JP2007016191A - コーティング用組成物、保護被膜形成方法および積層物 - Google Patents
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Abstract
Description
並びに活性エネルギー線感応性酸発生剤(B)
を含有する活性エネルギー線硬化性コーティング用組成物である。
溶媒、例えば、アルコール類等が好適に用いられる。
リレート、ベンジル(メタ)アクリレート、イソボルニル(メタ)アクリレート、ジシク
ロペンタニル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、グリシジル
(メタ)アクリレート、2−エチルへキシル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシエチ
ル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、2−メトキシ
エチル(メタ)アクリレート、モルホリン(メタ)アクリレート、フェノキエチル(メタ
)アクリレート、フェニル(メタ)アクリレート、メチル(メタ)アクリレート、エチル
(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレート等
が挙げられる。単官能(メタ)アクリレートは、一種を単独で用いても良いし、二種以上
を併用しても良い。
<合成例1>
撹拌子、コンデンサーを備えた500mlナス型フラスコに、イソプロパノール分散コロイダルシリカ(日産化学製、IPA−ST:粒子径10〜15nm、固形分30%)100g(0.5mol/SiO2換算)、メチルトリメトキシシラン(信越化学工業製、KBM−13)6.8g(0.05mol)、純水5.4g(0.3mol)を仕込み、ウオーターバスで80℃、6時間加水分解・縮合を行い、縮合物a−1を得た。
合成例1において、メチルトリメトキシシランの代わりに、テトラエトキシシラン(信越化学工業製、KBE−04)10.4g(0.05mol)を使用し、純水量を7.2g(0.4mol)に変更したこと以外は、同様の手順で、縮合物a−2を得た。
合成例1において、メチルトリメトキシシランの代わりに、メチルシリケート4量体(コルコート製、メチルシリケート51)23.5g(0.05)molを使用し、純水量を18g(1.0mol)に変更したこと以外は、同様の手順で、縮合物a−3を得た。
合成例1において、メチルトリメトキシシランの代わりに、メチルシリケート7量体(コルコート製、メチルシリケート53A)39.5g(0.05mol)を使用し、純水量を28.8g(1.6mol)に変更し、溶媒としてイソプロパノール86.7gを加えたこと以外は、同様の手順で、縮合物a−4を得た。
合成例3〜4において、イソプロパノール分散コロイダルシリカ(IPA−ST:粒子径10〜15nm、固形分30%)の代わりに、イソプロパノール分散コロイダルシリカ(日産化学工業製、IPA−ST−L:粒子径40〜50nm、固形分30%)を使用したこと以外は、同様の手順で、縮合物a−5〜a−6を得た。
合成例2〜3において、イソプロパノール分散コロイダルシリカ(IPA−ST:粒子径10〜15nm、固形分30%)の代わりに、イソプロパノール分散コロイダルシリカ(日産化学工業製、IPA−ST−ZL:粒子径70〜100nm、固形分30%)を使用したこと以外は、同様の手順で、縮合物a−7〜a−8を得た。
<合成例5>
撹拌子、コンデンサーを備えた500mlナス型フラスコに、メチルトリメトキシシラン68g(0.5mol)、フェニルトリメトキシシラン(信越化学工業製、KBM−103)7.25g(0.035mol)、純水57.8g(3.21mol)、イソプロパノール75gを仕込み、ウオーターバスで80℃、3h加水分解・縮合を行い、縮合物c−1を得た。
100mlディスポカップに、合成例3で得られた縮合物a−3:16.8g(固形分換算5.0g)、縮合物c−1:27.2g(固形分換算5.0g)、光感応性酸発生剤(ダウケミカル日本製、サイラキュアUVI−6992):0.4g(固形分換算0.2g)、シリコン系界面活性剤(日本ユニカー製、L−7001):0.01g、1-メトキシ−2−プロパノール(和光純薬工業製):4g、γ−ブチロラクトン(和光純薬工業製):4gを秤り取って撹拌混合し、コーティング用組成物を調製した。
このコーティング用組成物を、長さ10cm、幅10cm、厚み3mmのアクリル樹脂板(三菱レイヨン製、アクリライト(登録商標)EX)上に適量滴下し、バーコーティング法(バーコーターNo.12使用)にて4〜5μm厚の被膜が得られるように塗布し、乾燥機で60℃、10分乾燥し、被膜を形成した。
さらに、コンベアを備えた120W/cmの高圧水銀ランプ(株式会社オーク製作所製、紫外線照射装置、ハンディーUV−1200、QRU-2161型)を用いて、積算光量1000mJ/cm2の紫外線を照射し、硬化被膜を得た。
得られた硬化被膜(保護被膜)を、以下の方法により評価した。
目視にて硬化被膜を有するアクリル樹脂板の透明性、クラック、白化の有無を観察し、以下の基準で評価した。
鉛筆引っかき試験(JIS−K−5600)に準じて行った。
硬化被膜を有するアクリル樹脂板の硬化被膜面を、#0000スチールウールで、9.8×104Paの圧力を加えて10往復擦り、1cm×3cmの範囲に発生した傷の程度を観察し、以下の基準で評価した。
「B」:1〜9本のキズがつく。光沢面あり。
アクリル樹脂板表面の硬化被膜へ、カミソリの刃で1mm間隔に縦横11本ずつの切れ目を入れて100個のマス目を作り、セロハンテープを良く密着させた後、45度手前方向に急激に剥がし、硬化被膜が剥離せずに残存したマス目数を計測して、以下の基準で評価した。
縮合物a−3の代わりにa−4:25.0g(固形分換算5.0g)を配合したこと以外は、実施例1と同様にして、コーティング用組成物の調製、被膜の形成・硬化、硬化被膜の評価を実施した。結果を表1に示す。
縮合物a−3の代わりに縮合物a−1:16.8g(固形分換算5.0g)を配合し、縮合物c−1を13.6g(固形分換算2.5g)に変更し、更に、3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業製、KBM−403)2.5gを加えた以外は、実施例1と同様にして、コーティング用組成物を調製した。
ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート(東亞合成(株)製、アロニックスM−402)42g、トリス(2−アクリロイルオキシエチル)イソシアヌレート(東亞合成(株)製、アロニックスM−315)23g、ウレタンアクリレート(ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート2モル、ノナブチレングリコール1モル及び2−ヒドロキシエチルアクリレート2モルから合成した分子量2500のもの)24g、ベンゾフェノン1g、メチルフェニルグリオキシレート(アクゾノーベル(株)製、Vicure55)2g、イソブタノール140g、酢酸ブチル50g、ブチルセロソルブ20g、酢酸セロソルブ10gを混合攪拌して均一溶液とし、プライマー層用組成物を得た。
厚さ3mmのポリカーボネート板(筒中プラスチック製、商品名ポリカエースECK100)上に、上述のようにして得たプライマー層用組成物を適量滴下し、バーコーティング法(バーコーター#30)にて塗布し、乾燥機にて60℃、10分乾燥した。
ポリカーボネート板上に形成したプライマー層の上に、コーティング用組成物を適量滴下し、バーコーティング法(バーコーターNo.12使用)にて4〜5μm厚の被膜が得られるように塗布し、乾燥機で60℃、10分乾燥し、被膜を形成した。次いで、実施例1と同様にして硬化被膜を得た。
a−1の代わりにa−2:25.0g(固形分換算5.0g)を配合したこと以外は、実施例3と同様にして、コーティング用組成物の調製、プライマー層と被膜の形成・硬化、硬化被膜の評価を実施した。結果を表1に示す。
a−1の代わりにa−5:16.8g(固形分換算5.0g)を配合したこと以外は、実施例3と同様にして、コーティング用組成物の調製、プライマー層と被膜の形成・硬化、硬化被膜の評価を実施した。結果を表1に示す。
a−1の代わりにa−6:25.0(固形分換算5.0g)を配合したこと以外は、実施例3と同様にして、コーティング用組成物の調製、プライマー層と被膜の形成・硬化、硬化被膜の評価を実施した。結果を表1に示す。
a−1の代わりにa−7:17.8g(固形分換算5.0g)を配合したこと以外は、実施例3と同様にして、コーティング用組成物の調製、被膜の形成・硬化、硬化被膜の評価を実施した。結果を表1に示す。
a−1の代わりにa−8:16.8g(固形分換算5.0g)を配合したこと以外は、実施例3と同様にして、コーティング用組成物の調製、プライマー層と被膜の形成・硬化、硬化被膜の評価を実施した。結果を表1に示す。
a−3の代わりにイソプロパノール分散コロイダルシリカ(IPA−ST)16.7g(固形分5.0g)を配合したこと以外は、実施例1と同様にして、コーティング用組成物の調製、被膜の形成・硬化、硬化被膜の評価を実施した。結果を表2に示す。
a−3の代わりにイソプロパノール分散コロイダルシリカ(IPA−ST−L)16.7g(固形分5.0g)を配合したこと以外は、実施例1と同様にして、コーティング用組成物の調製、被膜の形成・硬化、硬化被膜の評価を実施した。結果を表2に示す。
a−3の代わりにイソプロパノール分散コロイダルシリカ(IPA−ST−ZL)16.7g(固形分5.0g)を配合したこと以外は、実施例1と同様にして、コーティング用組成物の調製、被膜の形成・硬化、硬化被膜の評価を実施した。結果を表2に示す。
UVI−6992:ダウケミカル日本製、サイラキュアUVI−6992
L−7001:日本ユニカー製、シリコン界面活性剤 L−7001
IPA−ST:日産化学工業製、イソプロパノール分散コロイダルシリカ
(粒子径10〜15nm)
IPA−ST−L:日産化学工業製、イソプロパノール分散コロイダルシリカ
(粒子径40〜50nm)
IPA−ST−ZL:日産化学工業製、イソプロパノール分散コロイダルシリカ
(粒子径70〜100nm)
Claims (4)
- 下記一般式(1)で示されるアルキルシリケート
下記一般式(2)で示されるオルガノシラン
並びに活性エネルギー線感応性酸発生剤(B)
を含有する活性エネルギー線硬化性コーティング用組成物。 - さらに、一般式(1)で示されるアルキルシリケート及び一般式(2)で示されるオルガノシランの少なくとも一方の縮合物(C)、またはオルガノシラン(D)を含有する請求項1記載の活性エネルギー線硬化性コーティング用組成物。
- 請求項1または請求項2に記載のコーティング用組成物を基材に塗布し、活性エネルギー線を照射して保護被膜を形成する保護被膜形成方法。
- 請求項1または請求項2に記載のコーティング用組成物の硬化物を有する積層物。
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