JP2007050752A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 レイアウトの自由な減速機構を備えた電動パワーステアリング装置を提供すること。
【解決手段】 ステアリングホイールに印加された操舵トルクに応じて補助操舵トルクを発生し、これを操舵機構の出力軸14に伝達する装置で、電動モータ4の軸4aと駆動ギヤ2の軸2a間に、電動モータ4の駆動力を屈曲した方向にも伝達可能なフレキシブルシャフト5が設けられることにより、電動モータ4の軸4aは、駆動ギヤ2の軸2a方向に対して、任意に設定可能な所定の角度αを持って配置されていること。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ギヤ打音の抑制を図った減速機構を備えた電動パワーステアリング装置に関するものである。
従来より、ウォーム及びウォームホイールが用いられた減速機構を有する電動パワーステアリング装置において、ウォーム軸及びウォームホイールを組み付ける時に、ウォーム、ウォーム軸、これを支持する軸受部、ウォームホイール及びこれを支持する操舵軸等の寸法誤差によって、組立後に比較的大きな割合でバックラッシュが生じることになる。
このため、ウォームとウォームホイールの噛み合い部より連続したギヤ打音が発生するという問題点があった。この対策としては、各部品を精度毎に分けて組み付ける等の方法を採っていた。
しかも、近年のように操舵補助力の高出力化が進んでくると、ウォーム及びウォームホイールの歯の磨耗が増大して、バックラッシュの発生が避けられなくなる。この場合、バックラッシュによるギヤ打音が自動車の車室まで響いてくるという不具合が生じることになる。
これらの問題に対して、特許文献1のように、ギヤ打音を抑制するためにウォームをウォームホイール方向に予圧してバックラッシュを無くす方法が知られている。
特開2000−43739号公報
しかしながら、従来の上記電動パワーステアリング装置においては、駆動ギヤであるウォームをウォームホイール方向に予圧することによるウォーム軸とモータ軸との変位(傾き)は、ウォーム軸とモータ軸の連結部の構造上、微小変位しか許容できず、モータのレイアウトの自由度が少ないという問題点があった。
さらに、近年の高出力化の傾向に反して装置自体の小型化が求められているので、装置の車両上のレイアウトがますます困難になってきている。
本発明は、上述した従来例の有する不都合を改善し、モータのレイアウトの自由度や、これに伴う車両上の装置レイアウトの自由度を向上させることができる減速機構を備えた電動パワーステアリング装置を提供することを課題としている。
上記課題を達成するために、本発明では、電動モータの駆動力を少なくとも駆動ギヤと従動ギヤの2つのギヤの噛み合わせによって減速する減速機構を備え、ステアリングホイールに印加された操舵トルクに応じて、前記減速機構による補助操舵トルクを発生し、これを操舵機構の出力軸に伝達する電動パワーステアリング装置において、前記電動モータの軸と前記駆動ギヤの軸との間には、電動モータの駆動力を屈曲した方向にも伝達可能な駆動伝達部材が設けられることにより、前記電動モータの軸は、前記駆動ギヤの軸方向に対して、任意に設定可能な所定の角度を持って配置されていることを特徴としている。
本発明の電動パワーステアリング装置に用いる駆動伝達部材としては、フレキシブルシャフト、又は傘歯車又はダブルカルダンジョイントが好ましい。
本発明によれば、電動モータの軸は、駆動伝達部材により、駆動ギヤの軸方向に対して所定の角度αを持って配置され、その角度αは自由に設定可能であるので、スペースを有効利用することができてモータレイアウトの自由度、及び車両上の装置レイアウトの自由度を向上させることができる。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の第1実施形態を示す電動パワーステアリング装置の減速機構を示す軸方向断面図、図2はフレキシブルシャフトの外観を示す斜視図(a)と構造を示す斜視図(b)である。
本発明の第1実施形態は、図1に示すように、減速機構であるウォームギヤ機構のギヤハウジング1内に、駆動ギヤであるウォーム2と、このウォーム2に噛み合った従動ギヤであるウォームホイール3とが収納してあり、ギヤハウジング1の側方には、ウォーム2を駆動する電動モータ4が装着されている。
電動モータ4のモータ軸4a(図3参照)には、駆動伝達部材であるフレキシブルシャフト5の一端部が連結され、同シャフト5の他端部はウォーム2を有するウォーム軸2aに連結されている。モータ軸4aはウォーム軸2a方向に対して所定の角度αを持って配設されており、この配置はフレキシブルシャフト5を湾曲させることにより実現している。これにより、電動モータ4の回転トルクをウォーム2に伝達することができる。このモータ軸4aとウォーム軸2aのなす角度αは、フレキシブルシャフト5の長さや曲げ方を選定することにより、自由に設定することができる。
ウォーム軸2aは、ギヤハウジング1側に固定された第1軸受6及び第2軸受7を介してギヤハウジング1内に回転自在に取り付けられている。第1軸受6はスナップリング23によりギヤハウジング1に対して位置決め固定されている。
ウォームホイール3は、操舵機構の出力軸14(例えば、ピニオン軸、コラム軸)に外嵌・固定され、この出力軸14はトーションバー14aを内嵌している。
フレキシブルシャフト5は、用途に応じた多くの種類があるが、一般的に図2(a)に示すような外観を有しており、駆動側軸と従動側軸の正確な芯出しが不要で、機器のレイアウトの自由度が高く、回転中でも駆動側軸と従動側軸の相対位置を変えることができ、しかも伝達効率が高い、等の多くの特長を有している。
このフレキシブルシャフト5は、図2(b)にも示すように、中心部のインナーシャフト(インナーワイヤ)15と、インナーシャフト15を外嵌するアウターチューブ(ケーシング)16と、本体の両端部分である軸端部(接続金具)17とから成っている。
インナーシャフト15は、1本のワイヤに数層のワイヤを巻き付けて構成され、それぞれの層は数本のワイヤから成り、一層毎に逆方向に巻き付けられている。アウターチューブ16は、ねじられるように回転するインナーシャフト15を外部から支え、これがループ状になるのを防ぐ機能を有している。インナーシャフト15とアウターチューブ16の各層間にグリースが封入されていて、インナーシャフト15が回転し易い構造になっている。このように、アウターチューブ16はインナーシャフト15の軸受としての機能をも有している。軸端部17は、モータ軸4aとウォーム軸2aとを接続する部分で、一般に鋼材が用いられるが、ステンレス材でも良い。
図1に示すように、ウォーム軸2aを軸支する軸受の内、モータ4側に配設された第1軸受6においては、その内輪6bの軸方向両端側に、リング状の弾性部材9の一端縁が各々固定されており、弾性部材9の他端縁は各々ウォーム軸2a側に固定されている。これにより、ウォーム軸2(ウォーム2)は第1軸受6の軸心を支点として、ウォームホイール3側に弾性的にわずかに揺動可能となっている。
他方、電動モータ4と反対側の第2軸受7は、その外輪7aはギヤハウジング1側に固定されたホルダー11に内嵌・固定されており、内輪7bには厚みのある筒状の部材であるブッシュ10が内嵌・固定され、このブッシュ10にウォーム軸2aが内嵌している。即ち、ウォーム軸2aはブッシュ10を介して第2軸受7(内輪7b)に支持されている。このブッシュ10の内径は、ウォーム軸2aとわずかな隙間が存在するように設定されており、ウォーム軸2aはこの部分でわずかに揺動自在に設置されている。
ウォーム軸2aの電動モータ4とは反対側の軸端部は、付勢部材12により軸支されており、この付勢部材12の外周には、ギヤハウジング1の軸受穴1aの中心と同心に、弾性体であるトーションスプリング13が巻き付けられている。このトーションスプリング13は、軸2a端方向へ延在するように形成されたホルダー11の一部である円弧部11aに一端が固定されている。付勢部材12のウォームホイール3側の外周部の外径は、その反対側の外径よりもかなり小さく、この部分に対向する円弧部11aの内径は、この付勢部材12の外径よりもやや大きく、ウォーム軸2aがウォームホイール3に対して予圧されていない状態にある時には、付勢部材12との間に所定の隙間dを配するように設定されている。
この隙間dにより、付勢部材12はウォームホイール3方向へ変位可能となるので、ウォーム軸2aは、トーションスプリング13の巻き戻そうとする力によってウォームホイール3方向へ付勢され、ウォーム2のウォームホイール3に対する予圧力を発生する。
上記の構成において、図示しないステアリングホイールに印加された操舵トルクに応じて、電動モータ4の駆動力をウォーム2とウォームホイール3により減速した補助操舵トルクを発生して、操舵機構の出力軸14に伝達する。
ウォーム軸2aが、トーションスプリング13の作用によってウォームホイール3方向へ予圧力を発生する際、ウォーム軸2aの第1軸受6の軸中心を支点として揺動し、ウォーム軸2aのモータ4側軸端が軸ずれ(偏芯)するが、フレキシブルシャフト5はそれを許容することができる。このように、フレキシブルシャフト5に若干の変位があったとしても、従来のように、それ自体が騒音を発することはない。
上記の如く、モータ軸4aは、フレキシブルシャフト5により、ウォーム軸2a方向に対して所定の角度αを持ってウォーム軸2aに連結されているが、この角度αは、フレキシブルシャフト5の性質上、自由に設定することができるので、スペースを有効利用することができてモータレイアウトの自由度を向上させることができる。したがって、高出力化に反して装置の小型化が求められる中で、車両上の装置レイアウトの自由度を向上させることができる。
尚、モータ軸4aを出力軸14と平行に配置することにより、スペースをより有効に利用することができる。
但し、フレキシブルシャフト5の性質上、回転トルク伝達可能な最小曲げ半径が設定されており、この曲げ半径が小さくなる程回転トルクは低下するため、フレキシブルシャフト5の長さと、モータ軸とウォーム軸のなす角度αを設定する際、スペースが許す範囲で、フレキシブルシャフト5の曲げ半径が最小曲げ半径より小さくならないように、ある程度の長さを有していて、比較的大きな曲げ半径になるように設定するのが好ましい。
次に、本発明の第2実施形態について図3を参照して説明する。
図3は本発明の第2実施形態を示す電動パワーステアリング装置の減速機構を示す軸方向断面図である。
この第2実施形態は、上記第1実施形態と略同様であって、同一部材及び部分には同一番号を付しており、重複する説明は省略する。
異なっているのは、フレキシブルワイヤ5の代わりに2つの傘歯車8a,8bを用いた点である。傘歯車8aはモータ軸4a端に固定され、傘歯車8bはウォーム軸2aのモータ側端部に固定されて互いに噛み合っている。モータ軸4aはウォーム軸2a方向に対して角度αを持って設置されている。
この構成において、ウォーム軸2aが、トーションスプリング13の作用によってウォームホイール3方向へ予圧力を発生する際、ウォーム軸2aの第1軸受6の軸中心を支点として揺動し、ウォーム軸2aのモータ4側軸端が軸ずれ(偏芯)するが、傘歯車8bの傘歯車8aに対する噛み合いにある程度の余裕を持たせておくことにより、この軸ずれを許容することができる。このように、傘歯車8bと傘歯車8aの噛み合いに若干の変位があったとしても、従来のように騒音を発するのを極力抑えることができる。
また、モータ軸4aとウォーム軸2aのなす角度αは、傘歯車8a,8bの種類の選定と、噛み合い方向の選定により、(第1実施形態程ではないかも知れないが)ある程度自由に設定することができるので、スペースを有効利用することができてモータレイアウトの自由度、及び車両上の装置レイアウトの自由度を向上させることができる。
尚、第1実施形態と同様に、モータ軸4aを出力軸14と平行に配置することにより、スペースをより有効に利用することができる。
次に、本発明の第3実施形態について図4を参照して説明する。
図4は本発明の第3実施形態を示す電動パワーステアリング装置の減速機構を示す軸方向断面図である。
この第3実施形態は、上記第1及び第2実施形態と略同様であって、同一部材及び部分には同一番号を付しており、重複する説明は省略する。
異なっているのは、第1実施形態のフレキシブルワイヤ5及び第2実施形態の2つの傘歯車8a,8bの代わりにダブルカルダンジョイント40を用いた点である。ダブルカルダンジョイント40は一端でモータ軸4a端に連結され、他端でウォーム軸2aのモータ側端部に連結されている。モータ軸4aはウォーム軸2a方向に対して角度αを持って設置されている。
本発明の第1実施形態を示す電動パワーステアリング装置の減速機構を示す軸方向断面図。 図1のフレキシブルシャフトの外観を示す斜視図(a)と構造を示す斜視図(b)。 本発明の第2実施形態を示す電動パワーステアリング装置の減速機構を示す軸方向断面図。 本発明の第3実施形態を示す電動パワーステアリング装置の減速機構を示す軸方向断面図。
符号の説明
1:ギヤハウジング
2:ウォーム(駆動ギヤ)
2a:ウォーム軸
3:ウォームホイール(従動ギヤ)
4:電動モータ
4a:モータ軸
5:フレキシブルシャフト(駆動伝達部材)
6:第1軸受
7:第2軸受
8a,8b:傘歯車(駆動伝達部材)
9:弾性部材
10:ブッシュ
11:ホルダー
12:付勢部材
13:トーションスプリング(弾性体)
14:出力軸
40:ダブルカルダンジョイント

Claims (5)

  1. 電動モータの駆動力を少なくとも駆動ギヤと従動ギヤの2つのギヤの噛み合わせによって減速する減速機構を備え、ステアリングホイールに印加された操舵トルクに応じて、前記減速機構による補助操舵トルクを発生し、これを操舵機構の出力軸に伝達する電動パワーステアリング装置において、
    前記電動モータの軸と前記駆動ギヤの軸との間に、電動モータの駆動力を屈曲した方向にも伝達可能な駆動伝達部材が設けられることにより、前記電動モータの軸は、前記駆動ギヤの軸方向に対して、任意に設定可能な所定の角度を持って配置されていることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  2. 前記駆動伝達部材は、ワイヤを用いたフレキシブルシャフトであることを特徴とする請求項1記載の電動パワーステアリング装置。
  3. 前記駆動伝達部材は、2つの傘歯車を噛み合わせたものであることを特徴とする請求項1記載の電動パワーステアリング装置。
  4. 前記駆動伝達部材は、タブルカルダンジョイントから成ることを特徴とする請求項1記載の電動パワーステアリング装置。
  5. 前記減速機構において、前記駆動ギヤの軸は弾性体により従動ギヤ側へ予圧されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の電動パワーステアリング装置。
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