JP2007023915A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

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Yasushi Aeba
靖 饗場
Takao Fujita
隆男 藤田
Hidenobu Shintaku
秀信 新宅
Mamoru Ono
守 大野
Tetsushi Yonekawa
哲史 米川
Akinori Fukuda
昭徳 福田
Kenji Shimada
賢志 嶋田
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Abstract

【課題】二酸化炭素などの高圧冷媒を使用した場合、ボルトの締結により組立てられた圧縮機構部の当接部の隙間を通して高圧の冷媒ガスが圧縮機構部内に漏れ込み、圧縮機の効率が低下する。
【解決手段】密閉容器内にボルト等により締結された圧縮機構部を溶接等で固定するとともに、この圧縮機構部を駆動する電動機と前記圧縮機構部に前記密閉容器内の潤滑油を供給するための給油機構を配設し、前記ボルト等により締結された前記圧縮機構部の当接部に潤滑油溝を設けたことによりボルトの締結により組立てられた圧縮機構部の当接部の隙間を潤滑油でシールすることにより高圧な冷媒ガスの漏れ込みを防止することで、高効率な運転を可能にする。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷凍サイクル装置等に用いられる密閉型圧縮機の高効率化の技術に係わり、吐出圧力が高圧となる、例えば二酸化炭素(以下、CO2)を冷媒として用いる圧縮機に関するものである。
従来、この種の密閉型圧縮機は、図6に示すように密閉容器100内に溶接や焼き嵌めなどして固定した主軸受部材102とこの主軸受部材102にボルト103にて固定した固定渦巻羽根部材104との間に固定渦巻羽根部材104と噛み合う旋回渦巻羽根部材105を挟み込み、この旋回渦巻羽根部材105と主軸受部材102との間に旋回渦巻羽根部材105の自転を防止して円軌道運動するように案内するオルダムリングなどによる自転防止機構106を設けて駆動軸101のクランク軸101aにて旋回渦巻羽根部材105を偏心駆動することによりスクロール式の圧縮機構部107を構成している。この圧縮機構部107は密閉容器100外に通じた吸入管108から固定渦巻羽根部材104の外周部の吸入空間に冷媒ガスを吸入して圧縮し、所定の圧力になった冷媒ガスを固定渦巻羽根部材104の中央部の吐出孔104aからマフラー110内に吐出された後に圧縮機構部107内のガス通路111を経て電動機112を冷却した後、圧縮機機構部107の外周の連通溝(図示せず)を通過し吐出管109より密閉容器100外に排出させる構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−002922号公報
しかしながら、従来の密閉型圧縮機の構成では、主軸受部材と固定渦巻羽根部材を当接させてボルト止めしているためボルトの締結による歪や、主軸受部材を密閉容器に溶接や焼き嵌めしたときの歪により当接部に微小な隙間が生じてしまう。そのためガス通路や連通溝を通る高圧の冷媒ガスがこの微小な隙間を通して圧縮機構部内に漏れ込んでしまい圧縮機の効率低下を発生させてしまう。特に、冷凍サイクル装置等に使用しているHFC(フッ素化合物)冷媒等を、例えばCO2の冷媒に代えた場合は吐出圧力がCO2の超臨界圧力に相当する15メガパスカル位の非常な高圧となり、高圧側と低圧側との差圧がHFC冷媒の約3倍から5倍と大きくなるためその影響は顕著なものとなってしまう。
したがって、本発明の目的は、CO2のような高圧冷媒を使用した場合にも圧縮機構部への冷媒ガスの漏れ込みを防止することで、高効率な運転ができる密閉型圧縮機を提供することにある。
前記従来の課題を解決するために、主軸受部材と固定渦巻羽根部材の当接部にシールのために十分な潤滑油を供給するものである。
これによって、CO2のような高圧冷媒を使用した場合でも圧縮機構部のシール性を良好に保つことが出来るため、高圧冷媒が圧縮機構部内に漏れ込むことを防止でき高効率な運転ができる。
本発明の効果はCO2のような高圧冷媒を使用した場合に対して、高効率な運転ができる。
第1の発明は、密閉容器内に溶接や焼き嵌めなどして固定した主軸受部材とこの主軸受部材にボルト等による締結にて当接固定させた固定渦巻羽根部材との間に固定渦巻羽根部材と噛み合う旋回渦巻羽根部材を挟み込み、この旋回渦巻羽根部材と主軸受部材との間に旋回渦巻羽根部材の自転を防止して円軌道運動するように案内するオルダムリングなどによる自転防止機構を設けて駆動軸のクランク軸にて旋回渦巻羽根部材を偏心駆動する圧縮機構部と、この圧縮機構部を駆動軸を介して駆動するための電動機を配設し、この圧縮機構部を潤滑するための潤滑油を底部に設けるとともに、主軸受部材と固定渦巻羽根部材の当接部に潤滑油溝を設け、この潤滑油溝に潤滑油を供給することにより主軸受部材と固定渦巻羽根部材をボルト等にて締結固定したことによる歪や主軸受部材を密閉容器に溶接や焼き嵌めしたときの歪により当接部に発生する微小な隙間を潤滑油でシールすることが出来るため、冷媒ガスが圧縮機構部内に漏れ込むことを防止し高効率な運転ができる。
第2の発明は、給油機構から圧縮機構に供給された潤滑油を潤滑油導入孔を通して当接部の潤滑油溝に直接供給することが出来るため、シールに十分な潤滑油を安定的に供給することができる。
第3の発明は、密閉容器内に吐出された冷媒ガスを吐出管に導くために設けた圧縮機構内の連通孔や圧縮機構外の連通溝を当接部位置で断面積を拡大することで冷媒ガスの流速を急減速することで冷媒ガス中に含まれる噴霧状の潤滑油を分離することができる。また、分離した潤滑油は当接部のシールに利用できるため、油吐出を抑えるとともに高効率な運転が出来る。
第4の発明は、連通孔の小断面積側の開口高さを当接部よりも上方に位置するようにノズル部を設けたもので、冷媒ガスから分離された潤滑油を当接部に貯めることができるため効率よくシールすることが出来る。
第5の発明は、冷媒として二酸化炭素を用いたことにより、当接部からの高圧な冷媒ガスの圧縮機構内部への漏れ込みを当接部の潤滑油のよるシールで防止するため圧縮機の高効率化の効果が顕著となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態における密閉型圧縮機の断面図を示すものである。
また、図2は図1におけるA−A断面の要部拡大図を示すものである。
図1において、密閉容器1内に、圧縮機構部2とこれを駆動する電動機3が上下に配置されている。電動機3は密閉容器1の内側に焼き嵌めや溶接などして固定された固定子4と、この固定子4の内側に回転自在に位置する回転子5とからなり、この回転子5には駆動軸6が貫通状態で結合されている。この駆動軸6の上向きとなっている一端は上記圧縮機構部2の一部を構成する固定部材としての主軸受部材7に固定された軸受8により回転自在に支持されている。駆動軸6の軸受8により支持されている側の先端には駆動軸6に対して偏心運動を行うクランク軸9が備えられている。
一方、圧縮機構部2は、固定鏡板10aからうず巻き状の固定羽根10bが立ち上がった固定渦巻羽根部材10と旋回鏡板11aからうず巻き状の旋回羽根11bが立ち上がっ
た旋回渦巻羽根部材11とを向かい合わせに噛み合わせて双方間に複数の圧縮室32を形成し、固定渦巻羽根部材10を主軸受部材7にボルト51で固定するとともに、これらの間に旋回渦巻羽根部材11を挟み込んで主軸受部品7により自転防止機構12を介しバックアップしている。
また、旋回鏡板11aの旋回羽根11bとは反対側の背面に対向する主軸受部品7には環状シール部材7aが設けられてあり、その内側には吐出圧とほぼ同等の圧力となる潤滑油溜まり23を設け、外側には圧縮室32につながる中間圧力の背圧室33を構成している。
この状態で、旋回渦巻羽根部材11の自転を自転防止機構12により防止しておいて、クランク軸9により旋回渦巻羽根部材11をこの旋回渦巻羽根部材11に接合した旋回軸受13を介して円軌道に沿った旋回運動のみをさせる。これによって、圧縮室32は容積を減少させながら例えば周辺部から旋回羽根11bと固定羽根10bの中心に向かって移動されながら、固定渦巻羽根部材10の周辺部に設けた吸入孔(図示せず)から冷媒ガス等を吸入し、圧縮する。圧縮した冷媒ガス等は固定渦巻羽根部材10の中心部にある吐出孔15を通り、密閉容器1内のマフラー16内に吐出される。マフラー16内に吐出された冷媒ガスは圧縮機構部2の設けたガス通路2aを通り電動機3のを冷却した後、圧縮機構部2の外周部に設けた連通溝2bを通り圧縮機構部2の上部空間に送られる。その後、吐出管17を経て密閉容器1外に吐出され冷凍サイクル(図示せず)に供給される。この冷凍サイクルを経た冷媒ガスは吸入管18を経て吸入孔に戻され、以降繰り返し利用される。
また、駆動軸6の下向きとなる他端側は密閉容器1内に焼き嵌めや溶接などして固定された副軸受部材36に設けられた副軸受19によって回転自在に支持されており、駆動軸6の他端側の先端には容積型のポンプ20を用いた給油機構37を備えている。この給油機構37は、ポンプ20により潤滑油貯留部21から潤滑油を吸入して駆動軸6の中心に軸方向に設けられた給油通路22を通じクランク軸9の上部に位置する旋回渦巻羽根部材11の中央部背面に位置する潤滑油溜まり23に供給する。この潤滑油溜まり23への潤滑油の供給圧は圧縮機構部2の吐出圧とほぼ同等に設定され、圧縮機構部2が冷媒ガスを圧縮するときに旋回渦巻羽根部材11が固定渦巻羽根部材10から離れるのを防止するための背圧を与える。また、潤滑油溜り23には主軸受部材7と固定渦巻羽根部材10の当接部34に設けられた潤滑油溝24に潤滑油を供給するための潤滑油導入孔25が開口している。潤滑油溝23はガス通路2aや連通溝2bと同様にほぼ吐出圧に設定され、ガス通路2aや連通溝2bよりも内側の当接部に設けられているため、当接部34の背圧室33側の隙間に潤滑油が入り込み隙間をシールすることでガス通路2aや連通溝2bにある高圧の冷媒ガスが背圧室33に漏れ込むことを防止することができる。
(実施の形態2)
図3および図4は、本発明の第2の実施の形態における密閉型圧縮機の断面図をそれぞれ示すものである。
図3においては圧縮機構部2の外周に設けた連通溝2bを当接部34の位置で断面積を拡大するように小断面連通溝26と大面積連通溝27とで構成することで冷媒ガスの流速が急減速し冷媒ガス中に含まれる噴霧状の潤滑油を分離することができる。また、分離した潤滑油は自重により当接部に滴下し当接部のシールに利用できるため、吐出管17から圧縮機外に飛出る油吐出を抑えることで高効率な運転が出来る。
また、図4においては圧縮機構部2の内部に設けた連通孔2cを小断面連通孔28と大断面連通孔29とで構成し、小断面連通孔28の開口部高さを当接部よりも上方に位置す
るようにノズル部30を設けたもので、冷媒ガスから分離された潤滑油を当接面に貯めることができるため効率よくシールすることが出来る。
(実施の形態3)
冷媒ガスとしてCO2冷媒を用いたことにより、高圧の冷媒ガスと背圧室33内の圧力差が大きくなる場合は当接部の隙間を潤滑油でシールすることで、よりその効果が顕著となる。
以上のように、本発明にかかる密閉型圧縮機は、主軸受部材と固定渦巻羽根部材の当接部に潤滑油を供給することでボルトによる締結歪や主軸受部材を密閉容器に溶接固定するときの溶接歪により発生する当接面の隙間が潤滑油でシールされるため高圧の冷媒ガスが圧縮機構部内の背圧室に漏れ込むことを防止でき、高効率な運転ができる。
また、この密閉型圧縮機はスクロール方式の圧縮機に限定するものではなく、密閉容器内が高圧の冷媒ガスで満たされる構造のロータリー方式の圧縮機にも利用可能である。
本発明の実施形態1における密閉型圧縮機の縦断面図 本発明の実施形態1におけるA−A断面の要部拡大図 本発明の実施形態2における密閉型圧縮機の縦断面図 本発明の実施形態2における他の実施例における密閉型圧縮機の縦断面図 本発明の実施形態2における他の実施例における要部拡大図 従来の密閉型圧縮機の縦断面図
符号の説明
1 密閉容器
2 圧縮機構部
3 電動機
34 当接部
37 給油機構
50 密閉型圧縮機
51 ボルト

Claims (5)

  1. 密閉容器内にボルト等により締結された圧縮機構部を溶接等で固定するとともに、この圧縮機構部を駆動する電動機と前記圧縮機構部に前記密閉容器内の潤滑油を供給するための給油機構を配設し、前記ボルト等により締結された前記圧縮機構部の当接部に潤滑油溝を設けた密閉型圧縮機。
  2. 潤滑油溝に給油機構から供給された潤滑油を導入するための潤滑油導入孔を開口させた請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  3. 密閉容器内にボルト等により締結された圧縮機構部を溶接等で固定するとともに、この圧縮機構部を駆動する電動機と前記圧縮機構部に前記密閉容器内の潤滑油を供給するための給油機構を配設し、前記圧縮機構部の外周に設け冷媒ガスをこの圧縮機機後部と前記密閉容器との間を流すための連通溝を設けるとともにこの連通溝を前記ボルト等により締結された前記圧縮機構部の当接部位置で小断面連通溝と大断面連通溝に分割した密閉型圧縮機。
  4. 密閉容器内にボルト等により締結された圧縮機構部を溶接等で固定するとともに、この圧縮機構部を駆動する電動機と前記圧縮機構部に前記密閉容器内の潤滑油を供給するための給油機構を配設し、前記圧縮機構部の内部に冷媒ガスを流すための連通孔を設けるとともにこの連通孔を小断面連通孔と大断面連通孔とで構成し、小断面連通孔の開口部高さを当接部よりも上方に位置するようにノズル部を設けた密閉型圧縮機。
  5. 冷媒ガスとして二酸化炭素を用い、超臨界圧力まで圧縮することを特徴する請求項1から請求項4のいずれかに記載の密閉型圧縮機。
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