JP2007029526A - 遊技機 - Google Patents

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Kazuaki Abe
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Abstract

【課題】 外装の劣化を防止するのに好適な遊技機を提供する。
【解決手段】 パチスロ機1に、その前面に開口部を有する筐体100と、筐体開口部を開閉自在に閉塞する前扉2と、この前扉2の前面を被覆すると共に、前扉2に対して着脱可能な透明又は半透明の前扉保護カバー2′と、を設ける。この前扉保護カバー2′には、スタートレバー6、停止ボタン7L、7C、7R、1−BETスイッチ11、2−BETスイッチ12、最大BETスイッチ13、C/Pスイッチ14などを露出させるためのスタートレバー孔6′、停止ボタン孔7L′、7C′、7R′、1−BETスイッチ孔11′、2−BETスイッチ孔12′、最大BETスイッチ孔13′、C/Pスイッチ孔14′などの孔部を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、遊技機に関するものである。
従来の遊技機は、リールユニット及び遊技制御基板を有する上部ユニットと、メダルを払出すホッパー及び電源ボックスを有する下部ユニットと、を備え、上部ユニットと下部ユニットをそれぞれ着脱可能としている(例えば、特許文献1参照)。ここで、例えばリール機構が磨耗劣化した場合、あるいは遊技に関するプログラムが陳腐化した場合に、上部ユニットにおけるリールユニット、あるいは遊技制御基板を交換するのみで、機構部や遊技に関するプログラムを一新し、新規な遊技機として再利用できる場合がある。この場合、機体組立ての工程も簡素化されることになる。
特開2005−40639号公報(第8頁、第9頁、第2図など)
しかしながら、従来の遊技機においては、上部ユニット及び下部ユニットの表面(例えば、筐体の前扉の表面)の損傷による外装の劣化に対する配慮がなされていないため、機体の外観によっては再利用が困難となり、あるいは再販価格が低下するという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、外装の劣化を防止するのに好適な遊技機を提供することを目的とする。
(1)本発明の遊技機は、一面に開口部を有する筐体(例えば、筐体100)と、前記開口部を開閉自在に閉塞する扉(例えば、前扉2)と、前記扉を透過して被覆すると共に、前記扉に対して着脱可能な被覆部材(例えば、前扉保護カバー2′)と、を備えた構成を有している。
この構成により、扉は被覆部材によって被覆されるので、遊技者が直接、扉に触れることはなくなり、遊技操作などに起因する汚れから扉を保護することが期待される。あるいは、扉が損傷することを防ぐことが期待される。すなわち、遊技機の外装(扉の外装)の劣化を防ぐことが期待される。更に、被覆部材は扉に対して着脱可能であるため、被覆部材の交換により遊技機の外装の劣化を防ぐことが期待される。
(2)本発明の遊技機は、(1)において、遊技に係る操作が行われる操作手段(例えば、スタートレバー6、停止ボタン7L、7C、7R、1−BETスイッチ11、2−BETスイッチ12、最大BETスイッチ13、C/Pスイッチ14)を備え、前記被覆部材には、前記扉を被覆した場合に、前記操作手段を挿通させる挿通孔(スタートレバー孔6′、停止ボタン孔7L′、7C′、7R′、1−BETスイッチ孔11′、2−BETスイッチ孔12′、最大BETスイッチ孔13′、C/Pスイッチ孔14′)を有している。
この構成により、被覆部材は、操作手段が挿通される挿通孔を有するので、被覆部材によって扉を被覆した場合でも、操作手段は被覆部材から露出することになる。よって、操作手段の操作性を低下させることなく、遊技機の外装(扉の外装)の劣化を防ぐことが期待される。
(3)本発明の遊技機は、(1)又は(2)において、遊技に係る音声を出力する音声出力手段(例えば、スピーカ21L、21R)を備え、前記被覆部材には、前記扉を被覆した場合に、前記音声出力手段を露出させる露出孔(例えば、スピーカ孔21L′、21R′)を有している。
この構成により、被覆部材は、音声出力手段を露出させる露出孔を有するので、被覆部材によって扉を被覆した場合でも、音声出力手段は被覆部材から露出することになる。よって、音声出力手段により出力される音声の質を低下させることなく、遊技機の外装(扉の外装)の劣化を防ぐことが期待される。
本発明は、一面に開口部を有する筐体と、前記開口部を開閉自在に閉塞する扉と、前記扉の一面を透過し、被覆すると共に、前記扉に対して着脱可能な被覆部材と、を設けることにより、遊技者は直接、扉に触れないため、遊技の操作による汚れなどが扉に付着することがなくなり、外装の劣化を防止するのに好適な遊技機を提供することができる。
図1は、本発明に係る遊技機を「パチスロ機」に適用した実施の一形態を示している。このパチスロ機は、コイン、メダル又はトークンなどの他、遊技者に付与された、もしくは付与される遊技価値の情報を記憶したカードなどの遊技媒体を用いて遊技するものであるが、以下ではメダルを用いるものとして説明する。
図1において、パチスロ機1は、(a)に示す前扉保護カバー2′と、(b)に示すパチスロ機1の本体(筐体100、前扉2を含む)と、を有する構成である。ここで、遊技店においては、パチスロ機1の前扉2に前扉保護カバー2′を装着した状態で遊技が行われる。
図1(a)において、透明又は半透明の前扉保護カバー2′は、フェノール樹脂、ポリ塩化ビニルなどの有機高分子化合物(以下"プラスチック"という)を材料として一体形成され、更に、複数の孔部が設けられている。この孔部としては、パチスロ機1の前扉2を被覆したとき、スタートレバー6を挿通して外面に露出させるためのスタートレバー孔6′がある。同じく、停止ボタン7L、7C、7Rを外面に露出させるための停止ボタン孔7L′、7C′、7R′がある。同じく、1−BETスイッチ11、2−BETスイッチ12、最大BETスイッチ13を外面に露出させるための1−BETスイッチ孔11′、2−BETスイッチ孔12′、最大BETスイッチ孔13′がある。同じく、C/Pスイッチ14を外面に露出させるためのC/Pスイッチ孔14′がある。同じく、メダル払出口15を外面に露出させるためのメダル払出口孔15′がある。同じく、スピーカ21L、21Rを外面に露出させるためのスピーカ孔21L′、21R′がある。同じく、メダル投入口22を外面に露出させるためのメダル投入口孔22′がある。また、前扉保護カバー2′は、例えば、その一端部を粘着剤、両面ファスナーなどで接着することにより、前扉2から着脱可能としている。これに限らず、例えば、前扉2と前扉保護カバー2′に、双方を嵌合するための嵌合部(例えば、凹部又は凸部)を設けることにより、前扉保護カバー2′を前扉2から着脱可能としてもよい。
一方、パチスロ機1の筐体(キャビネット)100の前面は開口しており、このキャビネット100の開口部の一辺には、前扉2がヒンジなどの連結部材(不図示)により開閉自在(回動可能)に連結されている。
パチスロ機1の全体を形成しているキャビネット100の正面(前扉2に相当する)には、略垂直面としてのパネル表示部2aが形成されている。このパネル表示部2aの前面には、液晶表示装置5の画面が設けられ、この画面に液晶表示することができ、かつ液晶の奥側に配置された3つのリール(左リール3L、中リール3C、右リール3Rに相当する)を、表示窓4L、4C、4Rを通して透過表示できるようにしている。ここでは、更に3つのリール及び液晶表示装置5を、透明又は半透明の前扉保護カバー2′を通して透過表示できるようにしている。前記画面には、遊技に関する情報、あるいはアニメーションなどによる各種の演出情報が表示される。
表示窓4L、4C、4Rには、有効ラインとして水平方向にトップライン8b、センターライン8c及びボトムライン8d、斜め方向にクロスアップライン8a及びクロスダウンライン8eが設けられている。これらの有効ラインは、1−BETスイッチ11、2−BETスイッチ12、最大BETスイッチ13を操作すること、あるいはメダル投入口22にメダルを投入することにより、それぞれ1本、3本、5本が設定される。どの有効ラインが設定されたかは、BETランプ9a、9b、9cが点灯されることで認識される。
キャビネット100の内部には、各々の外周面に複数種類の図柄を配置した図柄列が描かれた3つのリール3L、3C、3Rが回転自在に横一列に設けられている。ここで、各リールの図柄は、前述のように表示窓4L、4C、4Rを通して目視できる。また、各リールは、一定速度(例えば、80回転/分)で回転する。
表示窓4L、4C、4Rの左側には、1−BETランプ9a、2−BETランプ9b、最大BETランプ9c、WINランプ17、払出表示部18、ボーナス遊技情報表示部20などが設けられている。1−BETランプ9a、2−BETランプ9b及び最大BETランプ9cは、1つのゲームを行うために賭けられたメダルの数(以下「BET数」という)に応じて点灯する。WINランプ17は、BB又はRBが成立した場合に点灯し、BB又はRBに内部当選した場合に所定確率で点灯する。払出表示部18は、7セグメントLEDからなり、入賞時のメダルの払出枚数を表示する。ボーナス遊技情報表示郡20は、7セグメントLEDからなり、RBの遊技可能回数及びRBの入賞可能回数などを表示する。これらのLED類、ランプ類についても、前記透明又は半透明の前扉保護カバー2′を通して透過表示できるようにしている。
ここで、1回の遊技(1ゲーム)は、全てのリールが停止したときに終了する。1−BETランプ9aは、BET数が"1"で1本の有効ラインが設定されたときに点灯する。2−BETランプ9bは、BET数が"2"で3本の有効ラインが設定されたときに点灯する。最大BETランプ9cは、BET数が"3"で全て(5本)の有効ラインが設定されたときに点灯する。クレジット表示部(不図示)は、7セグメントLEDから成り、貯留されているメダルの枚数を表示する。
表示窓4L、4C、4Rの下方には水平面を有する台座部10が形成され、この台座部10の右側にはメダル投入口22が設けられ、同じく左側には、1−BETスイッチ11、2−BETスイッチ12、最大BETスイッチ13などが設けられる。1−BETスイッチ11の1回の押圧操作により、クレジットされているメダルのうちの1枚がゲームに賭けられ、2−BETスイッチ12の1回の押し操作により、クレジットされているメダルのうちの2枚がゲームに賭けられ、最大BETスイッチ13の1回の押し操作により、1回のゲームに賭けることが可能な最大枚数のメダルが賭けられる。これらのBETスイッチを操作することで、前述の有効ラインが設定される。ここで、1−BETスイッチ11、2−BETスイッチ12、最大BETスイッチ13及びメダル投入口22は、前扉保護カバー2′の1−BETスイッチ孔11′、2−BETスイッチ孔12′、最大BETスイッチ孔13′及びメダル投入口孔22′に挿通されることにより露出され、投入に係る操作が可能となっている。
台座部10の前面部の左寄りには、遊技者がゲームで獲得したメダルのクレジット/払出しを押しボタン操作で切り換えるC/Pスイッチ14が設けられている。このC/Pスイッチ14の切り換えにより、正面下部のメダル払出口15からメダルが払出され、払出されたメダルはメダル受け部16に溜められる。ここで、C/Pスイッチ14は、前扉保護カバー2′のC/Pスイッチ孔14′から露出し、操作可能となっている。また、メダル払出口15は、前扉保護カバー2′のメダル払出口孔15′から露出している。
C/Pスイッチ14の右側には、遊技者の操作によりリール3L、3C、3Rを回転させ、表示窓4L、4C、4Rに表示される図柄の変動を開始(ゲームを開始)するためのスタートレバー6が所定の角度範囲で回動自在に取り付けられている。ここで、スタートレバー6は、前扉保護カバー2′のスタートレバー孔6′に挿通されることにより露出され、操作可能となっている。
台座部10の前面中央部には、3つのリール3L、3C、3Rの回転をそれぞれ停止させるための3つの停止ボタン(停止ボタン7L、7C、7R)が設けられている。ここで、停止ボタン7L、7C、7Rは、前扉保護カバー2′の停止ボタン孔7L′、7C′、7R′に挿通されることにより露出され、操作可能となっている。
台座部10の前面部の右寄りには、前扉2の施錠時に用いられる鍵穴90が設けられている。ここで、鍵穴90は、前扉保護カバー2′の鍵穴用の孔90′から露出している。
キャビネット100の前扉2下方の左右(メダル受け部16の上方)には、スピーカ21L、21Rが設けられている。ここで、スピーカ21L、21Rは、前扉保護カバー2′のスピーカ孔21L′、21R′から露出している。
このような本発明の実施の一形態に係るパチスロ機1によれば、その前面に開口部を有する筐体100と、筐体開口部を開閉自在に閉塞する前扉2と、この前扉2の前面を被覆すると共に、前扉2に対して着脱可能な前扉保護カバー2′と、を設けることにより、遊技者が直接、前扉2の表面に触れることはなくなるので、遊技者の接触に起因する汚れから扉を保護することになる。あるいは、前扉2の表面が遊技者の接触による損傷を防ぐことになる。すなわち、前扉保護カバー2′の装着によりパチスロ機1の外装の劣化を防止することが期待される。この構成は、請求項1に係る本発明の実施の一形態に相当する。
また、本実施形態によれば、前扉保護カバー2′に、例えば、スタートレバー6、停止ボタン7L、7C、7R、1−BETスイッチ11、2−BETスイッチ12、最大BETスイッチ13、C/Pスイッチ14を露出させるためのスタートレバー孔6′、停止ボタン孔7L′、7C′、7R′、1−BETスイッチ孔11′、2−BETスイッチ孔12′、最大BETスイッチ孔13′、C/Pスイッチ孔14′を設けることにより、前扉保護カバー2′を装着して前扉2を被覆した場合でも、パチスロ機1の操作性を維持することが期待される。すなわち、パチスロ機1の操作性を低下させることなく、前扉2の外装の劣化を防止することが期待される。この構成は、請求項2に係る本発明の実施の一形態に相当する。
また、本実施形態によれば、前扉保護カバー2′には、例えば、スピーカ21L、21Rを露出させるためのスピーカ孔21L′、21R′を設けることにより、前扉保護カバー2′を装着して前扉2を被覆した場合でも、スピーカ21L、21Rにより出力される音声の質を維持することが期待される。すなわち、演出などに係る音声出力を低下させることなく、前扉2の外装の劣化を防止することが期待される。この構成は、請求項3に係る本発明の実施の一形態に相当する。
更に、本実施形態によれば、前扉保護カバー2′をプラスチック材料により一体的に形成しているので、例えば、上下のユニットごとに分割して形成した場合に比べ、前扉2に対する装着作業及び装着後の交換作業が容易である。また、前扉保護カバー2′は、前扉2に露出した操作手段、音声出力手段を更に露出させるための孔部を有しているので、装着時の位置合せが容易である。
また、本実施形態によれば、着脱可能な前扉保護カバー2′において、例えば、前扉2の腰パネルに相当する部分に絵を描き、あるいは前扉2のメッキ部に相当する部分に複雑な模様を描くことにより、パチスロ機1の外観を変化させることができる。
また、本実施形態によれば、前扉保護カバー2′を交換して前扉2の外装を改善することにより、パチスロ機1をレンタルすることも可能となる。この場合、遊技店は、メーカーからの直接購入よりも低コストで、レンタル業者から外装の良好なパチスロ機を取得可能となる。更に、低コストであるため、店舗規模の変更や流行の変遷に対して迅速に応じることができる場合がある。
また、本実施形態によれば、前扉保護カバー2′を装着しなかったために、前扉2の外装が劣化してしまったパチスロ機に対し、半透明の前扉保護カバー2′を新たに装着して損傷部分を隠蔽することで、再利用可能な程度に前扉2の外装を改善できる場合がある。
なお、前述した実施形態では、前扉保護カバー2′の材料として生分解性を有しないプラスチックを用いた場合について説明したが、本発明はこのほかに、生分解性を有する生分解性プラスチック(例えば、ポリヒドロキシブチレート(PHB)、ポリ乳酸(PLA)、ポリカプロラクトン(PCL)、ポリブチレンサクシネート(PBS))を用いても同様の効果が得られる場合がある。この場合、廃棄された前扉保護カバー2′は土中や水中の微生物により炭酸ガスと水に分解されるため、更に環境負荷を抑制し、堆肥化などによるリサイクルも可能となる。
本発明の実施の一形態に係るパチスロ機の本体及び扉カバーを示す分解図である。
符号の説明
1 パチスロ機
2 前扉
2′ 前扉保護カバー
3L、3C、3R リール
5 液晶表示装置
6 スタートレバー
6′ スタートレバー孔
7L、7C、7R 停止ボタン
7L′、7C′、7R′ 停止ボタン孔
11 1−BETスイッチ
11′ 1−BETスイッチ孔
12 2−BETスイッチ
12′ 2−BETスイッチ孔
13 最大BETスイッチ
13′ 最大BETスイッチ孔
14 C/Pスイッチ
14′ C/Pスイッチ孔
15 メダル払出口
15′ メダル払出口孔
21L、21R スピーカ
21L′、21R′ スピーカ孔
22 メダル投入口
22′ メダル投入口孔
90 鍵穴
90′ 鍵穴用の孔
100 筐体

Claims (3)

  1. 一面に開口部を有する筐体と、
    前記開口部を開閉自在に閉塞する扉と、
    前記扉を透過して被覆すると共に、前記扉に対して着脱可能な被覆部材と、
    を備えたことを特徴とする遊技機。
  2. 請求項1に記載の遊技機において、
    遊技に係る操作が行われる操作手段を備え、
    前記被覆部材には、前記扉を被覆した場合に、前記操作手段を挿通させる挿通孔を有していることを特徴とする遊技機。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の遊技機において、
    遊技に係る音声を出力する音声出力手段を備え、
    前記被覆部材には、前記扉を被覆した場合に、前記音声出力手段を露出させる露出孔を有していることを特徴とする遊技機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019198677A (ja) * 2019-07-25 2019-11-21 株式会社藤商事 遊技機

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