JP2007013545A - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】3次元ルックアップテーブルを用いた補間演算によってLab画像データをCMYK信号値に変換するLUT変換において、Lab色空間における画像データを、アフィン変換によって変換後座標における変換画像データとしてから3次元ルックアップテーブル(LUT2)に入力する。このアフィン変換は、3次元ルックアップテーブルの入力アドレス領域(入力面mi)において、入力装置の入力可能領域Iが占める割合を増加させる変換であり、これによって3次元ルックアップテーブルを有効に利用した精度の高いデータ変換を行うことができる。
【選択図】図7
Description
図1は、この発明の実施形態であるカラー画像処理装置およびカラー画像処理方法に相当する機能が組み込まれたデジタルカラー複合機100の構成を示すブロック図である。このデジタルカラー複合機100は、カラーファクシミリ機能やカラー複写機機能を有する複合機であり、入力装置DIとしての機能を有する画像読み取り部1及び画像送受信部2、各種の画像処理を行う入力画像処理部3及び出力画像処理部4、出力装置DOである画像形成部5を備えている。また、各処理部の制御を行うCPU11、制御プログラムや3次元ルックアップテーブル、補間演算プログラムなどを記憶するROM12、画像データなどを一時的に記憶するRAM13を備えている。各機能構成部はバスなどの内部通信手段によって相互に接続されている。
次に、ステップS5のLUT変換について説明する。LUT変換は、出力画像処理部4においてなされる。図1には出力画像処理部4の構成が示されている。出力画像処理部4は図1に示すように、Lab画像データからCMYK画像データへのデータ変換を行うデータ変換部14を備えている。データ変換部14は、アフィン変換部41、及び変換処理部42からなり、変換処理部42は補間演算部421を有している。また、先に述べた第3画像処理(図2のステップS6)を行う第3画像処理部15を備えている。
次に、ステップS11のアフィン変換について説明するが、具体的なアフィン変換に関する説明をする前に、アフィン変換を行うことの定性的意義を説明する。
図4〜図8は、いずれもLUT変換の様子を示す概念図である。ただし、ここに示されたLab座標とは3次元のLab色空間を2次元座標で概念的に示したものであり、CMYK座標とはCMYKの各値からなる4次元座標空間を2次元座標で概念的に示したものである。ただし、このCMYK座標は、Lab座標領域と変換関係を対応付けした仮想的領域を有するものとする。また、実線矢印で結ばれた領域は同一の領域を示しており、点線矢印はアフィン変換を示している。また、これらの図4〜図8では、3次元ルックアップテーブルの作用が「板」によって抽象的に表現されており、板の「表面」から入力された画像データが変換されて「裏面」からCMYK画像データとして出力されることを示している。以下においてこの「表面」を入力面mi、「裏面」を出力面moという。入力面miは3次元ルックアップテーブルの入力アドレスの領域を2次元で示している。
図4〜図6はアフィン変換を行わない従来のLUT変換を示す概念図である。ここでは、入力アドレスがLab座標値であり、出力値がCMYK値である3次元ルックアップテーブル(以下において、このルックアップテーブルをLUT1という)を用いてLUT変換が行われる。すなわち、図4に示すように、入力面miに入力されたLabデータdiは、CMYK値doに変換されて出力面moから出力される。なお、LUT1における入力アドレスはLab座標であるから、この概念図では、入力面miとLab座標は一致するように示されている。
図5は、出力装置が特定のLab値しか再現できない、つまりCMYK座標に色再現不可能な領域(以下、出力不可能領域NOという)が存在する場合の従来のLUT変換を示す概念図である。ただ、CMYK座標において出力不可能領域NO以外の領域、つまり出力装置が再現可能なデータ値の領域を「出力可能領域O」という。なお、具体的には、出力装置が所定の彩度以上を再現できない場合、当該彩度以上の高彩度領域が当該出力装置における色再現不可能領域(すなわち出力不可能領域NO)に相当する。
図6は、入力装置において読み取り不可能な色領域が存在するとともに、出力装置が特定のLab値しか再現できない、つまりLab座標に入力可能領域Iが、また、CMYK座標に出力不可能領域NOが(従ってLab座標上に飽和領域Sa及び出力対応入力領域I2が)存在する場合の従来のLUT変換を示す概念図である。
図7及び図8は、この発明の特徴に応じてアフィン変換を行うLUT変換を示す概念図である。なお、以下では、入力装置において入力可能な領域(入力可能領域I)が出力装置において出力可能な領域(出力対応入力領域I2)に包含される場合(図18(a)参照)、すなわち色再現領域がLab座標における入力可能領域Iである場合について説明するが、色再現領域が、出力対応入力領域I2や出力対応入力可能領域I3であっても同様である。
図7に示す高精度LUT変換と、図4に示す従来のLUT変換との違いは、前者ではLabデータdiが直接入力面miに入力されるのではなく、一旦アフィン変換によって変換後データdtに変換される点である。入力面miに入力された変換後データdtは、CMYK値doに変換されて出力面moから出力される。
図8に示す減縮化LUT変換は図7に示す高精度LUT変換と同様のプロセスでLUT変換が行われる。なお、ここで変換に用いられる3次元ルックアップテーブルは、LUT2と同様、入力アドレスが変換後座標値であり、出力値がCMYK値であるが、便宜上、LUT2と区別してLUT3という。
アフィン変換を行うLUT変換における3次元ルックアップテーブル(すなわちLUT2、LUT3)においては、アフィン変換を施された画素データをCMYK値に変換しなければならない。そこで、LUT2、LUT3には、そのようなアフィン変換を受けた変換後座標値の入力値に対する色データが入力されるという事情を反映させておく必要がある。
次に、Lab画像データに対する具体的なアフィン変換処理について説明する。周知のようにアフィン変換は、平行移動、回転、拡大縮小(スケール変換)、鏡映、シアーなどの座標変換を含む1次変換として定義される。
はじめに、一般的なアフィン変換について説明する。以下では、一般的なアフィン変換を、方向最適化P1、アドレス範囲適合化P2、領域最適化P3の3つのプロセスに分けて、それぞれについて説明する。図11は、一般的なアフィン変換の処理について概念的に示した説明図であり、3次元のLab色空間が2次元で表現されている。また、Lab座標には入力可能領域Iが例示されているが、この領域はいかなる形状でもよい。さらに、入力可能領域Iは、出力対応入力領域I2もしくは出力対応入力可能領域I3(すなわち色再現可能領域)であってもよい。
第1のプロセスである方向最適化P1は、入力可能領域Iの方向を最適化するためのプロセスである。ここでいう最適な方向とは、入力可能領域Iが座標軸に対して平行な位置関係を有する任意の6面体とできるだけ整合するような方向である。というのも、先に述べたように、実際の3次元ルックアップテーブルのアドレス範囲は座標軸に対して平行な位置関係を有する6面体として扱うことが前提となるからである。
第2のプロセスであるアドレス範囲適合化P2は、入力可能領域Iの位置をLUT領域に適合させるためのプロセスである。LUT領域は3次元空間において正領域にある。換言すると、LUT領域は正領域に規定することが可能である。アドレス範囲適合化P2は、入力可能領域Iを3次元ルックアップテーブルのアドレス範囲にとして規定可能な位置、つまり正領域に移動させるプロセスである。
第3のプロセスである領域最適化P3は、入力可能領域Iの領域をLUT領域に適合させるためのプロセスである。先に述べたように、一般に、LUT領域は、各座標軸において0から任意の正の値(典型的には255)によって規定される6面体の領域である。領域最適化P3は、入力可能領域Iを、LUT領域によって内包可能な最大の大きさまで変倍する、つまり、入力可能領域Iを変倍してLUT領域に内接させるプロセスである。
次に、Lab色空間における入力可能領域I(出力対応入力領域I2もしくは出力対応入力可能領域I3でもよい)が図12(a)の場合における、上記で説明した一般的なアフィン変換の適用について説明する。なお、以下において、このような入力可能領域Iを入力可能領域IAといい、この場合のアフィン変換をアフィン変換Aという。
アフィン変換Aについて説明する前に、図12(a)の入力可能領域IAの物理的意味について説明する。入力可能領域IAは、RGB表色系で示される色のLab色空間における分布領域(以下RGB分布領域Qという)を示している。Lab色空間におけるRGB分布領域Qの位置は次のようにして導かれる。
次に、RGB分布領域Qと近似した領域が入力可能領域となる装置態様について説明する。例えば、LUT変換の対象となる画像データが、RGB画像データからLab画像データに変換されたものである場合の入力可能領域はRGB分布領域Qに近い領域である。なぜなら、RGB画像データとして取り得ない値(つまりRGB分布領域Qの範囲外の値)はRGB画像データから変換されたLab画像データ値として存在しないからである。
次にアフィン変換Aの処理動作について図13を参照しながら説明する。図13は図11に示すアフィン変換の一態様であり、図11の入力可能領域Iが入力可能領域IAの場合を示すものである。
方向最適化P1の処理として、まずはじめに入力可能領域IAの中心が原点となるような平行移動変換T1を行う。ここで、入力可能領域IAの中心はRGB分布領域Qの中心である。従って、RGB分布領域Qを規定する立方体の辺の長さをtとすると、Lab座標における入力可能領域IAの中心座標は(0,0,(√3)t/2)となり、L軸の負方向に(√3)t/2平行移動させる平行移動変換T1A(式6)によって変換後入力可能領域IAaの中心を原点とすることができる。
次にアドレス範囲適合化P2を行う。変換RA後座標において、その中心が原点にある一辺の長さがtの立方体である変換後入力可能領域IAaを、LUT領域を規定可能な領域、すなわち正領域に移動させるには、各軸の正方向にそれぞれ2/tだけ平行移動させる平行移動変換T2A(式8)を行えばよい。
次に領域最適化P3を行う。各座標軸において0から255の正の値によって規定される立方体の領域であるLUT領域に変換後入力可能領域IAaを内接させるには、LUT領域の辺の長さをkとすると、各軸についてそれぞれk/tの変倍を行うスケール変換SA(式9)を行えばよい。アフィン変換Aにおいては、入力可能領域IAが立方体であるため、入力可能領域IをLUT領域に一致させることができる。
以上の原理及び変換処理を、事前の準備と、実際の画像処理との段階に分けて整理すると、以下のようになる。
Lab色空間が定義される全域のうち、使用する画像入力装置や画像出力装置の機能制限によって取り扱いが不可能となっている色範囲の領域(例えば入力不可能領域NI)を特定する。そしてそれをLab色空間の全域から取り除くことによって、実際に利用される領域に制限した色領域(例えば入力可能領域I)を特定し、その入力可能領域Iだけについての変換テーブルによってLUT2もしくはLUT3をあらかじめ構成しておく。この場合に、3次元ルックアップテーブルを記憶するメモリの容量を従来よりも削減したければ、入力可能領域I内のデータ配置密度(Lab色空間における格子点の密度)は従来と同じにすればよい(LUT3)。また、LUTを記憶するメモリの容量は従来と同じでよいが、利用効率を高めることによって変換を高精度化したいときには、Lab色空間における格子点の密度を増加させておく(LUT2)。そして、このようにして得たLUT2もしくはLUT3を画像処理装置(この実施形態の場合はカラー画像複合機100)に記憶させておく。
上記のLUT2、もしくはLUT3を記憶した画像処理装置に、画像入力装置からカラー画像が入力されると、それらの画素データに、例えば式6〜式9で表現されるアフィン変換が施される。アフィン変換後の画素ごとのデータをLUTに与えることにより、LUT変換が行われる。
以上においては、Lab色空間やYcc色空間といった3次元色空間で表現されたカラー画像データをCMYK画像データにLUT変換する場合について説明しているが、アフィン変換を任意の次元(n次元:nは2以上の自然数)まで拡張することによって、n次元色空間におけるn次元ルックアップテーブルに与えるカラー画像データの変換を対象にすることができる。
4 出力画像処理部
14 データ変換部
41 アフィン変換部
42 変換処理部
100 デジタルカラー複合機
421 補間演算部
I 入力可能領域
I2 出力対応入力領域
I3 出力対応入力可能領域
D 代表点
Df 形式代表点
De 有効代表点
Claims (7)
- 所定のn次元色空間で表現されたカラー画像データを画像形成用の色データ値に変換する画像処理装置であって、
前記n次元色空間におけるアフィン変換を前記カラー画像データに施して、変換後カラー画像データを得るアフィン変換手段と、
n次元ルックアップテーブルを用いて、前記変換後カラー画像データを画像形成用の色データ値に変換する色変換手段と、
を備え、
前記nが2以上の自然数であり、
前記アフィン変換は、前記n次元色空間において前記n次元ルックアップテーブルが定義されているLUT領域のうち、前記画像の入出力環境に適合する入出力可能領域が占める割合を増加させる変換であることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1記載の画像処理装置であって、
前記nが3であり、
前記LUT領域が6面体となっており、
前記アフィン変換が、前記所定のn次元色空間の無彩軸を前記6面体の立体対角線の方向に近づける回転に相当する変換を含むことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1記載の画像処理装置であって、
前記nが2であり、
前記LUT領域が四辺形となっており、
前記アフィン変換が、前記所定のn次元色空間の無彩軸を前記四辺形の対角線の方向に近づける回転に相当する変換を含むことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の画像処理装置であって、
前記LUT領域は、彩度成分を有する複数の有彩頂点を有しており、
前記複数の有彩頂点のうちで最も明度の高い頂点を、黄色の色相に割り当てていることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載の画像処理装置であって、
前記アフィン変換が、前記入力可能領域を変倍して前記LUT領域に内接させることに相当する変換を含むことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1ないし5のいずれかに記載の画像処理装置であって、
前記アフィン変換が、前記入出力可能領域の中心を原点とする座標変換を含むことを特徴とする画像処理装置。 - 所定のn次元色空間で表現されたカラー画像データを画像形成用の色データ値に変換する画像処理方法であって、
前記n次元色空間におけるアフィン変換を前記カラー画像データに施して、変換後カラー画像データを得るアフィン変換工程と、
n次元ルックアップテーブルを用いて、前記変換後カラー画像データを画像形成用の色データ値に変換する色変換工程と、
を備え、
前記nが2以上の自然数であり、
前記アフィン変換は、前記n次元色空間において前記n次元ルックアップテーブルが定義されているLUT領域のうち、前記画像の入出力環境に適合する入出力可能領域が占める割合を増加させる変換であることを特徴とする画像処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005191440A JP2007013545A (ja) | 2005-06-30 | 2005-06-30 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
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JP2005191440A Pending JP2007013545A (ja) | 2005-06-30 | 2005-06-30 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012156739A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-16 | Murata Mach Ltd | 原稿読取装置 |
JP2012195853A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Canon Inc | 色処理装置およびその方法、並びに、画像処理装置 |
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2005
- 2005-06-30 JP JP2005191440A patent/JP2007013545A/ja active Pending
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