JP2007045530A - 結束工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単かつ安価な構成であるにも拘わらず、所望のバンド張力で結束する。
【解決手段】バンド端を固定する締め金具のための金具取付台(2)と、所望のバンド張力を得るために調整可能なバンド張力制限装置を備えたバンド張力装置(5、6)とを有する。付加されたバンド張力測定装置(14)が、留め金具(2)と、バンド張力装置(5、6)との間に配設され、バンド(4)が側方に撓んで、撓み(17)と力(15)との間の関係を確立することを特徴とする結束工具。物品の回りにバンド4を結束するための工具は、バンド端を固定する締め金具のための金具取付台2、バンド張力装置5,6、及び、バンド張力測定装置10を備える。金具取付台2とバンド張力装置5,6の間にはバンド張力測定装置14が設けられ、バンド4を側方に撓ませ、撓みと力の間の関係を設定する。
【選択図】図1
【解決手段】バンド端を固定する締め金具のための金具取付台(2)と、所望のバンド張力を得るために調整可能なバンド張力制限装置を備えたバンド張力装置(5、6)とを有する。付加されたバンド張力測定装置(14)が、留め金具(2)と、バンド張力装置(5、6)との間に配設され、バンド(4)が側方に撓んで、撓み(17)と力(15)との間の関係を確立することを特徴とする結束工具。物品の回りにバンド4を結束するための工具は、バンド端を固定する締め金具のための金具取付台2、バンド張力装置5,6、及び、バンド張力測定装置10を備える。金具取付台2とバンド張力装置5,6の間にはバンド張力測定装置14が設けられ、バンド4を側方に撓ませ、撓みと力の間の関係を設定する。
【選択図】図1
Description
本発明は、物品を結束するための結束工具、特に、バンドと、このバンドの端を固定する締め金具を備えるケーブルハーネスを結束するための結束工具に関するものである。
一方で十分な張力が得られ、他方で結束されるべき物品とバンドが過度の荷重を受けないようにするため、バンドを予め決められた限界内の張力でセットすることが必要とされている。この目的のため、工具はバンド張力制限装置を備える。
第1のタイプ(例えば、特許文献1及び2参照)では、バンド張力制限装置は、バンド張力装置内で発生する力をスプリングによって予め決められた基準力と比較する荷重バランスとして設計されている。バンド張力装置内で発生する力が基準力を超えれば、バンド張力装置とバンド保持グリッパーの間の連結は解除される。
他のタイプの工具(例えば、特許文献3参照)では、空気式テンション装置内の圧力が、例えば一種の荷重バランスを介して、調整可能なスプリングによって得られた基準力と比較される。
しかしながら、前記第1のタイプの工具では、バンド張力測定装置がバンド張力制限装置内に機械的に一体化されている。このため、バンド張力の限界精度が厳しく限定されている。さらに、予め決められた大きさでバンド張力をセットすることは殆ど不可能である。
また、前記第2のタイプの工具では、張力の操作はセットした閾値に到達すれば直に終了する。これにより、純粋に機械的な構造のバンド張力制限装置よりも高精度であるが、改善の余地がある。また、この構造は比較的高価である。到達した張力の大きさを決定することが必要とされるならば、さらに表示装置を備えた電子式圧力センサを備えることが必要となる。
従来技術の欠点は、請求項1の手段、好ましくは従属項に係る発明によって解決される。すなわち、本発明は、バンド端を固定する締め金具のための金具取付台と、所望のバンド張力を得るために調整可能なバンド張力制限装置を備えたバンド張力装置とを有する、物品の周囲にバンドを結束するための結束工具であって、付加されたバンド張力測定装置が、前記留め金具と、前記バンド張力装置との間に配設され、前記バンドが側方に撓んで、撓みと力との間の関係を確立するようにしたものである。
また、バンドの撓み方向と力との関係を設定するバンド張力測定装置が設けられる。このため、本発明の特徴は、測定精度がバンド張力を制限するように予め決められている設計条件によって損なわれることがない点にある。さらに重要な特徴は、バンド張力がバンド自身で直接測定される点にある。また、電子測定部がセット状態をモニター可能とする表示信号を直接生成する。
撓みは、前記バンドが、その一方の面に設けた一対のバンドガイドの間に、他方の面に位置すると共にバンドを側方に撓ませる撓みガイドを超えて案内されるものとして理解されるべきである。一対のバンドガイドは、工具内に分離して配設されるガイド部品、例えば、金具取付台とバンド張力装置で形成してもよい。しかしながら、分離して設ける一対のバンドガイドを、撓みガイドと好ましくはバンド張力測定装置とをユニット構造内に正確に位置決めさせることは、撓みの大きさを決定する幾何学的な関係が、工具の他の構造上の公差に関係なく、前記ユニット構造自身によって明確にされるため、さらに都合がよい。ここでは、撓みの大きさが非常に小さく、すなわち、好ましくはバンドガイド間の距離の1/5以下、さらに好ましくは1/10以下、さらに好ましくは1/20以下とし得る点が大きな利点である。これにより、撓みガイドがバンドガイドのほぼ中心に位置することが推測される。一方のバンドガイドを他方よりも考え得る限りさらに接近させて配設すれば、撓みはそれに応じて小さくなるはずである。小さな撓みの利点は、バンドがほぼ直線的に押されることにより、バンド前進手段が前方(すなわち、バンド張力装置も配設される一方の面)に配設され得る点である。これにより、バンド前進手段とバンド張力装置のために同一駆動要素を使用することができる。
バンド張力測定装置は、撓みガイドの力が所定の撓みの大きさを測定するように都合良く設計されている。しかしながら、逆に、例えばスプリングによって決定される、所定の撓み力で撓みの大きさを測定することも可能である。電子測定要素がバンド張力測定装置として使用されるならば、測定距離はほぼ無視し得るほど小さい。さらに、前記ユニット構造は、独立したユニット構造のバンドガイドと、撓みガイドと一緒に設計されたバンド張力測定装置と共に、交換やメンテナンスのためにそっくりそのまま交換できるという利点がある。また、そのユニット構造は、付随的要素として取扱うようにしてもよく、全く同一タイプの工具であってもバンド張力測定装置を備えていたり、備えていないことが可能であり、又、バンド張力測定装置を備えない工具を備えた装置に改装することも可能である。
本工具の一実施形態では、バンド張力装置には、調整可能なバンド張力制限装置が設けられ、又、バンド張力を設定するための装置が設けられている。前記装置は、それ自身、バンド張力測定装置の影響を受ける。結束操作中、バンド張力測定装置によって実際に測定されるバンド張力が、記憶された所望の値と比較される組み合わせであればよい。撓みがある公差範囲から外れて測定されるならば、バンド張力制限装置は一致するように調整する。
本発明に係る工具の他の実施形態では、バンド張力調整装置は、張力操作を終了させるための装置を備え、その装置はバンド張力測定装置によって直接制御される。例えば、バンド張力測定装置が予め決められたバンド張力が得られたことを示す信号を出力するときはいつでも遮断する電子クラッチを設けることが可能である。
本発明によれば、予め決められた大きさでバンド張力をセットすることができる。
以下、本発明に係る実施形態を添付図面に従って説明する。
本工具のハウジング1は、その端部にバンド溝3が開口する金具取付台2を備え、前記バンド溝3は、公知の方法で金具取付台2と共に処理するために、金具取付台2に配設される締め金具に向かって一点鎖線で示されるバンド4をガイドする。処理中、バンド4は結束されるべきものの周囲に巻き付けられるように前進する。その自由端が金具取付台2に配設される締め金具に結束されると、バンド4は物品の周囲に巻き付けられた輪に張力を付与するように引き込まれる。駆動ローラ5と逆圧ローラ6からなる駆動ユニットは、バンドを前進あるいは後退させる役割を果す。駆動ローラ5が矢印方向7に駆動すると、バンド4は前進する。つまり、駆動ユニットが前進装置を構成する。また、矢印方向8に駆動すると、張力装置を構成する。この点で、前記組み合わせは公知(ヨーロッパ特許297337号公報)とみなしてもよい。
バンド張力測定装置10は、金具取付台2と駆動装置5の間に配設されており、前記装置10は、この目的のためにハウジング1内に特別に設けたマウント11内に容易に交換可能な方法で設けられている。それは、バンド4がほぼ直線的に通過するバンドガイド溝3を備える。またそれは、上述のバンドガイドを形成する一対のガイドローラ12を備える。撓みローラ13は反対面中央部に配設され、上述の撓みガイドを構成する。撓みローラ13は、電子式応力測定装置14に設けられ、バンドによって矢印方向15に作用する力を測定する。ローラ12,13は撓みローラ13とバンド4の間の接点が、バンドガイドローラ12とバンドの間の接点を結ぶ直線よりもあまり下方とならないように設けられている。
このことは、図2の部分拡大図に概略的に図示されている。バンド張力測定装置14がバンド4から作用する力15は、バンド張力にのみ依存する。力とバンド張力の間の関係は、ポイント12と13の間の幾何学的関係によって決定され、それはバンド張力測定装置の構造によって高精度な一定の手法で決定される。このため、バンド張力測定装置14によって生成されてディスプレイ19に表示される信号は、バンド張力として直接測定してもよい。
駆動ローラ5は、滑りトルクが所望の最大バンド張力に一致するようにセット可能な滑りクラッチを介して駆動されると仮定する。これにより、得られたバンド張力が結束操作中ディスプレイ19から読み取れれば、滑りクラッチを手動で所望のバンド張力にセットすることが可能である。
また、ユニット18が滑りクラッチのためのモータ駆動調整装置であると仮定すれば、自動的に駆動することができる。さらに、ユニット18は、所望のバンド張力が記憶され、ライン20を介して記憶されたバンド張力とは異なる信号が伝達された場合、滑りクラッチを一致するように調整する制御装置を備えることが前提となる。この装置は、滑りクラッチによって決められたバンド張力が小さな公差で常に所望のバンド張力に自動的に等しくなることを保証する。
また、これに代えて、ユニット18が駆動ローラ5を対応するモータに連結し、あるいは遮断するクラッチであってもよい。さらに、ユニット18が、バンド張力のためにセットされる所望の値と、ライン20を介してバンド張力測定装置から伝達される信号とを比較する制御装置を備えていてもよい。クラッチは、バンド張力測定装置から出力される信号がセットされたバンド張力よりも小さいならば接続される。信号がこの値に到達すれば、クラッチは遮断され、張力操作は終了する。
2…金具取付台
4…バンド
5,6…バンド張力装置
10…バンド張力測定装置
14…バンド張力測定装置
4…バンド
5,6…バンド張力装置
10…バンド張力測定装置
14…バンド張力測定装置
Claims (7)
- バンド端を固定する締め金具のための金具取付台(2)と、所望のバンド張力を得るために調整可能なバンド張力制限装置を備えたバンド張力装置(5、6)とを有する、物品の周囲にバンド(4)を結束するための結束工具であって、
付加されたバンド張力測定装置(14)が、前記留め金具(2)と、前記バンド張力装置(5、6)との間に配設され、前記バンド(4)が側方に撓んで、撓み(17)と力(15)との間の関係を確立することを特徴とする結束工具。 - 前記バンド張力制限装置は、滑りクラッチである請求項1に記載の結束工具。
- 前記滑りクラッチは、トルクを調整可能である請求項2に記載の結束工具。
- 前記バンド張力制限装置をセットするためにセッティング装置(18)を設けた請求項1乃至3のいずれか1項に記載の結束工具。
- 前記バンド張力測定装置(14)によって制御され、張力の操作を終了するのに適したセッティング装置(18)を設けた請求項1乃至3のいずれか1項に記載の工具。
- 前記バンド張力測定装置(14)は、所定の大きさの撓み(17)で、撓んだガイド(13)上の力(15)を測定するように設計されている請求項1乃至5のいずれか1項に記載の工具。
- 前記バンド張力測定装置(14)は、所定の撓み力(15)で、撓み(17)の大きさを測定するように設計されている請求項1乃至5のいずれか1項に記載の工具。
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