JP2007033839A - 装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 定期交換品の交換に係る保守コストを圧縮する工夫が図られた装置を提供する。
【解決手段】 標準寿命値と最大寿命値が個別に設定された複数の定期交換品を持つ装置において、定期交換品について標準寿命値に達しても最大寿命値まで稼働を許容する制御手段と、いずれか1つの定期交換品が最初に標準寿命値に達した時点からいずれか1つの定期交換品が最初に最大寿命値に達する時点までの間、標準寿命値に達した定期交換品の全てを同時に交換要求指示する指示手段とを備えた。
【選択図】 図4

Description

本発明は、複数の定期交換品を持つ装置に関する。
従来より、プリンタなどの画像形成装置には、複数の消耗部品が配備されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、これら消耗部品の中には、定期的に巡回してくるサービスマンによって交換が行われる定期交換品とよばれるものがあり、これら定期交換品の交換は、サービスマンによる定期点検の際に使用されるモードであるメンテナンスモードにおいて表示パネル等に表示される、各定期交換品の消耗度に関する情報に基づいて行われている。
ところが、いずれかの定期交換品の消耗度が、定期巡回の合間にスペックに定められた運用下でのマージンの中間値である標準寿命値に達すると、装置によっては画像形成動作を中止するものがある。
特開2002−127568号公報
そうなると、ユーザーは、サービスマンに、臨時に巡回を要請しなければならず保守コストがかさむという問題がある。
尚、上記問題は、定期交換品が複数備えられている装置であれば、画像形成装置でなくても同様に起こり得る問題である。
本発明は、上記事情に鑑み、定期交換品の交換に係る保守コストを圧縮する工夫が図られた装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の装置のうちの第1の装置は、
標準寿命値と最大寿命値が、個別に設定された複数の定期交換品を持つ装置において、
定期交換品について標準寿命値に達しても最大寿命値まで稼働を許容する制御手段と、
いずれか1つの定期交換品が最初に標準寿命値に達した時点からいずれか1つの定期交換品が最初に最大寿命値に達する時点までの間、標準寿命値に達した定期交換品の全てを同時に交換要求指示する指示手段とを備えたことを特徴とする。
本発明の第1の装置では、複数の定期交換品のうちのいずれかが、スペックに定められた運用下でマージン内のセンタ値である標準寿命値に達した時点から、複数の定期交換品のうちのいずれかが、スペックに定められた運用下でマージン内の最大値である最大寿命値に達する時点までの間に、消耗度が標準寿命値に達した定期交換品の全ての交換要求指示が同時に行われる。つまり、本発明の第1の装置では、定期交換品の消耗度が標準寿命値に到達するごとに機能が停止する従来に対し、機能停止の時点を標準寿命値から最大寿命値にまで延ばすことで、交換要求指示が、スペックに定められた運用下で機能に支障がでない範囲で最大限纏めて行われる。したがって、本発明の第1の装置によれば、サービスマンによる定期巡回の際の交換対象となる定期交換品が纏まり易くなることで、臨時巡回の要請頻度は従来よりも低下することから、定期交換品の交換に係る保守コストを圧縮することができる。また、定期交換品のいずれかの消耗度が標準寿命値に達し、臨時巡回を要請する場合でも、全体としての臨時巡回の要請頻度は従来よりも低下する。
上記目的を達成するための本発明の装置のうちの第2の装置は、
標準寿命値と最大寿命値が、個別に設定された複数の定期交換品を持つ装置において、
定期交換品毎に、標準寿命値よりもさらに早い時点で達する下限値および最大寿命値よりもさらに遅い時点で達する上限値を設定する設定手段と、
定期交換品について下限値若しくは標準寿命値に達しても、この定期交換品について上限値が設定されている場合はこの上限値まで、この定期交換品について上限値が設定されていない場合は最大寿命値まで稼働を許容する制御手段と、
いずれか1つの定期交換品が、この1つの定期交換品について下限値が設定されている場合は最初に下限値に達した時点、あるいは、この1つの定期交換品について下限値が設定されていない場合は最初に標準寿命値に達した時点から、いずれか1つの定期交換品が、この1つの定期交換品について上限値が設定されている場合は最初に上限値に達した時点、あるいは、この1つの定期交換品について上限値が設定されていない場合は最初に最大寿命値に達した時点までの間、下限値若しくは標準寿命値に達した定期交換品の全てを同時に交換要求指示する指示手段とを備えたことを特徴とする。
本発明の第2の装置では、複数の定期交換品のうち、その定期交換品の交換に要する保守コストとその定期交換品の部品コストとをトータルに判断してユーザーが決定した最短の寿命値である下限値、あるいは、下限値が設定されていなければ、スペックに定められた運用下でマージン内のセンタ値である標準寿命値にその消耗度が最初に達したいずれか1つの定期交換品のその値への到達時点から、複数の定期交換品のうち、ユーザーが、スペックに定められた運用下でのマージンの最大値を越えて決定した最長の寿命値である上限値、あるいは、上限値が設定されていなければ、スペックに定められた運用下でマージン内の最大値である最大寿命値にその消耗度が最初に達するいずれか1つの定期交換品のその値への到達時点までの間に、消耗度が下限値あるいは下限値が設定されていなければ標準寿命値に達する定期交換品の全ての交換要求指示が同時に行われる。つまり、本発明の第2の装置では、定期交換品の消耗度が標準寿命値に到達するごとに機能が停止する従来に対し、機能停止の時点を標準寿命値から少なくとも最大寿命値にまで延ばすことで、交換要求指示が、スペックに定められた運用下で機能に支障のない範囲で最大限纏めて行われる。さらに、本発明の第2の装置では、定期交換品によっては、消耗度が標準寿命値に到達することによる交換要求の対象となる時点を標準寿命値への到達時ではなく下限値への到達時にまで早め、あるいは、機能停止までの時間を最大寿命値への到達時ではなく上限値への到達時まで延ばすことで、交換要求指示をより一層纏めることができる。したがって、本発明の第2の装置によれば、サービスマンによる定期巡回の際の交換対象となる定期交換品が纏まることで、臨時巡回の要請頻度は低下することから、定期交換品の交換に係る保守コストを圧縮することができる。
本発明の装置によれば、定期交換品の交換に係る保守コストを圧縮することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の第1の装置および本発明の第2の装置の共通の一実施形態の断面図である。
図1に示す、本実施形態のプリンタ1は、筐体10の内部に配備された用紙ホッパー15に収容されている連続紙100に印刷を行うプリンタである。
図1に示すプリンタ1は、上述の用紙ホッパー15、搬送経路を搬送中の連続紙上にトナー像を転写する画像形成部12、転写されたトナー像を連続紙100に定着する定着器13、トナー像の定着が終了した連続紙100を回収する用紙スタッカ14、および、このプリンタ1の全体を制御する制御部11を構成要素としている。尚、プリンタ1の筐体上面には表示パネル17が備えられており、制御部11は、表示パネル17を制御しており、詳しくは後述するが、サービスマンによる定期交換品の交換時の環境であるメンテナンスモードにおいては、交換が必要な定期交換品名を表示パネル上に表示させる。
画像形成部12は、トナー像を担持する感光体ドラム125、感光体ドラム125に所定の電荷を付与する帯電器122、所定の電荷が付与された感光体ドラム125の表面を露光して静電潜像を形成する露光器123、静電潜像を現像する現像器124で構成されている。
定着器13は、搬送経路を搬送される連続紙上に転写されたトナー像を閃光により溶融し連続紙100に定着させる。
このプリンタ1には、サービスマンによって交換が行われる定期交換品が用いられており、図1に示すもののうちでは帯電器122、および、定着器13の閃光発光ランプ131などがこれに該当する。
ここで、これら定期交換品には、定期交換品の種類毎に、スペックに定められた運用下でのマージンの中間値である標準寿命値、および、スペックに定められた運用下でのマージンの最大値である最大寿命値が設定されており、これら標準寿命値および最大寿命値は、制御部11が有するメモリ111(図2参照)に工場出荷の段階で記憶されている。また、これら定期交換品の消耗度は、センサを介して制御部11によってモニターされている。
また、このプリンタ1では、定期交換品の消耗度について、定期交換品の交換に要する保守コストと定期交換品の部品コストをトータルに判断してユーザーが決定した、標準寿命値よりもさらに早い時点で達する下限値、および、ユーザーが、スペックに定められた運用下でのマージンの最大値を越えて決定した、最大寿命値よりもさらに遅い時点で達する上限値の設定が可能となっており、定期交換品それぞれの消耗度をモニタしている制御部11では、定期交換品それぞれの消耗度が、消耗度の低いほうから順に‘下限値’、‘標準寿命値’、‘最大寿命値’、および‘上限値’にそれぞれ達したタイミングを認識できるようになっている。
図2は、本実施形態のプリンタの内部ブロック図の一部である。
図2には、図1にも示す制御部11に、閃光発光ランプ131の消耗度を検知するセンサ131a、帯電器122の消耗度を検知するセンサ122a、表示パネル17、および、定期交換品毎に設定されている標準寿命値および最大寿命値が記憶されているメモリ111が接続されている様子が示されている。上述の上限値および下限値は、表示パネル17から入力できるようになっている。
図3は、表示パネルにおける、上限値および下限値の入力の様子を示す図である。
図3(a)には、表示パネル17に表示されるメニュー表示から上限値および下限値の設定入力が可能なモードに入り、そのモードにおいて‘帯電器’を選択した様子が示されており、ここには、多少の画質劣化は許容するとして、上限値‘120’が設定されている様子が示されている。
図3(b)には、図3(a)で説明したモードと同じモードに入り、そのモードにおいて‘閃光発光ランプ’を選択した様子が示されており、ここには、部品コストの安価さから、早めに交換対象となるのを許容するとして、下限値‘50’が設定されている様子が示されている。
制御部11は、モニタしている複数の定期交換品のうち、下限値、あるいは、下限値が設定されていなければ標準寿命値にその消耗度が最初に達したいずれか1つの定期交換品のその値への到達時点から、複数の定期交換品のうち、上限値、あるいは、上限値が設定されていなければ最大寿命値にその消耗度が最初に達するいずれか1つの定期交換品のその値への到達時点までの間に、消耗度が下限値あるいは下限値が設定されていなければ標準寿命値に達する定期交換品の全ての名称を交換対象として表示パネル17に纏めて表示する。
図4は、定期交換品(A〜K)の消耗度をモニタした様子を示す図である。尚、図4に示す定期交換品は、図3に示す‘帯電器’や‘閃光発光ランプ’とは異なり、下限値と上限値の双方が設定されたものを例に取りあげている。
図4(a)には、定期交換品Aの消耗度が最初に‘下限値’に達した後、その定期交換品Aとは別の定期交換品Fの消耗度が最初に‘上限値’に達するまでの間では、定期交換品A、Fに加え、この間に消耗度が‘下限値’に達した定期交換品B、Cも交換対象となり得、定期交換品Fの消耗度の‘上限値’への到達直前の定期巡回では、表示パネル上に、交換対象品として定期交換品A、B、C、Fの名称が纏めて表示される。また、定期巡回前に定期交換品Aの消耗度が‘上限値’に達したことにより機能が停止してサービスマンが臨時に呼ばれたとしても、この様に定期交換品の交換がまとまり易くなることで、全体として従来よりも保守コストが圧縮される。
図4(b)には、‘下限値’への最初の到達と‘上限値’への最初の到達の双方が、同一の定期交換品Gである場合についてが示されており、ここからは、定期交換品Gに加え、定期交換品H、I、Jも交換対象となり得ることが読みとれる。
図5は、‘下限値’と‘上限値’の双方共が設定されていない定期交換品をモニタした様子を示す図である。
図5(a)には、定期交換品Aの消耗度が最初に‘標準寿命’に達した後、その定期交換品Aとは別の定期交換品Eの消耗度が最初に‘最大寿命値’に達する様子が示されており、ここからは、定期交換品A、Eに加え、定期交換品Bも交換対象となり得ることが読みとれる。
図5(b)には、‘下限値’への最初の到達と上限値の最初の到達の双方が、同一の定期交換品Fである場合についてが示されており、ここからは、定期交換品Fに加え、定期交換品G、Hも交換対象となり得ることが読みとれる。
以上説明したように、このプリンタ1では、図5に示すように‘下限値’および‘上限値’を設定しなければ、複数の定期交換品のうちのいずれかが標準寿命値に達した時点から、複数の定期交換品のうちのいずれかが最大寿命値に達する時点までの間に標準寿命値に達した定期交換品の全ての名称を交換対象として表示パネル17に纏めて表示される。したがって、本実施形態のプリンタ1によれば、定期交換品の交換を纏めて行うことができ、定期交換品の交換に係る保守コストを圧縮することができる。
また、このプリンタ1では、交換対象となる時点が、標準寿命値への到達時ではなく下限値への到達時にまで早まる場合、また、機能停止までの時間が最大寿命値への到達時ではなく上限値への到達時まで延びる場合があることから、交換要求指示をより一層纏めることができる。
図6は、プリンタの電源投入時に、図1に示す制御部において起動されるルーチンのフローチャートである。尚、ここでは、制御部11がモニタする定期交換品が、上限値および下限値が設定されているもの、上限値のみが設定されているもの、下限値のみが設定されているもの、上限値および下限値が共に設定されていないものが混在しているとして話を進める。
図6に示すステップS1では、制御部11が有するメモリ111(図2参照)のうちの、工場出荷の際に情報が記憶されたエリアとは異なるエリアのみの初期化を指示し、ステップS2では、制御部11が消耗度をモニタする定期交換品のうち、消耗度が‘下限値’に達した定期交換品、また、下限値の設定がないものについては消耗度が‘標準寿命値’に達した定期交換品があるか否かを判定する。ステップS2において、‘下限値’または‘標準寿命値’に達した定期交換品がまだ無いと判定すると、ステップS2を繰り返し、ステップS2において、消耗度がいずれかに達した定期交換品があると判定すると、ステップS3に進む。ステップS3では、消耗度が‘上限値’に達した定期交換品、または、上限値の設定がないものについては消耗度が‘最大寿命値’に達した定期交換品があるか否かを判定し、いずれについても無いと判定すると、ステップS4に進み、現在までに消耗度が‘下限値’または下限値の設定のないものについては‘標準寿命値’に達している定期交換品名をメモリ111に記憶し、その後、ステップS5に進み、モードがメンテナンスモードになっているか否かを判定する。ステップS5において、メンテナンスモードになっていないと判定すると、ステップS3に戻る。ステップS5において、モードがメンテナンスモードであると判定すると、ステップS6に進み、それまでにメモリに記憶した定期交換品名をメモリ111から読み出し、ステップS7において、メモリ111から読み出した全ての定期交換品名の表示パネル17における表示を指示する。その後、このルーチンを終了する。一方、ステップS3において、消耗度が‘上限値’に達した定期交換品、または、上限値の設定がないものについては消耗度が‘最大寿命値’に達した定期交換品があると判定すると、ステップS8に進み、プリント動作の停止を指示し、ステップS5に進む。
尚、以上に説明した実施形態では、プリンタを例に挙げて説明したが、本発明は、標準寿命値と最大寿命値が個別に設定された複数の定期交換品を持つ装置であれば、プリンタなどの画像形成装置に限るものではない。
本発明の第1の装置および本発明の第2の装置の共通の一実施形態の断面図である。 本実施形態のプリンタの内部ブロック図の一部である。 表示パネルにおける、上限値および下限値の入力の様子を示す図である。 定期交換品(A〜K)の消耗度をモニタした様子を示す図である。 下限値’と‘上限値’の双方が設定されていない定期交換品をモニタした様子を示す図である。 プリンタの電源投入時に、図1に示す制御部において起動されるルーチンのフローチャートである。
符号の説明
1 プリンタ
10 筐体
11 制御部
111 メモリ
12 画像形成部
13 定着器
131 閃光発光ランプ
14 用紙スタッカ
15 用紙ホッパー
16 搬送ローラ
17 表示パネル
100 連続紙
122a、125a、131a センサ

Claims (2)

  1. 標準寿命値と最大寿命値が個別に設定された複数の定期交換品を持つ装置において、
    定期交換品について標準寿命値に達しても最大寿命値まで稼働を許容する制御手段と、
    いずれか1つの定期交換品が最初に標準寿命値に達した時点からいずれか1つの定期交換品が最初に最大寿命値に達する時点までの間、標準寿命値に達した定期交換品の全てを同時に交換要求指示する指示手段とを備えたことを特徴とする装置。
  2. 標準寿命値と最大寿命値が個別に設定された複数の定期交換品を持つ装置において、
    定期交換品毎に、標準寿命値よりもさらに早い時点で達する下限値および最大寿命値よりもさらに遅い時点で達する上限値を設定する設定手段と、
    定期交換品について下限値若しくは標準寿命値に達しても、該定期交換品について上限値が設定されている場合は該上限値まで、該定期交換品について上限値が設定されていない場合は最大寿命値まで稼働を許容する制御手段と、
    いずれか1つの定期交換品が、該1つの定期交換品について下限値が設定されている場合は最初に下限値に達した時点、あるいは、該1つの定期交換品について下限値が設定されていない場合は最初に標準寿命値に達した時点から、いずれか1つの定期交換品が、該1つの定期交換品について上限値が設定されている場合は最初に上限値に達した時点、あるいは、該1つの定期交換品について上限値が設定されていない場合は最初に最大寿命値に達した時点までの間、下限値若しくは標準寿命値に達した定期交換品の全てを同時に交換要求指示する指示手段とを備えたことを特徴とする装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013130811A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
US9058004B2 (en) 2011-10-06 2015-06-16 Canon Kabushiki Kaisha Management apparatus that manages a plurality of image forming apparatuses, management system, and method of controlling management apparatus

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