JP2007055530A - バンパ表皮取付用ブラケット - Google Patents
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Abstract
【課題】大型化したバンパ表皮を容易にバンパ表皮取付用ブラケット取り付けることができるようにして作業効率を向上させると共に、低速で衝突した際には変形したバンパ表皮がバンパ表皮取付用ブラケットに損傷を与えることがなく、エアバックが作動すべき程度の衝突を検出できる程度にエアバックセンサの検出精度を確保することができるバンパ表皮取付ブラケットを提供する。
【解決手段】車幅方向に延在するブラケット本体と、前記ブラケット本体の車両前方側の面に設けられた車両前方に突出する複数のガイドリブと、を備えていることを特徴とするバンパ表皮取付用ブラケット。
【選択図】図2
【解決手段】車幅方向に延在するブラケット本体と、前記ブラケット本体の車両前方側の面に設けられた車両前方に突出する複数のガイドリブと、を備えていることを特徴とするバンパ表皮取付用ブラケット。
【選択図】図2
Description
本発明は、バンパ表皮取付用ブラケットに係り、特に、車両前方に突出するガイドリブが設けられたバンパ表皮取付用ブラケットに関する。
自動車のバンパ表皮は、一般に断面形状コ字形状のバンパ表皮取付用ブラケットに上端部を係止させて取り付けられている(例えば、特許文献1参照)。具体的には、図6に示すように、車両前端部に設けられたヘッドライト21とヘッドライト21の下方側に備えられた車幅方向に延在する断面形状コ字状のバンパ表皮取付用ブラケット22の間の隙間にバンパ表皮23の上部の延出部24を挿入し、バンパ表皮取付用ブラケット22の上面に設けられた複数の係止部25の奥部に突き当たった状態で係止・保持されるようになっていた。
また、バンパ表皮は車両の前部において図示しないバンパビーム及び緩衝材を覆うものである。バンパ表皮は、近年における車両デザインでは左右のフロントタイヤ直前部分にまで回り込むように形成された上面視で略コ字形状にデザインされた大型部品である。この回り込み量が大きくなると、バンパ表皮も大きくなる。また、バンパ表皮は一般に樹脂により形成されているが、所定の重量を有すると共に、樹脂の性質上、車体に固定されるまで撓むためその形状が安定しない。そのため、バンパ表皮をバンパ表皮取付用ブラケットに取り付けることは容易ではない。
さらに、車両の左右の離れた部位に存在するヘッドライトの下端部とバンパ表皮取付用ブラケットの隙間にバンパ表皮の両端を挿入するのは困難である。さらに、近年、デザイン的見地からヘッドライトと分割線の幅(隙間)を少なくする傾向にある。
そのため、バンパ表皮の取付けは、一人で行うには高度の熟練を要する作業であるため、複数の作業者により取り付ける必要があり、近年においては従来にも増してバンパ表皮をバンパ表皮取付用ブラケットに取り付ける際の作業効率の低下が懸念されていた。
一方、前述したようにバンパ表皮は大型部品であるため、バンパ表皮取付用ブラケットへの固定・挿入部位が複数に及ぶため、これを同時に処理することは難しく、作業上、何らかの仮固定手段を設けることが求められている。
そこで、バンパ表皮取付用ブラケットを車両前方に前面を延出させたり(例えば特許文献2参照)、図7に示すように、車両前方に突出させたりするだけでなく、下方に向かって傾斜する傾斜部31を前面の上端部に設けて、傾斜部31にバンパ表皮23の上部の延出部24を案内させて、バンパ表皮取付用ブラケット30とヘッドライト21の間の隙間にバンパ表皮23の上部の延出部24を挿入するようにして作業効率の向上が図ることが行われている。
特開平06−305377号公報
特開平11−348691号公報
しかし、バンパ表皮23とバンパ表皮取付用ブラケット30があまりに近接しているとバンパ表皮23が衝突物に例えば、5マイル程度の低速で衝突した際にも、変形したバンパ表皮23がバンパ表皮取付用ブラケットに衝突して、バンパ表皮取付用ブラケット30が損傷してしまうため、バンパ表皮23とバンパ表皮取付用ブラケット30とは、一定間隔以上離隔させておく必要がある。また、エアバックセンサの検出精度を向上させるためにも強度部材であるバンパ表皮取付用ブラケットが不必要に車両前方に延出しているのは好ましくない。
本発明の課題は、大型化したバンパ表皮を容易にバンパ表皮取付用ブラケット取り付けることができるようにして作業効率を向上させると共に、低速で衝突した際には変形したバンパ表皮がバンパ表皮取付用ブラケットに損傷を与えることがなく、エアバックが作動すべき程度の衝突を検出できる程度にエアバックセンサの検出精度を確保することができるバンパ表皮取付ブラケットを提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載のバンパ表皮取付用ブラケットは、車幅方向に延在するブラケット本体と、前記ブラケット本体の車両前方側の面に設けられた車両前方に突出する複数のガイドリブと、を備えていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、バンパ表皮の上部の延出部をガイドリブの上に仮置きしてからバンパ表皮をライトとバンパ表皮取付用ブラケットの隙間に押し込むことができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のバンパ表皮取付用ブラケットにおいて、前記ガイドリブの上面は前記ブラケット本体の上面に連続していると共に下方に向かって傾斜するように形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、バンパ表皮ブラケットの上面に連続しているガイドリブの上面に設けられた傾斜部にバンパ表皮の上部の延出部を仮置きした後に、バンパ表皮取付用ブラケットとヘッドライトの隙間に押し込むことができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載のバンパ表皮取付用ブラケットにおいて、前記複数のガイドリブの少なくとも1つは、バンパ表皮取付の際の基準位置に設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、バンパ表皮取付用ブラケットにおけるバンパ表皮を取り付ける際の基準位置を容易に把握することできる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のバンパ表皮取付用ブラケットにおいて、前記複数のガイドリブは、車両前方方向に向かって傾斜するように設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、前記複数のガイドリブが車幅方向に向かって傾斜していることで衝突時においてガイドリブが車幅方向に向かって折れやすくなっている。
請求項5に記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のバンパ表皮取付用ブラケットにおいて、前記ブラケット本体の上面には前記複数のガイドリブの存在しない位置に車両前方に張り出した張出部が設けられていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、張出部を設けることで、ヘッドライトとバンパ表皮取付用ブラケットの隙間へのバンパ表皮の上部の挿入時に生ずる引っ掛かりが更に低減する。
請求項1に記載の発明によれば、バンパ表皮が撓んでも、バンパ表皮の上部の延出部をガイドリブに仮置きすることができるので、ライトとバンパ表皮取付用ブラケットの隙間が小さくてもバンパ表皮をバンパ表皮取付用ブラケットに容易に取り付けることができるので作業効率を向上させることができる。
また、請求項1に記載の発明によれば、バンパ表皮をガイドするのにガイドリブを用いることで、低速で衝突した際における反力の発生及び発生する反力の変化を抑えると共に、ストロークを確保することができる。そのため、低速度で衝突した際にもバンパ表皮が変形してバンパ表皮取付用ブラケットを損傷させることは無くなる。また、エアバックが作動すべき程度の衝突を検出できる程度にエアバックセンサの検出精度を確保することができる。
請求項2に記載の発明によれば、ガイドリブの上面に設けられた傾斜部の上にバンパ表皮の上部の延出部をのせた後、バンパ表皮を押し込んでバンパ表皮の延出部をガイドリブの上面及びブラケット本体の上面を滑走させることでバンパ表皮をバンパ表皮取付用ブラケットに容易に取り付けることが可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、ガイドリブがバンパ表皮を取り付ける際の基準位置に設けられているので、バンパ表皮をバンパ表皮取付用ブラケットに取り付ける位置の見当を付け易く、更に作業効率を向上させることができる。
請求項4に記載の発明によれば、衝突時にガイドリブが車幅方向に向かって折れ易く、そのように折れることで衝突時における衝撃を吸収しやすくなっている。
請求項5に記載の発明によれば、張出部を設けることによって、更にバンパ表皮をバンパ表皮取付部とライトの隙間に挿入する際の引っ掛りを無くすことができ、更に作業効率を向上させることができる。
以下において図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。ただし、発明の範囲は図示例に限定されない。なお、本実施形態に係るバンパ表皮取付用ブラケットは、左右対称の形状であるため以下においては、車両進行方向左側のバンパ表皮取付用ブラケットについてのみ説明し、車両進行方向右側のバンパ表皮取付用ブラケットについての説明は省略する。
図1は、バンパ表皮取付用ブラケットにバンパ表皮を取り付けた状態を表す概略断面図である。図2は、本発明の実施の形態に係るバンパ表皮取付用ブラケットの斜視図である。図3は、図2に示したバンパ表皮取付用ブラケットの概略上面図である。図4は、図2に示したバンパ表皮取付用ブラケットの変形例である。図5は、前面衝突時におけるエネルギー特性を表すグラフである。
図1に示すように、図示しない車両ボディの前端部にはヘッドライト1が備えられている。ヘッドライト1の下方側にはバンパ表皮取付用ブラケット2がヘッドライト1の下面とほぼ隙間がなくなるように取り付けられている。
図1及び図2に示すように、バンパ表皮取付用ブラケット2は、断面形状コ字状であって車幅方向に延在するブラケット本体3を備えており、バンパ表皮取付用ブラケット2の車体側面側の端部が付近車体側面に回りこむように湾曲して形成されている。バンパ表皮取付用ブラケット2の車体側面側の端部には、例えば複数のねじ孔4,4・・・が設けられた平板状の固定部5が設けられており、図示しないボルトやナットからなる固定具を介して図示しない車体ボディにバンパ表皮取付用ブラケット2を固定するようになっている。
また、車体中央部側の端部には、複数の段部が屈曲形成された薄板状の固定部7が設けられている。各段部にも例えば複数のねじ孔8,8・・・が設けられており、図示しないボルトやナットからなる固定具を介して図示しない車体ボディにバンパ表皮取付用ブラケット2が固定されるようになっている。
図2に示すように、ブラケット本体3の上面には、ブラケット本体3から一定間隔離隔して車両前方に突出する複数の係止片9,9・・・が設けられており、ブラケット本体3の係止片9,9・・・の下方側には車両前後方向に延在する複数の溝部10,10・・・が形成されている。また、バンパ表皮取付用ブラケット2の上面の所定の位置には、バンパ表皮を取り付ける際の基準位置を示すために、例えば、突起状の基準部11が設けられている。
図1に示すように、バンパ表皮取付用ブラケット2の車両進行方向側の前面12には、複数の薄板状のガイドリブ13,13・・・が設けられている。薄板状のガイドリブ13,13・・・は、図2に示すように車両前方に突出するように設けられており、ガイドリブ13,13・・・は、ガイドリブ13,13・・・の上面がブラケット本体3の上面に連続するように設けられている。ガイドリブ13,13・・・の少なくとも何れか1つは、基準部11の直前に位置するように設けられている。また、ガイドリブ13,13・・・の上面には下方に向かって傾斜する傾斜部14,14・・・が形成されている。
また、ガイドリブ13,13・・・は、図3に示すように車幅方向に向かって所定の角度θをもって傾斜するように設けられている。このようにガイドリブ13,13・・・を車両進行方向に対して角度を付けるようにして設けることで車両が前面から衝突した際にガイドリブ13,13・・・が車幅方向に向かって折れやすくなるため衝突の際に生じる衝撃を逃がしやすくなっている。
バンパ表皮取付用ブラケットは上述のものに限らず、図4に示すように、ブラケット本体3の上面のガイドリブ13,13・・・存在しない位置に、車両前方に張り出した略円弧形状の張出部16,16・・・が設けられているバンパ表皮取付用ブラケット15を用いてもよい。そして、張出部16,16・・・は、ガイドリブ13,13・・・に設けられた傾斜部14,14・・・と同様の傾斜角度をもって下方に傾斜するように設けられている。なお、張出部の形状は上述のものに限定されない。
そして、図1に示すように、ヘッドライト1とバンパ表皮取付用ブラケット2との間の隙間には、バンパ表皮19の上部の延出部20が挿入されている。延出部20は、ブラケット本体3の上面に設けられた係止片9,9・・・の奥部に突き当たった状態で係止・保持されるようになっている。
次に、本実施の形態にかかるバンパ表皮取付用ブラケット2にバンパ表皮19を取り付ける手順について説明する。
上記の本実施の形態にかかるバンパ表皮取付用ブラケット2にバンパ表皮19を取り付けるにあたってはまずバンパ表皮19の延出部20をガイドリブ13,13・・・の傾斜部14,14・・・の上に仮置きする。その後、バンパ表皮19を押し込むと、延出部20が傾斜部14,14・・・及びブラケット本体3の上面を滑走した後に係止片9,9・・・の奥部に突き当たって係止・保持される。このようにして、バンパ表皮19は、バンパ表皮取付用ブラケット2に固定されることとなる。このバンパ表皮取付用ブラケット2が備えられている車両が前面衝突した場合には、バンパ表皮19が運転席側に凹むように変形し、ガイドリブ13,13・・・を押圧する。そして、ガイドリブ13,13・・・は傾斜している側に倒れていき、衝突時の衝撃が吸収される。
また、図2に示す本実施の形態にかかるバンパ表皮取付用ブラケット2にバンパ表皮19を取り付けた車両と、図6に示す従来のバンパ表皮取付用ブラケット2にバンパ表皮19を取り付けた車両のそれぞれについて、エアバックセンサの検出精度により検出可能な時速5マイルでの前面衝突時におけるエネルギー特性(F−S曲線)を求めた。その結果を図5に示すように、従来のバンパ表皮取付用ブラケット2の場合と比較して、本実施の形態にかかるバンパ表皮取付用ブラケット2を用いたもののほうが反力の発生を抑えることができていると共に、発生する反力の変化を抑えることができると共にストロークを確保できているそのため、エアバックセンサの検出精度性能を確保することができることとなる。
以上のように、本実施の形態にかかる発明によれば、バンパ表皮19が撓んでも、バンパ表皮の上部の延出部をガイドリブ13,13・・・に仮置きすることができるので、ヘッドライト1とバンパ表皮取付用ブラケット2の隙間が小さくてもバンパ表皮19をバンパ表皮取付用ブラケット2に容易に取り付けることができるので作業効率を向上させることができる。
また、バンパ表皮19をガイドするのにガイドリブ13,13・・・を用いることで、低速で衝突した際における反力の発生及び発生する反力の変化を抑えることができるのでエアバックセンサのセンシング性能を確保することができる。
また、バンパ表皮19をガイドするのにガイドリブ13,13・・・を用いることで、低速で衝突した際における反力の発生及び発生する反力の変化を抑えると共に、ストロークを確保することができる。そのため、低速度で衝突した際にもバンパ表皮19が変形してバンパ表皮取付用ブラケット2を損傷させることは無くなる。また、エアバックが作動すべき程度の衝突を検出できる程度にエアバックセンサの検出精度を確保することができる。
また、ガイドリブ13,13・・・は、バンパ表皮19を取り付ける際の基準位置に設けられているので、バンパ表皮19をバンパ表皮取付用ブラケット2に取り付ける位置の見当を付け易く、更に作業効率を向上させることができる。
なお、左右のバンパ表皮取付用ブラケットが一体形成されているものであっても本発明を適用することができる。
1 ヘッドライト
2 バンパ表皮取付用ブラケット
3 ブラケット本体
4 孔
5 固定部
7 固定部
8 孔
9 係止片
10 溝部
11 基準部
12 前面
13 ガイドリブ
14 傾斜部
15 バンパ表皮取付用ブラケット
16 張出部
2 バンパ表皮取付用ブラケット
3 ブラケット本体
4 孔
5 固定部
7 固定部
8 孔
9 係止片
10 溝部
11 基準部
12 前面
13 ガイドリブ
14 傾斜部
15 バンパ表皮取付用ブラケット
16 張出部
Claims (5)
- 車幅方向に延在するブラケット本体と、
前記ブラケット本体の車両前方側の面に設けられた車両前方に突出する複数のガイドリブと、
を備えていることを特徴とするバンパ表皮取付用ブラケット。 - 前記ガイドリブの上面は前記ブラケット本体の上面に連続していると共に下方に向かって傾斜するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のバンパ表皮取付用ブラケット。
- 前記複数のガイドリブの少なくとも1つは、バンパ表皮取付の際の基準位置に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のバンパ表皮取付用ブラケット。
- 前記複数のガイドリブは、車両前方方向に向かって傾斜するように設けられていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のバンパ表皮取付用ブラケット。
- 前記ブラケット本体の上面には前記複数のガイドリブの存在しない位置に車両前方に張り出した張出部が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のバンパ表皮取付用ブラケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005245859A JP2007055530A (ja) | 2005-08-26 | 2005-08-26 | バンパ表皮取付用ブラケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005245859A JP2007055530A (ja) | 2005-08-26 | 2005-08-26 | バンパ表皮取付用ブラケット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007055530A true JP2007055530A (ja) | 2007-03-08 |
Family
ID=37919370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005245859A Pending JP2007055530A (ja) | 2005-08-26 | 2005-08-26 | バンパ表皮取付用ブラケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007055530A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8991860B2 (en) | 2012-12-05 | 2015-03-31 | Hyundai Motor Company | External airbag apparatus |
JP2021066266A (ja) * | 2019-10-18 | 2021-04-30 | マツダ株式会社 | 車両の前部構造 |
-
2005
- 2005-08-26 JP JP2005245859A patent/JP2007055530A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8991860B2 (en) | 2012-12-05 | 2015-03-31 | Hyundai Motor Company | External airbag apparatus |
JP2021066266A (ja) * | 2019-10-18 | 2021-04-30 | マツダ株式会社 | 車両の前部構造 |
JP7383975B2 (ja) | 2019-10-18 | 2023-11-21 | マツダ株式会社 | 車両の前部構造 |
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