JP2007015563A - 作業車輌 - Google Patents

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JP2007015563A JP2005199268A JP2005199268A JP2007015563A JP 2007015563 A JP2007015563 A JP 2007015563A JP 2005199268 A JP2005199268 A JP 2005199268A JP 2005199268 A JP2005199268 A JP 2005199268A JP 2007015563 A JP2007015563 A JP 2007015563A
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Noboru Ito
昇 伊藤
Rikiya Tsuda
力也 都田
Ryuji Umebayashi
竜司 梅林
Takahiro Watabe
高広 渡部
Toru Itamochi
透 板持
Takeyuki Ishida
健之 石田
Daisuke Funaki
大輔 舟木
Sadahiko Fukuda
禎彦 福田
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Abstract

【課題】 1個のアクチュエータにより左右クローラ装置の高さ調節し得るものでありながら、上昇位置基準により水平制御を行うことができる作業車輌を提供する。
【解決手段】 1個のアクチュエータ37の伸縮を、連動シャフト38を介して左右高さ調整機構21l,21rに伝達して、左右のクローラ走行装置の高さを調節する。右高さ調節機構21rの上昇位置にて、ロックピン41をフック49により係止し、連動シャフト38を当接面Cで分割して、アクチュエータ37により左高さ調節機構21lのみを調節する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、左右のクローラ走行装置にて支持される走行機体を有する作業車輌、特に小型のコンバインに適用して好適であり、詳しくは左右のクローラ走行装置が高さ調節機構を備えた作業車輌に関する。
従来、小型コンバインでは、沈下量の小さい乾田・半湿田用と、沈下量の大きい超湿田用とはクローラ走行装置の高さが異なり、初めから異なる設計により製造されていた。このため、天候不順で超湿田となった場合、乾田・半湿田用コンバインを使用することができず、手作業や刈取り業者に依頼することになり、使用勝手及び使用効率が悪かった。
左右のクローラ走行装置にそれぞれ高さ調節機構を設け、これら左右の高さ調節機構を1本の油圧シリンダ装置(アクチュエータ)に連動して、走行機体の対地高さを調節できるコンバインが提案されている(特許文献1参照)。このものは、1本のアクチュエータと、左右の高さ調節機構のいずれか一方との間に連動クラッチ機構を介在し、該連動クラッチ機構を接続した状態にあっては、左右の高さ調節機構を共に調節して、走行機体の対地高さを変更し、連動クラッチ機構を切断した状態にあっては、一方の高さ調節機構を最も低い状態(走行機体に最も近づく位置)に保持して、他方の高さ調節機構を上記アクチュエータにて昇降作動させ、走行機体を左右方向にローリング制御(水平制御)する。
特開2002−284052号公報
上記コンバインは、1個のアクチュエータにより走行機体の高さ調節及び水平制御を行うことができるため、構造が簡単となって小型のコンバインにも採用が可能となる。
しかし、水平制御が一方の高さ調節機構を最も下降した位置(走行機体の対地高さの低い位置)に保持した状態(下降位置基準)で行われるので、以下の課題がある。即ち、コンバイン等の作業車輌、特に小型コンバインにあっては、圃場面が凹凸となって、走行機体が圃場面に対して傾斜する状況、並びに走行機体の一方に配置されたホッパ又はグレンタンクに籾が溜り、走行機体が左右一方に傾斜する状況は、圃場面が軟らかく、作業車輌の沈下量が大きい状態に発生し易い。
この状況で、刈取りを均一に行わせたり、走行機体の直進性を保持するため、走行機体を水平に維持する水平制御が必要となるが、この状況は、作業車輌の沈下量が大きい状態であり、上述した水平制御であっては、一方の高さ調節機構を最低位置とした下降位置基準で行うため、走行機体の底部が圃場面について泥押し状態となり、作業車輌が使用不能となる虞れがある。
そこで、本発明は、1個のアクチュエータにより左右のクローラ走行装置の高さ調節し得るものでありながら、上昇位置基準により水平制御(傾斜制御)を行うことができる作業車輌を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る本発明は、左右のクローラ走行装置(2)にて支持される走行機体(3)を備えた作業車輌(1)において、
前記左右のクローラ走行装置(2)は、それぞれ走行機体の対地高さを調節する高さ調節機構(21l,21r)を有し、
前記左右の高さ調節機構を、連動手段(38)を介して1個のアクチュエータ(37)に連動し、
前記左右の高さ調節機構のいずれか一方(21r)を、前記アクチュエータ(37)の連動を解除すると共に、その上昇位置にて固定するように構成し、
前記一方の高さ調節機構(21r)を上昇位置で固定した状態で、他方の高さ調節機構(21l)を前記1個のアクチュエータ(37)にて高さ調節して前記走行機体の左右の傾斜を制御してなる、
ことを特徴とする作業車輌にある。
請求項2に係る本発明は、前記連動手段(38)は、前記一方の高さ調節機構に対して上昇方向のみ連動すると共に、前記他方の高さ調節機構に対して上昇及び下降方向共に連動するように構成され、
前記一方の高さ調節機構(21r)をその上昇位置にて固定すると共に該固定を解除し得るロック手段(41,49,52)を設けてなる、
請求項1記載の作業車輌にある。
なお、上記カッコ内の符号は、図面と対照するためのものであるが、これにより特許請求の範囲の記載に何等影響を及ぼすものではない。
請求項1に係る本発明によると、1個のアクチュエータにより左右の高さ調節機構を連動手段を介して同時に昇降できるので、簡単で安価な構造でありながら、浅く硬い圃場、深く軟らかい圃場であっても、圃場状態に合せて左右走行装置の高さを調節して、1個の作業車輌にて適用することができる。
また、左右一方の高さ調節機構を上昇位置に固定して、他方の高さ調節機構のみを調節することにより、上昇位置にある一方の走行装置を基準として水平(傾斜)制御ができるので、一般に、軟らかく走行機体が沈む湿田で上記水平制御が必要となるが、該深い湿田に対して、上昇位置基準により適正な水平制御を行うことができる。
請求項2に係る本発明によると、連動手段を一方の高さ調節機構に対して、当接面等の上昇方向のみ連動するように構成し、かつ該一方の高さ調節機構をロック及びロック解除するロック手段を設けたので、簡単な構成でもって一方の高さ調節機構を上昇位置にてロックし、またロック解除することにより該一方の高さ調節機構をアクチュエータに連動して、走行機体の昇降制御と水平制御とを容易に切換えることができる。
以下、図面に沿って本発明を小型コンバインに適用した実施の形態について説明する。コンバイン1は、図1に示すように、左右のクローラ走行装置2により支持されている走行機体3を有しており、走行機体には運転席5、グレンタンク6及び脱穀装置7が搭載され、かつその前方に前処理装置9が昇降自在に配置されている。
クローラ走行装置2には、図2及び図3に示すように、前後方向に延びるトラックフレーム10を有しており、該トラックフレームにはブラケット11を介して複数の接地転輪12が回転自在に支持されている。中央部の1個の転輪12Aはアーム13を介して揺動自在に支持された可動転輪となっている。上記トラックフレームの後端には、張り量調節装置15を介してアイドラ輪16が取付けられており、また上記トラックフレームとは別の走行機体3側に支持されて駆動スプロケット17及びガイド輪19が配置されている。これら転輪12…、アイドラ輪16、駆動スプロケット17及びガイド輪19に亘ってクローラ20が巻掛けられており、走行機体3に配置されたエンジンの動力が、トランスミッションを介して上記駆動スプロケット17に伝達され、クローラ20が回転走行する。
なお、上記クローラ走行装置2は、左クローラ走行装置について説明したが、右クローラ走行装置も、上記左クローラ走行装置と鏡面対称であり、左右のクローラ走行装置を区別する場合、上記符号に右クローラ走行装置はrの添字を、左クローラ走行装置はlの添字を付加する。また、次に説明する左右の高さ調節機構も同様である。
上記左右のクローラ走行装置2には、それぞれ高さ調節機構21が配設されている。高さ調節機構21は、図4に示すように、走行機体3に回転自在に支持された前支軸22及び後支軸23を有しており、これら支軸22,23の機体内方側にはそれぞれ連結アーム25,26が固定され、かつその機体外方側にはそれぞれ支持アーム27,29が固定されている。これら前後の支持アーム27,29の先端部にはそれぞれピン30,31が取付けられており、これらピンは、上記トラックフレーム10に固定されている支持金具32,33に回転自在に支持されている。上記前後の連結アーム25,26の先端部は連結ロッド35を介して互に連結されており、該連結ロッド35は、それぞれピン34,36を介して前後の連結アームに連結していると共に、螺合手段により長さを調節可能となっている。
一方、前記走行機体3にそのシリンダ端が回転自在に連結されて、油圧シリンダ装置(アクチュエータ)37が配設されている。該油圧シリンダ装置は、走行機体に配置された油圧ポンプからの圧油がバルブを介して連通されており、運転者の手動操作又は走行機体3に配置された傾斜センサからの信号に基づくバルブの切換えにより、伸長、停止、収縮に作動される。また、左右の高さ調節機構21l,21rに亘るように、機体左右方向に延びる連動シャフト(連動手段)38が配置されており、該シャフト38はその中間部分で左右シャフト部38l,38rに分割されている。該分割面(当接面)Cは、直径上にて所定長さ軸方向に延びる面取り状となっており、該分割面にて左右シャフト部38l,38rが互に当接している。
左シャフト部38lの機体外方側にはベルクランク状に前方向及び下方向に延びるアーム39,40lが一体に形成されており、右シャフト部38rの機体外方側には下方向に延びるアーム40rが一体に形成されていると共に、その軸端にロックピン41が一体に形成されている。上記各シャフト部のアーム40l,40rの先端部分は、それぞれ左右のロッド35l,35rと後連結アーム26l,26rと同じ連結ピン36により共に連結されている。これにより、連動シャフト38は、浮動状態に配置される。前記左シャフト部38lの横アーム39の先端は、前記油圧シリンダ装置37のピストン先端のヨーク37aにピン42を介して連結されている。また、走行機体にはブラケット45を介して高さ調節機構の昇降位置検出装置であるポテンショメータ43が配設されており、該ポテンショメータの検出部に連結されているアーム43aが、連結ロッド46を介して前記ピン42に連結している。
前記右シャフト部38rのロックピン41に対応する走行機体には、連動シャフト38の上昇位置にて上記ロックピンを係止し得るフック49が枢支ピン50により回転自在に支持されている。該フック49は、図5に示すように、フック部49aと反対側にボーデンワイヤ51が連結されており、該ボーテンワイヤの他端は、運転席5近傍の操作レバー52に連結している。なお、フック49は、スプリング53によりロックピン41の係止を保持するように付勢されている。
ついで、本小型コンバイン1の作用について説明する。該小型コンバイン1を乾田又は半湿田、即ち沈み量の小さい圃場で使用する場合、オペレータは手動操作により油圧シリンダ装置37を収縮位置にする。この状態は、連動シャフト38の分割面Cに機体重量が作用して、該分割面が当接して両シャフト部38l,38rが一体となっており、上記シリンダ装置のピストンヨーク37aに連結しているアーム39を介して連動シャフト38はシリンダ側に引かれた位置(収縮)にある。これにより、上記一体の連動シャフト38の左右アーム40l,40r及び左右の後連結アーム26l,26rを介して後支軸23l,23rを回転して、後支持アーム29l,29rを走行機体に近づく方向(機体左側からみて反時計方向)に回動する。同時に、上記連動シャフトの左右アーム40l,40rの回動は、左右のロッド35l,35rを介して前連結アーム25l,25rに伝達され、同様に支軸22l,22rを介して左右の支持アーム30l,30rを走行機体に近づく方向に回動する。これにより、前後の支持金具32,33を介して左右のトラックフレーム10は略々平行に走行機体に近づく方向に移動し、左右のクローラ走行装置2は、図2に示すように、その高さ調節機構21を下降位置として走行機体3の対地高さを低い位置に保持する。
この状態では、乾田又は半湿田にあるので、小型コンバイン1の沈下量は少なく、左右のクローラ走行装置2が下降位置にあって走行機体3の対地高が低くても、泥押し等を生じることがなく、コンバイン作業を行うことができる。なお、乾田等にあっては、圃場面が硬くかつ凹凸も少なく、また走行機体の左右一方に位置するグレンタンク6又はホッパに籾が溜って走行機体の左右重量バランスが変化しても、コンバインの左右沈下量に大きな変化はなく、水平制御を行なわなくとも、スムーズに作業を続けることができる。
小型コンバイン1を超湿田又は雨降りが続いて超湿田状態となった圃場に用いる場合、オペレータは、手動により油圧シリンダ装置37を伸長位置に操作する。この状態は、連動シャフト38の分割面が当接して左右両シャフト部38l,38rが一体となっており、左右の高さ調節機構21l,21rは、それぞれ前後の支持アーム22l,22r,29l,29rを走行機体から遠ざかる方向(機体左側からみて時計方向)に回動し、これにより左右のトラックフレーム10は略々平行に走行機体に遠ざかる方向に移動して、左右クローラ走行装置2は、図3に示すように、その高さ調節機構21を上昇位置として走行機体3の対地高さを高い位置に保持する。
この状態では、使用圃場面が超湿田状態にあってコンバインの沈下量が大きくても、左右クローラ走行装置2は上昇位置にあって走行機体3が対地高さの高い位置にあり、泥押し等を生じる虞れが少ない。
そして、該超湿田状態にあっては、圃場面が軟らかく、かつコンバイン等の作業車輌等による圃場面の凹凸も大きい。更に、圃場面が軟らかいため、グレンタンク6又はホッパに籾が溜って、走行機体の左右重量バランスが変化すると、許容量以上に走行機体が傾斜することがある。このような状況にあっては、オペレータは、操作レバー52をロック位置に操作する。この状態では、上述したように高さ調節機構21は上昇位置にあり、上記操作レバー52の操作に基づくフック49の回動により、そのフック部49aがロックピン41を係止する。そして、オペレータは、操作ボタン等により水平制御を機能する。これにより、走行機体3に配置された傾斜センサからの信号に基づき、油圧シリンダ装置37が制御される。
例えば、グレンタンク6に籾が溜って、右クローラ装置2rの沈下量が増大して走行機体3が右下り傾斜になると、傾斜センサが該傾斜を検知して油圧シリンダ装置37を収縮作動する。すると、連動シャフト38の左シャフト部38lはピストンヨーク37a及びアーム39を介して反時計方向に回動するが、右シャフト部38rはロックピン41がフック49に係止することによりその位置に保たれ、従って分割面Cが離れて連動シャフト38は分割され、左シャフト部38lのみが油圧シリンダ装置37に連動する。上記油圧シリンダ装置の収縮に基づく左シャフト部38lの回動により、後連結アーム26l並びにロッド35l及び前連結アーム25lを介して左の前後支軸22l,29lが回動して、前後支持アーム30l,31lを介して左トラックフレーム10を走行機体に近づく方向に移動する。
これにより、上昇(高い)位置にある右クローラ装置2rの沈下量に合せて、左クローラ装置2lの高さが調節され、走行機体3が水平状態になると、傾斜センサがそれを検知して油圧シリンダ装置37の作動を停止して、走行機体が水平状態に保持される。なお、ロックピン41及びフック49で係止する右高さ調節機構21rの高さは、最上昇位置に限らず、上昇側の所定位置で係止するようにしてもよい。
また、上述実施の形態は、小型コンバインについて説明したが、これに限らず、大型コンバイン、クローラトラクタ、その他の作業車輌にも同様に適用可能である。
本発明を適用し得るコンバインを示す斜視図。 下降位置にあるクローラ走行装置を示す側面図。 上昇位置にあるクローラ走行装置を示す側面図。 左右クローラ走行装置の高さ調節機構を示す斜視図。 ロック手段を示す側面図。
符号の説明
1 作業車輌(小型コンバイン)
2 クローラ走行装置
3 走行機体
21l,21r 左右の高さ調節機構
37 アクチュエータ(油圧シリンダ装置)
38 連動手段(連動シャフト)
41,49,52 ロック手段(ロックピン,フック,操作レバー)

Claims (2)

  1. 左右のクローラ走行装置にて支持される走行機体を備えた作業車輌において、
    前記左右のクローラ走行装置は、それぞれ走行機体の対地高さを調節する高さ調節機構を有し、
    前記左右の高さ調節機構を、連動手段を介して1個のアクチュエータに連動し、
    前記左右の高さ調節機構のいずれか一方を、前記アクチュエータの連動を解除すると共に、その上昇位置にて固定するように構成し、
    前記一方の高さ調節機構を上昇位置で固定した状態で、他方の高さ調節機構を前記1個のアクチュエータにて高さ調節して前記走行機体の左右の傾斜を制御してなる、
    ことを特徴とする作業車輌。
  2. 前記連動手段は、前記一方の高さ調節機構に対して上昇方向のみ連動すると共に、前記他方の高さ調節機構に対して上昇及び下降方向共に連動するように構成され、
    前記一方の高さ調節機構をその上昇位置にて固定すると共に該固定を解除し得るロック手段を設けてなる、
    請求項1記載の作業車輌。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011156975A (ja) * 2010-02-01 2011-08-18 Kubota Corp クローラ走行装置

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