JP2007040358A - 真空断熱材適用部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】真空断熱材適用部材に関し、限られたスペースで最大限の真空断熱材の断熱効果を得られる取付け形態の改善を図る。
【解決手段】芯材4を外被材で覆い外被材の内部を減圧密封してなり芯材4の外周の対向する外被材同士が熱溶着されている真空断熱材を、固定部材を介して被取付け部材に固定した真空断熱材適用部材であって、真空断熱材の外被材の熱溶着部1の端面は保護部材2で覆われ、保護部材2には孔部3が設けられ、孔部3に固定部材を介して被取付け部材に真空断熱材を固定したことにより、配設位置がズレたり、真空断熱材が部材内で沿ったり、折れ曲がったりせずに、真空断熱材を固定することが出来る。
【選択図】図1

Description

本発明は、真空断熱材を取付け部材に適用した真空断熱材適用部材に関するものである。
従来、この種の断熱材適用部材は、他の部材から発生する熱の影響を受けることで、過熱状態に陥り、自己の特性が劣化しないように、断熱材を使用することで熱の影響を遮断するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
部材の小型化、高性能化が進む中で、部材が熱の影響を受けないようにすることは、解決しなければならない大きな課題であり、それに伴い断熱材も高性能なものが要求される。真空断熱材は上記課題を解決する最も適した断熱材である。
ただし、熱発生する部品を持つ部材に真空断熱材を適用するには、真空断熱材が難燃性を持つ必要がある。
また、従来、この種の真空断熱材の断熱性能劣化を抑制するような措置として、真空断熱材の熱溶着部の端部を別の金属膜でシールしたものもある(例えば、特許文献2参照)。
さらに、従来、この種の真空断熱材の貼付け方法としては、内箱と、外箱と、内箱内部に取付けられる部品を固定する取付け部品と、真空断熱材を備え、外被材の熱溶着部に形成した取付け部を介して、真空断熱材を取付け部品に装着するようにしているものもある(例えば、特許文献3参照)。
特許第2569955号公報 特開昭61−240084号公報 特開昭58−78082号公報
しかしながら、従来の構成では、真空断熱材に難燃性を持たせ、かつ限られたスペースで最大限の真空断熱材の断熱効果を発揮するように、配設位置がズレたり、真空断熱材が部材内で沿ったり、折れ曲がったりせずに、真空断熱材を固定することが困難であるという欠点があった。
本発明は従来の課題を解決するもので、難燃性を持った真空断熱材が限られたスペースの部材内で、最大限の断熱効果を発揮する真空断熱材適用部材を提供することを目的とする。
また、従来の構成では、外被材の熱溶着部に取付け部を形成すると、真空断熱材の熱溶着部の端部を別の金属膜でシールしても、取付け部を介した熱溶着部からのガス浸入が増大し、真空断熱材の真空度が低くなるという欠点があった。
本発明の他の目的は、取付け部を介しても、真空断熱材の外周からのガス浸入が増大し、真空断熱材の真空度が低くなることがない、真空断熱材適用部材を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の真空断熱材適用部材は、芯材を外被材で覆い前記外被材の内部を減圧密封してなり芯材の外周の対向する前記外被材同士が熱溶着されている真空断熱材を、固定部材を介して被取付け部材に固定した真空断熱材適用部材であって、前記真空断熱材の前記外被材の熱溶着部の端面は保護部材で覆われ、前記保護部材には孔部が設けられ、前記孔部に前記固定部材を介して前記被取付け部材に前記真空断熱材を固定したのである。
これによって、真空断熱材に難燃性を持たせ、限られたスペースで最大限の真空断熱材の断熱効果を発揮するようになる。
また、本発明の真空断熱材適用部材は、保護部材部に設けた孔部が外被材の熱溶着部には施されていないようにしたものである。
これによって、熱溶着部からのガス浸入が増大し、真空断熱材の真空度が低くなることがなくなる。
本発明の真空断熱材適用部材は、難燃性の持った真空断熱材で、限られたスペースで最大限の真空断熱材の断熱効果を発揮することが出来る。
また、本発明の真空断熱材適用部材は、真空断熱材の真空度が低くなることがないので、さらには真空断熱材の信頼性、しいては真空断熱材適用部材の耐久性を向上させることが出来る。
請求項1に記載の真空断熱材適用部材の発明は、芯材を外被材で覆い前記外被材の内部を減圧密封してなり芯材の外周の対向する前記外被材同士が熱溶着されている真空断熱材を、固定部材を介して被取付け部材に固定した真空断熱材適用部材であって、前記真空断熱材の前記外被材の熱溶着部の端面は保護部材で覆われ、前記保護部材には孔部が設けられ、前記孔部に前記固定部材を介して前記被取付け部材に前記真空断熱材を固定したものである。
本発明では、外被材の熱溶着部の端部を保護部材で覆うことで、熱溶着部の端部からの発火を防止し、かつ保護部材に孔部を設けることで、被取付け部材に固定することが可能な真空断熱材となる。
よって、孔部に固定部材を介して被取付け部材に真空断熱材を固定したので、難燃性の持った真空断熱材で、限られたスペースで最大限の真空断熱材の断熱効果を発揮することが出来る。
請求項2に記載の真空断熱材適用部材の発明は、請求項1記載の発明における固定部材を、突起物またはネジの少なくともいずれか一つとしたのである。
本発明によれば、真空断熱材に設けた孔部を被取付け部材に設けられた突起物またはネジにより、はめ込むことで真空断熱材を被取付け部材に固定する。
よって、限られたスペースに容易に被取付け部材に真空断熱材を固定することが出来る。
請求項3に記載の真空断熱材適用部材の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、外被材の熱溶着部には、保護部材の孔部に対応する部分に、孔または切り欠きがないものである。
保護部材の孔部を設ける際に、外被材の熱溶着部に孔または切り欠きができないようにすることにより、熱溶着部からのガス侵入に悪影響を及ぼさないようにする。
よって、真空断熱材の信頼性、しいては真空断熱材適用部材の耐久性を向上させることが出来る。
請求項4に記載の真空断熱材適用部材の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、外被材の角部の熱溶着部をCカットすることにより、保護部材の孔部に対応する部分に、外被材の熱溶着部が位置しないようにしたものである。
外被材の角部の熱溶着部をCカットすることにより、保護部材の孔部に対応する部分に、外被材の熱溶着部が位置しないようにすることにより、真空断熱材に保護部材を施す面積を最小限にする。
よって、取付け部材の限られた面積に最大限の断熱箇所を設けることが出来る。
請求項5に記載の真空断熱材適用部材の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の発明において、熱溶着部を被取付け部材側に折り曲げたものである。
本発明では、熱溶着部を被取付け部材側に折り曲げることで、端部からの発火をさらに防止し、熱溶着部の端部からのガス侵入に悪影響を及ぼさないようにする。
よって、より難燃性を高めることが出来、真空断熱材の信頼性、しいては真空断熱材適用部材の耐久性を向上させることが出来る。
請求項6に記載の真空断熱材適用部材の発明は、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の発明において、芯材の外周の対向する前記外被材同士が熱溶着された熱溶着部が前記芯材の際まで設けられているものである。
本発明では、芯材の外周の熱溶着部を芯材の際まで設けることで、芯材面積、つまり真空断熱材の有効断熱面積が広がるようになる。
よって、取付け部材の限られた面積に最大限の断熱箇所を設けることが出来る。
請求項6に記載の真空断熱材適用部材の発明は、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の発明における保護部材が難燃性を持つものである。
本発明によれば、保護部材が難燃性を持つものとすることで、熱溶着部の端部からの発火を防止することが出来る。
よって、難燃性を持つ真空断熱材を提供することが出来る。
以下、本発明による真空断熱材適用部材の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、図2は、本発明の実施の形態1による真空断熱材適用部材に用いる真空断熱材の平面図である。
図に示すように、本実施の形態で用いる真空断熱材は、芯材4を外被材で覆い外被材の内部を減圧密封してなり芯材4の外周の対向する外被材同士が熱溶着されている長方形の真空断熱材であり、芯材4と熱溶着部1との間に、対向する外被材同士が熱溶着されずに大気圧で密着している非熱溶着部5がある。また、真空断熱材の外被材の熱溶着部1の端面は保護部材2で覆われ、保護部材2の角部には孔部3が設けられる。
真空断熱材において、発火の原因となるのは、熱溶着部1の端部である。つまり熱溶着部1の端部に保護部材2を施すことで、難燃性を持った真空断熱材となる。
ここで、本実施の形態では、図1のように、保護部材2はガラス繊維製テープを施している。一般的に、保護部材2の材質としては、ガラス繊維といった繊維系、プラスチック樹脂、シリコン樹脂といった樹脂系、アルミニウムといった金属系などが挙げられる。
さらに、UL規格に基づいた難燃性を持たせた真空断熱材を適用する場合には、薄肉性や断熱性を考慮すると、ガラス繊維がより望ましい。
また、一般的に、保護部材2の形態としては、テープで貼り付けたもの、樹脂を塗布したものなどといったものが挙げられるが、真空断熱材に適用する場合には、加工性を考慮すると、テープで貼り付けることがより望ましい。
さらに、真空断熱材の作製方法としては、一般的に知られているように、ガスバリア性の外被材を熱溶着して加工した袋に芯材を挿入し、真空排気を行い、袋の開放部を熱溶着することで減圧密封することである。
しかし、図2のように、芯材4と熱溶着部1との間にできる非熱溶着部5を無くすような真空断熱材の作製方法もある。芯材4が減圧空間で所定の厚さに加圧圧縮された状態で、外被材の熱溶着層同士が芯材形状に沿うように芯材4の際まで熱溶着し、密封することである。
これにより、外被材に非熱溶着部5が無くなり、芯材面積、つまり有効断熱面積を広げることが出来る。
ここで、芯材3は繊維系、粉末系、発泡系のいずれでもよく、特に限定するものでなく、同様に外被材も保護層、ガスバリア層、熱溶着層の少なくともいずれかの層の材質も、特に限定するものではない。
図3から図5は、本発明の実施の形態1による真空断熱材の角部の詳細図である。
真空断熱材に孔部を加工する際、最も注意しなければならないことは、真空断熱材の真空度を保持する信頼性である。一般的に、真空断熱材の信頼性は、外被材の熱溶着部の端部6からガスが侵入し、真空度を低くすることに依存される。それゆえ、熱溶着部1は広ければ広いほうがガス侵入しにくくなるため、望ましい。
そのため、図3のように真空断熱材に施す孔加工は、熱溶着部1に施されないようにすることが望ましい。ただし、図4のように、角部に孔加工を施す場合は、角部がカットされる程なら、真空断熱材の信頼性には全く問題ない。
よって、真空断熱材の信頼性、しいては真空断熱材適用部材の耐久性を向上させることが出来る。
ここで、本実施の形態では、真空断熱材に孔部を加工する箇所は角部としたが、特に限定するものではなく、望ましくは加工性、取付け性を考慮すると、角部がよいということである。
さらには、図5のように、外被材の角部の熱溶着部1をCカットすることにより、保護部材2の孔部3に対応する部分に、外被材の熱溶着部1が位置しないようにすると、なおよい。これにより、孔部3が熱溶着部1側に近づくことになり、孔部を施すための保護部材2の面積が少なくて済む。
よって、取付けの際に、限られた面積に最大限の断熱箇所を設けることが出来る。
以下に、上記真空断熱材の実施の形態に基づいた真空断熱材適用部材の取付けについて、説明する。
図6、図7は、本発明の実施の形態1による真空断熱材適用部材の断面図である。
図6に示すように、被取付け部材8は突起物9を有する。
図6は、真空断熱材にあらかじめ施した孔部3に、被取付け部材8に備えた突起物9を介して、被取付け部材8に真空断熱材を固定したものである。
これにより、被取付け部材8に容易に真空断熱材を取付けることが出来、さらには限られたスペースで最大限の真空断熱材の断熱効果を発揮することが出来る。
ここで、本実施の形態では、固定部材は突起物9としたが、あらかじめ真空断熱材に孔部3が設けられているので、ネジやステープラーにより固定しても構わない。孔部3を介して固定する部材であれば、特に限定するものではないが、限られたスペースに真空断熱材を適用するには、上記の固定部材が望ましい。
また、図7は、熱溶着部1を被取付け部材8の側に折り曲げ、保護部材および孔加工を施し、被取付け部材8に真空断熱材を固定したものである。
これにより、端部からの発火をさらに防止し、熱溶着部1の端部からのガス侵入に影響を及ぼさないようにする。
よって、より難燃性を高めることが出来、真空断熱材の信頼性、しいては真空断熱材適用部材の耐久性を向上させることが出来る。
ここで、本実施の形態では、真空断熱材適用部材について、特に言及をしていないが、プロジェクタ、プリンタ、コンピュータ、テレビ、DVDレコーダ、カーナビゲーションシステムといったあらゆる媒体の情報機器内の部材に適用出来るものである。
また、冷蔵庫、自動販売機、自動車、航空機といったあらゆる分野の機械装置内の部材に適用出来るものである。
さらには、住宅の断熱壁、床暖房、浴槽といったあらゆる住宅関連機器内の部材に適用出来るものである。
また、プレハブ、コンテナといった輸送、保管機器の断熱壁の部材に適用出来るものである。
以上のように、本実施の形態の真空断熱材適用部材は、真空断熱材に保護部材2を施し、保護部材2に孔部3を設け、被取付け部材8に備えた突起部(固定部材)9を介して、被取付け部材8に真空断熱材を固定したので、難燃性の持った真空断熱材で、限られたスペースで最大限の真空断熱材の断熱効果を発揮することが出来、真空断熱材の真空度が低くなることがないので、さらには真空断熱材の信頼性、しいては真空断熱材適用部材の耐久性を向上させることが出来る。
以上のように、本発明にかかる真空断熱材適用部材は、真空断熱材に保護部材を施し、保護部材部に孔部を設け、被取付け部材に備えた固定部材を介して、被取付け部材に真空断熱材を固定が可能となるので、熱の影響を受け、断熱材を必要とする全ての用途にも適用出来る。
本発明による実施の形態1の真空断熱材適用部材に用いる真空断熱材の平面図 同実施の形態で用いる真空断熱材の変形例の平面図 同実施の形態で用いる真空断熱材の角部の詳細平面図 同実施の形態で用いる真空断熱材の変形例の角部の詳細平面図 同実施の形態で用いる真空断熱材の別の変形例の角部の詳細平面図 同実施の形態の真空断熱材適用部材の断面図 同実施の形態の真空断熱材適用部材の変形例の断面図
符号の説明
1 熱溶着部
2 保護部材
3 孔部
4 芯材
6 熱溶着部の端部
7 Cカット部
8 被取付け部材
9 突起物

Claims (7)

  1. 芯材を外被材で覆い前記外被材の内部を減圧密封してなり芯材の外周の対向する前記外被材同士が熱溶着されている真空断熱材を、固定部材を介して被取付け部材に固定した真空断熱材適用部材であって、前記真空断熱材の前記外被材の熱溶着部の端面は保護部材で覆われ、前記保護部材には孔部が設けられ、前記孔部に前記固定部材を介して前記被取付け部材に前記真空断熱材を固定したことを特徴とした真空断熱材適用部材。
  2. 固定部材は、突起物またはネジの少なくともいずれか一つであることを特徴とした請求項1に記載の真空断熱材適用部材。
  3. 外被材の熱溶着部には、保護部材の孔部に対応する部分に、孔または切り欠きがないことを特徴とした請求項1または請求項2に記載の真空断熱材適用部材。
  4. 外被材の角部の熱溶着部をCカットすることにより、保護部材の孔部に対応する部分に、外被材の熱溶着部が位置しないようにしたことを特徴とした請求項1または請求項2に記載の真空断熱材適用部材。
  5. 熱溶着部を被取付け部材側に折り曲げたことを特徴とした請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の真空断熱材適用部材。
  6. 芯材の外周の対向する前記外被材同士が熱溶着された熱溶着部が前記芯材の際まで設けられていることを特徴とした請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の真空断熱材適用部材。
  7. 保護部材が難燃性を持つことを特徴とした請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の真空断熱材適用部材。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009019673A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Kurabo Ind Ltd 真空断熱材
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CN102644329A (zh) * 2012-03-30 2012-08-22 周介明 一种封边开孔的建筑保温真空绝热板及其制备方法
JP2014062562A (ja) * 2012-09-20 2014-04-10 Dainippon Printing Co Ltd 真空断熱材及び真空断熱材の製造方法
JP2015209850A (ja) * 2014-04-23 2015-11-24 株式会社Lixil 真空断熱材及び真空断熱材ユニット

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