JP2007028465A - 映像受信装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CPU1は、受信した映像データを一時記録メモリ21に順次書き込んだのち、この一時記録メモリ21の内容を順次更新しながら当該容量分の最新の映像データを一時記録メモリ21に記録保持させている過程において、一連の映像データの中から任意指定の保存対象が登場してから退場するまでの映像データを特定し、保存対象が登場する10秒前から保存対象が登場するまでの直前の各映像データを一時記録メモリ21から読み出し、この直前の各映像データと保存対象が登場してから退場するまでの各映像データをダイジェスト録画メモリ22に保存記録させる。
【選択図】 図1
Description
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項10記載の発明)。
映像データに関連する文字情報が当該映像データに重畳されて順次配信されてくるデジタル放送を受信した際に、前記特定手段は、予め任意に指定されている保存対象を表すためのキーワードが受信した文字情報内に含まれているか否かに基づいて保存対象が登場してから退場するまでの映像データを特定する(請求項2記載の発明)。
また、一連の映像データの中から場面が大きく変化する変化点が存在する場合に、この変化点を区切り位置として検出する検出手段を設け、前記保存対象が退場する映像データの特定位置から所定時間が経過するまでの間に、前記検出手段によって区切り位置が検出された場合に、前記保存制御手段は、前記特定位置から当該区切り位置までの各映像データを直後の映像データとして記録保存させるようにしてもよい(請求項8記載の発明)。
以下、図1〜図8を参照して本発明の第1実施例を説明する。
この実施例は、携帯端末装置として携帯電話装置に適用した場合を例示したもので、図1は、この携帯電話装置の基本的な構成要素を示したブロック図である。
この携帯電話装置は、2つの筐体(上部筐体、下部筐体)が開閉可能に取り付けられた折り畳み自在なもので、二次電池を主電源として駆動され、通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能などのほか、テレビ放送電波を受信して出力するテレビ機能を備えている。
一時記録メモリ21はメモリ4に設けられ、ダイジェスト録画メモリ22は、記録メディア3に設けられたものであるが、記憶部2に設けてもよい。一時記録メモリ21は、受信した映像データを記録保持するもので、例えば、10秒間分の映像データを記録可能な容量を有している。CPU1は、書き込みポインタWPを更新しながら一時記録メモリ21にその容量分の映像データを順次書き込むと共に、この一時記録メモリ21の内容を順次更新しながら当該容量分の最新の映像データを一時記録メモリ21に記録保持させる。
このキーワードテーブル23は、記憶部2に設けられ、予め任意に指定された保存対象のキーワードを記憶管理するもので、例えば、サッカー番組の録画時に、注目選手のシュートシーンを中心に録画したい場合には、その“選手名”と“シュート”を保存対象のキーワードとして登録しておけばよい。この場合、テレビ映像データに関連する文字情報に、例えば、「‥‥A選手のシュート‥‥」の記述が含まれている場合には、保存対象が登場してから退場するまでの映像データとして、A選手がシュートしたシーンの各映像データが特定される。また、歌番組の録画時に、注目歌手を中心に録画したい場合には、その“歌手名”を保存対象のキーワードとして登録しておけばよい。なお、キーワードテーブル23は、予約録画情報が登録される予約録画テーブルを兼用したものであってもよく、予約録画テーブル内に設けられたキーワード領域内に保存対象を表すキーワードを登録するようにしてもよい。
先ず、CPU1は、チャンネル選択用のキーの操作によって所望するチャンネルが選択指定されると(ステップS1)、テレビ受信部11から指定チャンネルの放送番組の内容を受信すると共に(ステップS2)、キーワードテーブル23に保存対象として登録されているキーワードを読み出しておく(ステップS3)。そして、書き込みポインタWP、読み出しポインタRPをリセットした後(ステップS4)、書き込みポインタWPの値を順次更新しながら一時記録メモリ21の先頭アドレスから受信内容(映像データ・音声データ)を順次書き込む動作を開始する(ステップS5)。
(実施例2)
なお、上述した第1実施例においては、映像データに関連する文字情報を配信するデジタルテレビ放送を受信した際に、キーワードテーブル23を参照し、保存対象を表すためのキーワードが受信した文字情報内に含まれているか否かに基づいて保存対象が登場してから退場するまでの映像データを特定するようにしたが、この第2実施例においては、保存対象の特徴を表現した特徴パターンを記憶管理するパターンテーブルを設け、映像データを解析しながら保存対象をパターン認識し、保存対象が登場してから退場するまでの映像データを特定するようにしたものである。
このパターンテーブル24は、記憶部2に設けられ、保存対象を表す特徴パターンとして、例えば、ユニホーム、背番号、人物の顔、船、飛行機などの特徴部分を表現したパターンデータを記憶管理するもので、CPU1は、テレビ受信部11を介して特徴パターンを受信取得してパターンテーブル24に登録するようにしている。そして、CPU1は、受信した映像データを解析しながらパターン認識を行い、パターンテーブル24に保存対象として登録されている何れか1つのパターンに特徴的に一致する場合には、映像データに保存対象が含まれていると認識するようにしている。
その他、テレビ機能付き携帯電話装置に限らず、例えば、テレビ機能付きPDA、電子カメラ、電子腕時計、音楽再生機などの携帯端末装置であっても同様に適用可能であるほか、もちろん、単体のテレビ受信機であってもよい。
2 記憶部
3 記録メディア
5 電話通信部
9 メイン表示部
11 テレビ受信部
13 内蔵スピーカ
14 イヤホーン
15 キー操作部
21 一時記録メモリ
22 ダイジェスト録画メモリ
23 キーワードテーブル
WP 書き込みポインタ
RP 読み出しポインタ
Claims (10)
- 連続的に配信されてくる一連の映像データを受信する映像受信装置であって、
受信した映像データを記録保持する一時記録メモリにその容量分の映像データを順次書き込んだのち、この一時記録メモリの内容を順次更新しながら当該容量分の最新の映像データを一時記録メモリに記録保持させる記録更新手段と、
連続的に配信されてくる一連の映像データの中から予め任意に指定されている保存対象が登場してから退場するまでの映像データを特定する特定手段と、
この特定手段によって保存対象が登場する映像データが特定された際に、この特定位置を基準としてその直前の各映像データを前記一時記録メモリから読み出し取得する取得手段と、
この取得手段によって得られた直前の各映像データと前記保存対象が登場してから退場するまでの各映像データを保存記録させる保存制御手段と、
を具備したことを特徴とする映像受信装置。 - 映像データに関連する文字情報が当該映像データに重畳されて順次配信されてくるデジタル放送を受信した際に、前記特定手段は、予め任意に指定されている保存対象を表すためのキーワードが受信した文字情報内に含まれているか否かに基づいて保存対象が登場してから退場するまでの映像データを特定する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の映像受信装置。 - 前記特定手段は、受信した映像データを順次解析して、予め任意に指定されている保存対象を表すための特徴パターンが含まれているか否かに基づいて保存対象が登場してから退場するまでの映像データを特定する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の映像受信装置。 - 前記取得手段は、前記一時記録メモリから直前の各映像データを読み出し取得する際に、保存対象が登場した時点から所定時間前までの各映像データを直前の映像データとして読み出し取得する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の映像受信装置。 - 一連の映像データの中から場面が大きく変化する変化点が存在する場合に、この変化点を区切り位置として検出する検出手段を設け、
前記保存対象が登場する映像データの特定位置から所定時間前までの間に、前記検出手段によって区切り位置が検出された場合に、前記取得手段は、この区切り位置から前記特定位置までの各映像データを直前の映像データとして読み出し取得する、
ようにしたことを特徴とする請求項4記載の映像受信装置。 - 前記特定手段によって保存対象が退場した映像データが特定された際に、前記保存制御手段は、この特定位置を基準としてその直後の各映像データを記録保存させる、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の映像受信装置。 - 前記保存制御手段は、保存対象が退場した位置を基準としてその直後の各映像データを記録保存させる際に、保存対象が退場した時点から所定時間が経過するまでの各映像データを直後の映像データとして記録保存させる、
ようにしたことを特徴とする請求項6記載の映像受信装置。 - 一連の映像データの中から場面が大きく変化する変化点が存在する場合に、この変化点を区切り位置として検出する検出手段を設け、
前記保存対象が退場する映像データの特定位置から所定時間が経過するまでの間に、前記検出手段によって区切り位置が検出された場合に、前記保存制御手段は、前記特定位置から当該区切り位置までの各映像データを直後の映像データとして記録保存させる、
ようにしたことを特徴とする請求項7記載の映像受信装置。 - 前記特定手段は、連続的に配信されてくる一連の映像データの中から保存対象が登場してから退場するまでの映像データを特定した後、当該保存対象が再登場する毎に映像データを特定する動作を繰り返し、
前記保存制御手段は、保存対象が再登場する毎に、その直前の各映像データを保存記録させると共に保存対象が登場してから退場するまでの各映像データを保存記録させる動作を繰り返す、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の映像受信装置。 - コンピュータに対して、
受信した映像データを記録保持する一時記録メモリにその容量分の映像データを順次書き込んだのち、この一時記録メモリの内容を順次更新しながら当該容量分の最新の映像データを一時記録メモリに記録保持させる機能と、
連続的に配信されてくる一連の映像データの中から予め任意に指定されている保存対象が登場してから退場するまでの映像データを特定する機能と、
保存対象が登場する映像データが特定された際に、この特定位置を基準としてその直前の各映像データを前記一時記録メモリから読み出し取得する機能と、
取得した直前の各映像データと前記保存対象が登場してから退場するまでの各映像データを保存記録させる機能と、
を実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005210866A JP2007028465A (ja) | 2005-07-21 | 2005-07-21 | 映像受信装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007028465A true JP2007028465A (ja) | 2007-02-01 |
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JP2005210866A Pending JP2007028465A (ja) | 2005-07-21 | 2005-07-21 | 映像受信装置及びプログラム |
Country Status (1)
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2005
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