JP2006253531A - 電気機器取付装置 - Google Patents

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千鶴子 栄
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Abstract

【課題】安定して電気機器をレールに取付る構造を経済性良く構成できる電気機器取付装置を提供する。
【解決手段】底板42から切り起こし横方向に2個配置された固定爪50とスライダ46に設けた2個の可動爪60によってレールを挟持する構成となっており、、底板側には更に固定爪50に挟まれた位置に突起56を設け、スライダ46に設けた2個の可動爪60に挟まれた位置に突起64を設けることで、レールが2つの固定爪50と2つの可動爪60によって挟持され、その状態でレールは底板42の2個の突起56と点接触状態で押圧され、更にスライダ70の2個の突起64と点接触状態で押圧されることから、接触部分に作用する力が大きくなり、安定して保持できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気機器を固定したレール部材の任意の位置に着脱自在に取り付ける電気機器取付装置に関する。
従来、複数種類の電源が必要であり、電源電圧及び出力電流などの規格が顧客によって様々なとき、単一種類の電源装置を顧客の要求に応じて組み合わせることで実現する場合がある。この場合、単一種類の電源装置をDINレールと呼ばれるレールに必要数嵌合させている。
図6はこのような電気機器の底部を示す図であり、図6Aは底面を図6Bは側面を示しており、電気機器10の底板12から起立した4個のガイド片14に挿入され底板12に対して上下方向に摺動自在なプレート状のスライダ16が設けられており、スライダ16から可動爪18が起立し、また底板12から固定爪20が起立している。
図7は底板だけを示している電気機器をレール22に嵌合する状態を示す図であり、固定爪20をレールエッジ22aに係合させて電気機器をレール22の方向に押しつけることで可動爪18がレールエッジ22bで押圧され、スライダ16に下向きの力が作用するのでスライダ16が図の下方向に移動することで可動爪18がレールエッジ22bに係合し、電気機器がレール22に取り付けられる。
このようにして取り付けられた電気機器を取り外すにはスライダ16の下方に設けられている開口16aにマイナスドライバ等の治具を差し込んでスライダ16を図の下方向に移動させると、可動爪18とレールエッジ22bとの係合が外れ、電気機器10を取り外すことができる。
しかし、この構造のものはマイナスドライバのような治具がないと電気機器10の取り外しができないため、図8に示すようにスライダ16の上部に上部タブ16bを設け、その上部タブ16bを指で下方に押圧することでも電気機器の取り外しができるようにしている。
特開2002−171077号公報 特開2004−319600号公報
しかしながら図8の構造のものは治具がなくても取り外しができる反面、取付部分の上部タブのスペースが必要であり、高密度実装には適さない。更に図6のものも図8のものも、可動爪18を図6bのように複雑に折り曲げてバネ効果を持たせる構造であるため、加工が困難でコストがかかるばかりでなく、可動爪とレールとが面接触となっているため、固定する力が分散して振動等により横方向にずれる可能性がある。
従って、本発明の目的は、固定性能が良く、高密度実装にも適し、かつ経済性良く構成することができる電気機器取付装置を提供するものである。
本願発明は、電気機器の底板と、
取付レールの一方のエッジに嵌合する前記底板に起立された固定爪と、
前記底板に対し摺動自在に設けられたプレート状のスライダと、
前記取付レールの他方のエッジに嵌合する前記スライダに起立された可動爪と、
前記スライダ部材の前記可動爪と前記底板の固定爪の間に前記取付レールを挟み込むように付勢する付勢部材と、
を備えた電気機器取付装置を対象とする。
このような電気機器取付装置にあって、スライダは底板を越えて外部に露出するタブを一端に形成したことを特徴とする。
またタブに工具差し込み用の穴を設けると共に、タブ先端を屈曲して操作爪を設けたことを特徴とする。
また、スライダの可動爪はレールエッジを嵌合した際に先端の上部コーナーと点接触するくさび形開口を設けると共に、くさび形開口に嵌合したレールエッジの底部と点接触する突起をスライダに設けたことを特徴とする。
また、底板は固定爪に嵌合したレールエッジの底板と点接触する突起を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、スライダは底板を越えて外部に露出するタブを一端に形成しているので、タブは一方向だけに露出していることから従来のものよりも取付スペースを減らすことができ、高密度実装に適する。
またタブに工具差し込み用の穴を設けると共に、タブ先端を屈曲して構成した操作爪を設けているので、タブの露出方向を一方向としながら指によっても治具によっても取り外すことができる。
また、スライダの可動爪はレールエッジを嵌合した際に点接触するくさび形開口を設けると共に、くさび形開口に嵌合したレールエッジの底部と点接触する突起をスライダに設けることで、レールは可動爪および突起と点接触する部分で支持されることから固定する力が集中することにより振動などによってずれ難く、更に構造も簡単なため経済良く構成することができる。
図1は電気機器の底面図であり、電気機器の底部に設けられている底板42の部分を表している。この底板42から切り起こされた4つのガイド片44が中央部付近の横方向に所定距離離間して2個、下端部付近の横方向に所定距離離間して2個設けられ、これら4つのガイド片44に挿入されることによって横方向の移動が規制され、図の上下方向にのみ摺動するようにスライダ46が設けられている。
ガイド片44は底板42から紙面手前方向に切り起こされ、スライダ46の厚み分だけ切り起こされた部分を残しそこから先端まで水平方向に折り曲げられている。このため、スライダ46は上端部付近で対向するガイド片44と、下端部付近で対向するガイド片44の合計4個のガイド片で挟持されている。従って紙面横方向にはガイド片44によって移動が規制されるが、紙面上下方向には摺動自在な構造となっている。
底板42の中央部分より上側付近の横方向に所定距離離間して2個の固定爪50が設けられており、この固定爪50は底板42から紙面手前方向に切り起こされ、所定の切り起こし部分を残しそこから先端まで紙面下方向に45度程度の角度で折り曲げられている。この固定爪50は、後述するレールに係合するためのものであり、前述の所定の切り起こし部分は係合するレールの厚みに対応した寸法となっている。
底板42の中央部分より下方の横方向に所定距離離間して2個の位置決め爪52が設けられており、この位置決め爪52は底板42から紙面手前方向に切り起こされている。
この位置決め爪52はレールに装着した電気機器に外部配線を接続した場合、電流容量の関係から太い線材を使用する必要性があったとき、接続した線材が必ずしも理想的な布線位置にできないこともあり、その場合は線材から電気機器に外力が加わることになる。そのような場合、例えば電気機器に固定爪50を中心とした回転力を与える場合も生じるので、このような場合は位置決め爪52がレールに当接することによってこの回転を規制するようにしている。
スライダ46の最下部に底板42から露出する状態でタブ68が設けられており、タブ68にドライバなどの治具で電気機器を取り外すための開口64が設けられている。またタブ68は下端部が紙面裏方向に折り曲げられることで操作爪70を形成しており、この操作爪70は指でスライダ46を操作するために用いられる。
図2は図1においてスライダ46を取り外した底板42の部分を示す図であり、下端部付近の中央に底板側リテーナ54が底板42から紙面手前方向に所定の幅を有した状態で切り起こされ、所定位置から前記切り起こされた幅より狭い所定幅の切り起こしが紙面上方向に曲げられている。
この上方向に折り曲げられた部分は、後述するスプリング66を係合させるための底板側リテーナ54として設けられている。また固定爪50で挟まれる部分の横方向に所定距離離間して2個の突起56が設けられている。この突起56は底板42から若干突出する状態で設けられ、レールと底板42とを点接触状態で保持するためのものである。右上及び左下に設けられたネジ穴72は底板42を紙面裏側になる電気機器側から固定する必要がある場合に利用するものである。
図3はスライダ46を取り外して示す図であり、中央付近にスライダ側リテーナ58が設けられており、このスライダ側リテーナ58は後述するスプリング66を係合して保持するためのものであり、紙面手前方向に切り起こされた後に所定の切り起こし部分を残し、この切り起こし部分よりも狭い所定幅を有する先端までの部分が紙面上方向に曲げられている。
スライダ46の中央部付近の両側に可動爪60が設けられており、この可動爪60はスライダ46の両側からスライダ46の厚みを有しかつ、所定幅で紙面手前方向に切り起こされている。図5は可動爪60の側面を示す図であり、レール22が挿入可能な立ち上げ部60aとくさび形の保持部60bとから構成されている。
図3に戻り、2つの可動爪60の間には横方向に所定距離離間して2個の突起64が設けられている。この突起64はスライダ46から若干突出する状態で設けられ、レールとスライダ46とを点接触状態で保持するためのものである。
図1に戻りスライダ46に設けられたスライダ側リテーナ58と底板42に設けられた底板側リテーナ54とにスプリング付勢部材としてのスプリング66が係合されており、そのスプリング66によってスライダ46に紙面上方向に働く力が付勢されている。
図4は電気機器10の側面図であり、底板42から折り曲げられて形成されている固定部74が電気機器10の側面に押し込まれることで底板42を電気機器10に固定している。そして、電気機器10は底板42の固定爪50とスライダ46の可動爪60とでレール22を挟持することによって、電気機器10がレール22に固定される。
このように構成された電気機器10をレール50に取り付ける場合、レール22の上端
側に当たるレールエッジ22aを固定爪50に挿入し電気機器10の下側を押圧することによってレール22の下側に当たるレールエッジ22bが、くさび型の形状を有する可動爪60を上から押圧するので、レール22は可動爪60の傾斜部を押圧し、スライダ46に下方へ移動させる力が作用し、図5に示すようにレール22の下端に当たるレールエッジ22bが可動爪60の保持部60bを乗り越え、立ち上げ部60aに達することで、電気機器10は固定爪50と可動爪60とでレール22を挟持することになる。
このとき、レール22のレールエッジ22aは固定爪50の45度に折り曲げられた部分と底板42に設けられた突起56とで押圧される。レールエッジ22aの固定爪50と接触する部分はレールエッジ22aの端部が線接触となっているが、突起56との間では点接触となっており、接触面積が狭いので接触部分に大きな力が作用し、従来のような面状に接触するものに比べて電気機器10を安定して固定できる。
レールエッジ22bについては、くさび形の保持部60と突起62とで押圧される。保持部60bは板状であるためレールエッジ22bとの接触部分は実質的には点接触となり、同様に点接触となる突起62と共にレールエッジ22bを押圧するので、接触部分に大きな力が作用し、レールエッジ22aと同様に従来のものよりも接触部分に大きな力が作用し、電気機器10を安定して固定できる。
取付状態にある電気機器10を取り外すには図4に示す操作爪70に指をかけ、スライダ46を下方に押し下げるか、図1の開口64にドライバなどの治具を挿入してスライダ46を下方向に摺動させれば、図5に示すレールエッジ22bと可動爪60との係合を外せばよい。
なお、本発明は以上の実施形態に限定されず、その目的と利点に従うことで適宜の変形を含む。
底板付近全体の組み付け状態を示す底面図 スライダを外した底板部分を示す図 スライダを示す図 電気機器の側面図 可動爪付近の拡大した状態を示す図 従来の装置を示す図 図6の装置をレールに取り付ける状態を示す図 従来の他の例を示す図
符号の説明
10:電気機器
12,42:底板
14,44:ガイド片
16,46:スライダ
16a:開口
16b:上部タブ
18:可動爪
20,50:固定爪
22:レール
22a,22b:レールエッジ
52:位置決め爪
54:底板側リテーナ
56,62:突起
58:スライダ側リテーナ
60:可動爪
60a:立ち上げ部
60b:保持部
64:開口
66:スプリング(付勢部材)
68:タブ
70:操作爪
72:ねじ穴
74:固定部

Claims (4)

  1. 電気機器の底板と、
    取付レールの一方のエッジに嵌合する前記底板に起立された固定爪と、
    前記底板に対し摺動自在に設けられたプレート状のスライダと、
    前記取付レールの他方のエッジに嵌合する前記スライダに起立された可動爪と、
    前記スライダ部材の前記可動爪と前記底板の固定爪の間に前記取付レールを挟み込むように付勢する付勢部材と、
    を備えた電気機器取付装置に於いて、
    前記スライダは前記底板を越えて外部に露出するタブを一端に形成したことを特徴とする電気機器取付装置。
  2. 請求項1記載の電気機器の取付装置に於いて、前記タブに工具差し込み用の穴を設けると共に、タブ先端を屈曲して操作爪を設けたことを特徴とする電気機器取付装置。
  3. 請求項1記載の電気機器取付装置に於いて、前記スライダの可動爪は前記レールエッジを嵌合した際にエッジ先端の上部コーナーと点接触するくさび形開口を設けると共に、前記くさび形開口に嵌合した前記レールエッジの底部と点接触する突起をスライダに設けたことを特徴とする電気機器取付装置。
  4. 請求項1記載の電気機器取付装置に於いて、前記底板は、前記固定爪に嵌合した前記レールエッジの底板と点接触する突起を設けたことを特徴とする電気機器取付装置。
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