JP2007050380A - 着用物品における粉粒体の間欠散布装置 - Google Patents
着用物品における粉粒体の間欠散布装置 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】 粉粒体の散布形状を均一に行い得る間欠散布装置を提供する。
【解決手段】 搬送中のキャリアウエブ8の上に粉粒体Mを間欠的に散布する着用物品における粉粒体Mの間欠散布装置に関する。本間欠散布装置は、落下した粉粒体Mを受け取って滑落させる傾斜面41と、前記傾斜面41上を粉粒体Mが滑落している間に当該傾斜面41に振動を与える振動手段40と、前記粉粒体Mの一部を除去して粉粒体Mを流れ方向に間欠的に分布させる間欠手段5とを備えていることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 搬送中のキャリアウエブ8の上に粉粒体Mを間欠的に散布する着用物品における粉粒体Mの間欠散布装置に関する。本間欠散布装置は、落下した粉粒体Mを受け取って滑落させる傾斜面41と、前記傾斜面41上を粉粒体Mが滑落している間に当該傾斜面41に振動を与える振動手段40と、前記粉粒体Mの一部を除去して粉粒体Mを流れ方向に間欠的に分布させる間欠手段5とを備えていることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は着用物品における粉粒体の間欠散布装置に関するものである。
従来より、移送されるキャリアウエブの上に粉粒体を間欠的に散布する間欠散布装置が知られている。
下記の特許文献1では、連続供給される粉粒体の流れに対して、間欠的に減圧を作用させることにより粉粒体を間欠散布する装置が開示されている。
下記の特許文献2では、余分な粉粒体を吸引して回収する機構と、所定の散布幅で転写するパターン形成機構とを備えた転写式粉粒体散布装置が開示されている。
特開昭63−283777号公報(図3、図4)
特開平4−341368号公報(図3〜図7)
下記の特許文献1では、連続供給される粉粒体の流れに対して、間欠的に減圧を作用させることにより粉粒体を間欠散布する装置が開示されている。
下記の特許文献2では、余分な粉粒体を吸引して回収する機構と、所定の散布幅で転写するパターン形成機構とを備えた転写式粉粒体散布装置が開示されている。
特許文献1では、粉粒体をシュートからキャリアウエブに向けて落下させる途中において、間欠的に吸引する機構を用いている。しかし、粉粒体を単に落下させるのみであるため、該粉粒体の形状のバラツキなどにより、均一な散布が困難である。そのため、キャリアウエブの上に、粉粒体を所定の幅および長さで間欠的に散布するのが難しい。
一方、特許文献2では、粉粒体を所定の幅で間欠散布を行うために、パターン形成機構によって粉粒体の転写を行っている。しかし、本従来の装置においても、やはり、粉粒体の均一な転写(散布)が難しい。また、パターン形成機構を設ける必要があるため、装置を小型化するのが難しい。さらに、パターン形成機構とケースとの間を粉粒体が閉塞するおそれがあるため、生産性を向上させるのが難しい。
一方、特許文献2では、粉粒体を所定の幅で間欠散布を行うために、パターン形成機構によって粉粒体の転写を行っている。しかし、本従来の装置においても、やはり、粉粒体の均一な転写(散布)が難しい。また、パターン形成機構を設ける必要があるため、装置を小型化するのが難しい。さらに、パターン形成機構とケースとの間を粉粒体が閉塞するおそれがあるため、生産性を向上させるのが難しい。
したがって、本発明の主な目的は、粉粒体を均一に散布し得る着用物品における粉粒体の間欠散布装置を提供することである。
前記目的を達成するために、本発明のある間欠散布装置は、搬送中のキャリアウエブの上に粉粒体を間欠的に散布する着用物品における粉粒体の間欠散布装置であって、落下した粉粒体を受け取って滑落させる傾斜面と、前記傾斜面上を粉粒体が滑落している間に当該傾斜面に振動を与える振動手段と、前記粉粒体の一部を除去して粉粒体を流れ方向に間欠的に分布させる間欠手段とを備えている。
本発明によれば、粉粒体が傾斜面を滑落している間に、該傾斜面が振動することにより、傾斜面上における粉粒体の分布を均一化することができるから、粉粒体の散布形状のバラツキが少なくなると共に、粉粒体の散布状態も均一になり易い。特に、使い捨てオムツの超吸収性樹脂などの散布に用いた場合には、吸収性のバラツキを防止することにより、長時間、安定して着用可能となる。
また、パターン形成機構などが不要となるので、装置が簡素化されるから、機械的な不具合が生じることなく、メンテナンス性に優れている。
更に、装置が簡素となることにより、装置の製造コストを低減させることができる。
また、間欠手段により、粉粒体の一部を除去することで、連続運転しながら該粉粒体を流れ方向に間欠的に除去することができるから、生産性を向上させることができる。
また、パターン形成機構などが不要となるので、装置が簡素化されるから、機械的な不具合が生じることなく、メンテナンス性に優れている。
更に、装置が簡素となることにより、装置の製造コストを低減させることができる。
また、間欠手段により、粉粒体の一部を除去することで、連続運転しながら該粉粒体を流れ方向に間欠的に除去することができるから、生産性を向上させることができる。
本発明において、粉粒体は流動性を備えた固体の集合で、粉状もしくは粒状もしくは片状(紛砕物など)、あるいは、これらの2以上の混合物であってもよい。粉粒体の材料としては、たとえば、高吸水性ポリマー(高分子吸収体)の粒子、パルプを解繊機で繊維状に解繊したフラッフパルプや該フラップパルプに前記高吸水性ポリマー粒子を混入したものでもよい。
本発明において、粉粒体が堆積配置される部材は、使い捨て着用物品の連続ウエブや不連続なウエブであってもよい。前記着用物品としては、生理用ナプキン、使い捨てオムツまたはパンツであってもよい。
以下、本発明の実施形態を図面にしたがって説明する。
図1Aに示すように、間欠散布装置は、主通路1、分岐通路2、シュート4、間欠手段5および貯留タンク6を備えている。
図1Aに示すように、間欠散布装置は、主通路1、分岐通路2、シュート4、間欠手段5および貯留タンク6を備えている。
前記貯留タンク6には、たとえば、高吸収性ポリマーなどからなる粉粒体Mが貯留されている。貯留タンク6からの粉粒体Mは、シュート4を介して主通路1に導かれる。主通路1は粉粒体Mを該主通路1の下方に設けられた開口10から落下させることにより排出する。
前記開口10の下方においては、キャリアウエブ8が、図示しないコンベヤにより連続的に移送されている。図1Bに示すように、キャリアウエブ8の上には、フラッフパルプPが予め積層されている。粉粒体Mは、所定の間隔SでフラッフパルプP上に間欠的に散布されて堆積する。
なお、フラッフパルプPは必ずしも予め積層されている必要はなく、後に吸収体となる厚肉のウエブを配置してもよい。また、散布される粉粒体Mの堆積層Cの形状に形成したパターンを前記コンベヤに形成して、キャリアウエブ8の裏側から吸引を行うようにしてもよい。
図1Aに示す前記主通路1の側部には、前記分岐通路2が開口されている。
分岐通路2には、間欠手段5が設けられている。前記間欠手段5は、間欠的に吸引を行うことにより、前記主通路1内の粉粒体Mの一部が前記分岐通路2に振り分けられる。
分岐通路2には、間欠手段5が設けられている。前記間欠手段5は、間欠的に吸引を行うことにより、前記主通路1内の粉粒体Mの一部が前記分岐通路2に振り分けられる。
前記間欠手段5は、吸引装置50、開閉弁Vおよび吸引孔51を備えている。前記吸引孔51は、前記分岐通路2に向って主通路1の側部に開口している。前記開閉弁Vは、吸引装置50からの吸引を制御することにより、所定のタイミングで粉粒体Mの一部を主通路1から分岐通路2内に振り分ける。なお、前記開閉弁Vは、たとえば、電磁弁であってもよい。
所定のタイミングで開閉弁Vの開閉動作を繰り返すことにより、粉粒体Mが間欠的に散布されて、図1Bに示すように、粉粒体Mの堆積層Cが所定の間隔Sを有する状態でキャリアウエブ8上に配置される。
ここで、開閉弁Vが閉じている間に、開閉弁Vと吸引装置50との間において、分岐通路2内の圧力が小さくなるため、開閉弁Vを開放させると同時に、粉粒体Mを分岐通路2内に吸い込むことができる。なお、吸引により粉粒体Mを分岐させる代わりにエアの噴出や吐出により粉粒体Mを分岐させてもよい(たとえば、特開2004−830号公報)。
前記分岐通路2は、貯留タンク6に接続されている。間欠手段5によって、分岐通路2内に吸引された粉粒体Mは、分岐通路2内を通り貯留タンク6に導かれる。これにより、振り分けられた粉粒体Mを再び用いる(リターンする)ことが可能となる。なお、前記回収された粉粒体Mとは別に、前記貯留タンク6には粉粒体Mが適宜供給される。
貯留タンク6の底部には、供給量調整弁7が設けられている。前記供給量調整弁7は、所定の間隔で所定の時間または所定の大きさ(面積)だけ開いて、つまり、開閉ないし開度の調整をすることで、主通路1に供給する粉粒体Mの供給量の調整を行う。該供給量の調整は、オペレータが手動で行ってもよいし、所定量になるように自動制御されてもよい。
供給量調整弁7により、貯留タンク6から所定量づつ落下した粉粒体Mは、シュート4の傾斜面41上を滑落し、主通路1内に供給される。
ここで、貯留タンク6(図1A)から落下した粉粒体Mにバラツキが生じ、図2A,Bに示すように、シュート4の傾斜面41上にムラが生じ、粉粒体Mの散布形状にバラツキが生じる場合がある。そこで、傾斜面41上の粉粒体Mを均一に保つために、シュート4には、前記傾斜面41に振動を与えるための振動手段40が設けられている。
振動手段40は、たとえば、図2Aに示すように、シュート4の幅方向Wに振動を与えるようにしてもよいし、図2Bに示すように、シュート4の傾斜面41に直交する法線方向Zに振動を与えるようにしてもよい。更に、振動方向としては、図2Cに示す楕円運動や、図2Dに示す円弧状に往復運動を行うことで、前記法線方向Zおよび/または幅方向Wの成分を持つ振動を与えてもよい。
なお、振動手段40の機構としては、種々の振動機構を採用することができるが、たとえば、スプリングとソレノイドなどを組み合わせたり、モータ駆動のカム機構などを用いることができる。
このように、粉粒体Mがシュート4の傾斜面41を滑落している間に、傾斜面41が振動することにより、傾斜面上において粉粒体Mの分布の均一化を図ることができるから、粉粒体Mの散布形状を均一にし得る。
なお、異なる方向に振動する複数個のシュートを組み合わせて用いてもよい。たとえば、図3に示すように、幅方向Wに振動するシュート4Aの下流に、鉛直方向Zに振動するシュート4Bを組み合わせて用いてもよい。
また、前記主通路1は必ずしも必要ではなく、たとえば図4に示すように、シュート4からフラッフパルプP上に直接、粉粒体Mを散布するようにしてもよい。かかる場合には、シュート4の下端に吸引孔51を設けることにより、粉粒体Mが吸引される。なお、図4に示すように、粉粒体Mを上方から吸引してもよいし、粉粒体Mを下方から吸引するようにしてもよい。
さらに、シュート4の傾斜面41上において粉粒体Mを上方から吸引してもよい。
また、粉粒体Mを吸引する代わりに、シュート4の下方にジャマ板等を設け、かかるジャマ板を移動させることにより、間欠散布を行うようにしてもよい。
さらに、シュート4の傾斜面41上において粉粒体Mを上方から吸引してもよい。
また、粉粒体Mを吸引する代わりに、シュート4の下方にジャマ板等を設け、かかるジャマ板を移動させることにより、間欠散布を行うようにしてもよい。
本発明は、粉粒体をキャリアウエブの上に間欠散布する間欠散布装置に適用することができる。
5:間欠手段
8:キャリアウエブ
40:振動手段
41:傾斜面
M:粉粒体
8:キャリアウエブ
40:振動手段
41:傾斜面
M:粉粒体
Claims (1)
- 搬送中のキャリアウェブの上に粉粒体を間欠的に散布する着用物品における粉粒体の間欠散布装置であって、
落下した粉粒体を受け取って滑落させる傾斜面と、
前記傾斜面上を粉粒体が滑落している間に当該傾斜面に振動を与える振動手段と、
前記粉粒体の一部を除去して粉粒体を流れ方向に間欠的に分布させる間欠手段とを備えた着用物品における粉粒体の間欠散布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005238692A JP2007050380A (ja) | 2005-08-19 | 2005-08-19 | 着用物品における粉粒体の間欠散布装置 |
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JP2005238692A JP2007050380A (ja) | 2005-08-19 | 2005-08-19 | 着用物品における粉粒体の間欠散布装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2005
- 2005-08-19 JP JP2005238692A patent/JP2007050380A/ja active Pending
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