JP2007027113A - モジュール式操作スイッチアッセンブリ - Google Patents

Abstract

【課題】盲キャップが不要なモジュール式スイッチアッセンブリを提供する。
【解決手段】操作セル２２１の各々はガイド壁を有する。スイッチアッセンブリは更に、ガイド壁と摺動接触したスイッチ作動部材１２０、及び少なくとも一つのスイッチ作動部材と関連するように各接点対が選択的に装着されるように形成されたスイッチ接点キャリヤ１５０を有する。各スイッチ作動部材は、単一のスイッチ操作セルと関連したキーキャップ１４０に、又は複数の隣接したスイッチ操作セルと関連したキーキャップに選択的に連結されるようになっている。
【選択図】図２２

Description

本発明は、全体として、車輛で使用するためのモジュール式操作スイッチアッセンブリに関する。

車輛には、様々な機能を操作するため、スイッチ又はキーとして形成された操作エレメントが設けられている。車輛の機器に応じて、多数の又は少数のこのような操作エレメントが必要とされる。設けることができる操作エレメントに関し、特殊な機器の全てが車輛に設けられていない限り、必要のない操作エレメントの代わりにいわゆる盲キャップが使用される。これには、操作エレメントの代わりに盲キャップを使用すると、車輛が特殊な機器を備えていないということ、又は少なくとも特定の機能がないということが直ちにわかってしまうという欠点がある。

更に、このような操作スイッチの信頼性に関して問題がある。操作スイッチの電気接点が汚れていたり欠陥がある場合には、使用者は操作スイッチと関連した機能を操作できない。

本発明は、モジュール式操作スイッチアッセンブリを提供する。

アッセンブリは、複数のスイッチ操作セルを画成するハウジングを含む。操作セルの各々はガイド壁と、該ガイド壁と摺動接触するスイッチ作動部材と、を有し、接点対が選択的に装着されるように形成されたスイッチ接点キャリヤを有する。各接点対は、少なくとも一つのスイッチ操作部材と関連しており、各スイッチ作動部材は、単一のスイッチ操作セルと関連したキーキャップ又は複数の隣接したスイッチ操作セルと関連したキーキャップのいずれかに選択的に連結されるように操作できる。

キーキャップ（「操作キー」又は「キャップ」ともいう）は、幾つかのスイッチ作動部材（「ガイドエレメント」ともいう）に連結できる。これによって、各ガイドエレメントが個々の機能（キー機能又はスイッチ機能）を達成するように或いは、幾つかのガイドエレメントを共通の操作キーを介して一つの機能を達成するようになすことができる。従って、操作エレメントは、様々な数の（スイッチ又はキー）機能が割当てられる場合、盲キャップを備えない。盲キャップを備えていない車輛は、盲キャップを備えている車輛よりも更に個別化され、及びかくして更に独特な印象を提供する。詳細には、最適の機能が車輛に設けられていないことが直ちに明らかになることはない。

また、本発明の構成は、更に信頼性が高い操作スイッチを提供できる。特定の機能と関連していないスイッチ操作セルにスイッチ作動部材を配置した場合（一つのキーキャップが複数の隣接したスイッチ操作セルと関連している場合）には、その作動部材と関連した「余分の」接点対を単一の機能について過剰の接点対として使用できる。かくして、一つの接点対が汚れたり故障した場合、機能の切り換えを行う必要がない。

操作エレメントは様々な用途で、詳細には、装着されたユニット又は操作ユニットで、詳細には輸送モードで、例えば車輛で使用できる。
好ましくは、ハウジングは幾つかのガイドエレメントを含み、又は幾つかのガイドエレメント用に設計されている。有利には、２個、４個、６個、又は８個のガイドエレメントを設けてもよい。詳細には、ハウジングは幾つかの開口部を含み、これらの開口部の各々にガイドエレメントが夫々設けられる。

ガイドエレメントは、反射器として形成できる。この場合、反射器は光を差し向けるのに適しており、即ち、例えば操作キーから遠ざかる側から照光できる。これによって、反射器の光誘導性によって操作キーの機能の照光を行うことができる。好ましくは、操作キーそれ自体が、それについての表示マークを備えていてもよい。このため、表示マークは、例えば、操作キーの透明でない（上）面上に透明であるように配置される。操作キーに設けられたマークは、反射器の光誘導性の機能を通して照光される。従って、オペレータ、例えば車輛の運転者は、操作キーの機能を暗闇でも認識できる。

更に、操作キーについて、状態照光（作動照光）を追加に提供してもよい。この照光は、好ましくは、機能照光に加えて別に形成され、操作キーと関連した機能の作動状態を表示する。例えば、警報点滅システムが作動した場合、おそらくは赤色の状態照光が点滅機と調時して明滅される。これを行うため、状態照光は、機能照光（機能識別照光）とは光学的に別になっていなければならない。これは、例えば、ガイドエレメント内の適当な光学的チャンネルを通して行われる。

ガイドエレメントはスライダーとすることができる。詳細には、ハウジングは、各ガイドエレメント用の個々の開口部を備えていてもよく、即ち各ガイドエレメント即ちスライダーは、ハウジングの開口部に変位自在に配置される。

別の改良は、操作キー毎に二つの接点エレメントが設けられており、及び従って、接点が重複して配置されることにより接点の信頼性が確保されるということである。接点エレメントが汚れた場合、追加の接点エレメントを介して電気的接続を行うことができる。更に、特に二つの接点エレメントにより、ガイドエレメントを安定して案内し、又は接点エレメントを安定して懸架できる。

別の態様では、操作キー毎に二つ以上の接点エレメントが設けられていてもよい。更に、操作キー毎に接点エレメントが一つだけ設けられていてもよい。
別の実施例によれば、幾つかのガイドエレメントが一つの操作キーに連結されていてもよい。これによって、盲キャップを効果的になくすことができる。例えば、４個のガイドエレメントを持つ操作エレメントで３個の操作キーしか必要でないために１個のガイドエレメントが「余分」である場合には、一つの大きな操作キーを２個のガイドエレメントに連結し、実際には４個の操作キーを持つように設計された操作エレメントの操作キーを全部で３個にし、盲キャップをなくすことができる。

少なくとも一つの接点エレメントを用いることによってプレートに電気的接続を形成できる。プレートには、好ましくは、例えば閉鎖体エレメントによって、少なくとも一つの接点エレメントが接続できる。詳細には、この接続は、接触によって、又は僅かな圧力が作用した状態で行われる接続である。

別の改良は、少なくとも一つの接点エレメントがゴム製のエレメント又はスナップエレメントであるということである。このようにして、夫々の操作部品のスイッチ機能即ちキー機能を感じることができる。操作エレメントは、論理的には、幾つかの操作部品を含み、これらの操作部品の各々は、ガイドエレメント、操作キー、及び少なくとも一つの接点エレメントを含む。

ゴム製エレメント及びスナップエレメントの両方により、操作部品を接触し、及びこれを（例えば弾性的に）復元する。従って、少なくとも一つの接点エレメントによって弾性スイッチを提供できる。

少なくとも一つの接点エレメントは小さなカーボンプレートを含んでいてもよく、これにより、操作部品を作動したときにプレート上で電気的接続を生じ、スイッチ点をなすことができる。使用者は、操作キーによってこのスイッチ点を感じることができ、即ち操作キーの作動時に、使用者は、スイッチ点を越えたとき夫々のスイッチ機能即ちキー機能がトリガーされたことがわかる。

ハウジングに連結できる、少なくとも一つの操作キーを包囲するフレームエレメントが設けられていてもよい。
好ましくは、操作エレメントを用いることによって、少なくとも一つのキー機能及び／又は少なくとも一つのスイッチ機能を実施できる。詳細には、操作エレメントは少なくとも一つのキー及び／又は少なくとも一つのスイッチを含んでいてもよい。

本発明は、更に、上述の幾つかの操作エレメントを含む組み立てた操作エレメントに関し、ハウジングは互いに連結されている。詳細には、ハウジングは、互いにプラグ連結されるように形成できる。可能なプラグ連結は「あり継ぎ」（ダブテール式結合）である。

このようにして、組み立てた操作エレメントの部品、例えばフレームエレメント及び／又はプレート及び／又は閉鎖体エレメントは一部品で、即ち夫々の組み立てた操作エレメントに適しているように形成できる。

本発明のこの他の特徴及び利点は、以下の好ましい実施例の説明から、及び添付図面からわかるであろう。

図１による操作エレメントの分解図を図２２に示す。操作エレメントは、４つの開口部又は凹所２２１を持つハウジング１１０を含む。これらの開口部の各々には、ガイドエレメント１２０が夫々設けられる。各ガイドエレメント１２０は、ハウジング１１０の開口部２２１内で変位自在である。更に、接点エレメント１３０が示してあり、これらの接点エレメントのうちの二つを各ガイドエレメント１２０に接続できる。４つの操作キー１４０が更に示してあり、これらの操作キー１４０は、夫々一つをガイドエレメント１２０に夫々連結できる。接点エレメント１３０は、プレート１５０における電気的接触を提供する。閉鎖体エレメント１７０及びフレームエレメント１６０を、詳細には、取り外し自在のクランプ連結手段を介して、ハウジング１１０に夫々連結することができる。

図１乃至図２１は、様々な図において、操作キー１４０が僅かに異なる状態で操作エレメントを示す。例えば、図３及び図４は、８個のガイドエレメント１２０（これらの図では見えない）を持つ操作エレメントを夫々示し、図３に示す実施例は６個の操作キー１４０を有し、図４に示す実施例は８個の操作キー１４０を有する。従って、図３による操作エレメントでは６つの機能を実施でき、図４による操作エレメントでは８つの機能を実施できる。図３の警報点滅システム及び「オートホールド（ＡＵＴＯ ＨＯＬＤ）」機能用の操作キー１４０は、夫々、二つのガイドエレメント（図３には図示せず）に連結されている。図示の操作エレメントには盲キャップは設けられていない。というよりはむしろ、夫々の操作エレメントの利用可能な操作領域全てが使用される。

図１乃至図１１は操作エレメントの正面図であり、オペレータ、例えば自動車の運転者にどのように見えるのかを示し、図１２乃至図２１は操作エレメントの斜視図であり、ハウジング１１０の側壁が見える。

図２、図６、図１３、図１７、図２０、及び図２１による操作エレメントは、夫々、操作エレメント用の別体の接続部品を有する。

図２３は、ガイドエレメント１２０を後方から見た斜視図であり、ガイドエレメント１２０のピン２３１及び２３２に接続できる二つの接点エレメント１３０と共に示す。これらの接点エレメント１３０は、詳細には、弾性スイッチ経路即ちキー経路を形成できるように、ゴムで覆われて形成されている。

図２４は、ガイドエレメント１２０及び操作キー１４０と共に示すハウジング１１０の斜視図である。ここで、ガイドエレメント１２０をハウジング１１０の開口部に変位自在に取り付ける方法がわかる。このため、ハウジング１１０の各開口部には、好ましくは、突出部２４１が設けられており、これらの突出部はガイドエレメント１２０の対応する溝２４２と係合し、ハウジング１１０の突出部２４１に沿った案内を確実にし即ち安定化する。別の態様では、様々な種類のガイドを提供でき、又は突出部と溝とを逆にできる。

図２５は、図２４の構成を示す、前方から見た斜視図である。操作キー１４０は、再び述べるが、ガイドエレメント１２０がハウジング１１０に変位自在に案内され又は取り付けられるような態様で、ガイドエレメント１２０に連結されているか或いはガイドエレメントに連結できる。

図２６乃至図２９は、接点エレメント１３０と共に示すガイドエレメント１２０の様々な図である。

図３０乃至図３３は、接点エレメント１３０及び「ＥＳＰ ＯＦＦ」操作キー１４０と共に示すガイドエレメント１２０の様々な図である。

図３４は、プレート１５０に連結された状態の閉鎖体エレメント１７０を示す図である。更に、接点エレメント１３０がプレート１５０上に示してある。

図３５は、オペレータから見た、操作キーが設けられていない状態の操作部分の図である。従って、フレームエレメント１６０によって取り囲まれたハウジング１１０が、開口部内を案内されるガイドエレメント１２０とともに見える。

光を遮るものとしてここに示すガイドエレメント１２０は、有利には、いわゆる反射器のように光誘導体から製造され、そのため、ガイドエレメントに配置された操作キー（図３５には示さず）の機能の表示の照光が行われる。反射器は、従って、光を操作キーまで導き、透明なラベル（例えば、図２５の「ＰＤＣ ＯＦＦ」を参照されたい）の下に存在し、背景照光を行う。別の態様では、操作キーは透明な背景上に暗いラベルが設けられものであってもよい。

図３６及び図３７は、フレームエレメント１６０、操作キー１４０、ガイドエレメント１２０、ハウジング１１０、及び閉鎖体エレメント１７０を含む、部分的に組み立てた操作エレメントの斜視図である。これらの図は、両方とも、閉鎖体エレメント１７０及びフレームエレメント１６０がハウジング１１０にクランプ構造を介して連結されること、及び閉鎖体エレメント１７０が後側に接続エレメントを有し、これにより操作エレメントを電気的に接続できることを示す。

図３８は、互いにプラグ連結できる二つのハウジング１１０を持つ組み立てた操作エレメントを示す。これらのハウジングの各々は４つの開口部３８１を各々有する。更に、組み立てた操作エレメントの各開口部３８１について一つづつ、８個のガイドエレメント１２０が設けられている。ここでは、８個のガイドエレメント１２０に対して６個の操作キー１４０が設けられており、二つの中央操作キー（「警報点滅システム」及び「オートホールド」）が二つのガイドエレメント１２０の夫々に連結されており、他の４個の操作キーは、夫々、単一のガイドエレメント１２０に連結されている。従って、二つの中央操作キーは、残りの操作キーの約２倍の大きさである。

各操作キーは、一つ又は二つのガイドエレメントを介して二つの接点エレメント１３０に連結されている。これらの二つの接点エレメント１３０は、好ましくは、二つのガイドエレメント１２０に夫々連結された二つの中央操作キーにも設けられている。

プレート１５０及び閉鎖体エレメント１７０が操作エレメントの後側を形成する。フレームエレメント１６０が操作エレメントの前側（オペレータから見て場合）でハウジング１１０に連結される。

図３８による組み立てた操作エレメントを図２２による操作エレメントと比較すると、図３８においてハウジング１１０が互いにプラグ式に連結されるため全体として、同じ構成要素を利用できる率が高いことが判る。フレームエレメント１６０、プレート１５０、及び閉鎖体エレメント１７０だけが操作エレメント又は組み立てた操作エレメントの各々の大きさに合わせて個別に作られている。更により多くの同じ構成要素を使用するため、組み立てた操作エレメントは、図２２の操作エレメントをいくつか含むようにできていてもよい。この場合、随意であるが、新たな共通フレームエレメント１６０を用意することができる。

図３９は、２個のガイドエレメント１２０に連結できる操作キー１４０を示す。各場合において、接点エレメント１３０をガイドエレメント１２０に連結できる。ガイドエレメントを２個備えているため、図３９による操作キー１４０の大きさは、１個のガイドエレメント１２０用の操作キーの約二倍である。

ガイドエレメント１２０の反射器としての機能により、操作キー１４０について様々な機能を照光できる。例えば、一つのガイドエレメント１２０を様々な色彩で照光することにより、操作キー１４０を介して異なる機能を表示できる。かくして、オペレータは、暗闇の中で異なる機能間で識別できる。

更に、個々の照光ユニット、この場合には反射器１２０を、例えば反射器間に隔壁を設けることによって、光学的に分けることができる。このようにして、一つの反射器の照光が他の反射器の照光に影響を及ぼすことがないようにできる。

図４０乃至図４３は、二つのガイドエレメント１２０用の操作部品、即ち操作キー１４０のユニットを示す。操作キーは、ここでは、二つのガイドエレメント１２０に連結されており、各ガイドエレメントは接点エレメント１３０を有する。

図４４は、８個のガイドエレメントを備えた操作エレメント用の閉鎖体エレメント１７０を示す。ここに示す閉鎖体エレメント１７０は、プレート１５０及び接点エレメント１３０に連結されている。

図４５は、４個のガイドエレメントを持つ操作エレメントの図２２と同様の分解斜視図である。ハウジング１１０、プレート１５０、及び閉鎖体エレメント１７０は、操作エレメントが底部に向かってプラグ連結接触させることができることを示している。

図４７乃至図５２は、１つのハウジングの様々な図である。このハウジングは、別のハウジング、又は互いにすでにプラグ連結した二つのハウジングに対しプラグ連結できる。ハウジングの連結により、例えばあり継ぎ（ダブテール式結合）により、任意の所望の大きさのモジュール式のユニットを提供できる例えば、４つのガイドエレメント用の四つの開口部を持つ一つの大きさのハウジングをここに示す。別の態様では、任意の所望の大きさのハウジングを任意の所望の大きさの他のハウジングと組み合わせてもよい。

図５３乃至図５５は、上文中に説明した様々な操作エレメント用のプレート１５０を示す。これらのプレート１５０は、必要な数の操作エレメントとともに使用するのに適合できるように、任意の大きさに合わせて形成できる。

様々な操作キーの操作エレメントの正面図である。 様々な操作キーの操作エレメントの正面図である。 様々な操作キーの操作エレメントの正面図である。 様々な操作キーの操作エレメントの正面図である。 様々な操作キーの操作エレメントの正面図である。 様々な操作キーの操作エレメントの正面図である。 様々な操作キーの操作エレメントの正面図である。 様々な操作キーの操作エレメントの正面図である。 様々な操作キーの操作エレメントの正面図である。 様々な操作キーの操作エレメントの正面図である。 様々な操作キーの操作エレメントの正面図である。 操作エレメントの斜視図である。 操作エレメントの斜視図である。 操作エレメントの斜視図である。 操作エレメントの斜視図である。 操作エレメントの斜視図である。 操作エレメントの斜視図である。 操作エレメントの斜視図である。 操作エレメントの斜視図である。 操作エレメントの斜視図である。 操作エレメントの斜視図である。 四つの操作キーを持つ操作エレメントの分解図である。 二つの接点エレメントを持つガイドエレメントの図である。 ガイドエレメント及び操作キーと共にハウジングを示す後方から見た図である。 ガイドエレメント及び操作キーと共にハウジングを示す前方から見た図である。 二つの接点エレメントを持つガイドエレメントの図である。 二つの接点エレメントを持つガイドエレメントの図である。 二つの接点エレメントを持つガイドエレメントの図である。 二つの接点エレメントを持つガイドエレメントの図である。 操作キーと共にガイドエレメントを示す図である。 接点エレメント及び操作キーと共にガイドエレメントを示す図である。 接点エレメント及び操作キーと共にガイドエレメントを示す図である。 接点エレメント及び操作キーと共にガイドエレメントを示す図である。 プレート及び接点エレメントと共に閉鎖体エレメントを示す図である。 操作キーなしの操作エレメントの図である。 操作エレメントの部分分解斜視図である。 操作エレメントの部分分解斜視図である。 組み立てた操作エレメント及び８個のガイドエレメントの分解図である。 二つのガイドエレメント及び二つの接点エレメントを持つ操作キーの分解斜視図である。 二つのガイドエレメントに連結された操作キーを持つ操作部品の図である。 二つのガイドエレメントに連結された操作キーを持つ操作部品の図である。 二つのガイドエレメントに連結された操作キーを持つ操作部品の図である。 二つのガイドエレメントに連結された操作キーを持つ操作部品の図である。 プレート及び接点エレメントと共に閉鎖体エレメントを示す図である。 操作エレメントの分解図である。 プレート及び接点エレメントと共に閉鎖体エレメントを示す図である。 互いにプラグ連結できるハウジングを示す図である。 互いにプラグ連結できるハウジングを示す図である。 互いにプラグ連結できるハウジングを示す図である。 互いにプラグ連結できるハウジングを示す図である。 互いにプラグ連結できるハウジングを示す図である。 互いにプラグ連結できるハウジングを示す図である。 接点プレートの正面図である。 接点プレートの正面図である。 接点プレートの正面図である。

符号の説明

２２１ 開口部
１１０ ハウジング
１２０ ガイドエレメント
１３０ 接点エレメント
１４０ 操作キー
１５０ プレート
１６０ フレームエレメント
１７０ 閉鎖体エレメント

Claims (8)

1. モジュール式スイッチアッセンブリにおいて、各々がガイド壁を持つ複数のスイッチ操作セルを画成するハウジング、前記ガイド壁と摺動接触したスイッチ作動部材、及び各接点対が少なくとも一つの前記スイッチ作動部材と関連するように該接点対が選択的に装着されるように形成されたスイッチ接点キャリヤを有し、前記スイッチ作動部材の各々は、単一のスイッチ操作セルと関連したキーキャップに、又は複数の隣接したスイッチ操作セルと関連したキーキャップに選択的に連結されるようになっている、スイッチアッセンブリ。
2. 請求項１に記載のスイッチアッセンブリにおいて、一つの接点対が各スイッチ操作セルと関連している、スイッチアッセンブリ。
3. 請求項１又は２に記載のスイッチアッセンブリにおいて、前記接点対の各接点は、機能的に独立したスイッチングを行うように形成されている、スイッチアッセンブリ。
4. 請求項１、２、又は３に記載のスイッチアッセンブリにおいて、一つのキーキャップが二つの隣接したスイッチ操作セルと関連している、スイッチアッセンブリ。
5. 請求項１乃至４のうちのいずれか一項に記載のスイッチアッセンブリにおいて、前記スイッチ作動部材は反射器として形成されている、スイッチアッセンブリ。
6. 請求項１乃至５のうちのいずれか一項に記載のスイッチアッセンブリにおいて、前記キーキャップに設けられた照光手段を更に含む、スイッチアッセンブリ。
7. 請求項１乃至６のうちのいずれか一項に記載のスイッチアッセンブリにおいて、前記スイッチ操作セルは２，４，６又は８個が前記ハウジングに設けられている、スイッチアッセンブリ。
8. 請求項１乃至７のうちのいずれか一項に記載のスイッチアッセンブリにおいて、前記ハウジングは、別の前記ハウジングに設けられた対応する係合手段と係合するように機能する係合手段を有する、スイッチアッセンブリ。

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