JP2007044810A - シャフト加工用機械のローディング装置 - Google Patents

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JP2007044810A JP2005231592A JP2005231592A JP2007044810A JP 2007044810 A JP2007044810 A JP 2007044810A JP 2005231592 A JP2005231592 A JP 2005231592A JP 2005231592 A JP2005231592 A JP 2005231592A JP 2007044810 A JP2007044810 A JP 2007044810A
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宏晃 浜口
Hideto Suzuki
英仁 鈴木
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Abstract

【課題】 切粉付着による支障がなく、かつ確実なワーク把持が行えて、ワークの搬入・排出を安定良く正確に行うことができ、段取り工数も低減できるシャフト加工用機械のローディング装置を提供する。
【解決手段】 シャフト状のワークW1を両端が突出する状態に保持するワーク把持手段13を備えたシャフト加工用機械11のローディング装置1である。ワーク把持手段13の軸心に沿う方向に、互いに独立して移動可能なローディング用のキャリア2とアンローディング用のキャリア3を、ワーク把持手段13の両側に振り分けて設ける。これら各キャリア2,3には、キャリア2,3に対して固定状態とされてワークW1,W2を把持する固定ハンド5A,5Bと、キャリア2,3に対してワーク把持手段13の軸心に沿う方向にスライド可能に設置されてワークW1,W2を把持するスライドハンド6A,6Bとを設ける。アンローディング用のキャリア3には、ワークW2を吸着するマグネット装置7を設ける。
【選択図】 図1

Description

この発明は、シャフト加工専用の旋盤等の機械に未加工のシャフト状ワークをローディングし、かつ加工済みのワークをアンローディングするローディング装置に関する。
図5および図6は、この種のローディング装置の従来例の動作を示す。このローディング装置21は、未加工のシャフト状ワークW1を把持するチャック33を有する主軸32でワークW1を加工する加工機31に、未加工ワークW1をローディングし、かつ加工済みワークW2を加工機31からアンローディングするようにしたものである。ローディング装置21は、前記加工機31の機内において上下方向(Y軸方向)に移動可能なキャリア22と、このキャリア22に沿って左右方向(Z軸方向)に移動可能なワーク受け台23,24、およびエアシリンダ等からなる押込みプッシャー25を備える。加工機31の機内の左右方向の中央に配置された主軸32に対して、2つのワーク受け台23,24のうち、1つのワーク受け台23は左側に、他の1つのワーク受け台24は右側に配置され、押込みプッシャー25は左側に配置される。
上記ローディング装置21は、図5(A)のように搬入コンベア26で機内に搬入される未加工ワークW1を、図5(B)のようにワーク受け台23に受け渡す。主軸32によるワークW2の加工が終わると、図6(A)のようにキャリア22が下降する。次に、図6(B)のように、押込みプッシャー25でワーク受け台23上の未加工ワークW1を主軸32のチャック33に挿入する。これにより、加工済みワークW2が未加工ワークW1に押されてワーク受け台24に排出される。このとき、押込みプッシャー25はチャック33における未加工ワークW1を位置決めする役割を担い、挿入された未加工ワークW1をチャック33が把持する。チャック33が未加工ワークW1を把持したことを確認した後で、図6(C)のようにキャリア22が上昇し、加工済みワークW2をワーク受け台24から排出コンベア27へ排出する。
特開2004−338090号公報 特開2004−314204号公報
しかし、上記構成のローディング装置21は、加工機31の機内に設置しているため、ローディング装置21に切粉が付着するなどによりワークの搬入・排出ミスが発生する。また、ローディング動作は、エアシリンダ等からなる押込みプッシャー25により主軸32のチャック33に未加工ワークW1を押し込むものであるため、チャック33に対する未加工ワークW1の挿入、および加工済みワークW2の排出が不安定となる。さらに、段取りについても調整箇所が多くなり、段取り工数が増えるという問題もある。
この発明の目的は、切粉付着による支障がなく、かつ確実なワーク把持が行えて、ワークの搬入・排出を安定良く正確に行うことができ、段取り工数も低減できるシャフト加工用機械のローディング装置を提供することである。
この発明のシャフト加工用機械のローディング装置は、シャフト状のワークを両端が突出する状態に保持するワーク把持手段を備えたシャフト加工用機械のローディング装置であって、前記ワーク把持手段の軸心に沿う方向に互いに独立して移動可能なローディング用のキャリアおよびアンローディング用のキャリアを、前記ワーク把持手段の両側に振り分けて設け、これら各キャリアに、キャリアに対して固定状態とされてワークを把持する固定ハンド、およびキャリアに対して前記ワーク把持手段の軸心に沿う方向にスライド可能に設置されてワークを把持するスライドハンドを設け、かつアンローディング用のキャリアにはワークを吸着するマグネット装置を設けたことを特徴とする。
この構成によると、ローディング用およびアンローディング用のキャリアを独立して移動可能に設けたため、ワーク加工中に前記両キャリアをシャフト加工用機械の機外に待機させられる。そのため、キャリアに切粉が付着することがなく、切粉の付着に起因するようなワーク搬入・排出ミスを防ぐことができる。また、各キャリアでは、固定ハンドとスライドハンドの組合せによりワークを把持するので、確実なワークの把持が行え、長尺のワークであっても安定してローディング・アンローディングを行うことができる。さらに、アンローディング用キャリアには、ワーク把持手段から加工済みワークを引き抜くときに、その未加工ワークを吸着するマグネット装置を設けているので、固定ハンドおよびスライドハンドから加工済みワークが外れないように確実に引き抜きを行うことができる。また、段取りについては、固定ハンドおよびスライドハンドの子爪等の交換を行うだけで良く、煩雑な調整作業が不要で段取り工数を低減できる。
この発明において、前記各キャリアのスライドハンドに当接してキャリアの移動に伴うワーク把持手段中心側へのスライドハンドの移動を止めるストッパを設けても良い。このようにストッパを設けた場合、固定ハンドとスライドハンドの組合せによるワーク把持手段へのワークの挿入や、ワーク把持手段からのワークの抜き取りにおいて、スライドハンドがワーク把持手段と干渉するのを回避でき、ワーク把持手段へのワーク挿入およびワーク抜き取りを安定良く行うことができる。
この発明において、前記シャフト加工用機械が旋盤であり、前記ワーク把持手段が主軸に設けられたチャックであっても良い。
この発明のシャフト加工用機械のローディング装置は、シャフト状のワークを両端が突出する状態に保持するワーク把持手段を備えたシャフト加工用機械のローディング装置であって、前記ワーク把持手段の軸心に沿う方法に互いに独立して移動可能なローディング用のキャリアおよびアンローディング用のキャリアを、前記ワーク把持手段の両側に振り分けて設け、これら各キャリアに、キャリアに対して固定状態とされてワークを把持する固定ハンド、およびキャリアに対して前記ワーク把持手段の軸心に沿う方向にスライド可能に設置されてワークを把持するスライドハンドを設け、かつアンローディング用のキャリアにはワークを吸着するマグネット装置を設けたため、切粉付着による支障がなく、かつ確実なワーク把持が行えて、ワークの搬入・排出を安定良く正確に行うことができ、段取り工数も低減できるという効果が得られる。
この発明の一実施形態を図1ないし図4と共に説明する。この実施形態のローディング装置1は、図1(A)のようにシャフト状の未加工ワークW1を、その両端が突出する状態に把持するワーク把持手段13を備えたシャフト加工用機械11において、前記ワーク把持手段13に対する未加工ワークW1のローディング、および加工済みワークW2のアンローディングを行うものである。シャフト加工用機械11は、機内の左右方向(Z軸方向)の中央に主軸12を有する旋盤からなり、前記ワーク把持手段13は主軸12に設けられたチャックからなる。主軸12は、ベッド18のZ軸方向中央に設けられた主軸台19に支持されている。ワーク把持手段13は、Z軸方向に向く軸心と同心に未加工ワークW1を把持して、その未加工ワークW1の両端を左右に突出させる。このワーク把持手段13は、制御信号により把持状態と把持解除状態とに切り換えられる。
ローディング装置1は、前記ワーク把持手段13の軸心に沿う方向(Z軸方向)に互いに独立して移動可能なローディング用のキャリア2、およびアンローディング用のキャリア3を備える。シャフト加工用機械11には、その機内を貫通してZ軸方向に延びるガイドレール4が設置され、このガイドレール4に沿って前記両キャリア2,3が移動自在に設けられている。ワーク把持手段13を中心として、その左側にローディング用キャリア2、その右側にアンローディング用キャリア3が振り分け配置される。また、各キャリア2,3は、それぞれ移動用駆動源(図示せず)を備えており、個別に移動可能である。
図3(A)に示すように、ローディング用キャリア2には、このキャリア2に対して固定状態とされて未加工ワークW1を把持する固定ハンド5Aと、このキャリア2に対して前記ワーク把持手段13の軸心に沿う方向(Z軸方向)にスライド自在に設置されて未加工ワークW1を把持するスライドハンド6Aとが設けられている。スライドハンド6Aは、キャリア2に設けられたガイドレール8Aに沿ってスライド自在とされ、図示しないばねにより固定ハンド5Aからワーク把持手段13側に所定間隔を隔てるように付勢されている。これら固定ハンド5Aおよびスライドハンド6Aは、制御信号により把持状態と把持解除状態とに切り換えられる。
図2(A)に示すように、アンローディング用キャリア3には、このキャリア3に対して固定状態とされて加工済みワークW2を把持する固定ハンド5Bと、このキャリア3に対して前記ワーク把持手段13の軸心に沿う方向(Z軸方向)にスライド自在に設置されて加工済みワークW2を把持するスライドハンド6Bとが設けられている。スライドハンド6Bは、キャリア3に設けられたガイドレール8Bに沿ってスライド自在とされ、図示しないばねにより固定ハンド5Bからワーク把持手段13側に所定間隔を隔てるように付勢されている。これら固定ハンド5Bおよびスライドハンド6Bは、制御信号により把持状態と把持解除状態とに切り換えられる。また、アンローディング用キャリア3には、固定ハンド5Bおよびスライドハンド6Bで把持した加工済みワークW2を吸着するマグネット装置7が設けられている。
図1に示すように、ガイドレール4には、ワーク把持手段13の中心に相当する位置にストッパ9が設けられている。ストッパ9は、各キャリア2,3のスライドハンド6A,6Bに当接して、キャリア2,3の移動に伴うワーク把持手段13の中心側へのスライドハンド6A,6Bの移動を止める手段である。ストッパ9は、ワーク把持手段13の中心位置に向けて接近してくる両キャリア2,3のスライドハンド6A,6Bに対向するように、左右両側に突出させてある。なお、ワーク長に応じて、ストッパ9の突出長は変更される。
次に、上記ローディング装置1の動作を説明する。図1(A)のように、ローディング用キャリア2は、シャフト加工用機械11の機外の左側において、固定ハンド5Aおよびスライドハンド6Aにより未加工ワークW1を把持して待機する。アンローディング用キャリア3はシャフト加工用機械11の機外の左側で待機する。
シャフト加工用機械11の主軸12において、ワーク把持手段13で把持された未加工ワークW1の加工が完了すると、図1(B)のように、両キャリア2,3がワーク把持手段13に向けて移動する。このとき、ローディング用キャリア2に先立ち、アンローディング用キャリア3がワーク把持手段13に近づき、ワーク把持手段13が把持する加工済みワークW2を、アンローディング用キャリア3の固定ハンド5Bおよびスライドハンド6Bで受け取る。
具体的には、アンローディング用キャリア3がワーク把持手段13に接近すると、図2(B)のように固定ハンド5Bの基部がストッパ9に当接して、キャリア3の移動に伴うワーク把持手段13の中心側へのスライドハンド6Bの移動が、スライドハンド6Bに作用するばね(図示せず)の付勢力に抗して止められる。これにより、ワーク把持手段13に把持された加工済みワークW2の右側への突出部分が固定ハンド5Bおよびスライドハンド6Bに挿入され、同時にマグネット装置7がオンして加工済みワークW2を吸着する。これと同時に、ワーク把持手段13が把持を解除し、キャリア3の固定ハンド5Bおよびスライドハンド6Bが把持状態となって加工済みワークW2を把持する。
次に、アンローディング用キャリア3が右側に移動し、これによりワーク把持手段13から加工済みワークW2を引き抜く。この動作と並行して、図1(C)のようにローディング用キャリア2がワーク把持手段13に接近し、ワーク把持手段13に未加工ワークW1を挿入する。
具体的には、ローディング用キャリア2がワーク把持手段13に接近するとき、図3(B)のように固定ハンド5Aの基部がストッパ9に当接すると、キャリア2の移動に伴うワーク把持手段13の中心側へのスライドハンド6Aの移動が、スライドハンド6Aに作用するばね(図示せず)の付勢力に抗して止められる。これにより、固定ハンド5Aに把持された未加工ワークW1がワーク把持手段13に挿入される。未加工ワークW1の挿入が完了すると、ワーク把持手段13が未加工ワークW1を把持し、同時に固定ハンド5Aおよびスライドハンド6Aが把持を解除して未加工ワークW1を解放する。
ワーク把持手段13が未加工ワークW1を把持したことを確認してから、ローディング用キャリア2は、図4のように機外の左側まで移動する。一方、機外の右側に移動したアンローディング用キャリア3では、マグネット装置7がオフすると共に、固定ハンド5Bおよびスライドハンド6Bが把持を解除して、図示しない排出装置へ加工済みワークW2を排出する。
このように、このローディング装置1では、ワーク加工中に両キャリア2,3が機外で待機するので、キャリア2,3に切粉が付着することがなく、切粉の付着に起因するようなワーク搬入・排出ミスを防ぐことができる。また、各キャリア2,3では、固定ハンド5A,5Bとスライドハンド6A,6Bの組合せによりワークW1,W2を把持するので、長尺のワークW1,W2であっても安定してローディング・アンローディングを行うことができる。さらに、アンローディング用キャリア3には、ワーク把持手段13から加工済みワークW2を引き抜くとき、その未加工ワークW2を吸着するマグネット装置7を設けているので、固定ハンド5Bおよびスライドハンド6Bから加工済みワークW2が外れないように確実に引き抜きを行うことができる。また、段取りについては、固定ハンド5A,5Bおよびスライドハンド6A,6Bの子爪の交換や、ワーク長に応じたストッパ7の交換を行うだけで良く、煩雑な調整作業が不要で段取り工数を低減できる。
また、この実施形態では、各キャリア2,3のスライドハンド6A,6Bに当接してキャリア2,3の移動に伴うワーク把持手段13の中心側へのスライドハンド6A,6Bの移動を止めるストッパ9を設けている。そのため、固定ハンド5A,5Bとスライドハンド6A,6Bの組合せによるワーク把持手段13へのワークW1の挿入や、ワーク把持手段13からのワークW2の抜き取りにおいて、スライドハンド6A,6Bがワーク把持手段13と干渉するのを回避でき、ワーク把持手段13へのワーク挿入およびワーク抜き取りを安定良く行うことができる。
この発明の一実施形態にかかるシャフト加工用機械のローディング装置の動作の主要工程を示す説明図である。 同ローディング装置におけるアンローディング用キャリアによるワーク把持手段からのワーク受取動作の説明図である。 同ローディング装置におけるローディング用キャリアによるワーク把持手段へのワーク受渡動作の説明図である。 同ローディング装置の動作の後部工程を示す説明図である。 従来例の動作の前工程を示す説明図である。 同従来例の動作の後工程を示す説明図である。
符号の説明
1…ローディング装置
2…ローディング用のキャリア
3…アンローディング用のキャリア
5A,5B…固定ハンド
6A,6B…スライドハンド
7…マグネット装置
9…ストッパ
11…シャフト加工用機械
12…主軸
13…ワーク把持手段

Claims (3)

  1. シャフト状のワークを両端が突出する状態に保持するワーク把持手段を備えたシャフト加工用機械のローディング装置であって、前記ワーク把持手段の軸心に沿う方向に互いに独立して移動可能なローディング用のキャリアおよびアンローディング用のキャリアを、前記ワーク把持手段の両側に振り分けて設け、これら各キャリアに、キャリアに対して固定状態とされてワークを把持する固定ハンド、およびキャリアに対して前記ワーク把持手段の軸心に沿う方向にスライド可能に設置されてワークを把持するスライドハンドを設け、かつアンローディング用のキャリアにはワークを吸着するマグネット装置を設けたことを特徴とするシャフト加工用機械のローディング装置。
  2. 請求項1において、前記各キャリアのスライドハンドに当接してキャリアの移動に伴うワーク把持手段中心側へのスライドハンドの移動を止めるストッパを設けたシャフト加工用機械のローディング装置。
  3. 請求項1または請求項2において、前記シャフト加工用機械は旋盤であり、前記ワーク把持手段は主軸に設けられたチャックであるシャフト加工用機械のローディング装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101464687B1 (ko) * 2013-08-19 2014-11-27 (주)거성 앵글컵 조립체
CN107262743A (zh) * 2017-07-28 2017-10-20 津上精密机床(浙江)有限公司 一种数控车床自动送料系统

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