可塑性樹脂組成物。
- (A)成分がポリブチレンテレフタレートであることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の熱可塑性樹脂組成物。
- (B)成分がマレイン酸又は無水マレイン酸変性エチレン−プロピレン−ジエン三元共重合体であることを特徴とする請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載の熱可塑性樹脂組成物。
- (C)成分がエチレン−グリシジルメタクリレート−アクリル酸メチル三元共重合体であることを特徴とする請求項1〜5のうちのいずれか一項に記載の熱可塑性樹脂組成物。
- (A)成分:飽和ポリエステル樹脂と、
(B)成分:酸基としてカルボキシル基又は酸無水物基を有するエチレン−α−オレフィン系共重合体と、
(C)成分:エチレンとアクリル酸エステル及び/又はメタクリル酸エステルと不飽和カルボン酸グリシジルエステルとの共重合体とを、
(A)成分の含有量が30〜80質量%となり、(B)成分と(C)成分との含有量があわせて20〜70質量%となり、(B)成分と(C)成分との含有比率((B)成分/(C)成分)が質量基準で20/1〜2/1となり、且つ、(C)成分の含有量が15質量%以下となるように混合し、溶融混練して熱可塑性樹脂組成物を得ることを特徴とする熱可塑性樹脂組成物の製造方法。 - (B)成分と(C)成分とを60〜170℃の温度条件で溶融混練して得られた混合物を、溶融させた(A)成分に混合し、溶融混練することを特徴とする請求項7に記載の熱可塑性樹脂組成物の製造方法。
- 請求項1〜6のうちのいずれか一項に記載の熱可塑性樹脂組成物を、射出成形により成形したことを特徴とする熱可塑性樹脂組成物成形品。
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JP2005244900A JP2007056169A (ja) | 2005-08-25 | 2005-08-25 | 熱可塑性樹脂組成物、それを用いた熱可塑性樹脂組成物成形品、及び熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
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---|---|---|---|---|
JP2014162820A (ja) * | 2013-02-22 | 2014-09-08 | Mitsubishi Engineering Plastics Corp | ポリブチレンテレフタレート系樹脂組成物成形体 |
JP2016044105A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | Jfeスチール株式会社 | 炭化水素の二酸化炭素改質方法 |
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2005
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