JP2007045034A - 旋回フレームを備えたオンラインブレンド型射出成形機。 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ノズル芯だし作業に適する旋回フレームを備えたオンラインブレンド型射出成形機を提供する。
【解決手段】射出装置10、アキュムレータ12、押出機14は一体的に結合されており、旋回用フレーム26A上に支持固定されている。移動フレーム30の左右両端部位置には、クサビ部材50が左右方向に移動可能な状態で配置されている。クサビ部材に設けた固定ナット部材52には、調整ネジ部材54が螺合されている。また、旋回用フレーム26Aの左右端部下面にはクサビ部材の斜面に当接する傾斜面が形成されており、またノズルタッチ用の油圧シリンダ34AがベースBSの左端部に設けられている。ノズル芯だしにおける、上下方向位置調整は調整ネジ部材を回転させることによりクサビ部材を移動フレーム上で進退させることにより行い、回転方向位置は旋回フレームを軸24を中心に旋回させて行う。
【選択図】 図2

Description

本発明は、オンラインブレンド型射出成形機に係り、特に押出機、アキュムレータおよび射出装置を共通のフレーム上に搭載し且つ同フレームを旋回可能とすることによりノズルタッチ時におけるノズル芯合わせの操作を容易にすることができるに旋回フレームを備えたオンラインブレンド型射出成形機に関する。
押出機と射出成形機を一体化した所謂オンラインブレンド型射出成形機においては、前記押出機から供給される溶融樹脂を一時的に蓄積するアキュムレータが設けられており、このアキュムレータの側壁に前記押出機の吐出側が一体的に結合され、さらにまたそのアキュムレータ下端部には射出装置が一体的に結合されている。(特許文献1)
一方、オンラインブレンド型とは異なる、通常の一般的なインラインスクリュ型射出成形機では、射出スクリュの交換やメンテナンス時に射出装置側全体を旋回させる機構が設けられている。(特許文献2)
前記の一般的な射出成形機では、可塑化機構および射出機構が一体化されているおり、したがって、射出スクリュの交換やメンテナンス時の射出装置の旋回時には、それら一体化された機構を旋回させればよかった。
しかしながら、前記オンラインブレンド型射出成形機では、押出機とアキュムレータとは押出機のバレル部でのみ接合されているのでその接合強度は必ずしも大きいとはいえず、また、全体の重量が大きく且つ押出機は片持構造のため、一般的な射出成形機の場合のように、旋回時に射出装置だけを直接旋回することはできない。
オンラインブレンド型射出成形機においては、射出装置における可塑化の機能は押出機が遂行しているので、射出スクリュは通常使用する必要がなく、スクリュ交換のために旋回操作することはないが、ノズル芯だし作業は必要であり、その場合垂直方向と回転方向の特に微調整が求められる。
特許第3303213号(図1〜図3) 特開2003−39482(図1(A)、(B))
しかしながら、前記特許文献1に示される従来のオンラインブレンド型射出成形機においては、オンラインブレンド型射出成形機のノズル芯だし操作に関する知見は全く開示されておらず、また、前記特許文献2に示される従来の射出成形機において開示されている機構をオンラインブレンド型射出成形機のノズル芯だし用の調整機構として採用することは押出機側のバレルが変形する可能性もあり、仮に採用するとしても全体重量が大きく、ノズルの芯だしのような微調整を主とするメカニズムとしては必ずしも適切ではない。
本発明者は、上記の問題点を解決すべく種々検討・研究を行った結果、オンラインブレンド型射出成形機における射出装置と押出機の一端部とを共通のフレーム上に支持部材を介して搭載固定すると共に当該フレームを、ノズルタッチ方向に移動可能な移動フレーム上で旋回可能とすることによって前記問題点が基本的に解決できることを見出した。
したがって、本発明の目的は、ノズル芯だし作業に適する旋回フレームを備えたオンラインブレンド型射出成形機を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明に係るオンラインブレンド型射出成形機は、
水平方向に配置されると共に原料樹脂を定量供給する手段を有し供給された前記樹脂を溶融する押出機、同押出機の吐出口から供給される溶融樹脂を一時的に蓄積するとともに前記押出機の吐出側端部を一体的に結合してなるアキュムレータ、同アキュムレータ下端部に一体的結合され水平方向に配置された射出装置を有するオンラインブレンド型射出成形機であって、同射出成形機はさらに、
ベースフレーム上に設けた案内部材と、
下面にリニアガイドを備え、前記案内部材上を移動可能な移動フレームと、
前記ベースフレームおよび移動フレームの一端部間に設けたノズルタッチ用のシリンダと、
前記移動フレームに設けた垂直方向の軸と、
前記移動フレーム上面に配置されたすべり板と、
前記軸に対し回転可能であって前記すべり板上に配置された旋回フレーム、および
前記押出機の他端側および前記射出装置をそれぞれ前記旋回フレーム上で支持するための支持部材、
を有することを特徴とする。
その場合、前記すべり板は自己潤滑性のプレートとすることができる。
また、前記目的を達成するため、本発明に係るオンラインブレンド型射出成形機は、
水平方向に配置されると共に原料樹脂を定量供給する手段を有し供給された前記樹脂を溶融する押出機、同押出機の吐出口から供給される溶融樹脂を一時的に蓄積するとともに前記押出機の吐出側端部を一体的に結合してなるアキュムレータ、同アキュムレータ下端部に一体的結合され水平方向に配置された射出装置を有するオンラインブレンド型射出成形機であって、同射出成形機はさらに、
ベースフレーム上に設けた案内部材と、
下面にリニアガイドを備え、前記案内部材上を移動可能な移動フレームと、
前記ベースフレームおよび移動フレームの一端部間に設けたノズルタッチ用のシリンダと、
前記移動フレームに設けた垂直方向の軸と、
前記軸に対し回転可能であって前記すべり板上に配置された旋回フレームと、
前記押出機の他端側および前記射出装置をそれぞれ前記旋回フレーム上で支持するための支持部材、および
前記移動フレームに対する旋回フレームの上下方向位置を調整する位置調整機構を有することを特徴とする。
その場合、前記位置調整機構は、前記旋回フレームの端部下面に形成した傾斜面と、同傾斜面に当接する傾斜面が形成され前記移動フレーム上を移動可能なクサビ部材と、同クサビ部材を前記旋回フレームに対し進退させる手段を備えて構成することができる。
さらにその場合、前記進退させる手段はネジによる微調整機構とすることができる。
さらにその場合、前記旋回フレームの旋回量を調整する調整手段を備えて構成することができる。
本発明によれば、オンラインブレンド型射出成形機のアキュムレータ、押出機および射出装置は旋回フレーム上に搭載固定され、さらに同旋回フレームは移動フレーム上で旋回可能になっているので、ノズルの芯だし作業における、水平面内での回転方向の調整を容易にすることが可能である。
また、本発明によれば、上記の効果に加え、旋回フレームと移動フレーム間にクサビ部材を配設し、同クサビ部材を前記移動フレーム上で進退させる手段を設けたので、ノズルの芯だし作業における上下方向の微調整を容易に実現することが可能である。
以下、本発明の好適な実施例について、添付図面を参照し詳細に説明する。
図1は、本発明によるオンラインブレンド型射出成形機の軸方向縦断面を示す。同図1において、参照符号10は射出装置、参照符号12はアキュムレータ、参照符号14は押出機である。これら射出装置10、アキュムレータ12、押出機14は一体的に結合されており、各結合部には溶融樹脂MTの供給用通路PS1、PS2が形成されている。
射出装置10は、その左方先端部にノズルNZが設けられており、射出シリンダ室R1にはプランジャチップ10Bが進退可能に収容されている。プランジャチップ10Bはその右方に配置された油圧シリンダ10Aから延設したピストンロッドRdに結合されている。
なお、図示しないが前記通路PS2には開閉弁が設けられており射出動作時の背圧がアキュムレータ12へ伝達されないようになっている。
アキュムレータ12は、上下方向に設けられており、その下端部は前述のように、射出装置10の射出シリンダ室R1に通じている。アキュムレータ12は射出装置10と同様に構成されており、そのシリンダ室R2内に収容されているプランジャチップ12Bは上部に設けられた油圧シリンダ12Aから延設されているロッドRdに結合されている。
前記押出機14の左端部はアキュムレータ12の側壁に結合されている。押出機14のバレル14B内には2本のスクリュ14Aが噛み合い且つ回転可能に配置され、ギアボックス16を介してモータMTRにより回転されるようになっている。
参照符号HPは原料樹脂をバレル14B内へ供給するホッパーである。ホッパーHPからバレル14Bへの原料樹脂の供給量が時間経過に関し定量となるように定量供給制御される。例えばホッパーHP上部にフィーダ装置を設け供給量を制御することができる。(図示せず)
前記射出装置10は、旋回用フレーム26上に取付けられた支持部材18に固定されている。また、押出機14の右端部は、図示のように、支持部材20、22を介して旋回用フレーム26上に固定されている。
参照符号30は、移動フレームであって、その左端部に設けられたノズルタッチ用の油圧シリンダ34によって、ベースBS上に設けられた案内部32上をリニアガイド30Aによって案内され左右に移動可能である。
参照符号26は、旋回用フレームであり、移動フレーム30に立設された軸24を中心に旋回可能である。参照符号28は移動フレーム30に取付けられたすべり板である。同すべり板28として、好適には摩擦抵抗の少ない自己潤滑性材料のプレートを使用することが可能である。
参照符号FXPは固定ダイプレートであって、図では、ノズルNZが芯だしされた状態で固定ダイプレートFXP側にノズルタッチしていることを示す。図1ではノズルNZの上下位置の調整について示していないが、例えばベースBSをジャッキ等の調整手段により調整することもできる。
図2は、図1に示される旋回フレーム26の他の実施例を示す。なお、図2の各参照符号で図1と同一のものは同一構成部分であるのでその説明を省略し、以下では相違する点のみを説明する。すなわち、図2において、移動フレーム30の左右両端部位置には、クサビ部材50が左右方向に移動可能な状態で配置されている。参照符号52は固定ナット部材、54は調整ネジ部材である。また、旋回用フレーム26Aの左右端部下面にはクサビ部材50の斜面に当接する傾斜面が形成されている。またノズルタッチ用の油圧シリンダ34AがベースBSの左端部に設けられている。
図3は、旋回フレーム26、26Aの、上下方向位置の調整および回転方向位置の調整の詳細をそれぞれ示し、(a)は、クサビ部材50の左右方向移動の機能を説明する図、(b)は軸24を中心として旋回フレーム26Aを回転させる回転方向の調整を示す図である。
図3(a)において、クサビ部材50には固定ナット52が取付固定されており、同ナット52にはネジ軸54が螺合している。ネジ部54Aの左方側には軸部54Bおよびフランジ54Cが設けられており、フランジ54Cは旋回フレーム26Aに形成した凹部に収容されている。同フランジ54Cの右面は蓋56により軸方向移動を規制されている。
参照符号SPは軸部54B、フランジ54Cの外周面と、これら各径よりも径大に形成された前記凹部および蓋56の内径との間の隙間を示す。同図(a)において、ネジ軸54を回転するとクサビ部材50は移動フレーム上でX方向に進退され、その結果旋回フレーム26AはY方向すなわち、上下方向に移動するようになっている。
なお、同図(a)は機能的な説明としての例示であり、実際に組立可能な形状としては、ネジ部54Aの外径をフランジ54Cの外径より大きくすればよい。また破線のように軸部54Bをフランジ54C内に嵌合しノックピンで回り止めするようにすることも可能である。
図3(b)は、旋回フレーム26(26A)の一方の端部近傍を上方から見た図である。同図(b)において、参照符号60は移動フレーム30に取付固定された固定ナット部材、62は前記ナット部材60に螺合したネジ軸であってその先端部はフレーム26の右側面に当接している。同様な調整機構が左側面にも設けられている。(図示せず)したがって、左右のネジ軸62を適宜回転調整することにより旋回フレーム26(26A)を軸24を中心にして旋回することが可能である。
上述した図3(a)、(b)にて例示した調整機構は、特にノズル芯だし操作のように微調整を必要とする場合に適している。
以上本発明の好適実施例について説明したが、当業者であれば、本発明の範囲内で種々の変形を行うことができる。
本発明によるオンラインブレンド型射出成形機の一実施例における軸方向縦断面を示す図である。 本発明によるオンラインブレンド型射出成形機の他の実施例における軸方向縦断面を示す図である。 図1または図2の旋回フレームの、上下方向位置の調整および回転方向位置の調整機構詳細をそれぞれ示し、(a)は、クサビ部材の左右方向移動機構の機能を説明する図、(b)は軸を中心として旋回フレームを回転させる回転方向の調整機構を示す図である。
符号の説明
10 射出装置
12 アキュムレータ
14 押出機
16 ギアボックス
18、20、22 支持部材
26、26A 旋回フレーム
28 すべり板
30 移動フレーム
34、34A ノズルタッチ用油圧シリンダ
50 クサビ部材
52、60 固定ナット部材
54 調整用ネジ部材
62 ネジ軸

Claims (6)

  1. 水平方向に配置されると共に原料樹脂を定量供給する手段を有し供給された前記樹脂を溶融する押出機、同押出機の吐出口から供給される溶融樹脂を一時的に蓄積するとともに前記押出機の吐出側端部を一体的に結合してなるアキュムレータ、同アキュムレータ下端部に一体的結合され水平方向に配置された射出装置を有するオンラインブレンド型射出成形機であって、同射出成形機はさらに、
    ベースフレーム上に設けた案内部材と、
    下面にリニアガイドを備え、前記案内部材上を移動可能な移動フレームと、
    前記ベースフレームおよび移動フレームの一端部間に設けたノズルタッチ用のシリンダと、
    前記移動フレームに設けた垂直方向の軸と、
    前記移動フレーム上面に配置されたすべり板と、
    前記軸に対し回転可能であって前記すべり板上に配置された旋回フレーム、および
    前記押出機の他端側および前記射出装置をそれぞれ前記旋回フレーム上で支持するための支持部材、
    を有することを特徴とする旋回フレームを備えたオンラインブレンド型射出成形機。
  2. 前記すべり板は自己潤滑性材料のプレートである請求項1記載の旋回フレームを備えたオンラインブレンド型射出成形機。
  3. 水平方向に配置されると共に原料樹脂を定量供給する手段を有し供給された前記樹脂を溶融する押出機、同押出機の吐出口から供給される溶融樹脂を一時的に蓄積するとともに前記押出機の吐出側端部を一体的に結合してなるアキュムレータ、同アキュムレータ下端部に一体的結合され水平方向に配置された射出装置を有するオンラインブレンド型射出成形機であって、同射出成形機はさらに、
    ベースフレーム上に設けた案内部材と、
    下面にリニアガイドを備え、前記案内部材上を移動可能な移動フレームと、
    前記ベースフレームおよび移動フレームの一端部間に設けたノズルタッチ用のシリンダと、
    前記移動フレームに設けた垂直方向の軸と、
    前記軸に対し回転可能であって前記すべり板上に配置された旋回フレームと、
    前記押出機の他端側および前記射出装置をそれぞれ前記旋回フレーム上で支持するための支持部材、および
    前記移動フレームに対する旋回フレームの上下方向位置を調整する位置調整機構を有することを特徴とする旋回フレームを備えたオンラインブレンド型射出成形機。
  4. 前記位置調整機構は、前記旋回フレームの端部下面に形成した傾斜面と、同傾斜面に当接する傾斜面が形成され前記移動フレーム上を移動可能なクサビ部材と、同クサビ部材を前記旋回フレームに対し進退させる手段とを備えたことを特徴とする請求項3記載のオンラインブレンド型射出成形機。
  5. 前記進退させる手段はネジによる微調整機構であることを特徴とする請求項4記載のオンラインブレンド型射出成形機。
  6. 前記旋回フレームの旋回量を調整する調整手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至5記載のオンラインブレンド型射出成形機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016159595A (ja) * 2015-03-04 2016-09-05 ファナック株式会社 射出成形機
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