JP2006082675A - 車両用インストルメントパネルの取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】高い歩行者保護性能を発揮し、建付け精度が良好で、かつ複数の車種間での共用やモデルチェンジ等に対応して共用できる汎用性の高い車両用インストルメントパネルの取付構造を提供すること。
【解決手段】インストルメントパネル2の前端20を車体のカウルトップ1に結合する車両用インストルメントパネルの取付構造において、カウルトップ1の後端から後方へ張り出すフランジ14に、一対の脚部31,32の一端が断面円弧状の頭部30によりつながれた断面ほぼΩ形のクリップ3を、脚部31,32で突出フランジ14を挟み込んで装着する。一方、インストルメントパネル2の前端20に、下方へ突出する突出部21を一体に形成し、これに前方へ向けて開口するほぼU字形の嵌合溝22を形成し、カウルトップ1に装着したクリップ3の頭部30に、その後方よりインストルメントパネル2の嵌合溝22を上下に若干回動可能に嵌合せしめた。
【選択図】 図1
【解決手段】インストルメントパネル2の前端20を車体のカウルトップ1に結合する車両用インストルメントパネルの取付構造において、カウルトップ1の後端から後方へ張り出すフランジ14に、一対の脚部31,32の一端が断面円弧状の頭部30によりつながれた断面ほぼΩ形のクリップ3を、脚部31,32で突出フランジ14を挟み込んで装着する。一方、インストルメントパネル2の前端20に、下方へ突出する突出部21を一体に形成し、これに前方へ向けて開口するほぼU字形の嵌合溝22を形成し、カウルトップ1に装着したクリップ3の頭部30に、その後方よりインストルメントパネル2の嵌合溝22を上下に若干回動可能に嵌合せしめた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車両のインストルメントパネルの前端を車体のカウルトップに結合する車両用インストルメントパネルの取付構造に関する。
車室の前部に設置されたインストルメントパネルの取付構造として、前端を車体のカウルトップに結合する構造が一般に用いられている。この場合、インストルメントパネルの前端にこれを前方へ延長する別部材からなるガーニッシュを連結し、該ガーニッシュを介してカウルトップに結合するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
図4はガーニッシュを介してインストルメントパネルをカウルトップに結合する代表的な従来例を示す。カウルトップ1には、これを構成するアウタパネル11とインナパネル12との重合結合部により後方へ張り出すフランジ13が形成されている。ガーニッシュ5は、カウルトップ1のフランジ13とインストルメントパネル2の上部前端間を架けわたす合成樹脂の板体で構成されている。ガーニッシュ5の前端には、その長手方向の複数個所に、下面より下方へ突出する突出部51が形成され、突出部51には突出部51前縁から後方へ延びる嵌合溝52が形成されている。ガーニッシュ5は、突出部51の嵌合溝52をカウルトップ1のフランジ13にその後方より圧嵌してカウルトップ1と強固に結合している。ガーニッシュ5の後縁は、インストルメントパネル2の前端20と上下方向に重ね合わせ、ガーニッシュ5の後縁下面に突設した係止ピン52をインストルメントパネル2の前端20の係止穴に嵌入係止してインストルメントパネル2と連結している。
この場合、ガーニッシュ5の後縁とインストルメントパネル2の前端20との連結部では、両者の連結強度を低くしている。これは車両が歩行者と衝突した場合に、車両のボンネット上に倒れこんだ歩行者の頭部や肩部がフロントガラスW越しにインストルメントパネル2の上面に衝突したときに、衝突荷重(白矢印F)により両者5,2の連結部を破断させて歩行者への衝撃を緩和させることを目的としている。尚、カウルトップ1とガーニッシュ5との結合部では両者1,5の結合強度が高く衝撃により結合部がはずれにくい。
特開平8−119000号公報
従来構造では、カウルトップ1とインストルメントパネル2間にガーニッシュ5を介設しており、かつ歩行者保護の観点からガーニッシュ5とインストルメントパネル2との連結強度を低くしている分、インストルメントパネル2の前端の建付け精度がよくなく、車両走行時にインストルメントパネル2の前端に振動が生じやすい。また、上記特許文献1に記載されたように複数の車種間でインストルメントパネルを共用する場合には各車種ごとに専用のガーニッシュを準備しなければならないうえ、同一車種でもモデルチェンジ等でインストルメントパネルの設計を変更すると、これに合わせてその都度、ガーニッシュを準備しなければならない。そこで本発明は、ガーニッシュを用いることなく高い歩行者保護性能を確保でき、かつ建付け精度が良好な車両用インストルメントパネルの取付構造を提供することを課題としてなされたものである。
本発明は、車両のインストルメントパネルの前端を、車幅方向に延びる車体のカウルトップに結合する車両用インストルメントパネルの取付構造において、上記カウルトップの後縁から後方へ向けて張り出すフランジに、一対の脚部の一端が断面円弧状の頭部によりつながれた断面ほぼΩ状をなすクリップを、上記脚部により上記フランジを挟み込んで装着し、一方、上記インストルメントパネルの前端に、下方へ突出する突出部を一体に形成するとともに、該突出部に前方へ向けて開口するほぼU字形の嵌合溝を形成し、上記カウルトップに装着した上記クリップの頭部に、その後方より上記インストルメントパネルの前端の上記嵌合溝を嵌合せしめる(請求項1)。これによれば、インストルメントパネルは、クリップの断面円弧状の頭部を中心に上下方向に回動変位可能で、上方からインストルメントパネルの作用する衝突荷重によりインストルメントパネルが下方へ変形し、カウルトップとの結合が容易にはずれて衝撃を吸収緩和するので、従来構造のように別部材からなるガーニッシュを設けなくても歩行者の保護性能を発揮でき、通常時は建付け精度に保持される。
上記カウルトップのフランジにはその長手方向に所定の間隔をおいて後方へ舌片状に突出する突出フランジを形成して、各突出フランジに上記クリップを装着し、各クリップに対応して上記インストルメントパネル前端に複数の上記突出部を形成する(請求項2)。クリップの装着位置が明確で作業が良好である。
上記インストルメントパネルの突出部は、ほぼコ字形の縦板状で、内周がほぼU字形の上記嵌合溝を形成し、上記突出部の外周の下端コーナー部にほぼV字状の切欠きを形成する(請求項3)。インストルメントパネルに上方から大きな衝突荷重が作用した場合、突出部は切欠き形成部が変形ないし破断して、カウルトップとの結合が容易にはずれてより効率のよい歩行者の保護性能を発揮できる。
本発明の車両用インストルメントパネルの取付構造によれば、インストルメントパネル前端とカウルトップとの結合部に別部材からなるガーニッシュを介設することなく高い歩行者保護性能を発揮でき、建付け精度が良好で、かつ複数の車種間での共用やモデルチェンジ等に対応して共用できる汎用性の高い経済的な取付けが可能である。
自動車の車室前部に車幅方向に沿って設置され、速度計やタコメーター等の計器類、空調装置の操作部およびオーディオ等が組付けられるインストルメントパネルは、合成樹脂材からなる大型の射出成形品で、基本的に車室前部の左右のフロントピラー間に架設されたインストルメントパネルリィンフォースメントにこれを覆うように組付けられ、インストルメントパネルの前端が、車体のフロントウィンドウ開口の下縁に沿って車幅方向に延びるカウルトップに沿って結合される。以下、図1、図2に基づいてインストルメントパネルの前端を、カウルトップに沿って結合する結合部に本発明を適用した実施形態を説明する。
図1、図2に示すように、車体のカウルトップ1は、アウタパネル11とインナパネル12とからなり、カウルトップ1の後部上端には、アウタパネル11およびインナパネル12の後方へ突出する端縁同士を重ね合わせて溶接結合したフランジ13を備えている。そしてフランジ13には、フランジ13の一般部よりも後方へ突出する舌片状の突出フランジ14が形成してある。突出フランジ14の中央には角形の係合穴15が形成してある。
突出フランジ14にはクリップ3が装着してある。クリップ3は合成樹脂材からなる射出成形品で、互いに僅少間隙をおいて対向する一対の板状の脚部31,32と、両脚部31,32の基端間をつなぐ断面円弧状の頭部30とを備え、頭部30の外径は両脚部31,32の外面間の間隔よりも大きくした断面ほぼΩ形に成形してある。
クリップ3の両脚部31,32の間隙は上記突出フランジ14の厚さよりも若干小さくしてある。また両脚部31,32の先端は、互いに離間方向へ向けて湾曲して先開き形状としてある。更に両脚部31,32の間隙内には脚部32の内面から、突出フランジ14の係合穴15に対応する係止突起33が突設してある。
クリップ3は、カウルトップ1の突出フランジ14にその後方から押し込んで、両脚部31,32の間に突出フランジ14を圧入しつつ、係止突起33を突出フランジ14の係合穴15に嵌合係止せしめ、両脚部31,32で突出フランジ14を上下に挟み込むとともに、頭部30で突出フランジ14の後縁を被覆するように装着してある。両脚部31,32の間に突出フランジ14を挿入する際、両脚部31,32の先端を先開き形状としたので、圧入作業が容易にできる。
尚、カウルトップ1には、その長手方向に沿って所定の間隔をおいて複数の突出フランジ14が形成してあり、各突出フランジ14にクリップ3が装着してある。
一方、インストルメントパネル2の前端20には、カウルトップ1に装着した各クリップ3に対向する位置に、前端20下面から、前後方向に沿う縦板状の突出部21が下方へ向けて一体に突設してある。突出部21の板厚は3mmないし5mm程度としてある。そして、突出部21にはクリップ3の頭部30に対応して、前方へ向けて開口する横向きU字形の嵌合溝22が形成してあり、突出部21本体はほぼコ字形の形状としてある。嵌合溝22の溝幅はクリップ3の頭部30の外径とほぼ同一ないし若干小さい寸法としてある。嵌合溝22の深さはクリップ3の頭部30の高さよりも長くしてある。また嵌合溝22の前端の開口上縁および下縁はそれぞれ開口幅を拡大するテーパー状に形成してある。
インストルメントパネル2の前端20は、突出部21の嵌合溝22をカウルトップ1に装着した各クリップ3の頭部30の後方に配し、嵌合溝22にクリップ3の頭部30を嵌合し、クリップ3を介してカウルトップ1に結合してある。クリップ3の頭部30と嵌合溝22とを嵌合する際、嵌合溝22の前端をテーパー状としたので嵌入作業が容易である。
尚、図1のWはフロントガラスで、ガラス下縁がカウルトップ1の上面後端にダムW1を介して接着剤W2により接着してある。
本実施形態によれば、カウルトップ1に装着したクリップ3の頭部30の断面円弧状とし、これにインストルメントパネル2の前端20のU字形の嵌合溝22を嵌合せしめたので、嵌合状態において、クリップの頭部30と嵌合溝22とが若干上下方向に相対回動可能であり、歩行者の頭部や肩部が衝突し、変形したフロントガラスWがインストルメントパネル2の上面に衝突してインストルメントパネル2に上から衝突荷重Fが作用すると、インストルメントパネル2の前端20がクリップ3の頭部30を中心に回動してインストルメントパネル2の上面が斜め下方へ落ち込み(図の仮想線で示す)歩行者の衝撃を緩和する。更に大きな衝突荷重Fによりインストルメントパネル2が更に落ち込むと、荷重Fの作用点を中心にインストルメントパネル2の前端20が斜め下方へ引っ張られ、嵌合溝22の開口方向が上記前端20の引っ張り方向とほぼ合致して、嵌合溝22がクリップ3の頭部30からはずれて確実に歩行者の衝撃を緩和することができ、従来構造のようにガーニッシュを連結しなくても歩行者保護性能が発揮される。
また、衝突事故が発生しない通常時は、インストルメントパネル2の嵌合溝22はクリップ3の頭部30に圧嵌されているから、カウルトップ1に対するインストルメントパネル2の前端20の建付け制度が良好にでき、インストルメントパネル2の前端20に走行振動の発生を防止できる。
更に本実施形態のインストルメントパネル取付構造は、従来構造のガーニッシュのように各車種ごとに専用のものを準備する必要がなく、複数の車種に共通に適用され得る。また同一車種でもモデルチェンジがなされ、カウルトップの曲率やそれに伴うインストルメントパネル2の前端20の曲率が変更されても適用可能である。
また、本発明の車両用インストルメントパネルの取付構造では、図3に示すように、インストルメントパネル2の前端20下面に突設した突出部21の縦辺部211と、該縦辺部211の下端から前方へ屈曲する下辺部212との間のコーナー部の外周面に、該コーナー部の厚みを薄くするV字形の切欠き23を形成することが望ましい。
これによれば、インストルメントパネル2の上面に上方から大きな衝突荷重Fが作用したときに、クリップ3の頭部30を中心にインストルメントパネル2が下方へ回動して落ち込み、突出部21の下辺部212の先端が突出フランジ14の下面側(クリップ3の脚部32)に当たって、切欠き23を形成したコーナー部が直線方向に変形して嵌合溝22の開口が拡大され、これによりクリップ3の頭部30と嵌合溝22との嵌合がはずれて、より高い歩行者の保護性能を発揮できる。
1 カウルトップ
13 フランジ
14 突出フランジ
2 インストルメントパネル
20 前端
21 突出部
22 嵌合溝
23 切欠き
3 クリップ
30 頭部
31,32 脚部
13 フランジ
14 突出フランジ
2 インストルメントパネル
20 前端
21 突出部
22 嵌合溝
23 切欠き
3 クリップ
30 頭部
31,32 脚部
Claims (3)
- 車両のインストルメントパネルの前端を、車幅方向に延びる車体のカウルトップに結合する車両用インストルメントパネルの取付構造において、
上記カウルトップの後縁から後方へ向けて張り出すフランジに、一対の脚部の一端が断面円弧状の頭部によりつながれた断面ほぼΩ状をなすクリップを、上記脚部により上記フランジを挟み込んで装着し、
一方、上記インストルメントパネルの前端に、下方へ突出する突出部を一体に形成するとともに、該突出部に前方へ向けて開口するほぼU字形の嵌合溝を形成し、
上記カウルトップに装着した上記クリップの頭部に、その後方より上記インストルメントパネルの前端の上記嵌合溝を嵌合せしめたことを特徴とする車両用インストルメントパネルの取付構造。 - 上記カウルトップのフランジにはその長手方向に所定の間隔をおいて後方へ舌片状に突出する突出フランジを形成して、各突出フランジに上記クリップを装着し、各クリップに対応して上記インストルメントパネル前端に複数の上記突出部を形成した請求項1に記載の車両用インストルメントパネルの取付構造。
- 上記インストルメントパネルの突出部は、ほぼコ字形の縦板状で、内周がほぼU字形の上記嵌合溝を形成し、上記突出部の外周の下端コーナー部にほぼV字状の切欠きを形成した請求項1または2に記載の車両用インストルメントパネルの取付構造。
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---|---|---|---|
JP2004269089A JP2006082675A (ja) | 2004-09-16 | 2004-09-16 | 車両用インストルメントパネルの取付構造 |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2012143473A1 (de) | 2011-04-19 | 2012-10-26 | Johnson Controls Interiors Gmbh & Co. Kg | Instrumententafel für ein fahrzeug |
JP2015024784A (ja) * | 2013-07-29 | 2015-02-05 | スズキ株式会社 | インストルメントパネルの構造 |
JP2016169021A (ja) * | 2015-03-12 | 2016-09-23 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | 運搬用容器 |
EP3098101A1 (fr) * | 2009-06-19 | 2016-11-30 | Faurecia Interieur Industrie | Planche de bord de véhicule automobile agencée pour se déformer en cas de choc |
-
2004
- 2004-09-16 JP JP2004269089A patent/JP2006082675A/ja active Pending
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