JP2007052296A - 定着装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡単な構成で耐久性に優れ、ローラ(ベルト)にフィルミングした紙粉、ワツクスを効率よくクリーニングすることができる定着装置を提供する。
【解決手段】 定着ローラ1と加圧ローラ4を圧接する定着装置において、両ローラは径が異なるように設定されてギヤ連結され、一方のギヤ(加圧駆動ギヤ12)は正逆方向回転可能で、他方のギヤは定着動作時の正方向回転時にローラ同士が連れ回りとなり、逆方向回転時にギヤ駆動となるよう設定されたワンウェイギヤ(定着ワンウェイギヤ13)である。
【選択図】 図2
【解決手段】 定着ローラ1と加圧ローラ4を圧接する定着装置において、両ローラは径が異なるように設定されてギヤ連結され、一方のギヤ(加圧駆動ギヤ12)は正逆方向回転可能で、他方のギヤは定着動作時の正方向回転時にローラ同士が連れ回りとなり、逆方向回転時にギヤ駆動となるよう設定されたワンウェイギヤ(定着ワンウェイギヤ13)である。
【選択図】 図2
Description
本発明は、定着ローラと加圧ローラとが直接、または定着ベルトを挟んで間接的に当接する定着装置及びその定着装置を搭載する画像形成装置に関する。
複写機、ファクシミリ、プリンタ、印刷機等の画像形成装置は一般に、シート状媒体に被定着画像としてのトナー像を定着するための定着装置を有している。シート状媒体には、普通紙としての用紙と、OHPシート、厚紙、封筒等の、用紙よりも熱容量が大きないわゆる特殊シートとがある。
定着装置としては、内部に熱源を有し回転駆動される定着ローラと、この定着ローラに圧接され定着ローラに従動回転する加圧ローラとを有し、両ローラによって形成されるニップ部に、両ローラの回転によってシート状媒体を通過させ、加熱加圧してトナー像を定着する熱ローラ対方式の定着装置や、トナーが定着されるシート状媒体を搬送するための無端の定着ベルト、定着ベルトを巻き掛けられた加熱ローラ及び定着ローラ、定着ベルトを介して定着ローラに対向して配置される加圧ローラ等を構成要素とする定着ベルト方式の定着装置が知られている。
また、定着装置には、通常、ローラ(ベルト)表面温度を検知するサーミスタ、定着後にシート状媒体を加圧ローラ、定着ローラ、定着ベルト等から剥離するための分離爪が配設されている。
この定着装置において、シート状媒体中の紙粉、炭カルやトナーに含まれるワックスがローラ(ベルト)にフィルミングすることにより、画像に光沢ムラが発生するという問題がある。光沢ムラは、同一幅のシート状媒体を通紙することによるシート状媒体幅とそれ以外の部分や、サーミスタ、分離爪等の当接部が付着物を掻きとることによる当接部とそれ以外の部分において発生する。
このような背景の基に、ローラ(ベルト)にフィルミングした紙粉、ワックスを、ウェブの動作によりクリーニングする技術が知られている。また特開平8−95411号公報には、ワイヤーをローラに当接させてクリーニングする技術が提案されている。
特開平8−95411号公報
定着装置としては、内部に熱源を有し回転駆動される定着ローラと、この定着ローラに圧接され定着ローラに従動回転する加圧ローラとを有し、両ローラによって形成されるニップ部に、両ローラの回転によってシート状媒体を通過させ、加熱加圧してトナー像を定着する熱ローラ対方式の定着装置や、トナーが定着されるシート状媒体を搬送するための無端の定着ベルト、定着ベルトを巻き掛けられた加熱ローラ及び定着ローラ、定着ベルトを介して定着ローラに対向して配置される加圧ローラ等を構成要素とする定着ベルト方式の定着装置が知られている。
また、定着装置には、通常、ローラ(ベルト)表面温度を検知するサーミスタ、定着後にシート状媒体を加圧ローラ、定着ローラ、定着ベルト等から剥離するための分離爪が配設されている。
この定着装置において、シート状媒体中の紙粉、炭カルやトナーに含まれるワックスがローラ(ベルト)にフィルミングすることにより、画像に光沢ムラが発生するという問題がある。光沢ムラは、同一幅のシート状媒体を通紙することによるシート状媒体幅とそれ以外の部分や、サーミスタ、分離爪等の当接部が付着物を掻きとることによる当接部とそれ以外の部分において発生する。
このような背景の基に、ローラ(ベルト)にフィルミングした紙粉、ワックスを、ウェブの動作によりクリーニングする技術が知られている。また特開平8−95411号公報には、ワイヤーをローラに当接させてクリーニングする技術が提案されている。
ローラ(ベルト)にフィルミングした紙粉、ワックスをクリーニングするために、従来から定着装置にクリーニング機構を備えたものは種種知られていたが、クリーニング機構が追加されているため、定着装置が大型化し、コストも高くなるという欠点があった。
本発明は、簡単な構成で耐久性に優れ、ローラ(ベルト)にフィルミングした紙粉、ワックスを効率よくクリーニングすることができる定着装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明は、簡単な構成で耐久性に優れ、ローラ(ベルト)にフィルミングした紙粉、ワックスを効率よくクリーニングすることができる定着装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、定着ローラと加圧ローラを圧接する定着装置において、両ローラは径が異なるように設定されてギヤ連結され、一方のギヤは正逆方向回転可能で、他方のギヤは定着動作時の正方向回転時にローラ同士が連れ回りとなり、逆方向回転時にギヤ駆動となるよう設定されたワンウェイギヤである定着装置を最も主要な特徴とする。
請求請2記載の発明は、請求項1の定着装置を搭載した画像形成装置を最も主要な特徴とする。
請求請2記載の発明は、請求項1の定着装置を搭載した画像形成装置を最も主要な特徴とする。
本発明は、ワンウェイギヤにより、正方向回転時は定着ローラまたは定着ベルトと加圧ローラとの間のスリップを防止しつつ、逆方向回転時のみ定着ローラまたは定着ベルトと加圧ローラとの速度差を利用して、摺接動作によるクリーニングを行う。従って、簡単な構成で耐久性に優れ、ローラ(ベルト)にフィルミングした紙粉、ワックスを効率よくクリーニングすることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に従って説明する。
図1は本発明の実施形態に係る定着装置の構成図である。定着ベルト方式の定着装置を実施形態として挙げている。
定着ローラ1と加熱ローラ2に定着ベルト3が懸架される。定着ローラ1には定着ベルト3を介して加圧ローラ4が圧接されており、定着ローラ1と加圧ローラ4でニップを形成している。加熱ローラ2は定着ヒータ5を内蔵し、加圧ローラ4は加圧ヒータ6を内蔵している。
また、加熱ローラ2の外周部近傍には定着サーミスタ7が配置され、加圧ローラ4の外周部近傍には加圧サーミスタ8が配置されている。さらに定着ローラ1に掛け渡されている部分の定着ベルト3表面には定着分離爪9が当接しており、加圧ローラ4の表面には加圧分離爪10が当接している。なお、定着分離爪9、加圧分離爪10は共に、ニップ通過後のシート状媒体の巻き付きを防止するためのものであるため、ニップ下流側に設けてある。
定着ヒータ5、加圧ヒータ6の点灯によりニップ近傍を加熱し、定着サーミスタ7と加圧サーミスタ8により表面温度を検知して温度制御を行っている。定着分離爪9と加圧分離爪10によってシート状媒体巻き付き時の分離を行っている。
本発明は、定着ローラと加圧ローラは径が異なるように設定されてギヤ連結され、一方のギヤは正逆方向回転可能で、他方のギヤは定着動作時の正方向回転時にローラ同士が連れ回りとなり、逆方向回転時にギヤ駆動となるよう設定されたワンウェイギヤである点が特徴的である。
図1は本発明の実施形態に係る定着装置の構成図である。定着ベルト方式の定着装置を実施形態として挙げている。
定着ローラ1と加熱ローラ2に定着ベルト3が懸架される。定着ローラ1には定着ベルト3を介して加圧ローラ4が圧接されており、定着ローラ1と加圧ローラ4でニップを形成している。加熱ローラ2は定着ヒータ5を内蔵し、加圧ローラ4は加圧ヒータ6を内蔵している。
また、加熱ローラ2の外周部近傍には定着サーミスタ7が配置され、加圧ローラ4の外周部近傍には加圧サーミスタ8が配置されている。さらに定着ローラ1に掛け渡されている部分の定着ベルト3表面には定着分離爪9が当接しており、加圧ローラ4の表面には加圧分離爪10が当接している。なお、定着分離爪9、加圧分離爪10は共に、ニップ通過後のシート状媒体の巻き付きを防止するためのものであるため、ニップ下流側に設けてある。
定着ヒータ5、加圧ヒータ6の点灯によりニップ近傍を加熱し、定着サーミスタ7と加圧サーミスタ8により表面温度を検知して温度制御を行っている。定着分離爪9と加圧分離爪10によってシート状媒体巻き付き時の分離を行っている。
本発明は、定着ローラと加圧ローラは径が異なるように設定されてギヤ連結され、一方のギヤは正逆方向回転可能で、他方のギヤは定着動作時の正方向回転時にローラ同士が連れ回りとなり、逆方向回転時にギヤ駆動となるよう設定されたワンウェイギヤである点が特徴的である。
図2は図1に示す定着装置の駆動系を示す構成図である。画像形成装置本体から駆動力を入力する入力ギヤ11は駆動方向の切り替えが可能であり、この入力ギヤ11に、加圧ローラ4に取り付けられた加圧駆動ギヤ12が連結している。またこの加圧駆動ギヤ12に、定着ローラ1に取り付けられた定着ワンウェイギヤ13が連結している。
ここで、
(1)定着ローラ φ30 t=7mmの発泡シリコンゴムローラ
(2)加圧ローラ φ42 t=2mmのソリッドシリコンゴムローラ
(3)加圧駆動ギヤ 40Z
(4)定着ワンウェイギヤ 30Z ロック方向は図2に示すように反時計回り方向である。
本構成では、通紙時(定着動作時)は入力ギヤ11が時計回り方向(正方向)に回転し、加圧駆動ギヤ12が反時計回り方向に回転する。これに伴って加圧ローラ4も反時計回り方向(正方向)に回転する。このとき、定着ワンウェイギヤ13が働き、定着ローラ1は加圧ローラ4のフリクション駆動となる。
一方、入力ギヤ11が反時計回り方向(逆方向)に回転すると、加圧駆動ギヤ12が時計回り方向に回転する。このとき、定着ワンウェイギヤ13がロックし、定着ローラ1はギヤ駆動となる。
ここで加圧ローラ4の1回転に対して定着ローラ1は1.035回転となるため、定着ローラ1が掛け渡された定着ベルト3と加圧ローラ4の表面(表層)に速度差が生じ、その摩擦力により、双方の表面がクリーニングされる。従って、定着ベルト3と加圧ローラ4の表面にフィルミングした紙粉、ワックスが除去され、画像品質を高めることができる。
また、正方向回転時は基本的にはフリクションで駆動するため、加圧ローラ4と定着ベルト3表層の速度差がなく、かつ加圧駆動ギヤ12、定着ワンウェイギヤへ13のストレスがなく、耐久性に優れている。また、突発的な加圧ローラ4と定着ベルト3表層のスリップが発生した時のみワンウェイが働き、駆動補助を行う。
また、加圧駆動ギヤ12の逆方向回転時の回転速度が速いほど、定着ベルト3と加圧ローラ4の表面にフィルミングした紙粉、ワックスの除去効果は大きい。従って加圧駆動ギヤ回転数をシステム最高速度、例えば100rpmとする。
入力ギヤ11を反時計回り方向(逆方向)に回転することで、上述したクリーニング動作を行うが、通常の定着動作を行うまでの待ち時間を短くしなければならない。本実施形態においては、A4換算で1000枚毎、30秒程度の逆方向回転を行わせる。
ここで、
(1)定着ローラ φ30 t=7mmの発泡シリコンゴムローラ
(2)加圧ローラ φ42 t=2mmのソリッドシリコンゴムローラ
(3)加圧駆動ギヤ 40Z
(4)定着ワンウェイギヤ 30Z ロック方向は図2に示すように反時計回り方向である。
本構成では、通紙時(定着動作時)は入力ギヤ11が時計回り方向(正方向)に回転し、加圧駆動ギヤ12が反時計回り方向に回転する。これに伴って加圧ローラ4も反時計回り方向(正方向)に回転する。このとき、定着ワンウェイギヤ13が働き、定着ローラ1は加圧ローラ4のフリクション駆動となる。
一方、入力ギヤ11が反時計回り方向(逆方向)に回転すると、加圧駆動ギヤ12が時計回り方向に回転する。このとき、定着ワンウェイギヤ13がロックし、定着ローラ1はギヤ駆動となる。
ここで加圧ローラ4の1回転に対して定着ローラ1は1.035回転となるため、定着ローラ1が掛け渡された定着ベルト3と加圧ローラ4の表面(表層)に速度差が生じ、その摩擦力により、双方の表面がクリーニングされる。従って、定着ベルト3と加圧ローラ4の表面にフィルミングした紙粉、ワックスが除去され、画像品質を高めることができる。
また、正方向回転時は基本的にはフリクションで駆動するため、加圧ローラ4と定着ベルト3表層の速度差がなく、かつ加圧駆動ギヤ12、定着ワンウェイギヤへ13のストレスがなく、耐久性に優れている。また、突発的な加圧ローラ4と定着ベルト3表層のスリップが発生した時のみワンウェイが働き、駆動補助を行う。
また、加圧駆動ギヤ12の逆方向回転時の回転速度が速いほど、定着ベルト3と加圧ローラ4の表面にフィルミングした紙粉、ワックスの除去効果は大きい。従って加圧駆動ギヤ回転数をシステム最高速度、例えば100rpmとする。
入力ギヤ11を反時計回り方向(逆方向)に回転することで、上述したクリーニング動作を行うが、通常の定着動作を行うまでの待ち時間を短くしなければならない。本実施形態においては、A4換算で1000枚毎、30秒程度の逆方向回転を行わせる。
1 定着ローラ、2 加熱ローラ、3 定着ベルト、4 加圧ローラ、11 入力ギヤ、12 加圧駆動ギヤ、13 定着ワンウェイギヤ
Claims (2)
- 定着ローラと加圧ローラとが圧接する定着装置において、定着ローラと加圧ローラは径が異なるように設定されてギヤ連結され、一方のギヤは正逆方向回転可能で、他方のギヤは定着動作時の正方向回転時にローラ同士が連れ回りとなり、逆方向回転時にギヤ駆動となるよう設定されたワンウェイギヤであることを特徴とする定着装置。
- 請求項1の定着装置を搭載したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005238046A JP2007052296A (ja) | 2005-08-18 | 2005-08-18 | 定着装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005238046A JP2007052296A (ja) | 2005-08-18 | 2005-08-18 | 定着装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007052296A true JP2007052296A (ja) | 2007-03-01 |
Family
ID=37916782
Family Applications (1)
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JP2005238046A Pending JP2007052296A (ja) | 2005-08-18 | 2005-08-18 | 定着装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007052296A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011085636A (ja) * | 2009-10-13 | 2011-04-28 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及び画像形成装置 |
JP2014142426A (ja) * | 2013-01-22 | 2014-08-07 | Casio Electronics Co Ltd | 定着装置およびそれを備えた画像形成装置 |
JP2018161830A (ja) * | 2017-03-27 | 2018-10-18 | 帝人株式会社 | 繊維補強木材 |
-
2005
- 2005-08-18 JP JP2005238046A patent/JP2007052296A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014142426A (ja) * | 2013-01-22 | 2014-08-07 | Casio Electronics Co Ltd | 定着装置およびそれを備えた画像形成装置 |
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