JP2007044699A - 接合構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 接合部およびそれぞれの被接合物へのクラックの発生を防止した接合構造を提供する。
【解決手段】 AL基板1と半導体素子5とをALろう4を用いて接合した場合でも、AL基板1の接合面1aにALろう4と比較的近い強度を有するAL合金14を設けるものとしたので、AL基板1と半導体素子5に温度差が生じた場合においても、ALろう4とAL基板1の接合部近傍において両者間に極端な強度の違いがなく、各部の歪量の増大が抑制されて接合部の信頼性を向上させることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、異なる部材同士を接合した接合構造に関する。
現在、一般に市販されている半導体装置は、チップと基板とがはんだ付けによって接合されており、はんだ付けの工数増加やはんだ接合部の熱抵抗が増大するといった問題がある。
さらに、はんだは、チップと基板との熱膨張係数差から温度差によって発生する応力を自身の歪によって緩和する一方で、その温度差の繰り返しによって、Coffin−Manson則(歪と疲労寿命の関係を示す法則)で示されるようなはんだ接合部の劣化が生じる(歪が大きい程、はんだ寿命は短くなる)という大きな問題がある。
実際に、実使用で発生する熱応力を模擬した一般的な信頼性評価として実施される高温と低温とを繰り返す温度サイクル試験を行った場合に、はんだにクラックが入り、はんだ接合部の急激な電気抵抗と熱抵抗の増大によって加速的にチップの破壊に至るといったことが懸念されている。
この対策として、特許文献1に記載の構造では、はんだレスとなる超音波振動によって直接金属接合させることが提案されている。
特開2004−14599号公報
しかしながら、特許文献1に記載の接合構造においては、チップと金属を直接接合してしまうと、はんだを用いていないため、はんだの歪によってチップと金属間の応力を緩和することができない。
このため、チップと比べて柔らかい金属を用いることによって、温度差によって応力が発生した場合でも金属を変形させ、応力を緩和する構造が考えられるが、チップと金属の熱膨張係数差によって接合部に多大な応力が発生するので、金属の歪の蓄積によって、最終的には接合部周辺の金属にクラックが発生し、先に述べたはんだ劣化によるチップ破壊と同様なことが起こり、装置が故障する恐れがあった。
また、チップをより硬い金属と接合させることも考えられるが、応力集中を避けた構造でない限りは金属の最も柔らかい部分(接合部の角部など)に応力は集中する傾向にあるため、結果的に金属へのクラックが懸念されるといった問題があった。
そこで本発明はこのような問題点に鑑み、接合部およびそれぞれの被接合物へのクラックの発生を防止した接合構造を提供することを目的とする。
本発明は、熱膨張係数および強度が異なる第1の部材と第2の部材との接合構造であって、第1の部材を、母材部と、第1の部材と第2の部材との間の強度を有し、第2の部材との接合部近傍に設けた中間強度部と、より構成するものとした。
本発明によれば、第1の部材に、第2の部材との接合部近傍に第1の部材と第2の部材との間の強度を有する中間強度部を設けたので、第1の部材と第2の部材との間に温度差が生じた場合においても、第1の部材と第2の部材との接合部近傍において両者間に極端な強度の違いがなく、各部の歪量の増大が抑制されて接合部の信頼性を向上させることができる。
次に本発明の実施の形態を実施例により説明する。
まず第1の実施例について説明する。
図1の(a)は、第1の実施例を示す上面図であり、図1の(b)は、図1の(a)におけるA−A部断面を示す図である。
アルミニウム基板(以下、AL基板と呼ぶ)1の接合面1aに、アルミニウムろう(以下、ALろうと呼ぶ)4を用いて半導体素子5が接合されている。
AL基板1は、母材としての純AL13と、ALろう4を介して半導体素子5と接合される接合部周辺に設けられたAL合金14とより構成される。
AL合金14は、接合面1aのALろう4との接合部から放射状に広がっており、図1の(b)に示すように、AL合金14は接合面1aから所定範囲の深さにわたって形成され、図1の(a)に示すように、AL合金14はALろう4と接合する面積よりも広い範囲にわたって形成されている。
次に、各部の材料特性について説明する。
純AL13が、AL99.6%以上からなる純ALであり、ALろう4が、ALにSi(シリコン)を11.0〜13%混合した一般的な共晶ろう材であるものとすると、文献1(住友軽金属アルミハンドブック 社団法人日本アルミニウム協会編集 住友軽金属工業株式会社発行 P31)および文献2(ナイス総合カタログ ナイス株式会社発行 P344)より、純AL13のヤング率・耐力・引張強度は70GPa・30MPa・70MPaとなり、ALろう4の引張強度は167MPaとなる。
AL合金14が、純ALにSiが0.95%添加された1100−O材であるものとすると、文献1(同上 P31)より、AL合金14のヤング率・耐力・引張強度は70GPa・35MPa・90MPaとなり、その強度は純AL13より高くなる。
これにより、たとえば純AL13とALろう4とを直接接合させた場合と比較して、AL合金14とALろう4とを接合させた場合には、AL合金14とALろう4とのヤング率・耐力・引張強度の差が小さいものとなる。
ただし本実施例において、AL合金14の強度は、ALろう4と純AL13の間の強度を有するものとする。
またAL合金14は、その強度がALろう4との接合部から放射状に広がるにしたがって徐々に純AL13と同じ強度となるように形成され、AL合金14と純AL13との間に界面等が存在しない。(なお、図1の(a)、(b)において、AL合金14と純AL13とを識別するために便宜上、境界線を描いてある。)
次に、AL基板1の製造方法について説明する。
例えば、AL99.6%以上・Si0.25%からなる1060材で構成された純AL13の板の表面(後に接合面1aとなる面)にSiを塗布し、その後加熱拡散させることで、AL99.0%以上・Si0.95%からなる1100材に近いAL合金14が純AL13に代わって形成される。
これによって、純AL13とAL合金14とより構成されたAL基板1を得ることができる。
また、これは異なった元素の拡散による高強度化であるため、純AL13側に近づくにつれだんだんと純AL13の強度に近づくAL合金14の強度分布を容易に得ることができる。
なお、本実施例においてAL基板1が本発明における第1の部材を構成し、ALろう4が本発明における第2の部材を構成する。また純AL13が本発明における母材部を構成し、AL合金14が本発明における中間強度部を構成する。
本実施例は以上のように構成され、AL基板1と半導体素子5とをALろう4を用いて接合した場合でも、AL基板1の接合面1aにALろう4と比較的近い強度を有するAL合金14を設けるものとしたので、AL基板1と半導体素子5に温度差が生じた場合においても、ALろう4とAL基板1の接合部近傍において両者間に極端な強度の違いがなく、各部の歪量の増大が抑制されて接合部の信頼性を向上させることができる。
AL合金14が、ALろう4との接合部から純AL13にかけて徐々に純AL13の強度に近づくような強度分布を有するものとしたので、AL基板1と半導体素子5に温度差が生じた場合においても、純AL13とAL合金14との界面等に応力集中することがなく、三次元的な応力緩和が可能となり、接合部の信頼性をより向上させることができる。
なお、第1の実施例においては、AL合金14をALろう4との接合部全面を覆う大きさに形成するものとしたが、これに限定されず、たとえば図2の(a)の上面図、および図2の(b)に示す図2の(a)におけるB−B部断面のように、ALろう4とAL基板1Aとの接合部において応力が集中する場所、すなわち半導体素子5およびALろう4が四角形である場合にはAL基板1AにおけるALろう4の角部直下近傍にAL合金14Aを設けてもよい。
このように、AL基板1AにおけるALろう4の角部直下近傍にAL合金14Aを設けたので、応力が集中する部分においても各部の歪量の増大が抑制されて接合部の信頼性を向上させることができる。
また、ALろう4の中央直下には強度が極端に低い、すなわち柔らかい純AL13Aが存在しているので、純AL13Aによっても従来特に角部に集中していた応力による歪量の増大を抑制することが可能となり、より確実に接合部の信頼性向上ができる。
なおAL合金14Aは、第1の実施例におけるAL合金14と同様の製造方法によって形成することができる。
次に、第2の実施例について説明する。
図3の(a)は、第2の実施例を示す上面図であり、図3の(b)は、図3の(a)におけるC−C部断面を示す図である。
銅板(以下、Cu板と呼ぶ)10の接合面10aに、タングステン板(以下、W板と呼ぶ)2が接合される。
Cu板10は、母材としての純Cu11と、W板2との接合部周辺に設けられたCu合金12とより構成される。
Cu合金12は、接合面10aのW板2との接合部から放射状に広がっており、図3の(b)に示すように、Cu合金12は接合面10aから所定範囲の深さにわたって形成され、図3の(a)に示すように、Cu合金12はW板2と接合する面積よりも広い範囲にわたって形成されている。
Cu板10とW板2との接合は、たとえば抵抗溶接や、超音波接合を用いることができる。
次に、各部の材料特性について説明する。
純Cu11が、Cu99.95%からなる純Cuであるものとすると、文献3(改訂3版 金属データブック 社団法人日本金属学会編者 丸善株式会社発行 P31)より、そのヤング率・耐力・引張強度は、136GPa・69MPa・213MPaとなる。
Cu合金12は、Ni(ニッケル)等が添加したCu合金であるものとすると、上記文献3(同上 P172)より、その引張強度は純Cuより高い値となる。
W板2が、W99.95%からなる純Wであるものとすると、上記文献3(同上、P165)より、そのヤング率・耐力・引張強度は、403GPa・539MPa・588MPaとなる。
これにより、たとえば純Cu11とW板2とを直接接合させた場合と比較して、Cu合金12とW板2とを接合した場合には、Cu合金12とW板2とのヤング率・耐力・引張強度の差が小さいものとなる。
ただし本実施例において、Cu合金12の強度は、W板2と純Cu11の中間の強度を有するものとする。
またCu合金12は、その強度がW板2との接合部から放射状に広がるにしたがって徐々に純Cu11と同じ強度となるように形成され、Cu合金12と純Cu11との間に界面等が存在しない。(なお、図3の(a)、(b)において、純Cu11とCu合金12とを識別するために便宜上、境界線を描いてある。)
なおCu合金12は、第1の実施例におけるAL合金14と同様の製造方法によって形成することができる。
本実施例においてCu板10が本発明における第1の部材を構成し、W板2が本発明における第2の部材を構成する。また純Cu11が本発明における母材部を構成し、Cu合金12が中間強度部を構成する。
本実施例は以上のように構成され、Cu板10の接合面10aにW板2と比較的近い強度を有するCu合金12を設け、Cu板10のCu合金12上にW板2を重ね合わせてCu板10とW板2とを接合することにより、Cu板10とW板2に温度差が生じた場合においても、Cu板10とW板2との接合部近傍において両者間に極端な強度の違いがなく、各部の歪量の増大が抑制されて接合部の信頼性を向上させることができる。
またCu合金12が、W板2との接合部から純Cu11にかけて徐々に純Cuの強度に近づくような強度分布を有するものとしたので、Cu板10とW板2に温度差が生じた場合においても、純Cu11とCu合金12との界面等に応力集中することがなく、三次元的な応力緩和が可能となり、接合部の信頼性をより向上させることができる。
なお、第2の実施例においては、Cu合金12をW板2との接合部全面を覆う大きさに形成するものとしたが、これに限定されず、たとえば図4の(a)の上面図、および図4の(b)に示す図4の(a)のD−D部断面のように、Cu板10AとW板2との接合部において応力が集中する場所、すなわちW板2が四角形である場合にはCu板10AにおけるW板2との接合部角部近傍にCu合金12Aを設けてもよい。
このように、Cu板10AにおけるW板2との接合部角部近傍にCu合金12Aを設けたので、応力が集中する部分においても各部の歪量の増大が抑制されて接合部の信頼性を向上させることができる。
また、W板2の中央直下には強度が極端に低い、すなわち柔らかい純Cu11Aが存在しているので、純Cu11Aによっても従来特に角部に集中していた応力による歪量の増大を抑制することが可能となり、より確実に接合部の信頼性を向上させることができる。
なおCu合金12Aは、第1の実施例におけるAL合金14と同様の製造方法によって形成することができる。
また、中間強度部としてCu合金12、12A、AL合金14、14Aを第1の部材に形成するものとしたが、これ以外にも、鋼球を使ったショットピーニング等の加工硬化によって部分的に高強度化させたり、加熱と急冷による焼入れ、即ち結晶を微細化させることによって部分的に高強度化させることもできる。
以上の実施例では、第1の部材、第2の部材の材料としてWやCuおよびAL等を用いたが、本発明はこれに限定されることなく、本実施例と同様な効果が得られる材料であればいずれであっても構わない。
本実施例における接合構造は、特に、接合される物体を構成する材料に対して高い接合強度を示す抵抗溶接や超音波接合、ろう付けなどの耐熱接合において、最も有効である。
また、半導体素子の基体材料としては、Siだけに限らず、ガリウム砒素(GaAs)や炭化シリコン(SiC)などであっても構わない。
特に、上記実施例で述べた金属へのクラック対策は、高耐熱であり、かつ高強度な素子として有望なSiCの高温使用に対する高強度な耐熱実装における接合部の信頼性対策として最も有効である。
第1の実施例を示す図である。 変形例を示す図である。 第2の実施例を示す図である。 変形例を示す図である。
符号の説明
1、1A AL基板
1a、10a 接合面
2 W板
4 ALろう
5 半導体素子
10、10A Cu板
11、11A 純Cu
12、12A Cu合金
13、13A 純AL
14、14A AL合金

Claims (7)

  1. 熱膨張係数および強度が異なる第1の部材と第2の部材との接合構造において、
    前記第1の部材は、母材部と、前記第1の部材と前記第2の部材との間の強度を有する中間強度部と、より構成され、
    前記中間強度部は、前記第1の部材における前記第2の部材との接合部近傍に設けられていることを特徴とする接合構造。
  2. 前記中間強度部は、前記第1の部材における前記第2の部材との接合部角部近傍に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の接合構造。
  3. 前記第2の部材は、前記母材部および前記中間強度部よりも強度が高いことを特徴とする請求項1または2に記載の接合構造。
  4. 前記中間強度部は、前記接合部から前記母材部側に向かって放射状に徐々に前記母材部の強度に近づく強度分布を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1に記載の接合構造。
  5. 熱膨張係数および強度が異なる第1の部材と第2の部材とを接合させる接合方法において、
    前記第1の部材の母材部の表面の所定位置に異種材を塗布加熱して拡散させることによって前記第2の部材との接合部近傍または接合部角部近傍のみを高強度化させ、その後、前記第1の部材と前記第2の部材とを接合させることを特徴とする接合方法。
  6. 熱膨張係数および強度が異なる第1の部材と第2の部材とを接合させる接合方法において、
    前記第1の部材の母材部の表面の所定位置に機械的な衝撃を加えて加工硬化させることによって前記第2の部材との接合部近傍または接合部角部近傍のみを高強度化させ、その後、前記第1の部材と前記第2の部材とを接合させることを特徴とする接合方法。
  7. 熱膨張係数および強度が異なる第1の部材と第2の部材とを接合させる接合方法において、
    前記第1の部材の母材部の表面の所定位置を加熱冷却して結晶を微細化させることによって前記第2の部材との接合部近傍または接合部角部近傍のみを高強度化させ、その後、前記第1の部材と前記第2の部材とを接合させることを特徴とする接合方法。
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