JP2007038963A - 保持具 - Google Patents
保持具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007038963A JP2007038963A JP2005227693A JP2005227693A JP2007038963A JP 2007038963 A JP2007038963 A JP 2007038963A JP 2005227693 A JP2005227693 A JP 2005227693A JP 2005227693 A JP2005227693 A JP 2005227693A JP 2007038963 A JP2007038963 A JP 2007038963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding
- card
- light
- case
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
【解決手段】 カードCを挟んで保持する保持部41を、ケー11ス内へ収納可能な保持具Hにおいて、カードCを保持する保持部41の保持溝41aへ、ケース11の内部から光を照射する発光ダイオード31、孔43bと、この発光ダイオード31からの光を、保持部41が保持しているカードCの前側に位置する面へ投光する導光部材71とを設ける。
【選択図】 図7
Description
なお、保持部は、回動部材と、この回動部材とでカードなどを保持するように、回動部材に一端側を支点として付勢されるように取り付けられた差込保持片とで構成されている。
また、カードを保持させた保持部をケース内へ収納可能であるので、誤って、カードを保持させた保持部をケース内へ収納させると、保持部が保持したカードに折り曲げる力が加わり、カードを損傷させる恐れがある。
(1)カードを挟んで保持する保持部を、ケース内へ収納可能な保持具において、カードを保持する前記保持部の部分へ、前記ケースの内部から光を照射する照明手段を設けたことを特徴とする。
(2)(1)に記載の保持具において、前記保持部がカードを保持していない状態で、前記照明手段からの光が前記保持部の前面へ到達し、前記保持部にカードを保持させることにより、前記照明手段からの光が前記保持部の前面へ到達しなくなる前面照明補助手段を設けたことを特徴とする。
(3)(1)または(2)に記載の保持具において、前記照明手段からの光を、前記保持部が保持しているカードの前側に位置する面へ投光する導光部材を設けたことを特徴とする。
(4)(1)から(3)のいずれか1つに記載の保持具において、前記保持部の前記ケース内への収納、前記保持部の前記ケースからの排出を、プッシュ・プッシュ式の保持部収納ロック手段で行うことを特徴とする。
(5)カードを挟んで保持する保持部を、ケース内へ収納可能な保持具において、前記保持部にカードを保持させることにより、前保持部を前記ケース内へ収納させるのを阻止する保持部収納阻止手段を設けたことを特徴とする。
そして、保持部がカードを保持していない状態で、照明手段からの光が保持部の前面へ到達し、保持部にカードを保持させることにより、照明手段からの光が保持部の前面へ到達しなくなる前面照明補助手段を設けたので、保持部にカードを保持させることにより、照明手段からの光が保持部の前面へ到達しなくなる。
したがって、保持部の前面に光が到達しているか否かにより、保持部がカードを保持しているか否かが容易に分かる。
さらに、照明手段からの光を、保持部が保持しているカードの前側に位置する面(使用者から見える面)へ投光する導光部材を設けたので、保持部が保持しているカードが何のカードであるかを容易に判別することができる。
そして、保持部のケース内への収納、保持部のケースからの排出を、プッシュ・プッシュ式の保持部収納ロック手段で行うので、保持部のケース内への収納、保持部のケース内から使用位置への移動を簡単、かつ、操作性よく行うことができる。
また、保持部にカードを保持させることにより、保持部をケース内へ収納させるのを阻止する保持部収納阻止手段を設けたので、カードを保持させた保持部をケース内へ収納させることができなくなることにより、カードの損傷を防止することができる。
そして、保持部41は、ケース11に回動可能に取り付けられる合成樹脂製の第1保持部材42と、この第1保持部材42に取り付けられる第1保持軟質部材51と、第1保持部材42に取り付けられる合成樹脂製の第2保持部材56と、この第2保持部材56に取り付けられ、第1保持軟質部材51に当接する第2保持軟質部材63とで構成されている。
そして、ケース本体12には、後壁の内側で、上下方向の上側の左右方向の中心部分に位置する取付孔12aと、この取付孔12aの下側の内側で、左右方向の中心部分に位置し、円弧状のリブからなる光源取付部13と、この光源取付部13の左側の内側に位置し、ネジリコイルバネ81の一端を係止させる係止突起14と、光源取付部13の下側の内側に位置し、左右の側壁から内側へ凹んだ直方体状の凹み部15L,15Rと、この凹み部15L,15Rの前面で、凹み部15L,15Rの内側縁(中心に近い方の縁)の上下に位置し、第1保持部材42に設けられた回動規制突起46L,46Rを、凹み部15L,15Rの内側側壁に設けられた回動規制孔15aへ案内する案内突起16U,16Dと、凹み部15L,15Rの下側の内側に位置し、左右の側壁から同一中心線を中心として中央へ向かって延び、端が所定の間隔で対向する回動支軸17L,17Rと、上下の側壁に位置し、フランジ部19と被取付部材の厚さの間隔で対峙する弾性挟持爪18U,18Dとが設けられている。
なお、凹み部15L,15Rの上下方向へ延びた内側側壁には、回動支軸17L,17Rを中心とした円弧状で、第1保持部材42に設けられた回動規制突起46L,46Rの回動を規制する回動規制孔15aがそれぞれ設けられている。
そして、弾性挟持爪18U,18Dは、ケース本体12に後側から前側へ連設された弾性片18aと、この弾性片18aの先端(前側)にケース本体12の外側へ向けて設けられ、前端側の係止部分がフランジ部19に対して所定間隔(被取付部材の厚さの間隔)とされた爪部18bとで構成されている。
そして、平板部43には、左右方向の中央で、上側弾性支持片45UL,45URの間から上側へ延びた矩形の係止孔43aと、左右方向の中央で、係止孔43aの上側に位置し、ケース本体12の光源取付部13に対応させた円形の、照明手段および前面照明補助手段としての孔43bと、前側の左右方向の中央で、孔43bと上側壁48の上端部分との間に位置し、前下側から後上側へ僅かに平面で傾斜する取付面43cと、左右方向の中央の下端部分に位置する係止凹部43dとが設けられている。
そして、上側弾性支持片45UL,45URの後側下端には、回動支軸17L,17Rを保持する略円形の保持凹部45aが水平方向に設けられている。
そして、上側壁48の左右の下端部分およびこの下端部分を連結する連結部分が同一高さの当接部分48aとされ、この当接部分48aの上側の上側壁48は、前下側から後上側へ僅かに平面で傾斜し、保持溝41a(図5参照)を形成する傾斜面48bとされている。
そして、平板部57には、後側の左右方向の中央上側に、第1保持部材42の取付面43cに対応し、前下側から後上側へ僅かに平面で取付面43cと平行に傾斜する取付面57aが設けられるとともに、外表面に塗装された前面の塗料を、例えば、レーザエッチングで剥ぎ取って設けた『PUSH』の文字からなり、前面照明補助手段として機能する放光部57bが設けられている。
そして、弾性取付爪58は、平板部57から後側へ延びる弾性片58aと、この弾性片58aの後端左側に位置し、第1保持部材42の平板部43の後側に係止孔43aを通過して係合する爪部58bと、弾性片58aに適度な弾性を与えるための支えリブ58cとで構成されている。
そして、側壁59には、第1保持部材42を構成する上側壁48の当接部分48aを平板部57に当接させするとともに、上側壁48の傾斜面48bとの間に、カードを挿入できる保持溝41a(図5参照)を形成するように傾斜面48bと平行する傾斜面59bを有する切欠59aが設けられている。
そして、導光部材71は、第2保持部材56を構成する側壁59の上端部分に他端を位置させて平板部57内を上下方向の途中部分まで下降した後、平板部57の裏側へ一端部分が所定長突出するように、複数本が第2保持部材56の成形時に第2保持部材56内に設けられる。
図11において、Cは保持具Hに保持されるカードを示し、例えば、高速道路の通行カードである。
まず、第1保持部材42の取付面43cに、第1保持軟質部材51の傾斜突出部53を下側へ向けた状態にして平板部52を接着剤で取り付けるとともに、第2保持部材56の取付面57aに、第2保持軟質部材63(平板部64)を接着剤で取り付ける。
そして、第1保持部材42に設けた孔43bの下側の縁に、第2保持部材56の裏面から延びる複数の導光部材71の一端側を、発光ダイオード31からの光を取り入れることができるように、例えば、接着剤などで固定する。
さらに、第2保持部材56の係止爪60を第1保持部材42の係止凹部43dに入れて平板部43の裏面に当接させた後、この係止爪60を支点にして第2保持部材56を第1保持部材42側へ押し込むと、爪部58bが係止孔43aの縁に衝合することにより、弾性片58aが内側へ自身の弾性で撓むので、爪部58bを係止孔43a内へ挿入することができる。
そして、爪部58bが平板部43を乗り越えると、弾性片58aが自身の弾性で元の状態へ復帰して平板部43の裏面に爪部58bが係合するので、図5に示すように、第1保持部材42に対して第2保持部材56を取り付けた保持部41とすることができる。
そして、傾斜面48bと傾斜面59bとの間に形成された保持溝41a内で、例えば、図7に示すように、傾斜面59bの面で、第1保持軟質部材51の傾斜突起部53が第2保持軟質部材63(平板部64)に当接している。
そして、ネジリコイルバネ81のコイル部分をケース本体12の回動支軸17L,17Rの間から入れ、図8および図9に示すように、ネジリコイルバネ81のコイル部分に回動支軸17L,17Rの端部を挿入し、図8に示すように、ネジリコイルバネ81の一端を係止突起14に係止させる。
そして、回動規制突起46L,46Rが案内突起16U,16Dで案内されるとともに、上側弾性支持片45UL,45URが自身の弾性で内側へ撓んで元の状態へ復帰することにより、回動規制突起46L,46Rが凹み部15L,15Rの回動規制孔15a内に入る。
なお、ネジリコイルバネ81の他端は、係止突起47に係合し、ネジリコイルバネ81に付勢力を蓄積させながら回動する。
まず、図7に示すダッシュボードBの取付孔hにケース本体12の後側を対応させ、ダッシュボードBに対して保持具Hを押し込むと、爪部18bがダッシュボードBに衝合することにより、弾性片18aが内側へ自身の弾性で撓むので、保持具Hを取付孔h内へ挿入することができる。
そして、フランジ部19が取付孔hを覆い隠し、ダッシュボードB全体に当接すると、爪部18bが取付孔hを通過することにより、弾性片18aが自身の弾性で元の状態へ復帰するので、図7に示すように、爪部18bがダッシュボードBの裏側に係合し、保持具Hが取付孔hから抜けなくなり、保持具Hの取付が完了する。
まず、図7の状態において、発光ダイオード31が点灯していると、発光ダイオード31からの光は、孔43bから第2保持部材56内へ入り、放光部57bから保持具Hの前側へ放出される。
また、一端から導光部材71内へ入った発光ダイオード31からの光は、導光部材71の他端から放出され、ケース本体12の凹部の前側上端部分を照らす。
このように、保持部41にカードCを保持させると、孔43bを通過した発光ダイオード31からの光は、カードCで遮断されるので、放光部57bから保持具Hの前側へ放出されなくなる
また、一端から導光部材71内へ入った発光ダイオード31からの光は、導光部材71の他端から放出(投光)され、保持部41が保持しているカードCの前側に位置する面(使用者から見える面)を照明する。
この図10の状態で、保持部41の上側をケース本体12内へネジリコイルバネ81およびラッチ21内のコイルスプリングの付勢力に抗して押し込むと、保持部41が回動支軸17L,17Rを中心に回動し、ストライカ44がラッチ21に作用してラッチ21がロック状態となることにより、図7に示すように、保持部41は、ケース本体12内の収納位置に保持される。
そして、保持部41がカードCを保持していない状態で、発光ダイオード31からの光が保持部41の前面へ到達し、保持部41にカードCを保持させることにより、発光ダイオード31からの光が保持部41の前面へ到達しなくなる前面照明補助手段(孔43b、平板部57、放光部57b)を設けたので、保持部41にカードCを保持させることにより、発光ダイオード31からの光が保持部41の前面へ到達しなくなる。
したがって、保持部41の前面に光が到達しているか否かにより、保持部41がカードCを保持しているか否かが容易に分かる。
さらに、発光ダイオード31からの光を、保持部41が保持しているカードCの前側に位置する面(使用者から見える面)へ投光する導光部材71を設けたので、保持部41が保持しているカードCが何のカードCであるかを容易に判別することができる。
そして、保持部41のケース11内への収納、保持部41のケース11からの排出を、プッシュ・プッシュ式のラッチ21で行うので、保持部41のケース11内への収納、保持部41のケース11内から使用位置への移動を簡単、かつ、操作性よく行うことができる。
そして、保持部41には、上端から途中部分まで、保持溝41aが設けられている。
まず、図12(a)の状態において、保持部41の上側をケース本体12内へラッチ21内のコイルスプリングの付勢力に抗して押し込むと、保持部41が回動支軸17を中心に回動し、ストライカ44がラッチ21に作用してラッチ21のロックが解除されることにより、ラッチ21内のコイルスプリングの付勢力によって保持部41が回動支軸17を中心に回動し、回動規制機構によって保持部41が使用位置に停止することにより、図12(b)に示す状態となる。
したがって、図12(c)の状態で、保持部41の上側をケース本体12内へラッチ21内のコイルスプリングの付勢力に抗して押し込もうとしても、衝合部材92が被衝合部材20に衝合することにより、保持部41をケース本体12内へ収納させることができなくなる。
このようにして平板部43に発光ダイオード31を取り付けたとき、導光部材71へ発光ダイオード31の光を入射させることができない場合は、導光部材71へ光を供給する発光ダイオードを別途設ければよい。
また、導光部材71の一端を平板部43の孔43bの縁に接着剤で固定した例を示したが、導光部材71の一端を安定した状態で固定できるように、平板部43に導光部材71の径の孔を設け、この孔に導光部材71の一端を挿入して接着剤で固定してもよい。
なお、図1〜図11に示した実施例に、図12に示した実施例の保持部収納阻止機構91を設けた保持具Hとすることもできる。
11 ケース
12 ケース本体
12a 取付孔
13 光源取付部
14 係止突起
15L 凹み部
15R 凹み部
15a 回動規制孔
16U 案内突起
16D 案内突起
17 回動支軸
17L 回動支軸
17R 回動支軸
18U 弾性挟持爪
18D 弾性挟持爪
18a 弾性片
18b 爪部
19 フランジ部
20 被衝合部(保持部収納阻止機構)
21 ラッチ(保持部収納ロック手段)
31 発光ダイオード(照明手段)
41 保持部
41a 保持溝
42 第1保持部材
43 平板部
43a 係止孔
43b 孔(照明手段、前面照明補助手段)
43c 取付面
43d 係止凹部
44 ストライカ
45UL 上側弾性支持片
45UR 上側弾性支持片
45DL 下側弾性片
45DR 下側弾性片
45a 保持凹部
46L 回動規制突起
46R 回動規制突起
47 係止突起
48 上側壁
48a 当接部分
48b 傾斜面
51 第1保持軟質部材
52 平板部
53 傾斜突出部
56 第2保持部材
57 平板部(前面照明補助手段)
57a 取付面
57b 放光部(前面照明補助手段)
58 弾性取付爪
58a 弾性片
58b 爪部
58c 支えリブ
59 側壁
59a 切欠
59b 傾斜面
60 係止爪
63 第2保持軟質部材
64 平板部
71 導光部材
81 ネジリコイルバネ(保持部排出付勢手段)
91 保持部収納阻止機構(保持部収納阻止手段)
92 衝合部材
93 コイルバネ(付勢手段)
B ダッシュボード(被取付部材)
h 取付孔
C カード
Claims (5)
- カードを挟んで保持する保持部を、ケース内へ収納可能な保持具において、
カードを保持する前記保持部の部分へ、前記ケースの内部から光を照射する照明手段を設けた、
ことを特徴とする保持具。 - 請求項1に記載の保持具において、
前記保持部がカードを保持していない状態で、前記照明手段からの光が前記保持部の前面へ到達し、前記保持部にカードを保持させることにより、前記照明手段からの光が前記保持部の前面へ到達しなくなる前面照明補助手段を設けた、
ことを特徴とする保持具。 - 請求項1または請求項2に記載の保持具において、
前記照明手段からの光を、前記保持部が保持しているカードの前側に位置する面へ投光する導光部材を設けた、
ことを特徴とする保持具。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の保持具において、
前記保持部の前記ケース内への収納、前記保持部の前記ケースからの排出を、プッシュ・プッシュ式の保持部収納ロック手段で行う、
ことを特徴とする保持具。 - カードを挟んで保持する保持部を、ケース内へ収納可能な保持具において、
前記保持部にカードを保持させることにより、前記保持部を前記ケース内へ収納させるのを阻止する保持部収納阻止手段を設けた、
ことを特徴とする保持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005227693A JP4619233B2 (ja) | 2005-08-05 | 2005-08-05 | 保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005227693A JP4619233B2 (ja) | 2005-08-05 | 2005-08-05 | 保持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007038963A true JP2007038963A (ja) | 2007-02-15 |
JP4619233B2 JP4619233B2 (ja) | 2011-01-26 |
Family
ID=37797327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005227693A Expired - Fee Related JP4619233B2 (ja) | 2005-08-05 | 2005-08-05 | 保持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4619233B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001260759A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-09-26 | Piolax Inc | 自動車用アクセサリ |
JP2002144965A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-22 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用収納箱 |
JP2004122885A (ja) * | 2002-10-01 | 2004-04-22 | Calsonic Kansei Corp | 車両用小物入れ |
-
2005
- 2005-08-05 JP JP2005227693A patent/JP4619233B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001260759A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-09-26 | Piolax Inc | 自動車用アクセサリ |
JP2002144965A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-22 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用収納箱 |
JP2004122885A (ja) * | 2002-10-01 | 2004-04-22 | Calsonic Kansei Corp | 車両用小物入れ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4619233B2 (ja) | 2011-01-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2935871B2 (ja) | シートベルト装置の照明バックル | |
JP2010064692A (ja) | ステアリングロック装置 | |
JP2006022482A (ja) | プッシュボタン式ボックス開放構造 | |
JP4619233B2 (ja) | 保持具 | |
US20090001789A1 (en) | Panel assembly for a passenger compartment of a vehicle | |
JP2009214645A (ja) | 小物入れ | |
JP5450035B2 (ja) | 車両用照明装置 | |
JP4100699B2 (ja) | 平面ハンドル装置のオートロック転換用組立部品 | |
US7674024B2 (en) | Interior illumination lamp | |
EP1533082A1 (en) | Cassette type stapler | |
WO2010053076A1 (ja) | ドアハンドル装置 | |
JP6021451B2 (ja) | 車両用内装装置における光源配置構造 | |
JP3691166B2 (ja) | 測量機のバッテリパック着脱機構 | |
CN113137589B (zh) | 止水构造 | |
JP2006249861A (ja) | 文字合せ錠 | |
CN113138438B (zh) | 导光部件的固定构造 | |
JP2003301646A (ja) | ロック装置 | |
JP6510219B2 (ja) | 車両用収納ボックスと照明装置との組み合わせ構造 | |
CN113137586B (zh) | 透镜以及牌照灯 | |
JP2021150006A (ja) | スイッチ装置 | |
JP4522185B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4245598B2 (ja) | 車両用収納体装置 | |
JP4340038B2 (ja) | ピアノハンドル式スイッチ用プリズム | |
JP2004165005A (ja) | 照光つまみ及びその製造方法 | |
JP2023111176A (ja) | ロック保持及び解除機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080124 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100309 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100428 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101005 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101026 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131105 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |