JP2007056088A - ポリ乳酸樹脂組成物、そのペレットおよびその成形体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ポリ乳酸樹脂(A)95〜30重量%と、ポリエステル繊維(B)5〜70重量%とを含有するポリ乳酸樹脂組成物(ただし、ポリ乳酸樹脂組成物の全量を100重量%とする)。
また、ポリエステル繊維(B)の重量平均繊維長が1〜50mmである前記のポリ乳酸樹脂組成物。
そして、前記のポリ乳酸樹脂組成物から得られるペレットであって、ペレット長が2〜50mmであり、該ペレット長がポリエステル繊維(B)の重量平均繊維長に等しいペレット。
さらに、前記のポリ乳酸樹脂組成物またはそのペレットから得られる成形体。
【選択図】 なし
Description
かかる状況の下、本発明の目的は、機械的強度に優れ、特に、衝撃強度および引張強度に優れるポリ乳酸樹脂組成物、そのペレットおよびその成形体を提供することにある。
すなわち、本発明は、
ポリ乳酸樹脂(A)95〜30重量%と、ポリエステル繊維(B)5〜70重量%とを含有するポリ乳酸樹脂組成物(ただし、ポリ乳酸樹脂組成物の全量を100重量%とする)、そのペレットおよびその成形体に係るものである。
ポリ乳酸樹脂(A)の分子構造としては、L−乳酸またはD−乳酸いずれかの単位を含有する構造であり、それぞれの対掌体の乳酸単位を含んでいても良く、含んでいなくても良い。
(1)L−乳酸、D−乳酸および他のヒドロキシカルボン酸から選らばれる化合物を、脱水重縮合することによって製造する方法、
(2)乳酸の環状二量体であるラクチド、グリコール酸の環状二量体であるグリコリド、およびカプロラクトンから選らばれる化合物を、開環重合することによって製造する方法
等が挙げられる。好ましくは、上記(2)の方法である。
(1)L−ラクチド85モル%以上と、D−ラクチドおよびグリコリドから選ばれる少なくとも1種の化合物15モル%以下とを共重合させる方法。
(2)D−ラクチド85モル%以上と、L−ラクチドおよびグリコリドから選ばれる少なくとも1種の化合物15モル%以下とを共重合させる方法。
(3)L−ラクチド70モル%以上と、DL−ラクチドおよびグリコリドから選ばれる少なくとも1種の化合物30モル%以下とを共重合させる方法。
(4)L−ラクチド70モル%以上と、メソ−ラクチドおよびグリコリドから選ばれる少なくとも1種の化合物30モル%以下とを共重合させる方法。
(5)D−ラクチド70モル%以上と、DL−ラクチドおよびグリコリドから選ばれる少なくとも1種の化合物30モル%以下とを共重合させる方法。
(6)D−ラクチド70モル%以上と、メソ−ラクチドおよびグリコリドから選ばれる少なくとも1種の化合物30モル%以下とを共重合させる方法。
(1)下記に示す式(1−1)と式(1−2)のそれぞれの反復構成単位の組み合わせからなる全芳香族ポリエステル繊維、
(2)下記に示す式(2−1)と式(2−2)と式(2−3)のそれぞれの反復構成単位の組み合わせからなる全芳香族ポリエステル繊維、
(3)下記に示す式(3−1)と式(3−2)と式(3−3)のそれぞれの反復構成単位の組み合わせからなる全芳香族ポリエステル繊維、
(4)下記に示す式(4−1)と式(4−2)のそれぞれの反復構成単位の組み合わせからなる全芳香族ポリエステル繊維、
(5)下記に示す式(5−1)と式(5−2)のそれぞれの反復構成単位の組み合わせからなる全芳香族ポリエステル繊維、
(6)下記に示す式(6−1)と式(6−2)と式(6−3)のそれぞれの反復構成単位の組み合わせからなる全芳香族ポリエステル繊維、
(7)下記に示す式(7−1)と式(7−2)と式(7−3)のそれぞれの反復構成単位の組み合わせからなる全芳香族ポリエステル繊維、
(8)下記に示す式(8−1)と式(8−2)と式(8−3)と式(8−4)のそれぞれの反復構成単位の組み合わせからなる全芳香族ポリエステル繊維、
(9)下記に示す式(9−1)と式(9−2)と式(9−3)と式(9−4)のそれぞれの反復構成単位の組み合わせからなる全芳香族ポリエステル繊維、
(10)下記に示す式(10−1)と式(10−2)と式(10−3)と式(10−4)と式(10−5)のそれぞれの反復構成単位の組み合わせからなる全芳香族ポリエステル繊維、
(11)下記に示す式(11−1)と式(11−2)のそれぞれの反復構成単位の組み合わせからなる全芳香族ポリエステル繊維である。
(5)式(5−1)と式(5−2)のそれぞれの反復構成単位の組み合わせからなる全芳香族ポリエステル繊維、
の組み合わせからなる全芳香族ポリエステル繊維、
(8)式(8−1)と式(8−2)と式(8−3)と式(8−4)のそれぞれの反復構成単位の組み合わせからなる全芳香族ポリエステル繊維、
(9)式(9−1)と式(9−2)と式(9−3)と式(9−4)のそれぞれの反復構成単位の組み合わせからなる全芳香族ポリエステル繊維であり、
ポリエチレン−2,6−ナフタレートは、エチレン−2,6−ナフタレート単位を含有するものであり、必要に応じて第3成分を含有していても良い。エチレン−2,6−ナフタレート単位の含有量は90モル%以上であり、必要に応じて含有される第3成分の含有量は、10モル%以下である(ただし、ポリエチレン−2,6−ナフタレートの全量を100モル%とする)。また、第3成分の含有量として好ましくは、第3成分を含有するポリエチレン−2,6−ナフタレートが、実質的に線状である重合体となる含有量の範囲内である。
(a)2個のエステル形成性官能基を有する化合物、
(b)1個のエステル形成性官能基を有する化合物、
(c)3個以上のエステル形成性官能基を有する化合物
等が挙げられる。
また、前記のカルボン酸、オキシカルボン酸、オキシ化合物、これらの誘導体から誘導される高重合度化合物も挙げられる。
(ただし、式(1)または式(2)において、R1はHまたはCH3、Rはn価の有機残基を表し、nは2〜4の整数である。)
本発明において、エポキシ化合物(C)は単独で用いても良く、少なくとも2種を併用しても良い。
(1)連続したポリエステル繊維(B)をポリ乳酸樹脂粉体流動層中に通して、これにポリ乳酸樹脂粉体を付着させた後、熱可塑性樹脂の融点以上に加熱してポリ乳酸樹脂を含浸させる方法(例えば、特公昭52−3985号公報に記載されている方法)。
(2)クロスヘッドダイを用いて連続したポリエステル繊維(B)に溶融させたポリ乳酸樹脂を含浸させる方法(例えば、特開昭62−60625号公報、特開昭63−432036号公報、特開昭63−264326号公報、特開平1−208118号公報に記載されている方法)。
そして、上記の各種の添加剤は、ポリ乳酸樹脂組成物からペレットを製造するときに添加してもよく、また、ペレットを成形して成形体を製造するときに添加してもよい。
(1)成形時の背圧を低くすること。
(2)成形機のスクリューの溝を深くすること。
(3)成形時の射出速度を低くすること。
(4)金型内の流路を広くすること。
(5)成形機のノズル径を大きくすること。
各種電気製品の部品としては電動工具、カメラ、ビデオカメラ、電子レンジ、電気釜、ポット、掃除機、パーソナルコンピューター、複写機、プリンター、FDD、CRTの機械ハウジング等が挙げられ、各種機械の部品としてはポンプケーシング等が挙げられ、構造物の部品としてはタンク、パイプ、建築用型枠等が挙げられる。
(1)ポリ乳酸樹脂
A−1:カネボウ合繊株式会社製ラクトロン TM100
[MFR:62g/10分(230℃、21.2N)]
B−1:クラレ株式会社製全芳香族ポリエステル繊維(商品名:ベクトラン)
(167tex,繊維径20μm)
(1)繊維強化ペレットの製造方法
特開平3−121146号公報に記載されている方法に従って、表1に示した組成で実施例1の繊維強化ペレットを製造した。
含浸温度 : 230℃
引取速度 : 13m/分
測定用サンプルは、下記の日本製鋼所製成形機を用いて、下記の条件で、比較例1のポリ乳酸樹脂ペレットと上記(1)で得られた実施例1の繊維強化ペレットを、射出成形して評価用サンプルを製造した。
〔成形機〕
成形機 :日本製鋼所製成形機J150E
型締力 :150t
スクリュー :長繊維用深溝スクリュー
スクリュー径 :46mm
スクリューL/D:20.3
〔成形条件〕
シリンダー温度 :230℃
金型温度 :50℃
(1)比重
A.S.T.M. D792に従い、測定した。
A.S.T.M. D638に従って、下記条件で測定した。
測定温度 :23℃
サンプル厚み:3.2mm
引張速度 :10mm/分
A.S.T.M. D256に従って、下記条件で測定した。
測定温度 :23℃
サンプル厚み:3.2mm(成形後、サンプルにノッチ加工を施した。)
特開平3−121146号公報に記載されている方法に従って、表1に記載した組成で、繊維の含有量が11重量%であり、ペレット長が9mmの繊維強化ペレットを作成した。1本のストランドは、4本の繊維を含有する構成とした。ポリエステル繊維(B)としては、クラレ株式会社製全芳香族ポリエステル繊維(商品名:ベクトラン)(167tex,繊維径20μm)を用いた。
ポリ乳酸樹脂(A)としては、カネボウ合繊株式会社製ラクトロン TM100[MFR:62g/10分(230℃、21.2N)]を用いた。
得られた繊維強化ペレットを射出成形し、得られたサンプルの比重、引張強度、IZOD衝撃強度を測定し、その結果を表1に示した。
カネボウ合繊株式会社製ラクトロン TM100を射出成形し、射出成形されたサンプルの比重、引張強度、IZOD衝撃強度を測定し、その結果を表1に示した。
これに対して、本発明の要件である繊維(B)を含有しなかった比較例1は、強度(引張強度)、衝撃性(IZOD衝撃強度)が不十分であることが分かる。
Claims (4)
- ポリ乳酸樹脂(A)95〜30重量%と、ポリエステル繊維(B)5〜70重量%とを含有するポリ乳酸樹脂組成物(ただし、ポリ乳酸樹脂組成物の全量を100重量%とする)。
- ポリエステル繊維(B)の重量平均繊維長が1〜50mmである請求項1に記載のポリ乳酸樹脂組成物。
- 請求項1または2に記載のポリ乳酸樹脂組成物から得られるペレットであって、ペレット長が2〜50mmであり、該ペレット長がポリエステル繊維(B)の重量平均繊維長に等しいペレット。
- 請求項1または2に記載のポリ乳酸樹脂組成物または請求項3に記載のペレットから得られる成形体。
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