JP2007015699A - 切断取出しを可能とした小袋収容体 - Google Patents

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Abstract

【課題】連続してロール状に収容され、設置姿が崩れることがなく、また、小袋を片手で引き出し、容易に切断することのできる小袋収容体の提供。
【解決手段】筒状体2の周面に、長手方向に延びる開口3が形成され、開口3の中央部の両側縁から周方向中央に向かって突出した切断片4が形成された容器5内に、中央部に切裂部が形成されたミシン目を介して連結された複数の小袋をロール巻きして収容して切断取出しを可能とした小袋収容体。
【選択図】 図1

Description

本発明は、連続した小袋をロール状にして収容し、使用時に各小袋を切断して取り出すことを可能とした小袋収容体に関する。
スーパーマーケットにおいては、果物あるいは野菜類等をばらのままで展示し、顧客は、近くに設置されている熱可塑性樹脂製の小袋を取り出して、必要量をその小袋に入れて購入する方法を採るケースが多い。また、豆腐、生牡蠣等の水と共に包装された商品は水漏れ等を避けるため、包装体をさらに小袋に入れて購入することも行われている。
これらの目的に使用する小袋は、客が自ら取り出して収容することから、慣れない者でも簡単に取り出して使用できることが重要な要素となる。また、設置された小袋は、取り出しのために手が触れることから戴置姿が崩れて乱雑になり易く、戴置姿が崩れると、見苦しく、また、衛生感を阻害することから、崩れることのない構造とすることが必要であり、さらに、小袋は、最後の一枚まで使用できるように保護されることも必要となる。
かかる目的のため、一般に、ミシン目を介して小袋を連結して長尺状にし、これをロール巻きにして設置することが行われており、使用に際しては、末端に位置する小袋を片手で引っ張り、次の袋を他の手で押さえながら力を加えて切断して利用する方式が採用されている。
しかし、陳列台の傍では、客は片手に野菜や濡れた商品あるいは抓み挟みを持っていることが多く、両手を必要とする操作は不都合である。このため、ミシン目の中央部に切り裂き部を形成して、小袋を引き出したとき、切り裂き部が切断片に引っかかるようにして、片手の操作で切断できるようにした小袋収容体も提案されている(特許文献1)。
しかし、この収容体は、ロール巻きした小袋を函体の側壁に形成された溝部に装着するため、特定の構造、寸法に形成された専用の小袋ロールしか使用することができない問題がある。また、引き出すためには、特定の方向から引き出す必要があり、多数の客が自由に取り出す装置としては満足し得るものではない。
このため、サイズの異なる小袋も広く使用でき、片手で容易に切断することのできる小袋収容体の開発が要請されている。
特開平6−219452号公報
本発明は、サイズの異なる小袋を広く使用でき、使用中に収容姿が崩れることがなく、また、連続した小袋を片手で引き出し、小袋を容易に単位毎に切り離すことのできる小袋収容体を提供するものである。
本発明は、かかる課題を解決するために、鋭意検討した結果なされたもので、具体的には、筒状体の周面に、長手方向に延びる開口が形成され、開口の中央部の両側縁から周方向中央に向かって突出した切断片が形成された容器内に、中央部に切裂部が形成されたミシン目を介して連結された複数の小袋をロール巻きして収容してなることを特徴とする切断取出しを可能とした小袋収容体を提供するものである。
また、本発明は、筒状体を長手方向の分割線に沿って分割し、蓋体と容器本体とを形成し、両者を一方の側方で連結して開閉自在とし、蓋体に開口を形成してなる上記の切断取出しを可能とした小袋収容体、及び、容器内部に中底を上下動自在に装着し、下方から弾発的に押し上げることによって、ロール巻きされた小袋を、中底を介して開口方向に弾発的に押圧するように形成されてなる上記の切断取出しを可能とした小袋収容体を提供するものである。
本発明は、小袋を連続した状態でロール状に巻回して収容しているから、最後まで設置姿が崩れることがない。
また、小袋は、中央部に切裂部が形成されたミシン目を介して連結されているため、引き出した際、切裂部が切断片に引っ掛ってその位置で止まるから、次の小袋が連なって引き出されることがなく、片手で引き出して容易に切断することができる。
本発明の小袋収容体1は、図1に示すように、筒状体2の周面に、長手方向に伸びる開口3が形成され、開口3の中央部には、その両側縁から周方向中央に向かって突出した切断片4、4が形成された容器5内に、図6に示すように、横断する方向のミシン目13と、その中央部にミシン目13方向の切裂部14が形成された複数の小袋12をロール巻きにして収容することによって形成される。
筒状体2は、円筒形を基本とするが、断面が四角、六角、八角、その他星型等任意の形状にすることができる。また、筒状体2すなわち容器5を形成する材料としては、鉄、ステンレススチール、銅、アルミニウム等の金属、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート、ポリメチルメタアクリレート、ABS樹脂等の熱可塑性樹脂、又は、メラミン樹脂、ウレア樹脂等の熱硬化性樹脂、あるいはFRP等の複合材料を用いることができる。
容器5は、図1に示すように、筒状体2の周面の一部に、長手方向に延びる開口3が開設される。開口3の大きさは、その長さが収容される袋の幅と同様かそれより若干小さめであることが望ましいが、収容される袋の幅より大きいものであっても支障はない。また開口3の幅は、最初に小袋を装着する際、内装した小袋の先端を引き出す操作をし易くするために指を差し入れられる大きさとすることが望ましい。指を差し入れられる大きさとすることによって、使用中に小袋の先端が内部に入ってしまったときにも、それを引き出す際に便利になる。
容器5の小袋装填用の挿入口は、筒状体2の端部に形成することができる(図示せず)が、図1に示すように、筒状体2の半割り構造にするのが好ましい。半割り構造は、両端を封鎖した筒状体2を長手方向に分割して、容器本体6と蓋体7とを形成し、容器本体6と蓋体7の一側をヒンジで連結した構造とすることによって開閉自在の容器5とされる。
開口3の中央部には、開口3の両側縁から切断片4、4が突出形成される。切断片4、4は、周方向に突出して開口3の中央部に張り出して、図1に示すように、双方の切断片4、4の先端部が近接して対峙した状態とされる。
この際、図5に示すように、切断片4、4の先端を周方向に張り出すと共に、その先端部を径方向にも外側に張り出すように屈曲させることが好ましい。特に、切断片4、4の先端部を径方向外側に屈曲させると共に双方の切断片4、4が軽く接触するようにすることが望ましく、切断片4、4を軽く接触させることによって先端の小袋12を切断したとき、次の小袋12が切断片4、4間に挟持されて保持されるため、次の小袋12を取出す操作が容易になる。
容器5には、図6に示すように、ミシン目13を介して連結された長尺状の小袋12をロール状に巻き取って収納する。小袋12を形成する材料は特に制限はなく、包装用の袋として一般に使用される材料を広く使用することができる。具体的には、例えば、高圧法低密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン・プロピレン共重合体、エチレン・酢酸ビニル共重合体等のポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等のポリエステル、ナイロン6、ナイロン66等のポリアミド等を用いることができる。また、アルミニウム蒸着ポリプロピレン等の複合体を使用することができる。中でも、経済性、耐水性、ガスバリアー性等からポリオレフィンあるいはポリアミドが望ましい。
これら熱可塑性樹脂には、目的に応じて各種の添加剤を添加することができる。具体的には、フェノール系、有機ホスファイト系などの有機リン系、チオエーテル系等の酸化防止剤;ヒンダードアミン系等の光安定剤;ベンゾフェノン系、ベンゾトリアゾール系、ベンゾエート系等の紫外線吸収剤;ノニオン系、カチオン系、アニオン系等の帯電防止剤;ビスアミド系、ワックス系、有機金属塩系等の分散剤;アルカリ土類金属塩のカルボン酸塩系等の塩素補足剤;アミド系、ワックス系、有機金属塩系、エステル系等の滑剤;ヒドラジン系、アミンアシド系等の金属不活性剤;無機、有機充填材、金属イオン系などの無機、有機抗菌剤、可塑剤等が挙げられる。
これら添加剤は、適宜組み合わせて材料組成物を製造する工程で配合される。添加剤の配合は、従来の公知の二軸スクリュー押出機、バンバリーミキサー、ニーダー、ミキシングロール等の混練装置を用いて所定割合に混合して、これを溶融混練して調製してもよいし、高濃度のいわゆるマスターバッチを作製し、これを希釈して使用するようにしてもよい。
小袋12を形成するための熱可塑性樹脂フィルムの成形は、Tダイによる押し出し成形法、インフレーション成形法、カレンダー成形法等を使用材料と目的から選択して実施することができる。インフレーション成形法により筒状のフィルムとしたときは底シール15を形成して小袋12とし、Tダイによる押し出し成形法あるいはカレンダー成形法を用いてフラットなフィルムとしたときは2枚を重ねて三方をヒートシールすることによって小袋12とされる。
小袋12を形成する熱可塑性樹脂フィルムの厚さは目的に応じて任意に選定することができるが、一般的には、5〜50μm、好ましくは5〜30μm程度である。
長尺状の小袋12に設けられるミシン目13は、各小袋12の底シール15に近接した位置に、底シール15に沿って形成される。この際、ミシン目13の中央部には、切断目を大きくした切裂部14が形成される。切裂部14は、小袋12を収容体1から引き出した際、切断片4が系合して、2枚以上が引き出されないようにすると共に、2枚目の小袋12を引き止めて切断を容易にする機能をもつ。切裂部14の長さは、一般に、5〜50mm程度とされる。
得られた連続した小袋12は、ロール状に巻き取られて容器5内に装填され、その先端が開口3の切断片4、4の間から引き出される。なお、小袋12をロール状に巻き取る際、巻き管は使用してもしなくてもよい。
このようにして装填された小袋12を使用するに際しては、切断片4、4の間から小袋12を指で摘んで引くと、小袋12が引き出され、ミシン目13が切断片4の位置に来ると、図4(A)、(B)に示すように、切断片4がミシン目13の中央部に形成された切裂部14に係合して引っ掛かり、次の小袋12の引き出しが止められるため、引き出し応力がミシン目13にかかりミシン目13が切断され、小袋12が取出される。
また、小袋12の端部を摘んで取出し易くするためには、図2に示すように、開口3の両端部に、切断片4と同様の保持片8、8を両側縁から周方向に張り出させ、その先端を径方向外側に張り出すように屈曲して、対峙させることによって、小袋12を切断した際、次の小袋12の先端部を挟んで保持させることができ、内部に落ち込むことを防止することができる。
また、小袋12がブロッキング性の強い材料で形成され、ロール状に巻き取られた小袋12を引き出す際の巻き出し力が大きくなると、巻きロールが浮き上がったり下がったりして小袋12の先端が内部に落ち込むおそれがある。これを防止するため、次の構造とすることが望ましい。
すなわち、図3に示すように、中底9を容器5内に上下動自在に嵌装して、その下部に発条等の弾性体10を装着して、中底9を上方に押し上げることによって、小袋12の巻きロールを開口3側に押圧して、巻きロールが持ち上がって落下することを防止する構造とする。なお、中底9は左右対称に階段状に中央部の低い形状とすることによって、幅の異なる小袋12を装填した場合にも横方向にずれることを防止することができる。
本発明は、片手で小袋を切断して取出すことができるから、スーパーマーケット等の陳列棚、あるいは、レジを出た後の整理台の傍に置いて、客に利用して貰うことができる。また、商店における商品の包装室、家庭の台所等でも使用することができる。
本発明小袋収容体の例を示す斜視図 本発明小袋収容体の他の例を示す斜視図 本発明小袋収容体のさらに他の例を示す縦断面図 切断片部分の(A)は縦断面図、(B)は斜視図 切断片の他の例を示す縦断面図 本発明の連続した小袋の例を示す斜視図
符号の説明
1:小袋収容体
2:筒状体
3:開口
4:切断片
5:容器
6:容器本体
7:蓋体
9:中底
10:弾性体
12:小袋
13:ミシン目
14:切裂部
15:底シール

Claims (3)

  1. 筒状体の周面に、長手方向に延びる開口が形成され、開口の中央部の両側縁から周方向中央に向かって突出した切断片が形成された容器内に、中央部に切裂部が形成されたミシン目を介して連結された複数の小袋をロール巻きして収容してなることを特徴とする切断取出しを可能とした小袋収容体。
  2. 筒状体を長手方向の分割線に沿って分割し、蓋体と容器本体とを形成し、両者を一方の側方で連結して開閉自在とし、蓋体に開口を形成してなる請求項1に記載の切断取出しを可能とした小袋収容体。
  3. 容器内部に中底を上下動自在に装着し、下方から弾発的に押し上げることによって、ロール巻きされた小袋を、中底を介して開口方向に弾発的に押圧するように形成されてなる請求項1又は2に記載の切断取出しを可能とした小袋収容体。
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