JP2007050161A - 焼網調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で焼網を安定的に受け皿へ装着可能な焼網調理器を提供する。
【解決手段】 網枠21aと当該網枠21aに設けられた網線21b,21cとを備えた網21と、一端が網枠21aの一辺に固着され、対向する他辺の側へ網枠21aを越えて延出する一対の弾性線部材22と、当該弾性部材の延出した部分に形成した取手とを有する焼網2及び、焼網2を装着可能な受け皿3であって、底面32と側面31とを有し、他辺に対応する側面31に一対の弾性線部材22同士を近接させることによって弾性線部材22を係脱可能な係止部34を備え、一辺に対応する側面31に網枠21aの一辺を係止する係止突起部33を備えた受け皿3を備えた焼網調理器1であって、一対の弾性線部材22が互いに近接及び離間できるよう網線21b,21cと網枠21aの他辺とで保持する保持部4を構成してある焼網調理器1。
【選択図】 図1

Description

本発明は、被調理物を載置するべく網枠と当該網枠に設けられ縦横に交差する複数の網線とを備えた網と、一端が前記網枠の一辺に固着され、前記網の被調理物を載置しない側の面に沿って、前記網枠の一辺と対向する他辺の側へ当該網枠を越えて延出する一対の弾性線部材と、当該弾性部材の延出した部分に形成した取手とを有する焼網及び、前記焼網を装着可能な受け皿であって、底面と側面とを有し、前記他辺に対応する側面に、前記一対の弾性線部材同士を近接させることによって当該弾性線部材を係脱可能な係止部を備え、前記一辺に対応する側面に網枠の前記一辺を係止する係止突起部を備えた受け皿を備えた焼網調理器に関する。
従来、焼網と受け皿とが脱着可能な焼網調理器として、焼網の網枠の一辺に受け皿への係止突起部を溶接により形成し、一対の弾性線部材の一端を網枠の前記一辺に溶接によって固着し、前記一辺に対向する網枠の他辺を越えて延出させ、前記一対の弾性部材の延出する部分に取手を形成したものが公知である。この焼網調理器の受け皿には焼網の係止突起部が係止する係止孔と、互いの弾性部材同士の距離を近接させることにより当該弾性部材が係脱自在な係止部とを備えている。
この焼網調理器において、焼網を受け皿に装着する際は、焼網に設けた係止突起部を受け皿に設けた係止穴に係入するとともに、弾性線状部材同士の距離を近接させることによって当該弾性線部材を係止部に係止する。(例えば、特許文献1)。
特開平9−238845号公報
かかる焼網調理器では、焼網と受け皿との脱着の際に前記一対の弾性部材同士の距離を近接させる必要があり、例えば溶接などにより網枠に別体で形成した取手線支持部材によって一対の弾性部材を互いに近接及び離間が可能な状態で保持する必要があった。また、受け皿に焼網を装着した際に、焼網の受け皿側の面に沿って設けた弾性線部材と受け皿の底面とが当接し、焼網の受け皿側の面の全体が受け皿に当接することを妨げるので、焼網が受け皿に対して不安定となりガタ付く原因となっていた。
本発明は、かかる問題点に着目してなされたものであり、その目的は、簡単な構成で焼網を安定的に受け皿へ装着することができる焼網調理器を提供することである。
本願の第1特徴構成は、被調理物を載置するべく網枠と当該網枠に設けられ縦横に交差する複数の網線とを備えた網と、一端が前記網枠の一辺に固着され、前記網の被調理物を載置しない側の面に沿って、前記網枠の一辺と対向する他辺の側へ当該網枠を越えて延出する一対の弾性線部材と、当該弾性線部材の延出した部分に形成した取手とを有する焼網及び、前記焼網を装着可能な受け皿であって、底面と側面とを有し、前記他辺に対応する側面に、前記一対の弾性線部材同士を近接させることによって当該弾性線部材を係脱可能な係止部を備え、前記一辺に対応する側面に網枠の前記一辺を係止する係止突起部を備えた受け皿を備えた焼網調理器であって、前記一対の弾性線部材が互いに近接及び離間できるよう前記網線と前記網枠の他辺とで前記一対の弾性線部材を保持する保持部を構成してある点にある。
本構成の如く、一対の弾性線部材が互いに近接及び離間できるよう網線と網枠の他辺とで一対の弾性線部材を保持する保持部を構成したことにより、従来の如く弾性線部材を保持するための部材を例えば溶接等によって別途網枠に設ける必要が無いので、部品点数を減らし簡略化した構成の焼網調理器を得ることができる。
本願の第2特徴構成は、前記受け皿は、当該受け皿に焼網を装着した際の前記弾性線部材が延在する位置に溝部を有する点にある。
本構成の如く、受け皿が、当該受け皿に焼網を装着した際の前記弾性線部材が延在する位置に溝部を有することにより、弾性線部材が溝部の中に位置し底面と当接することが無いので、焼網と底面とが確実に当接し、焼網を受け皿に装着した際に焼網ががたつく等不安定な状態になることを防止できる。
本発明の第3の特徴構成は、一対の前記弾性線部材は、一本の弾性線部材を折り曲げて形成され、前記弾性線部材の折り曲げた部分を前記網枠を越えて延出した側の端部とし、前記弾性線部材の延出する部分の少なくとも前記端部を除く部分に取手部材を備えることにより、取手と引っ掛け部とを形成してある点にある。
本構成の如く、弾性部材を折り曲げて構成し、この折り曲げ端部を除く部分に取手部材を備えて引っ掛け部を形成することにより、別途取手部材に引っ掛け部用の穴等を加工する必要が無い。よって、簡略化した工程で合理的に焼網調理器を得ることができる。
本発明の第4の特徴構成は、前記焼網を二枚備え、夫々の焼網の前記一辺同士を連結部材によって回動自在に連結して構成された点にある。
本構成の如く、二枚の焼網を回動自在に連結することにより、二枚の焼網の間に被調理物を狭持した状態で調理することができるので、被調理物を裏返す際に例えば箸等を用いることなく、焼網を裏返すことで簡単に被調理物を裏返すことができる。
本発明に係る焼網調理器1を図に基づいて説明する。図1に示すように、この焼網調理器1は回動自在に連結された二枚の焼網2と、焼網2を着脱可能な受け皿3とを有している。夫々の焼網2には、網21の外側の面に沿って一対の弾性線部材22を互いの距離が近接及び離間可能な状態で取り付け、網枠21aを越えて延出させてその延出した部分に取手を形成してある。
受け皿3は例えば平面四角形状で、側面31と底面32とを有する。受け皿3の側面31のうち、焼網2を装着した際に取手が位置する側の側面31に、弾性線部材22を係止する係止部34が設けてあり、係止部34と対向する側の側面31には網枠21aを係止する係止突起部33が設けてある。
焼網2の網21は、図2及び図3に示すように、網21の周囲を四角形状に囲む網枠21aと、当該網枠21aに縦横に交差して取り付けた多数の網線21b,21cとから構成されたいわゆるクリンプ網である。当該網21は一方の面の側に向かって凸設して薄皿状に形成してある。前記網21の凸設された側の面には、当該面に沿って延在する一対の弾性線部材22が設けてある。この一対の弾性線部材22は、例えば一本の弾性線部材22を略U字形状に折り曲げて形成されている。折り曲げられた弾性線部材22は、折り曲げられた側とは反対の側の端部22aを網枠21aの一辺に例えば溶接等によって固着され、前記一辺に対向する網枠21aの他辺の側へ当該網枠21aを越えて延出している。網線21b,21cと網枠21aは保持部4を構成し、網枠21aの他辺の付近で、一対の弾性線部材22の略中間部が網線21b,21cによって形成された網目と網枠21aの他辺とによって、互いの弾性線部材22が近接及び離間ができるように保持してある。弾性線部材22の網枠21aから突出する部分には略U字状の折り曲げた側の端部22b及び網枠21aの付近を除いて、金属板を屈曲形成した取手部材23を取り付けて、取手と焼網2を例えば壁等にかける際に用いる引っ掛け部24とを形成してある。取手部材23の両側部には溝部23aが設けられ、当該溝部23aから前記一対の弾性線部材22の途中の部分を互いの弾性線部材22が離間する方向へ屈曲形成した操作部22cを突出させた状態で取り付けてある。図3及び図5に示すように、二枚の上述の焼網2を、凸設した側の面が外側に位置するように互いに向き合わせて、弾性線部材22を固着した側の網枠21aの例えば二箇所に、連結部材25として例えば金属板を網枠21aに巻回して回動自在に連結し、その内部に被調理物を狭持可能に構成してある。
図2及び図4に示すように、受け皿3は、例えば金属板製であり、略四角形の底面32と、底面32の各辺に沿って設けられた側面31とからなり、例えばプレス加工等によって一体的に成形されている。受け皿3の底面32には例えばプレス加工等によって、前後方向に延在する凸部36と凹部35とを交互に形成して溝部35aを設けてある。また、凸部36と凹部35との境目には、通気用のスリット37が断続的に設けてある。一つの側面31には焼網2の網枠21aを係止して固定する係止突起部33が、例えば側面31の一部を屈曲形成することによって一体的に設けてある。係止突起部33を設けた側部と対向する側面31の略中央付近には、上方に開口する開口部34aと弾性線部材22が係止する係止凹部34bを有する係止部34が設けてある。
上述のように係止突起部33を、受け皿3の側面31の一部を屈曲形成して設けてあるので、従来のように、焼網2を受け皿3に係止するための部材を網枠21aに溶接等で別途設ける必要が無く、部品点数を減らした簡略化した構成で焼網調理器1を得ることができる。また、係止突起部33は受け皿3の側面31に例えば溶接等によって別途設けるものであってもよい。この場合でも、略平面形状である受け皿3の側面31の部分に係止突起部33を設けることになるので、従来のように略断面円形状の網枠21aに係止のための部材を別途設ける場合と比較して、係止突起部33の形成が容易である。
上記の焼網調理器1で、焼網2を受け皿3に装着する際は、図1に示すように、係止突起部33に網枠21aの連結部材25が位置する部分を係止する。また、図7に示すように、網枠21aの外側に突出した弾性線部材22を、その弾性を利用して両弾性線部材22を近接させた状態で係止部34の上方開口部から挿入した後、弾性線部材22の弾性により弾性線部材22の距離を再び拡げることで、係止部34の二つの係止凹部34bへ弾性線部材22がそれぞれ係止して、焼網2と受け皿3とを一体化する。このとき、図6に示すように、受け皿3の底面32に接する側の網21に沿って延在する弾性線部材22が溝部35aの内部に位置するので網21と受け皿3の底面32とが確実に接することができる。また、図1に示すように、網枠21aの係止突起部33と係止する位置に金属板を筒状に形成した連結部材25が位置するので、当該連結部材25の弾性によって係止突起部33への網枠21aの係止状態を確実に保持することができる。
受け皿3から焼網2を取り外す場合には、焼網2に設けた弾性線部材22の幅を縮めた状態で、弾性線部材22を、受け皿3の係止部34の上方開口部から抜き去るとともに、前記係止突起部33から網枠21aを離脱させて、受け皿3から焼網2を取り外す。
[別実施形態]
上述の実施形態において二枚の焼網2を連結した例を示したが、焼網2は一枚であってもよい。二つの係止突起部33及び連結部材25を設けた例を示したが、係止突起部33及び連結部材25の数は二つに限られるものではない。また、係止突起部33の位置に連結部材25を設ける例を示したが連結部材25の位置は上述の構成に限られるものではない。
本願発明に係る焼網調理器を示す斜視図 焼網及び受け皿を示す斜視図 焼網を示す平面図 受け皿を示す平面図 焼網が開いた状態を示す弾性線部材の延在方向の断面図 弾性線部材の延在方向と直交する方向の断面図 係止部への弾性線部材の係止を示す図
符号の説明
1 焼網調理器
2 焼網
21 網
21a 網枠
21b 網線
21c 網線
22 弾性線部材
23 取手部材
24 引っ掛け部
25 連結部材
3 受け皿
31 側面
32 底面
33 係止突起部
34 係止部
35a 溝部
4 保持部

Claims (4)

  1. 被調理物を載置するべく網枠と当該網枠に設けられ縦横に交差する複数の網線とを備えた網と、一端が前記網枠の一辺に固着され、前記網の被調理物を載置しない側の面に沿って、前記網枠の一辺と対向する他辺の側へ当該網枠を越えて延出する一対の弾性線部材と、当該弾性線部材の延出した部分に形成した取手とを有する焼網及び、
    前記焼網を装着可能な受け皿であって、底面と側面とを有し、前記他辺に対応する側面に、前記一対の弾性線部材同士を近接させることによって当該弾性線部材を係脱可能な係止部を備え、前記一辺に対応する側面に網枠の前記一辺を係止する係止突起部を備えた受け皿を備えた焼網調理器であって、
    前記一対の弾性線部材が互いに近接及び離間できるよう前記網線と前記網枠の他辺とで前記一対の弾性線部材を保持する保持部を構成してある焼網調理器。
  2. 前記受け皿は、当該受け皿に焼網を装着した際の前記弾性線部材が延在する位置に溝部を有する請求項1に記載の焼網調理器。
  3. 一対の前記弾性線部材は、一本の弾性線部材を折り曲げて形成され、前記弾性線部材の折り曲げた部分を前記網枠を越えて延出した側の端部とし、前記弾性線部材の延出する部分の少なくとも前記端部を除く部分に取手部材を備えることにより、取手と引っ掛け部とを形成してある請求項1又は2に記載の焼網調理器。
  4. 前記焼網を二枚備え、夫々の焼網の前記一辺同士を連結部材によって回動自在に連結して構成された請求項1〜3の何れか一項に記載の焼網調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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