JP2007024595A - 電子体温計 - Google Patents

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Abstract

【課題】 バックライト点灯用のスイッチを別途設ける必要が無く、電源スイッチ1つで動作を変えられる、使用者にとって使い勝手の良い電子体温計を提供する。
【解決手段】 本発明による電子体温計は、 被測定部位の温度を検出して経時変化に基づいて体温を算出・表示する電子体温計であって、電源ON/OFFスイッチと、体温測定手段と、バックライトを有する表示部を備え、測定された体温を表示部に表示可能な時間内において、電源スイッチの押下の所定動作に基づいてバックライトは該電源スイッチの押下の度に所定秒点灯するようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は電子体温計に関し、より詳しくは、例えば電源スイッチの操作の仕方によって動作を変える機能を有する電子体温計に関するものである。
現在広く普及している電子体温計の多くは、体温予測機能を備えている。体温予測機能は、実測検温に比べて短時間、例えば1分30秒から2分程度で体温を予測し、利用者に予測体温を迅速に提供するものである。
この体温予測では、温度上昇率が所定値以下になった場合には温度が平衡状態にあると判断し、ブザー音を用いて予測終了を利用者に知らせるようにしている(特許文献1)。
特開平7−55583号公報
しかしながら、特許文献1で代表される従来の電子体温計では、体温測定動作中に使用者が誤って電源スイッチを押してしまうと、動作を終了して電源がOFFとなってしまう。これでは、使用者は最初から測定しなおさなければならず煩に耐えない。
また、従来の電子体温計では、体温測定動作中はLCDのバックライトはOFFとなっている。このため、使用者が測定途中の体温をチェックしたい場合には、バックライトがOFFとなった状態でLCD表示部を見なければならず、特に使用者が暗い部屋等にいる場合には途中の体温をチェックすることは困難であった。従って、体温測定途中であってもバックライトをONすることが要望されるが、バックライト用のスイッチを別途設けなければならないとすると電子体温計自体のコストアップにもつながり好ましくない。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、バックライト点灯用のスイッチを別途設ける必要が無く、電源スイッチ1つで動作を変えられる、使用者にとって使い勝手の良い電子体温計を提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明による電子体温計は、被測定部位の温度を検出して経時変化に基づいて体温を算出・表示する電子体温計であって、電源ON/OFFスイッチと、体温測定手段と、バックライトを有する表示部を備え、
測定された該体温を該表示部に表示可能な時間内において、該電源スイッチの押下の所定動作に基づいて該バックライトは該電源スイッチの押下の度に所定秒点灯するようにしたことを特徴とする。
被測定部位の温度を検出して経時変化に基づいて体温を算出・表示する電子体温計であって、電源ON/OFFスイッチと、体温測定手段と、バックライトを有する表示部を備え、該体温測定手段が所定の温度低下を検出した時に自動的に該バックライトを所定秒点灯するようにしたことを特徴とする。
その他の本発明の特徴は、以下の発明を実施するための最良の形態の記載及び添付図面により明らかになるものである。
本発明によれば、バックライト点灯用のスイッチを別途設ける必要が無く、電源ON/OFFスイッチ1つで動作を変えられ、使用者にとって使い勝手の良い電子体温計を提供することができる。
本発明は、ブザー音を鳴らして体温測定終了を報知する通常モードとブザー音を用いずに体温測定終了を報知する消音モードを適宜選択できる電子体温計に関するものである。以下添付図面を参照して本発明に係る実施形態について、説明する。
<電子体温計外観について>
図1は、本実施形態の電子体温計100の外観を示す図で、図1(a)は、平面図、図1(b)は、側面図、図1(c)は、背面図である。2は、本体ケースで、後述する演算制御部20等の電子回路、ブザー31、電池(電源部)40等が収納されている。3は、ステンレス製の金属キャップで、体温測定に必要なサーミスタ13(図2参照)等を含む温度計測部を接着剤で固定して収納している。本体ケース2と金属キャップ3は接着剤を介して液密に固定されている。
この本体ケース2は、リン酸ジルコニウム銀化合物をほぼ1〜2.5重量%含むスチレン系樹脂(ハイインパクトスチロール,ABS樹脂)、ポリオレフィン系樹脂(ポリプロピレン,ポリエチレン)等で形成されて、表示部30を覆う透明の窓部2dとは好ましくは二色成形で形成されている。窓部2dは、透明樹脂であるポリスチレン、ブタジエン・スチレン共重合体等のスチレン系樹脂;ポリ−2−メチルペンテン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂;ポリメチルメタクリレート等のアクリル系樹脂;セルロースアセテート等のセルロースエステル;ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル等から形成される。本体ケース2の金属キャップ3の反対側には電源ON/OFFスイッチ4が設けられている。
また、本体ケース2の背面には、凹部2aが設けられ、検温後の電子体温計を容易に把持し、取出しやすくしている。2b,2cは滑りどめ部で、検温時に電子体温計がずれないようになっている。30aは、予測モードを表示する予測モード表示部、30bは、ブザー音の発生を行なわない、いわゆる消音モードを表示する消音モード表示部である。
<電子体温計の回路構成について>
図2は、本実施形態の電子体温計100における体温測定を実行するための回路構成を示すブロック図である。
本電子体温計は温度を計測し、それをデジタル値として出力する温度計測部10と、計測された温度から予測温度を演算すると共に本電子体温計を制御する演算制御部20と測定結果を表示する、バックライト30aを備えた表示部30とブザー31とから構成される。
温度計測部(温度測定手段)10は、並列に接続された感温部に設置されたサーミスタ13及びコンデンサ14と、測温用のCR発振回路11からなり、サーミスタ13の温度に対応してカウンタ16のカウント量が変化することにより、温度をデジタル量として出力する。
演算制御部20は、体温測定に必要なパラメータを格納したEEPROM22a、計測温度を時系列で記憶するためのRAM23、予測式などのプログラムを格納したROM22、表示部30を制御するための表示制御部30d、測温用CR発振回路11の発振信号をカウントするカウンタ16、ROM22のプログラムに従いEEPROM22aに書かれた条件で演算を行なう演算処理部21、カウンタ16,演算処理部21,表示制御部30aを制御する制御回路50とからなる。
ブザー31は、例えば検温終了時に、検温終了を利用者に報知するために、ROM22に格納されているブザー音を出力する。
尚、本体温計の構成は一例であって、これに限る必要はない。本実施形態では特に予測式電子体温計のブロック構成を示しているが、予測演算の有無に限られず、本発明は適用可能であることに注意すべきである。
<体温測定途中でのバックライト点灯制御について>
続いて、体温測定途中でのバックライト点灯制御の動作について、電子体温計全体の動作との関係において説明する。
図3は、本実施形態の動作であって、体温測定途中にバックライトを点灯する場合の動作を説明するためのフローチャートである。なお、ここでフローチャートの制御主体は、特に断らない限り演算処理部(CPU)21である。
ステップS101において電子体温計100の電源ON/OFFスイッチ4が押下されて電源がONになると、ステップS102に処理は移行して体温測定動作を開始する。
ステップS102では、上述のように例えば予測方式による体温測定動作が実行される。つまり、初期温度の経時変化をモニタリングし、その変化の様子に従って温度上昇傾向を群分けする。この群分け以降の所定期間の経時変化をモニタリングし、その変化が大きい場合にはさらに一度決定した群分けを変更することもできる。そして、決定した群に対応する予測演算式により体温の予測値を決定する。なお、前述の通り、体温測定は予測方式に限らず実測方式等別の方式であってもよい。
ステップS103では、体温測定中の温度が平衡温度に到達したか否かを判定する。平衡温度に到達していなければ処理はステップS102に戻り、体温測定動作を続行する。平衡温度に達していれば、処理はステップS104に移行して体温測定動作は終了する。
そして、ステップS105において、体温測定終了をブザー31によるブザー音等で使用者に報知すると共に、測定結果を表示部30に表示する。
ステップS106では、所定時間が経過したか判断され、経過していれば処理はステップS107に移行する。
続いて、ステップS107以下では、体温測定終了後、例えば腋下から電子体温計100が取り出された場合に温度低下によってバックライトを再度点灯する処理が実行される。つまり、まず、ステップS107は、Td=ピーク温度(Tp)−現在温度(Tc)の測定が開始される。
そして、ステップS108では、Tdが所定値(例えば0.4度)より大きいか否かを判断する。Td<0.4の場合は、再びステップS117を実行する。Tp−T1≧0.4と判断されれば、処理はステップS109に移行する。つまり、体温計を被測定部から取り外したことを0.4度の温度低下をトリガに予測しているのである。
ステップS109では、表示部30のバックライト(LED30c)を点灯する。これにより使用者にとって測定した体温が見やすくなる。
ステップS110では、バックライト(LED30c)駆動開始から所定の時間(例えば2秒)経過したか否かを判断する。2秒経過した場合はステップS111に移行する。2秒経過していない場合は再びステップS109に戻り、バックライト点灯を継続する。
そして、2秒経過したら、ステップS111において、バックライト(LED30c)の駆動を終了する。
さらに、ステップS112では、再度電源スイッチが押下されたかを判断する。押下されれば処理はステップS114に移行し、押下されなければ処理はステップS113に移行する。
ステップS113では、所定時間経過したか否かが判断され、経過したら全ての処理が終了する。所定時間経過してなければ処理はS112に戻り、電源スイッチが押下されたかの判断が再度なされる。
ステップS112で電源スイッチの押下が検出されると、処理はステップS114に移行する。ステップS114では、電源スイッチの押下に対応して表示部30のバックライト(LED)30Cを点灯させる。
ステップS115では、電源ON/OFFスイッチ4が押下されてからの経過時間t1を計算する。
また、ステップS116では、電源ON/OFFスイッチ4の状態が検知される。すなわち、電源ON/OFFスイッチ4が押下されたままであるか、既に使用者の指は電源ON/OFFスイッチ4から離されたかが検知される。
そして、ステップS117で、電源ON/OFFスイッチ4が押されたままであると判断されれば、処理はステップS118に移行し、そうでなければ処理はステップS120に移行する。
ステップS118では、電源ON/OFFスイッチ4押下からの経過時間t1が所定秒(例えば1秒間)を超えているかが判断され、過ぎていればステップS119でバックライトをOFFにする。経過時間t1がまだ所定秒(例えば1秒間)を超えていない場合には処理はステップS115に戻り、その後の処理を続行する。
ステップS120では、経過時間t1が2秒を超えているかが判断され、超えていなければ処理はステップS115に戻り、その後の処理を続行する。超えていれば、処理はステップS121に移行し、バックライトをOFFにする。そして、その後処理はステップS113に戻る。
なお、図3においてはステップS107からS111までの処理は、体温測定終了後に実行するようにしているが、これに加えて、測定途中で体温計が腋下から取り出された場合にも動作するようにしてもよい。
<実施形態の効果>
以上のように、本実施形態によれば、体温測定動作中に電源ON/OFFスイッチ4を押してもスイッチ押下後所定時間経過しなければ電源OFFとならないので、誤って体温測定中に電源ON/OFFスイッチ4を押したとしても測定動作を続行することができる。
また、体温測定動作中に電源ON/OFFスイッチ4を押せばバックライト30cが点灯するようにしているので、暗い場所でも測定途中の体温を確認することができ、使い勝手か良い。
さらに、電源スイッチ1つで体温測定中におけるバックライト点灯及び電源OFFという動作を選択することができるので、体温計の製造コストを抑えることもできる。
本実施形態が適用可能な電子体温計の外観を示す図である。 本実施形態の電子体温計の構成を示すブロック図である。 本実施形態による、バックライト点灯制御の動作を説明するためのフローチャートである。

Claims (2)

  1. 被測定部位の温度を検出して経時変化に基づいて体温を算出・表示する電子体温計であって、
    電源ON/OFFスイッチと、体温測定手段と、バックライトを有する表示部を備え、
    測定された該体温を該表示部に表示可能な時間内において、該電源スイッチの押下の所定動作に基づいて該バックライトは該電源スイッチの押下の度に所定秒点灯するようにしたことを特徴とする電子体温計。
  2. 被測定部位の温度を検出して経時変化に基づいて体温を算出・表示する電子体温計であって、
    電源ON/OFFスイッチと、体温測定手段と、バックライトを有する表示部を備え、
    該体温測定手段が所定の温度低下を検出した時に自動的に該バックライトを所定秒点灯するようにしたことを特徴とする電子体温計。
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