JP2007042373A - Icソケット - Google Patents

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JP2007042373A JP2005224082A JP2005224082A JP2007042373A JP 2007042373 A JP2007042373 A JP 2007042373A JP 2005224082 A JP2005224082 A JP 2005224082A JP 2005224082 A JP2005224082 A JP 2005224082A JP 2007042373 A JP2007042373 A JP 2007042373A
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Abstract

【課題】 取付面のスペース効率がよく、小さい操作力で容易に表面実装型のICを着脱可能とするICソケットを提供する。
【解決手段】 表面実装型のIC12が着脱自在に装着されIC12を載置可能に形成されたハウジング14と、ハウジング14の側壁に設けられIC12の複数のリード端子20をガイドする隙間24を形成した仕切り壁22を有する。隙間24に位置し、リード端子20が各々当接可能に設けられた複数の当接部24aを有する。当接部24aと共にリード端子20を作用点fで狭持可能に設けられているとともに、作用点fから延びた腕部26bを有した導電性の弾性体から成る表面実装用の複数のコンタクト26を備える。ハウジング14の側面近傍に摺動自在に取り付けられ、コンタクト26の腕部26bをその弾性力に抗して押圧しコンタクト14の作用点fでリード端子20を押圧するレバー36を備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、表面実装されるICを着脱自在に係着可能なICソケットに関する。
従来、表面実装型ICを、基板表面に着脱自在に取り付けるには、基板上に半田付け等により取り付けられたソケットを介して取り付けていた。例えば、特許文献1では、表面実装型ICを取り付ける基板の所定位置に、ソケットのベースを固定し、そのベースに表面実装型ICを装着している。取付方法は、ベースの各溝部に接触ばねを各々嵌合し、ICのリードの位置ずれがないようにベースの溝部にリードを嵌合させ、接触ばねの上にリードを載置し、押さえ枠により表面実装型ICを囲むようにしてICをソケットに嵌め込むものである。これにより、ソケットのベースに設けられた溝部の接触ばねにICのリードが確実に接触して固定される。
また、特許文献2は、基板表面に取り付けたソケットに、表面実装型ICを載置し、ソケット端部に設けられた把手部を引くことにより、ソケットに設けられたスライド部がスライドし、表面実装型ICのリード下端部がソケットの端子に押圧され固定される構造を開示している。
さらに、特許文献3は、基板上に取り付けたソケットに表面実装型電子部品を載置し、リード部それぞれを押圧するように、台座部から突き出た突起部に、蓋部を被嵌して固定する構造を開示している。
そのほか、ソケットに設けられたコンタクトがU形に形成され、表面実装型ICのリード下端部をU形のコンタクト間に挟み込むように形成されたものが知られている。この場合、挿入時にリードがコンタクト面上をスライドし、酸化被膜や汚れを擦り取るため、高い接触信頼性が得られ、表面実装型ICを押さえるカバーも不要とし、耐振動性、耐衝撃性が高いとしている。
特開平5−3064号公報 特開平6−140116号公報 特開2003−123920号公報
しかし、上記従来の技術の場合、基板上に取り付けたICソケットに載置し固定された表面実装型ICを取り外すには、取り外し用の専用治具が必要であり、大きな力を要し作業性が良くないという問題があった。例えば、特許文献1、3に開示された構造では、枠型のカバーがソケットの爪に被嵌されるため、治具等を用いてカバーを外してから、ソケットに置載されたICを取り外すものであった。また、特許文献2に開示されるソケットでは、表面実装型ICの載置にあたり、ICのリード上面を押圧しながら、スライド部をスライドさせて固定するため、スライド部とリード下端部が擦れ、リードにストレスを与える可能性が残るものであった。さらに、小さなソケットのスライド部の把持部を操作するには、爪の先や微細な端部を持つ工具で作業するしかなく、作業性がよくないものであった。
この発明は、上記従来技術の問題に鑑みて成されたもので、取付面のスペース効率がよく、小さい操作力で容易に表面実装型のICを着脱可能とするICソケットを提供することを目的とする。
この発明は、表面実装型のICが着脱自在に装着されるICソケットであって、前記ICを載置可能に形成されたハウジングと、前記ハウジングの側壁に設けられ前記ICの複数のリード端子をガイドする隙間を形成した仕切り壁と、前記ハウジングの各隙間に設けられ、前記リード端子が当接可能に設けられた複数の当接部と、前記当接部と共に前記リード端子を狭持可能に設けられた作用点を有し、前記作用点から延びた腕部を備えた導電性の弾性体から成る複数のコンタクトと、前記ハウジングの側面近傍に摺動自在に取り付けられ、前記コンタクトの腕部をその弾性力に抗して押圧し、前記コンタクトの作用点で前記リード端子を押圧するレバーを備えたICソケットである。
前記仕切り壁は一定間隔で形成され、前記ハウジングの上面から底面方向に前記仕切り壁を貫通した溝部が設けられ、前記溝部に前記レバーが嵌合可能に位置し、前記レバーが前記溝部に嵌合して前記コンタクトの腕部を揺動させるものである。
前記コンタクトは、前記リード端子を押圧する前記作用点を有したS字湾曲部を、前記腕部の延長上に備えたものである。
この発明のICソケットによれば、レバーの操作力が低減され簡単で軽い操作で表面実装型のICを着脱自在とすることができる。また、専用治具などを使用せずに手動操作も容易に可能であり、着脱作業の作業効率も良い。さらに、ハウジングに形成された当接部とコンタクトにより、表面実装型の電子部品のリード端子の接続端部が狭持されるため、リード端子に無理な力が掛からず、確実に係着・固定されるものである。
以下、この発明のICソケットの一実施形態について、図1、図2を基にして説明する。この実施形態のICソケット10は、表面実装型IC12を回路基板上に着脱自在に載置固定可能とするもので、図1に示すように、中空の直方体状に形成され、樹脂により一体に形成されたハウジング14を備えている。ハウジング14は、上面が開口し底面は中央部に長方形の板状に形成された連結部14bにより、短辺14a間が連結されている。両短辺14a内側の連結部14b両端部には、柱状の各々一対の受け部14cが、両短辺14a内側でそれぞれIC12を支持可能に一体に設けられている。また、両短辺14aの内壁面は、受け部14cの上面と面一で適宜の深さで凹状に形成され、ハウジング14の上方に開放されて、IC12の端部が嵌合可能な形状に形成されている。
ハウジング14の四隅の角部16の両短辺14aの端部は、ハウジング14の垂直方向に半分程度の幅で外側が略矩形に切除された形状に形成されている。また、短辺14aの上面中央近傍には、湾曲凹部18が形成されている。両短辺14a端部の角部16には、その高さ方向に沿って、ハウジング14の垂直方向に適宜な深さの凹溝状の縦溝16aが各々設けられている。
両長辺14d内側の底面の連結部14bの両側には、それぞれ開口部17が形成されている。両長辺14d上面には、図2(b)に示すように、IC12の両側に延出したリード端子20のリード先端部20a間の幅より若干広めに、仕切り壁22により仕切られて隙間24が形成されている。そして、ハウジング14の長辺14dに沿って、等間隔にリード端子20の数又はそれ以上設けられている。隙間24の底部には、IC12のリード先端部20aが当接可能に当接部24aが形成され、当接したリード先端部20aの僅かに先方の位置から、隙間24底部は両長辺14dそれぞれの外側に傾斜し傾斜部24bが形成されている。
各隙間24には、短冊状の金属板を折り曲げ加工により形成し弾性を有する表面実装用のコンタクト26が、それぞれハウジング14の外側より取り付けられている。コンタクト26は、図2(a)に示すように、取り付け状態で上方の一端部に、内側方向に屈曲した屈曲部26aが設けられている。続いて、直線状の腕部26bが設けられ、その延長上にはS字湾曲部26cが形成されている。S字湾曲部26cの一方の湾曲部がリード先端部20aを押圧する作用点fとなるもので、他方の湾曲部は腕部26bとS字湾曲部26cが揺動する支点sとなる。コンタクト26には、S字湾曲部26cから続いて、直線状に形成されたV字湾曲部26dが形成されている。V字湾曲部26dの他方の側は、ハウジング14の長辺14d下部を貫通して、底面の開口部17の内側へ突出し、わずかに下方に屈曲して表面実装用の接続端子26eが形成されている。V字湾曲部26dも腕部26bからV字湾曲部26dまでの部分の揺動中心となる。そして、接続端子26eは屈折して、図示しない回路基板の接点と接触可能に位置している。
ハウジング14の長辺14d両端部の角部16及びその間に位置する長辺14d上面の仕切り壁22には、上方中央近傍から下方に向かい、長辺14dに沿って切り欠かれた形状の溝部30が、仕切り壁22を貫通して形成されている。溝部30のハウジング14内側壁面は上方から下方に向かうに従い長辺14dの外側へ傾斜して形成されている。そして、溝部30が形成された仕切り壁22の外側端部22aには、図2(c)に示すように、ハウジング14の外側に向けて下る傾斜が加えられたレバー摺動面22bが形成されている。また、仕切り壁22で分けられた角部16外側上面は、レバー摺動面22bと同様に外側に下るように傾斜が設けられ、隣接するレバー摺動面22bより僅かに高いレバー傾斜面22cが形成さられている。さらに、角部16の外側の側面中央上方には、扇状に形成されレバー支持部34を係止可能なストッパ32が突設されている。
ハウジング14には、長辺14dに沿ってレバー36が揺動可能に設けられ、角部16に形成された縦溝16aには、上下摺動可能に嵌合する図示しない軸突起が形成されたレバー支持部34が嵌合している。
レバー支持部34は、図1に示すように、レバー支持部34の長手方向の約半分の位置から下方にかけて、その内側の厚みが約半分になって段差が形成され、その段差面には、レバー傾斜面22cと摺動可能に摺動面34aが形成されている。摺動面34aの僅か下側には、レバー36を全開したときに、ストッパ32に係合する半円柱状のレバー係合部34bが突設されている。
レバー36は、図2(d)に示すように、長手方向と直交する断面形状が、溝部30に嵌合可能な形状に形成されている。このレバー36のレバー内壁面36aには、図2(a)に示すように、中央部から下方にかけて外側に向かう傾斜したレバー押圧部36bが設けられている。レバー押圧部36bは、その傾斜した面に沿ってコンタクト26を押圧する。また、レバー36のレバー下端部36cは角がまるめられ、レバー摺動面22bに接触し、摺動可能に形成されている。レバー36の上端部は、長手方向全長にわたって外側に突出し、矩形のレバー操作部36dとして形成されている。
このレバー36は、図2(a)に示すように、レバー36の全開状態では、コンタクトに接触せず、図2(c)に示すように、レバー36を垂直状態まで起こすと、レバー36のレバー押圧部36bがコンタクト26の屈曲部26aを押圧し、腕部26bを経てS字湾曲部26cとハウジング14の当接部24aによりリード先端部20aを狭持可能に取り付けられている。
次に、この実施形態のICソケット10の使用方法について説明する。まず、図示しない回路基板上に固定されたICソケット10に、IC12を取り付ける場合は、一対のレバー36のレバー支持部34をそれぞれ縦溝16aの嵌合状態から引き上げて、両側方へ開くように倒し、レバー支持部34の側面をストッパ32に係止させる。この状態で、レバー押圧部36bはコンタクト26の屈曲部26a及び腕部26bに当接せず、コンタクト26のV字湾曲部26dの撓みが開放された状態であり、腕部26bが外側に開いた位置にあり、隙間24の当接部24aが露出していれる。次に、図2(b)に示すように、IC12のリード端子20を隙間24の上方から仕切り壁22に沿って下方に降ろし、当接部24aにIC12のリード先端部20aを当接させるように載置する。
そして、図2(c)に示すように、各レバー36をハウジング14の内側方向に起こすと、レバー36のレバー内壁面36aのレバー押圧部36bによりコンタクト26の屈折部26aが押圧される。これにより、V字湾曲部26dを中心として腕部26b等が撓み、コンタクト26の腕部26bが隙間24の傾斜部24bに沿うように揺動され、S字湾曲部26cがリード先端部20aに接する。このとき、コンタクト26の腕部26bを押圧する押圧力は、屈曲部26aに作用する力による、S字湾曲部26cの他方の湾曲部を中心としたモーメントとなる。一方、リード端部20aは、S字湾曲部26cの他方の湾曲部を支点として一方の湾曲部により押圧される。従って、リード先端部20aをS字湾曲部26cの一方の湾曲部で押圧する力は、S字湾曲部26cの湾曲部間の長さに対する腕部26bの長さの比で、屈曲部26aに作用する力を増大した力となる。
続いて、図2(d)に示すように、縦溝16aに嵌合したレバー36のレバー支持部34を摺動させ、レバー36上面とハウジング14の短辺14aの端部上面の高さが等しくなるまで、押し下げる。すると、レバー36のレバー押圧部36bの傾斜面で徐々に屈曲部26aが押され、腕部26bを揺動させて、より内側の面であるレバー内壁面36a上部により、コンタクト26の腕部26aは押圧され、さらに大きく揺動する。これにより、コンタクト26は、S字湾曲部26cの一方の湾曲部によりリード先端部20aを大きな力で押圧し、リード先端部20aは強く確実に狭持され、IC12がハウジング14に固定される。
次に、ICソケット10に取り付けられたIC12を取り外す場合は、取り付けとは逆に、図2(c)に示すように、レバー36を引き上げる。続いて、図2(b)に示すように、それぞれ左右に外側へ倒すように全開にする。そして、ハウジング14の両短辺14aの湾曲凹部18に指など沿わせて、IC12を保持してIC12のリード端子20を隙間24から引き上げる。
この実施形態のICソケット10によれば、表面実装型のIC12の着脱において、レバー36の操作力が小さく、より簡単に着脱することができる。また、レバー36操作は手動でも容易に可能であり、作業効率もよい。さらに、コンタクト26の腕部26bの長さがS字湾曲部26cより長く形成されているため、腕部26bに加えられた押圧力が、より強くS字湾曲部26cに作用し、リード先端部20bを確実に狭持するものである。さらに、表面実装型の電子部品のリード先端部20aが1本毎に狭持され、コンタクト26の弾性はハウジング14の剛性により保持されるため、確実に固定され、大きな力が部分的にかかることもないものである。
また、コンタクト26端部の接続端子26eがハウジング14の内側の開口部17に形成されるため、実装密度が高い基板でも、面積効率よく取付可能なものである。
なお、この発明のICソケットは上記実施形態に限定されるものではなく、表面実装型ICのリード本数に合わせてハウジングの両長辺上面の仕切り板により隙間が形成され、それぞれにコンタクトが取り付けられていればよい。また、載置するICのパッケージの長さが違っても、左右のリード端部の幅及びリードのピッチが一致する場合は、兼用可能なものである。さらに、ハウジングの形状は、載置するICに合わせて適宜設定可能なものである。
この発明の一実施形態のICソケットを示す斜視図である。 この実施形態のICソケットのレバーを開いた状態を示す部分断面図(a)と、ICを載置した状態を示す部分断面図(b)と、レバーを起こした状態を示す部分断面図(c)と、起こしたレバーを収納した状態を示す部分断面図(d)である。
符号の説明
10 ICソケット
12 IC
14 ハウジング
16 角部
18 湾曲凹部
20 リード端子
20a リード先端部
22 仕切り壁
22a 外側端部
22b レバー摺動面
24 隙間
24a 当接部
26 コンタクト
26a 屈曲部
26b 腕部
26c S字湾曲部
26d V字湾曲部
26e 接続端子
30 溝部
34 レバー支持部
36 レバー
f 作用点
s 支点

Claims (3)

  1. 表面実装型のICが着脱自在に装着されるICソケットにおいて、
    前記ICを載置可能に形成されたハウジングと、
    前記ハウジングの側壁に設けられ前記ICの複数のリード端子をガイドする隙間を形成した仕切り壁と、
    前記ハウジングの各隙間に設けられ、前記リード端子が当接可能に設けられた複数の当接部と、
    前記当接部と共に前記リード端子を狭持可能に設けられた作用点を有し、前記作用点から延びた腕部を備えた導電性の弾性体から成る複数のコンタクトと、
    前記ハウジングの側面近傍に摺動自在に取り付けられ、前記コンタクトの腕部をその弾性力に抗して押圧し、前記コンタクトの作用点で前記リード端子を押圧するレバーを備えたことを特徴とするICソケット。
  2. 前記仕切り壁は一定間隔で形成され、
    前記ハウジングの上面から底面方向に前記仕切り壁を貫通した溝部が設けられ、
    前記溝部に前記レバーが嵌合可能に位置し、
    前記レバーが前記溝部に嵌合して前記コンタクトの腕部を揺動させることを特徴とする請求項1記載のICソケット。
  3. 前記コンタクトは、前記リード端子を押圧する前記作用点を有したS字湾曲部を、前記腕部の延長上に備えたことを特徴とする請求項1記載のICソケット。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016168270A (ja) * 2015-03-13 2016-09-23 株式会社三共 遊技機及び遊技用装置
JP2016198221A (ja) * 2015-04-09 2016-12-01 株式会社三共 遊技機及び遊技用装置
JP2017221469A (ja) * 2016-06-16 2017-12-21 株式会社三共 遊技機及び遊技用装置

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