JP2007040376A - 一方向クラッチおよび一方向クラッチ内蔵型プーリ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 係合位置におけるくさび角やヒール位置を変更することなく、空転状態におけるクラッチ内輪とローラとの分離量を大きくとることができ、エンジン振動等の外乱によるローラとクラッチ内輪との干渉を確実に防止することができる一方向クラッチ及び一方向クラッチ内蔵型プーリ装置を提供する。
【解決手段】 一方向クラッチ10のクラッチ外輪16のカム面は、第1カム面23と、第1カム面23とくさび空間19の広い側で連続する第2カム面24とを備える。第2カム面24のくさび角θb’は第1カム面23のくさび角θa’より大きい。
【選択図】 図2

Description

本発明は、一方向クラッチおよび一方向クラッチ内蔵型プーリ装置に関し、主に、自動車のエンジンと補機等との動力伝達系に使用され、特に、使用条件としてクラッチの空転状態が非常に多い、アイドリングストップ車のエンジン再始動用スタータモータの動力伝達に使用される一方向クラッチおよび一方向クラッチ内蔵型プーリ装置に関する。
従来のアイドリングストップ車では、エンジンとスタータとの間の動力伝達系に一方向クラッチを使用することが知られている(例えば、特許文献1及び2参照。)。このような一方向クラッチは空転状態での使用が主体となるため、クラッチ外輪の内周面にカム面を設ける外輪ランプ構造が適用されており、空転時にローラに作用する遠心力によってローラをクラッチ内輪より分離させ、空転滑りによる発熱を抑制し、クラッチの摩耗や焼付きを防止している。
従来の一方向クラッチは、図4に示すように、クラッチ外輪101の内周面に設けられたカム凹部102と、クラッチ内輪103の外周面に設けられた円筒面104との間にくさび空間105を形成し、各くさび空間105に複数のローラ106が配置されている。ローラ106は、保持器107によって保持されたばね(図示せず)によってくさび空間105が狭くなる側に向けて係合方向に押圧されている。カム凹部102は、単一の曲率或いは直線で形成されるカム面109を有し、単一の曲率で形成される場合には、図5に示すように、くさび角が一定(θa=θb)となるように設定されている。
これにより、エンジン始動時には、ローラ106がくさび空間105に噛み込まれて駆動力が伝達される。一方、エンジンが始動すると、クラッチ外輪101は高速回転で空転し、ローラ106は遠心力によりカム面109に沿って移動して、カム面109とヒール110とに接する位置で保持される。これにより、ローラ106はクラッチ内輪103より浮上がった分離状態となり、ローラ106とクラッチ内輪103が空転滑りを生じない状態となる。
また、特許文献1に記載の一方向クラッチでは、図6に示すように、ばね110のばね軸Xをばね110に作用する遠心力の方向に対しての直交線Lよりも、自由端側を内輪寄りに傾斜させている。そして、ばね110の付勢力をばね110に作用する遠心力によって減殺させ、ローラ106を浮上がった状態に維持し、空転滑りに基づく発熱を抑制している。
特開2003−49871号公報 特開2000−297730号公報
ところで、上述した一方向クラッチの空転状態において、クラッチ内輪103から分離したローラ106がエンジン振動等の外乱によってクラッチ内輪103と干渉して発熱等を生じない為には、ローラ106とクラッチ内輪103との最大分離量Lcをできるだけ大きく取ることが望ましい。
図4に示す一方向クラッチでは、ローラ106が移動できる最大位置は、ローラ106がカム面109及びヒール110と接する位置となる。このため、このような一方向クラッチでは、くさび角度やカム凹部102のピッチ(カム凹部102の個数)に依らず、ローラ106の移動量、即ち、クラッチ内輪103との最大分離量Lcが十分に確保できることが望まれる。
また、特許文献1に記載の一方向クラッチにおいては、ばねの付勢力を減殺することで空転滑りによる発熱を抑制しているが、カム面は直線状に形成されており、ローラが移動する最大位置はカム面及びヒールと接する位置であり、上記の課題が存在する。
本発明は、前述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、係合位置におけるくさび角やヒール位置を変更することなく、空転状態におけるクラッチ内輪とローラとの分離量を大きくとることができ、エンジン振動等の外乱によるローラとクラッチ内輪との干渉を確実に防止することができる一方向クラッチ及び一方向クラッチ内蔵型プーリ装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) 円筒面を外周面に有する内方部材と、カム面を内周面に有する外方部材と、前記内方部材と前記外方部材との間に形成された各くさび空間にそれぞれ配置される複数のローラと、前記ローラを係合方向に弾性的に押圧する弾性体とを備えた一方向クラッチであって、
前記カム面は、第1カム面と、該第1カム面と前記くさび空間の広い側で連続する第2カム面とを備え、
前記第2カム面のくさび角は前記第1カム面のくさび角より大きいことを特徴とする一方向クラッチ。
(2) スリーブと、
該スリーブの周囲に該スリーブと同芯に配置されるプーリと、
前記スリーブと一体或いは別体に配置される軸受外輪と、前記プーリと一体或いは別体に配置される軸受内輪と、前記軸受外輪と前記軸受内輪との間に配置される複数の転動体と、前記転動体を転動自在に保持する保持器と、を有するサポート軸受と、
(1)に記載の一方向クラッチと、
を備え、
前記一方向クラッチの前記内方部材は前記スリーブと一体或いは別体に設けられ、前記外方部材は前記プーリと一体或いは別体に設けられることを特徴とする一方向クラッチ内蔵型プーリ装置。
本発明の一方向クラッチおよび一方向クラッチ内蔵型プーリ装置によれば、カム面は、第1カム面と、第1カム面とくさび空間の広い側で連続する第2カム面とを備え、第2カム面のくさび角は第1カム面のくさび角より大きいので、係合位置におけるくさび角やヒール位置を変更することなく、空転状態におけるクラッチ内輪とローラとの分離量を大きくとることができ、エンジン振動等の外乱によるローラとクラッチ内輪との干渉を確実に防止することができる。
以下、本発明の各実施形態に係る一方向クラッチおよび一方向クラッチ内蔵型プーリ装置について図面を参照して詳細に説明する。
(第1実施形態)
図1は本発明の第1実施形態である一方向クラッチ内蔵型プーリ装置の縦断面図であり、図2は図1における一方向クラッチの断面図である。
図1に示すアイドルストップ車用一方向クラッチ内蔵型プーリ装置10は、エンジンのクランク軸とスタータモータとの間に配置されている。一方向クラッチ内蔵型プーリ装置10は、スタータモータの回転軸(図示せず)に固定されるスリーブ11と、スリーブ11の径方向外側にスリーブ11と同芯に配設され、外周面にベルト溝12aが形成されたプーリ12とを備えている。ベルト溝12aには、エンジンのクランク軸に固定されたクランクプーリ(図示せず)に懸架された駆動ベルト(図示せず)が掛け渡されている。
また、スリーブ11の軸方向中間部における外周面とプーリ12の軸方向中間部における内周面との間には、スリーブ11がプーリ12に対して所定方向に相対回転する傾向となる場合にのみ、スリーブ11とプーリ12との間で回転力を伝達する一方向クラッチ13が配置されている。スリーブ11の軸方向両端部における外周面とプーリ12の軸方向両端部における内周面との間には、一方向クラッチ13を狭持するように一対のサポート軸受14a,14bが配置されている。サポート軸受14a,14bとしては、深溝玉軸受が使用されており、プーリ12に加わるラジアル荷重を支承しつつ、スリーブ11とプーリ12とを相対回転可能に支持する。
サポート軸受14a,14bは、スリーブ11の軸方向端部の外周面に外嵌される軸受内輪31と、プーリ12の軸方向端部の内周面に内嵌される軸受外輪32と、軸受内輪31と軸受外輪32の両軌道面間に配置された転動体である複数の玉33と、玉33を転動自在に保持する保持器34とを備えている。また、サポート軸受14a,14bは、上記軸受外輪32の軸方向両側に取り付けられ、外部からの異物の浸入や内部からのグリース等の潤滑剤の漏洩を防止する一対のシール部材35,35を有している。
図1及び図2に示されるように、一方向クラッチ13は、スリーブ11の外周面に圧入固定され、回転軸と共に回転する内方部材であるクラッチ内輪15と、プーリ12の内周面に圧入固定されると共に、クラッチ内輪15の周囲にクラッチ内輪15と同芯に配置された外方部材であるクラッチ外輪16とを有する。クラッチ外輪16の内周面は、円周方向において等間隔に形成された複数のカム凹部17を有しており、クラッチ内輪15の外周面に形成された円筒面18と各カム凹部17との間には、くさび空間19がそれぞれ形成されている。
そして、クラッチ内輪15の円筒面18とクラッチ外輪16の各カム凹部17との間に形成される各くさび空間19には、複数のローラ20が回動自在に設けられている。また、一方向クラッチ13は、クラッチ外輪16に固定されてクラッチ内輪15と相対回転し、各ローラ20を個別に収容する複数のポケットを有するクラッチ保持器21と、クラッチ保持器21に固定され、各ローラ20を係合方向に弾性的に押圧する弾性体である複数のばね22とを有している。
ここで、図2に示すように、各カム凹部17は、曲率の異なる2つのカム面23,24とカム溝25とで形成されており、くさび空間19の浅い側の領域Aにおける第1カム面23は、曲率中心がカム面23の内側に位置する曲率Rcの曲面によって形成され、第1カム面23とくさび空間19の広い側で連続する領域Bの第2カム面24は、曲率中心がカム面24の外側に位置する曲率Roの曲面によって形成される。これにより、図3に示すように、第2カム面24におけるくさび角θb’は、第1カム面23におけるくさび角θa’より大きくなる(θa’<θb’)。
なお、第1カム面23は、従来のカム面109と同様の曲率で形成されており、係合位置におけるくさび角は従来と等しい(θa’=θa)。また、各カム凹部17の周方向長さも従来のカム凹部102と等しく設定されており、各カム凹部17のヒール26も従来のヒール110と同じ位置にある。
このように構成された一方向クラッチ内蔵型プーリ装置10では、エンジン再起動時、スタータモータの回転軸の回転角速度がエンジンのクランク軸の回転角速度より速い場合、即ち、内輪15が外輪16に対して所定の方向に相対回転する傾向となる場合には、ローラ20は内輪15の外周面から受ける力とばね22のばね力とに基づき、くさび空間19の幅の狭い側、即ち、第1カム面23と円筒面18との間でくさび状に食い込み、クラッチ内輪15とクラッチ外輪16との間で各ローラ20が係合する。これにより、プーリ12とスリーブ11とが相対回転不能(係合状態)となり、スタータモータの回転駆動力がクランク軸に伝達される。一方、エンジン再起動後、クランク軸の回転角速度が回転軸の回転角速度より速くなった場合には、ローラ20の係合が解除され、ローラ20は第2カム面24とヒール26とに接する位置で保持され、プーリ12とスリーブ11との相対回転が自在(空転状態)となる。
このため、空転状態におけるクラッチ内輪15とローラ20との最大分離量Loは、図4に示す従来の最大分離量Lcより大きくとることができ(Lc<Lo)、エンジン振動等の外乱が生じた場合であっても、空転滑りによる発熱を抑制することができ、摩耗や焼付きを防止することができる。
従って、本実施形態の一方向クラッチ13及び一方向クラッチ内蔵型プーリ装置10によれば、カム面は、第1カム面23と、第1カム面23とくさび空間の広い側で連続する第2カム面24とを備え、第2カム面24のくさび角θb’は第1カム面23のくさび角θa’より大きいので、係合位置におけるくさび角やヒール位置を変更することなく、空転状態におけるクラッチ内輪15とローラ20との分離量を大きくとることができ、エンジン振動等の外乱によるローラ20とクラッチ内輪15との干渉を確実に防止することができる。
尚、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が可能である。
本実施形態では、一方向クラッチのクラッチ内輪はスリーブと別体、クラッチ外輪はプーリと別体に形成されているが、クラッチ内輪をスリーブと一体、クラッチ外輪をプーリと一体に形成してもよい。
また、本実施形態では、サポート軸受の軸受内輪はスリーブと別体、軸受外輪はプーリと別体に形成されているが、軸受内輪をスリーブと一体、軸受外輪をプーリと一体に形成してもよい。
本発明において、一方向クラッチの軸方向両側に配置されたサポート軸受は、深溝玉軸受以外の形式の転がり軸受であってもよい。また、本実施形態では、一対のサポート軸受が一方向クラッチの軸方向両側に配置されているが、少なくとも一つのサポート軸受が軸方向片側に配置されてもよい。
本発明の一実施形態における一方向クラッチ内蔵型プーリ装置の縦断面図である。 図1における一方向クラッチの横断面図である。 本実施形態の一方向クラッチのくさび角を説明するための概略図である。 従来の一方向クラッチの横断面図である。 従来の一方向クラッチのくさび角を説明するための概略図である。 他の従来の一方向クラッチの概略図である。
符号の説明
10 一方向クラッチ内蔵型プーリ装置
11 スリーブ
12 プーリ
12a ベルト溝
13 一方向クラッチ
14a,14b サポート軸受
15 クラッチ内輪
16 クラッチ外輪
18 円筒面
19 くさび空間
20 ローラ
22 ばね(弾性体)
23 第1カム面
24 第2カム面

Claims (2)

  1. 円筒面を外周面に有する内方部材と、カム面を内周面に有する外方部材と、前記内方部材と前記外方部材との間に形成された各くさび空間にそれぞれ配置される複数のローラと、前記ローラを係合方向に弾性的に押圧する弾性体とを備えた一方向クラッチであって、
    前記カム面は、第1カム面と、該第1カム面と前記くさび空間の広い側で連続する第2カム面とを備え、
    前記第2カム面のくさび角は前記第1カム面のくさび角より大きいことを特徴とする一方向クラッチ。
  2. スリーブと、
    該スリーブの周囲に該スリーブと同芯に配置されるプーリと、
    前記スリーブと一体或いは別体に配置される軸受外輪と、前記プーリと一体或いは別体に配置される軸受内輪と、前記軸受外輪と前記軸受内輪との間に配置される複数の転動体と、前記転動体を転動自在に保持する保持器と、を有するサポート軸受と、
    請求項1に記載の一方向クラッチと、
    を備え、
    前記一方向クラッチの前記内方部材は前記スリーブと一体或いは別体に設けられ、前記外方部材は前記プーリと一体或いは別体に設けられることを特徴とする一方向クラッチ内蔵型プーリ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010067673A1 (ja) * 2008-12-12 2010-06-17 日立オートモティブシステムズ株式会社 ローラクラッチ装置およびこれを用いたスタータ及びエンジン始動装置
WO2012072280A1 (de) * 2010-11-30 2012-06-07 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Freilauf und startvorrichtung für einen verbrennungsmotor mit diesem

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