JP2007032750A - 車両用ディスクブレーキのキャリパブラケット - Google Patents

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稔之 竹田
Osamu Hashimoto
治 橋本
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Abstract

【課題】 キャリパブラケットの軽量化を図りながらも剛性(特にねじり剛性)を確保する。
【解決手段】 キャリパブラケット3に、車軸挿通用の貫通孔3aを有する車軸装着部3bと、車軸装着部3bからディスクロータ外周方向へ延出する回出側キャリパ支持腕3cと、回出側キャリパ支持腕3cの延出方向に対しディスク回入側方向に突出した回入側キャリパ支持腕3dと、回出側キャリパ支持腕3cの延出方向に対しディスク回出側方向に突出したスイングアーム嵌合腕3eとを備え、回出側キャリパ支持腕3cと回入側キャリパ支持腕3d間に摩擦パッドの収容凹部3fを設け、回出側キャリパ支持腕3cの収容凹部側の側面にトルク受け部3gを設ける。車軸装着部3bからスイングアーム嵌合腕3eの先端部に至るブラケット3の側面を湾曲面3mとするとともに、湾曲面3mと収容凹部3fの底面3nとの距離P1が最も短くなる箇所の断面形状を正方形に近い形状とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バーハンドル車両に搭載されるディスクブレーキのキャリパブラケットに係り、詳しくは、ピンスライド型のキャリパボディを支持するキャリパブラケットに関する。
バーハンドル車両に搭載される後輪用のピンスライド型のディスクブレーキに用いられるキャリパブラケットとして、後輪車輪が挿通される貫通孔を有する車軸装着部と、該車軸装着部からディスクロータ外周に向かって延出した回出側キャリパ支持腕と、該回出側キャリパ支持腕の延出方向に対して車両前進時のディスクロータ回入側方向に突出した回入側キャリパ支持腕と、回出側キャリパ支持腕の延出方向に対して車両前進時のディスク回出側方向に突出したスイングアーム取付腕とを有するとともに、前記回出側キャリパ支持腕と回入側キャリパ支持腕との間に摩擦パッドの収容凹部を設け、回出側キャリパ支持腕の収容凹部側の側面にトルク受け部を設けたものがある。
このキャリパブラケットの車軸装着部からスイングアーム嵌合腕の先端部に至る部分は板状に形成され、その断面形状は、板厚方向の長さと幅方向の長さとの比が1:2以上となる長方形状となっていた(例えば、特許文献1参照。)。
実公平2−7311号公報
しかし、上述のように複雑な形状のキャリパブラケットの軽量化を図るために、ブラケットの厚さを薄くしたり、車軸装着部からスイングアーム嵌合腕の先端部に至る部分の幅を狭く形成しようとすると、制動時に、車軸装着部からスイングアーム嵌合腕の先端部に至るブラケットの側面と、前記収容凹部の底面との距離が最も短くなる箇所に応力が集中し、キャリパブラケットが捩れる方向に変形し易く、キャリパボディのスライドに支承を来すおそれがあった。
そこで本発明は、キャリパブラケットの軽量化を図りながらも剛性(特にねじり剛性)を確保し、常に安定した制動力を得ることのできる車両用ディスクブレーキのキャリパブラケットを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため本発明は、後輪と一体に回転するディスクロータの反後輪側に配置され、ディスクロータ中心を通る後輪車軸が挿通される貫通孔を有する車軸装着部と、該車軸装着部からディスクロータ外周に向かって延出した回出側キャリパ支持腕と、該回出側キャリパ支持腕の延出方向に対して車両前進時のディスク回入側方向に突出した回入側キャリパ支持腕と、回出側キャリパ支持腕の延出方向に対して車両前進時のディスク回出側方向に突出したスイングアーム嵌合腕とを有し、前記回出側キャリパ支持腕と回入側キャリパ支持腕との間に摩擦パッドの収容凹部を設け、回出側キャリパ支持腕の収容凹部側の側面にトルク受け部を設けた車両用ディスクブレーキのキャリパブラケットにおいて、前記車軸装着部から前記スイングアーム嵌合腕の先端部に至るブラケットの側面を凹状に湾曲させた湾曲面で形成するとともに、該湾曲面と前記収容凹部の底面との距離が最も短くなる箇所の断面形状を正方形又は円形に近い形状としたことを特徴としている。
本発明は上述のように形成することにより、キャリパブラケットは、制動時に応力が集中すると思われるブラケットの湾曲面と収容凹部の底面との距離が最も短くなる箇所の剛性を高めることによって、応力を広く分散できるようになり、キャリパブラケットの板厚を薄くしたり幅を狭くして軽量化を図ってもキャリパブラケットの剛性(特にねじり剛性)を確保でき、安定した制動力を得ることができる。
以下、本発明の一形態例を図面に基づいて詳しく説明する。図1は本発明の一形態例を示すキャリパブラケットの正面図、図2は図1のII-II断面図、図3はディスクブレーキの正面図、図4は図3のIV-IV断面図、図5はディスクブレーキの一部断面平面図である。なお、図中の矢印Aは、車両前進走行時のディスクロータの回転方向を示し、以下の説明で用いるディスクブレーキ回入側と回出側とは、車両前進走行時の場合とする。
ディスクブレーキ1は、後輪と一体に回転するディスクロータ2の反後輪側にキャリパブラケット3が設けられ、該キャリパブラケット3にスライドピン4a,4bを介してキャリパボディ5がディスク軸方向へ移動可能に支持され、該キャリパボディ5の作用部5aと反作用部5bとの間に前記ディスクロータ2を挟んで一対の摩擦パッド6,6が対向配置されている。
キャリパブラケット3は、ディスクロータ2の中心を通る後輪車軸が挿通される貫通孔3aを有する車軸装着部3bと、該車軸装着部3bからディスクロータ2の外周に向かって延出した回出側キャリパ支持腕3cと、該回出側キャリパ支持腕3cの延出方向に対してディスク回入側方向に突出した回入側キャリパ支持腕3dと、回出側キャリパ支持腕3cの延出方向に対して、ディスク回出側方向に突出したスイングアーム嵌合腕3eとを有している。
回出側キャリパ支持腕3cと回入側キャリパ支持腕3dとの間には、摩擦パッド6の収容凹部3fが設けられ、回出側キャリパ支持腕3cの収容凹部3f側の側面には、コ字状のトルク受け部3gが設けられている。また、回出側キャリパ支持腕3cの先端側には、ディスクロータ2の外周を跨ぐキャリパ支持腕3hがディスク軸方向に突設され、該キャリパ支持腕3hに袋状のスライドピン挿通孔3iが形成され、回入側キャリパ支持腕3dの先端側には、スライドピン取付部3jが形成されている。また、スイングアーム嵌合腕3eのディスク内周側端部には、スイングアームに設けた突部(図示せず)と嵌合する凹部3kが形成されている。
車軸装着部3bからスイングアーム嵌合腕3eの先端部に至るキャリパブラケット3の側面は、凹状に湾曲させた湾曲面3mで形成され、該湾曲面3mと前記収容凹部3fの底面3nとの距離P1が最も短くなる箇所の断面形状は、板厚方向の長さL1と幅方向の長さL2との比が略2:3となるように形成され、断面形状を極力正方形に近い形状としている。このようなキャリパブラケット3は、車軸装着部3bの貫通孔3aに車軸を嵌挿し、スイングアーム嵌合腕3eに設けた凹部3kにスイングアームの突部を嵌合させることによって、車体に固着される。
キャリパボディ5は、ディスクロータ2の両側部に配設される前記作用部5aと反作用部5bとを、ディスクロータ2の外周を跨ぐブリッジ部5cで連結して構成され、作用部5aに有底のシリンダ孔5dを設け、作用部5aと反作用部5bとの間には、前記一対の摩擦パッド6,6がディスクロータ2を挟んで対向配置されている。
作用部5aには、取付腕5e,5fがディスク回出側とディスク半径方向内側へ向けて突設され、作用部5aと反作用部5bのディスク回入側にガイド腕5g,5hが突設されている。シリンダ孔5dは、ディスクロータ側を開口した有底円筒状に形成され、その内部にコップ状のピストン7を移動可能に内挿し、シリンダ孔5dの底部側に液圧室8が画成されている。
キャリパボディ5は、取付腕5eにスライドピン4aをディスクロータ側へ向けて突設し、該スライドピン4aをキャリパブラケット3のスライドピン挿通孔3iに挿入するとともに、キャリパブラケット3のスライドピン取付部3jにスライドピン4bを反ディスクロータ側へ向けて突設し、該スライドピン4bをキャリパボディ5の取付腕5fに挿通することによって、ディスク軸方向へ移動可能に支持されている。また、反作用部5bには、反力爪5iが設けられている。
各摩擦パッド6は、ディスクロータ2の側面と摺接するライニング6aを、金属製の裏板6bに接合して構成され、裏板6bのディスク回入側を、ガイド腕5g,5hに掛け渡されるハンガーピン9で吊持し、裏板6bのディスク回出側に突出した耳片6cを、キャリパブラケット3のトルク受け部3gに保持させて、ディスク軸方向へ移動可能に支持されている。
このように形成されたディスクブレーキ1は、制動時に、別途の液圧マスタシリンダで昇圧した作動液が液圧室8に供給されると、ピストン7をシリンダ孔5dのディスクロータ方向へ押動して、作用部5a側の摩擦パッド6をディスクロータ2の一側面へ押圧する。次に、キャリパボディ5が反作用によってスライドピン4a,4bに案内されながら作用部5a方向へ移動し、反作用部5bの反力爪5iが作用部5a方向へ移動し、反力爪5iが他方の摩擦パッド6をディスクロータ2の他側面へ押圧する。このとき、摩擦パッド6はディスクロータ2に引き摺られ、耳片6cが当接するトルク受け部3gに、制動トルクが伝達される。この時、キャリパブラケット3の湾曲面3mと収容凹部3fの底面3nとの距離P1が最も短くなる箇所に応力が集中し易いと考えられるが、その断面形状を正方形に近い形状にしたことから、応力を広く分散することができ、キャリパブラケット3の剛性(特にねじり剛性)を効果的に確保することができる。これにより、キャリパブラケット3の車軸装着部3bからスイングアーム嵌合腕3eの先端部に至るまでの板厚を薄くしたり、幅を狭くして軽量化を図っても、キャリパブラケット3の剛性(特にねじり剛性)を確保することができ、常に安定した制動力を得ることができる。
なお、上述の形態例では、キャリパブラケットの湾曲面と収容凹部の底面との距離が最も短くなる箇所の断面形状を、正方形に近い形状にしているが、本発明はこれに限らず、断面形状を円形に近い形状にしても良い。また、多ポットのピンスライド型のキャリパボディを支持するキャリパブラケットにも適用できる。
本発明の一形態例を示すキャリパブラケットの正面図である。 図1のII-II断面図である。 本発明の一形態例を示すキャリパブラケットを用いたディスクブレーキの正面図である。 図3のIV-IV断面図である。 同じくディスクブレーキの一部断面平面図である。
符号の説明
1…ディスクブレーキ、2…ディスクロータ、3…キャリパブラケット、3a…貫通孔、3b…車軸装着部、3c…回出側キャリパ支持腕、3d…回入側キャリパ支持腕、3e…スイングアーム嵌合腕、3f…収容凹部、3g…トルク受け部、3h…キャリパ支持腕、3i…スライドピン挿通孔、3j…スライドピン取付部、3k…係合凹部、3m…湾曲面、3n…底面、4a,4b…スライドピン、5…キャリパボディ、5a…作用部、5b…反作用部、5c…ブリッジ部、5d…シリンダ孔、5e,5f…取付腕、5g,5h…ガイド腕、5i…反力爪、6…摩擦パッド、6a…ライニング、6b…裏板、6c…耳片、7…ピストン、8…液圧室、9…液圧室

Claims (1)

  1. 後輪と一体に回転するディスクロータの反後輪側に配置され、ディスクロータ中心を通る後輪車軸が挿通される貫通孔を有する車軸装着部と、該車軸装着部からディスクロータ外周に向かって延出した回出側キャリパ支持腕と、該回出側キャリパ支持腕の延出方向に対して車両前進時のディスク回入側方向に突出した回入側キャリパ支持腕と、回出側キャリパ支持腕の延出方向に対して車両前進時のディスク回出側方向に突出したスイングアーム嵌合腕とを有し、前記回出側キャリパ支持腕と回入側キャリパ支持腕との間に摩擦パッドの収容凹部を設け、回出側キャリパ支持腕の収容凹部側の側面にトルク受け部を設けた車両用ディスクブレーキのキャリパブラケットにおいて、前記車軸装着部から前記スイングアーム嵌合腕の先端部に至るブラケットの側面を凹状に湾曲させた湾曲面で形成するとともに、該湾曲面と前記収容凹部の底面との距離が最も短くなる箇所の断面形状を正方形又は円形に近い形状としたことを特徴とする車両用ディスクブレーキのキャリパブラケット。
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