JP2007034816A - 印刷システム - Google Patents

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JP2007034816A JP2005219048A JP2005219048A JP2007034816A JP 2007034816 A JP2007034816 A JP 2007034816A JP 2005219048 A JP2005219048 A JP 2005219048A JP 2005219048 A JP2005219048 A JP 2005219048A JP 2007034816 A JP2007034816 A JP 2007034816A
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Abstract

【課題】 従来技術として、(1)クライアントに専用アプリケーションをインストールし、対応するファイルフォーマットのファイルを自動的に印刷禁止にする技術。(2)機密マークを印刷装置に登録し、登録されている機密マークが入った画像を印刷禁止にする技術。があったが、複数台の印刷装置が親展印刷対象のファイル情報の同期ができないという課題があった。
【解決手段】 印刷装置側で親展印刷するかどうかを指定することが可能な印刷システムにおいて、印刷装置が親展印刷のフォーマットファイルを保持し、印刷ジョブを前記ファイルの内容に応じて自動的に親展印刷に切り替える。そして、前記ファイルを同一グループの印刷装置間で同期させる。印刷装置側に前記ファイルを保持することで、クライアント側には特別なアプリケーションをインストールしたり、ユーザが印刷ジョブ毎に親展印刷の指定をおこなわなくてもよくなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、特定の対象ユーザが印刷装置の前に居る時にのみ印刷出力を行う印刷装置、印刷システム、印刷方法に関する。
近年、オフィスではネットワークが張り巡らされ、多くの人が印刷装置を共有して使用している。そして、印刷装置から出力された印刷物が放置された場合には、印刷物に印刷されている情報に対してアクセス権がない人であっても、閲覧できてしまうというセキュリティ上の課題があった。
これに対して、特開平7−152516では親展印刷という技術を提示している。親展印刷では、印刷出力を指示した人が印刷装置の前に居る状態で、印刷装置に対してキーワードを入力し、認証が成功したときにのみ印刷が行われるため、情報に対してアクセス権のない第三者が、出力された印刷物を閲覧できてしまう機会を減らすことが可能になる。しかし、従来提示されている親展印刷は、親展印刷モードへの切り替えを、印刷を行うユーザに委ねてしまっているため、オフィスのセキュリティレベルは、そのオフィスで最もセキュリティ管理があまい人のレベルになってしまう可能性があるという課題を抱えていた。
また、従来例では、クライアント側の情報装置に特別なアプリケーションをインストールし、そのアプリケーションに対応したファイル形式のファイルに対して印刷の可否を制御することが可能な仕組みを提供している。この方法では、ファイルに対して印刷の可否を設定できるため、オフィスにセキュリティ管理があまい人がいる場合でも、ファイル自体を印刷不可とする設定が可能であるため、オフィスのセキュリティレベルが向上する。しかし、この方法では、複数台あるクライアント側の情報装置に特別なアプリケーションをインストールする必要があり、システム管理に多くの労力がかかるという問題があった。また、特別なアプリケーションに対応していないファイルのセキュリティは保護されないという問題があった。
一方、近年、画像認識技術は向上しており、特開2002−108936では、文書フォーマットの類似検索方法を提示している。また、特開平5−189538では、画像ファイル装置に蓄積されている画像ファイルから特定色パターンを分離し認識する手段について提示している。ただし、特開平5−189538では、親展印刷に関しては述べていないので、親展印刷を行うことはできない。
これに対し、提案番号5510987にて印装置側で印刷ファイルの属性情報や印刷画像のフォーマット情報を検出し、自動的に親展印刷に切り替えることで、ユーザ毎に親展印刷の設定を行わなくても、かつ、クライアント側に特別なアプリケーションがインストールされていなくても、かつ、印刷ファイルが前記特別なアプリケーションに対応していなくても、従来よりも印刷情報の機密性を高めることを可能にしたシステムを提案した。しかし、提案番号5510987では、複数の印刷装置がオフィスにある場合に、印刷装置が保持している親展印刷に切り替えるための情報の同期方法に関しては言及していなかった。オフィスに複数の印刷装置があり、印刷装置側に親展印刷対象のフォーマット群を登録している場合、複数の印刷装置間で親展印刷対象のフォーマット群の同期をとらないと、セキュリティーホールが生じてしまう。複数台のうちの1台に親展印刷対象のフォーマットを登録しても、他の印刷装置に登録情報が伝達されない場合、前記他の印刷装置で印刷を行えば、自動的に親展印刷に切り替わることなく、印刷物が出力されてしまう。
データの同期方法に関しては、特開2001−195378にて2台のコンピュータ間でのデータ同期方法に関しての記述がある。しかし、この提案では、グループ全体としての整合性をとる方法に関する記述がない。
また、特開2001−216245では、オフィス機器の情報を携帯型装置を介してパソコンにデータを転送して同期をとる手法についての記述がある。しかし、オフィス機器間のデータの同期方法に関しての記述がない。
また、多くの機器間での同期問題に対する解の一つとして、サーバを稼動させて情報をサーバに集中させ、常にサーバの情報を参照する方法がある。この方法の場合、サーバの情報がマスター情報であると決まるため、データの同期問題は生じない。しかし、サーバがダウンすることでオフィス全体の印刷装置が使用不能になる可能性があり、サーバダウンに対する影響が高い。
特開平7−152516号公報 特開2002−108936号公報 特開平5−189538号公報 特開2001−195378号公報 特開2001−216245号公報
多くのアプリケーションを使用し、複数台の印刷装置を使用するオフィスにて、個人の判断に任せることなく重要情報を親展印刷にする仕組みを提供する。
従来技術として、(1)クライアントに専用アプリケーションをインストールし、対応するファイルフォーマットのファイルを自動的に印刷禁止にする技術。(2)機密マークを印刷装置に登録し、登録されている機密マークが入った画像を印刷禁止にする技術。があったが、複数台の印刷装置が親展印刷対象のファイル情報の同期ができないという課題があった。
〔第1の発明〕
印刷装置側で親展印刷するかどうかを指定することが可能な印刷システムにおいて、
親展印刷対象のフォーマット情報を保持する手段と、
前記フォーマット情報に応じて印刷ジョブを親展印刷するかどうかを判別する手段と、
複数の印刷装置間でグループを形成するグループ形成手段と、
前記グループ形成手段にて形成されたグループ内で、前記親展印刷対象のフォーマット情報の同期をとる同期手段と
を有する。
〔第2の発明〕
第1の発明において、前記グループの親展印刷対象フォーマット情報とは別に各印刷装置固有の親展印刷対象フォーマット情報を各印刷装置が保持する手段を有する。
〔第3の発明〕
第1の発明において、同期手段として、ファイルの更新時刻をもとに同期を行う手段を有する。
〔第4の発明〕
第1の発明において、同期手段として、グループの論理和をもとに同期を行う手段を有する。
親展印刷にすべきかを判別する際に、印刷を行う印刷装置自身のハードディスクのみを検索すればよく高速に検索が行える効果がある。
特別な管理アプリケーションをクライアントPCにインストールすることなく、多くのアプリケーションを使用するオフィスにて組織的な親展印刷が可能になるという効果がある。
複数台の印刷装置を使用するオフィスにおいて、新たなサーバの導入や複数台の印刷装置それぞれに登録することなく組織的な親展印刷を行うことが可能になるという効果がある。
印刷毎に親展印刷の指示をしなくてよいという効果がある。
〔第1の実施の形態〕
図1は、本発明における代表的なシステムの構成図である。
第1の実施の形態では、ネットワーク102に情報端末101と、複数台の印刷装置103、107、111が接続されており、互いにデータのやり取りが可能である。
101は、情報端末で、この情報端末が印刷装置に対してネットワーク102を介して印刷ジョブを送信する。
103、107、111は、それぞれ印刷装置A、印刷装置B、印刷装置Cで、例えば印刷装置Aは、印刷を行う印刷部104、情報を記憶する記憶媒体105、ネットワーク102を介して他の機器とデータをやりとりするためのインターフェース、ネットワークインターフェース106からなっている。印刷部から出力される前の印刷ジョブは、親展印刷の場合、一旦記憶媒体105に蓄積される。印刷物を親展印刷として処理すべきなのか、そのまま印刷出力するべきなのかを判断するための親展印刷判断情報も記憶媒体105に蓄積される。また、ユーザ認証を行うための情報も記憶媒体105に蓄積されている。さらに、印刷装置がどのグループに所属しているかに関する情報も記憶媒体105に蓄積されている。
まず、印刷装置側に親展印刷判別情報を持つシステムにて親展印刷を行うワークフローについて述べる。
図2は、情報端末101から印刷装置A103に印刷ジョブを送信したときの印刷装置A103のCPUの処理に関するフローチャートである。印刷ジョブを受信201すると、受信した印刷ジョブが親展印刷のパターンと一致するかどうかを記憶媒体105に保持されているパターンファイルと比較して判別する202。印刷ジョブが親展印刷のパターンと一致した場合は、認証が成功するまで、前記ジョブに関する処理を待機203する。ユーザが印刷装置A103に、前記ジョブを印刷するために認証情報を入力204と、印刷装置A103の記憶媒体に記憶されているユーザ認証情報と比較を行い、認証205を行う。認証に失敗した場合は再度次に認証情報が入力されるまで待機203する。認証205に成功した場合は、前記ジョブの印刷出力206を行う。ステップ202にて新手印印刷のパターンではないと判別された場合は、印刷ジョブをそのまま印刷出力する。
次に、前記親展印刷判別情報の登録について述べる。
印刷装置A103、印刷装置B107、印刷装置C111が同一グループである場合、ユーザがどの印刷装置に印刷ジョブを送信しても、親展印刷への自動切換えが同じように行われるためには、親展印刷判別情報の同期がとれている必要がある。
印刷装置A103、印刷装置B107、印刷装置C111すべてが稼動中で、かつ、ネットワークに接続されている場合に、印刷装置A103に親展印刷のパターンを新たに追加する場合、同じグループの他の印刷装置に情報が追加されたことを通知することで、同期をとることが可能である。
一方、印刷装置A103と印刷装置B107は正常に稼動しておりネットワークに接続されているが、印刷装置C111が稼動していない、もしくは、ネットワークに接続されていない場合、印刷装置A103に親展印刷のパターンが追加されたことは、印刷装置C111には伝わらない。そこで、印刷装置をネットワークに接続したタイミングでグループの他の印刷装置と親展印刷判別情報の同期を行う。これにより、親展印刷の新しいパターンがグループに追加されたときにネットワークに接続されていなかった印刷装置であっても、ネットワークに接続されるタイミングで同期がとられることになる。これをシーケンス図で解説する。
図3は、親展印刷判別情報を新規に追加する場合のシーケンス図である。301にて印刷装置Aに新規パターンが追加されると、印刷装置Aはグループの他の機器に対して情報の同期を取るための情報を送信する302。しかし、ことのき、印刷装置Cはネットワークに接続されておらず307、印刷装置Aからの同期情報を受け取ることができない。印刷装置Cは念とワークに接続されたタイミングにて同一グループの他の印刷装置に同期要求を行う303。同期要求を受けた印刷装置は、自分の保持している同期情報を印刷装置Cに送信する。
この手法は、ネットワークに1台でも印刷装置が稼動状態で接続されている限り、データの同期を自動的にとることが可能である。
また、親展印刷に自動切換えを行うかどうかの判断に使用するパターン情報の更新時や削除時も、同様に、まずネットワークに接続されている機器に伝達し、ネットワークに接続されていなかった機器は、ネットワークに接続されたときに、同期を図るものとする。
図4は、ファイルの更新時刻をもとに同期を行う場合のフローチャートである。
ネットワークに接続された機器は、グループの他の機器とパターンファイルの更新時刻の比較を行う401。更新時刻が同じ場合は、更新の必要がないため、ファイルの同期作業を終了する。グループが保持している更新ファイルの方が今回ネットワークに接続された機器のパターンファイルよりも新しい場合は、グループが保持しているパターンファイルで、今回ネットワークに接続した機器のパターンファイルを上書きする402。また、今回ネットワークに接続された機器が保持しているパターンファイルの方が、グループが保持しているパターンファイルよりも新しい場合は、グループが保持しているパターンファイルを今回ネットワークに接続された機器が保持しているパターンファイルで上書きする。
図5は、グループに参加していない機器に対して新たな親展印刷のパターンを追加しようとしたときのフローチャートである。グループに参加していない機器は、グループのパターンファイルの更新はできない。グループに参加していない機器に親展印刷のパターンファイルを追加した場合は、機器固有の親展印刷パターンファイルとして追加される。グループに参加しているときのみグループの親展印刷パターンファイルを更新できるようにすることで、親展印刷パターンファイルの同期に関する不整合を防止することが可能となる。フローチャートでは、ステップ501にて新規親展印刷パターンの追加指令が来る。ステップ502にて現在その機器がグループに参加中であるかどうかの判別を行う。グループに参加していない場合は、NOのフローへ進み、ステップ503にて機器固有の親展印刷パターンファイルに情報を追加する。現在グループに参加中の場合はYESのフローに進み、ステップ504にてグループの親展印刷パターンファイルに情報を追加する。そして、ステップ505にてグループの親展印刷パターンファイルが更新されたのか、機器固有の親展印刷パターンファイルが更新されたのかをユーザに通知する。ユーザへの通知手段としては、機器の操作部に表示する方法や、メールで通知する方法、情報機器端末からパターンファイルを印刷装置に送っているような場合は、情報機器端末側に表示する方法がある。
〔第2の実施の形態〕
第2の実施の形態は、親展印刷パターンファイルの同期を行う場合、論理和によって行うことを特徴とする。
第2の実施形においても、システムの構成は、第1の実施形と同じである。
第1の実施形では、それぞれの印刷装置は、グループの親展印刷パターンとそれぞれの印刷装置固有の親展印刷パターンの2つを保持していたが、第2の実施形では、親展印刷パターンは1つしか持たない。そして、セキュリティを高めるため、パターンの論理和をとり、親展印刷パターンファイルの同期を行う。
図6は、第2の実施の形態において、印刷装置がグループに参加するときに印刷装置が行う手順を表したフローチャートである。ステップ601にて、今回、グループに新たに参加する印刷装置は、グループが保持していて、自分が保持し
ていない親展印刷パターンを検索して、自分の親展印刷パターンファイルにパターンを追加する。次に、ステップ602にて、ステップ601とは逆に、グループは保持していないが、自分が保持している親展印刷のパターンをグループに伝達する。
図1は、本発明におけるシステムの構成図である。 図2は、本発明で扱う親展印刷のフローチャートである。 図3は、ある印刷装置に新たな親展印刷パターンを追加したときの同期に関するシーケンス図である。 図4は、ある印刷装置がグループに参加するときに、更新時刻をもとに親展印刷パターンファイルの同期を行うフローチャートである。 図5は、ある機器に新規親展印刷パターンを追加するときのフローチャートである。 図6は、ある機器がグループに参加するときに、論理和により親展印刷パターンファイルの同期を行うフローチャートである。

Claims (4)

  1. 印刷装置側で親展印刷するかどうかを指定することが可能な印刷システムにおいて、
    親展印刷対象のフォーマット情報を保持する手段と、
    前記フォーマット情報に応じて印刷ジョブを親展印刷するかどうかを判別する手段と、
    複数の印刷装置間でグループを形成するグループ形成手段と、
    前記グループ形成手段にて形成されたグループ内で、前記親展印刷対象のフォーマット情報の同期をとる同期手段と
    を有することを特徴とする印刷システム。
  2. 前記請求項1において、
    前記グループの親展印刷対象フォーマット情報とは別に各印刷装置固有の親展印刷対象フォーマット情報を各印刷装置が保持する手段と
    を有することを特徴とする印刷システム。
  3. 前記請求項1の同期手段として、ファイルの更新時刻をもとに同期を行うことを特徴とする印刷システム。
  4. 前記請求項1の同期手段として、グループの論理和をもとに同期を行うことを特徴とする印刷システム。
JP2005219048A 2005-07-28 2005-07-28 印刷システム Withdrawn JP2007034816A (ja)

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